68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>330 キファ 「 本当か!? 」 *ギュッ* ブラキウムは、手を握り直しました。 キラキラとした目であなたを見上げています。 君なら……どうする? (332) 2021/04/20(Tue) 1:52:19 |
「サダルは敵ではないが、
味方でもない
。
おそらく独自に動いています。
メレフはいい──カウスは、まだ分からない。
重ねて言います。サダルには気をつけなさい。
アイツの本性は恐らく、気弱な青年では無い」
| >>329 カウス ブラキとの死の舞踏を終え、 サダルの行動に目をぱちぱちさせた後。 よろりと、キファがやってくる。 「(ニッコリ)」 (333) 2021/04/20(Tue) 1:53:50 |
「なあ、ハマルはさ。
『羊』の肉と『ネズミ』の肉なら、どっちが好き?」
[ハマルと同程度の年頃の少年の声が聞こえる]
早速問いが来たわ 急展開よ
| >>332 ブラキウム ギュッ 「アヒッ↑」 「わ、吾あそこにぽつーんとカウス居て寂しそうだから〜〜! 吾そっち行ってくるね〜〜〜〜!!」 ブラキウムを傷つけないよう優しくお断りしながら、 キファはその場をそうっと離れるのだろう……。 「( アレはヤバイ死ぬ! 吾死にたくないっていつもいっとるのに!! )」 (334) 2021/04/20(Tue) 1:56:49 |
| >>334 キファ 「……? いってらっしゃいなのだ〜?」 何もわからないブラキウムは、首を傾げつつあなたを見送るのでした。 (335) 2021/04/20(Tue) 1:59:45 |
| >>333 キファ (来んな) 少年は目で訴えた。睨みつけたともいう。 しかし睨みつけただけで、逃げ出したりしない。 下手に動いてブラキウムに回される方が怖い。 (336) 2021/04/20(Tue) 2:05:55 |
「カウスか……。
恐らく害はないと思いますが」
カウスは役職持ちリストに上がってないから多分大丈夫よ……おそらく……
「わかった。ありがとうシトゥラ。
ハマルも少し、頑張ってくる」
ありがとう……kiss……
アタイ投票先に悩みまくるわ
| >>336 カウス 少年の睨みは、あえなくスルーされる。 そういうのを気にするタイプではないからである。 キファは常の狡猾さを存分に活かし、 「ふむ」と溢してブラキウムに視線を投げた。ヤな奴! 「少年よ、吾とお手をどうぞ……?」 ニッコリ (337) 2021/04/20(Tue) 2:11:12 |
アタイ3日目に死ぬかも。
護衛職見つからなかったらサヨナラね……。
カウスは多分村人側だから 上手く話を聞いてくれると助かるけど……
| >>337 キファ 「……………… チッ 」 視線の意味を察した少年は、 隠しもせず舌打ちした。 「 アンタ、性格悪いって言われるだろ 」 小声で呟く。性悪オッサンに引き続き、 性悪女にも巡り会ってしまった。 (338) 2021/04/20(Tue) 2:15:06 |
| (a164) 2021/04/20(Tue) 2:15:47 |
| >>338 カウス 「ふっふっふ。実に誉め言葉よ」 もうバッチリ聞こえていたので、 キファはにんまりと笑って見せた。 「ほれ、吾のお手手を掴むと良い。 吾が大人の社交ダンスを教えてやろうぞ?」 差し伸べた手をひらひら。 (339) 2021/04/20(Tue) 2:20:09 |
| >>339 キファ 「絶対やだ。そもそもさあ。 俺がダンスとかやれるように見える? だとしたらアンタの目、節穴だよ。 卜占ギルドって節穴ギルドの事だった? 」 少年の素行から、育ちが悪いことは明らかだろう。 でなくば突然人を罵ったりしないのである。 褒め言葉として受け取られてしまったが。 (340) 2021/04/20(Tue) 2:36:43 |
| >>340 カウス 「だ〜〜れが節穴ギルドだ。 吾の目はおまえを”中々悪くはない”と捉えているんだがな? ダンスとは即ち、演舞的な筋肉の動きだ。 おまえはしなやかだから、 方法さえ学べばそこそこ見れるものになると思うぞ。 便利だぞ〜〜ダンスの技術は」 ”吾もこんなものに興味なぞなかったが、 社交界に出入りするうちに覚える羽目になった”と溢す。 (341) 2021/04/20(Tue) 2:45:52 |
「メレフは頼れる。カウスには問いを投げている。
キファも話はできると思って、いいのだろうか。
そうであればハマルは、理解した」
[代わりにハマルの家族を見てみたいと言った青年の真意が]
[ハマルにはわからなくなってしまった]
「ハマルはシトゥラを信じる。
ハマルはシトゥラの、味方だ。
それにハマルは……まだシトゥラの『特別』を聞いていない」
[駄々を捏ねている][わかっている]
[ひとりになりたくない。ひとりにしたくもないのだ]
オギャァ……(あかちゃん)
外狼ではなく縛りを考えると餓狼が来そうな気配なのかしらね……?
護衛職アンタどこにいるのよ……
「キファは味方です。
ただ、“キファの呪いの糸はサダルに繋がっている”。
どちらかが墜ちれば片方も墜ちます。
僕は僕なりに動いてみます。
僕は犯人と味方を知っています。」
護衛職は心当たりをあたっているわ。
アタイ……多分餓狼に噛まれるからおしまいね……
| >>294 ラサルハグ 「この毛玉の話でなければアンタの言い分は正しい。 こんな毛玉に惑わされるのもバカバカしい。 ───やめましょう」 青年は微かに笑った。 羊(不細工な毛玉)の話題を投げた。 「ただ、アンタのその考えは好きです。 また良かったらお話を聞かせてください。 僕とは異なる視点で、面白そうだ」 (342) 2021/04/20(Tue) 3:03:33 |
「キファが、サダルと?」
[キファは酷く怯えていた]
「……サダル“に”結ばれた?」
[考える][ハマルがやれる事はなんだ?]
「……ハマルはサダルとまた話す約束をしている。
なにかが起きた後になってしまうかもしれないけれど、
ハマルは少し話をしてみようと、思う」
「シトゥラ。おまえを狙っているのは、誰だ?」
| >>341 キファ 「あーハイハイ。俺分かったんだけど、 これ踊るまで付きまとわれるやつだろ。 別に技術なんか必要ないけどね。 そうまで言うなら教えてもらおうか。 隅っこで 」 目立つ場所は拒否した。あなたは無視していい。 (343) 2021/04/20(Tue) 3:15:55 |
カウス、護衛職の雰囲気だけど神と犬のどちらかアタイわからないわ……!
彼は情報を求めているようだから、護衛依頼しつつこのままお話ししてみるわね……
アタイこのチキンレース 駆け抜けるわ
(投票先合わせるなら言ってちょうだいね!チュッ)
アンタ最高よ!
愛してる...kiss...
もし情報の詳細が欲しければアタイに振って貰っても良いわよ!
カウスは恐らく知り合いだから なんとかなるかも
「サダルのせいじゃない。
サダルは“特定の人の声が聞こえる”特別な人のようです。
その呪いを結んだ人は、また別人だ。
サダルにはこの話はしない方がいい。
被害者予定の情報を持ってきたのは彼です。
僕を狙っているものの候補は分かるけれど、
その特定はまだ済んでいません。
そしてこれをアンタに告げるのは危険すぎる」
| >>301 ハマル 指きりと約束を、交わした。 青年は微笑む。 「ええ、ハマル。 お酒とお話をありがとうございました」 空っぽのグラスを持ち、青年は立ち上がる。 お話会はお開きのようだ。 (344) 2021/04/20(Tue) 3:35:11 |
| カウスは、誰かに対し、アイツ頭幸せそうだな……と思った。 (a165) 2021/04/20(Tue) 3:40:37 |
先にこれだけ。
彼は盾だと言ったわ。おそらく神祓衆。
もしかして役職弾かれた者同士じゃない?
ただ、星を見せられたの。
サダルと繋がりがあって、そちらを重視しているように感じたわ。
ひとまず起きたらまた色々をするわ。グッナイ……寝れるかしらアタイ……
なるほどね。
助かったわ、アタイの最高の相棒オネエ……。
弾かれたんだけどアンタと組めてよかったわ。
アタシ……共鳴者で良かった……。
ちゃんと寝るのよ アタイも寝るわ…kis…
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る