厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。 (a70) 2023/03/08(Wed) 19:56:16 |
【人】 客 クリス[まあ。佑一とゲイザーは別人なので、同じ考えをする必要は無いな。個々に辿り着くまでに辿った道筋は、それぞれ違う。 でも俺の意図はようやく正しく伝わったようだ。>>407 笑ったりしないが、片頬を上げるくらいはするだろう。 オーダーはもちろんおまかせで。 肉料理に向かうゲイザーを見送って。 待て。この時、俺居るの??>>408 まあ。居たとしても特に俺から出来る事も無いし。 俺は何時ものように佑一に手を挙げた他は、空気に徹しよ。 アイツから何か声かけられでもしない限りね。 『かっこいい』押し?>>418もちろんしませんよ。 俺は空気です。 居ても居なくてもどっちでも問題無いね。**] (422) 2023/03/08(Wed) 20:02:58 |
店長 アンは、メモを貼った。 (a71) 2023/03/08(Wed) 20:04:18 |
【人】 厨房担当 シャミ[やがて、涙は拭われて。 にゅうめんは美味しそうに食べてもらえる。サムゲタン風の飲み干す一杯は塩分も控えめでむくみにくい] レイラさん、もしかして花粉症かな 目薬させる? [笑って、冷たいおしぼりも渡そう] (424) 2023/03/08(Wed) 20:06:06 |
【人】 厨房担当 シャミ送ってはいけないけれど、足下に気をつけて 次回はたくさん食べてくれるのを楽しみに。可愛いアリス [またのご来店を**] (427) 2023/03/08(Wed) 20:13:20 |
【人】 店員 ミスミ[可愛いネーミング>>321だのなんだの言われてますがね、たまごふわふわそのものは俺のネーミングセンスじゃないんですよ。 江戸時代の料理本にも載ってる由緒正しい宿場町のセレブ料理ですからね。 出汁との接地面に近づくほど熱が通ってプルプルになるかと思えば上のほうは儚い淡雪っていうその不思議食感をチキンスープや具材と一緒に味わってもらえたらいいな、なんてちょっとだけ食べるその口元>>329を見てしまいそうになったが] ……! [瑞野先輩>>330の何気ない一言がぴゅわな二十歳の青年の心臓を深々と抉った。 イギリスに渡る前には居たけれど、もうどいつもこいつも実質音信不通だもの、ぐうの音も出ない。 これが営業時間外だったらミュージカルアクターよろしく板の上に涙を落としながら崩れ倒れるところだが] …べっつに、先輩がなってくれてもいーんですよ。 [ぷくー。 食べ物を隠したわけでもないのに膨らむ頬袋] (430) 2023/03/08(Wed) 20:14:36 |
【人】 客 クリス[メッセージから遅れる事数分。] 『楽しみ』 [送られたスタンプは、うさぎがスペードを抱えていた。] ………… むり。くっそ恥ずかしい。 [俺は一人でカウンターテーブルに撃沈してたよ。 見られなくて良かったね。**] (431) 2023/03/08(Wed) 20:14:46 |
【人】 店員 ミスミ…四口コンロにグリル付き…??? [そんな古の秘宝みたいなコンロ>>326が、でっかいはづきさんのお家にあるというのか。 だって2006年製を最後にもう部品すら見つからないレベルだという風のうわさだ。 渋い顔と構えた気持ちがめちゃくちゃ揺さぶられる。 文章構成がちょっと下手くそなだけで強制>>379じゃないのもわかっているし、まあ善意なんだ漏斗もわかっているが] ちょっと!? 親みたいなこと言いださないでくれますか!! [友達を飛び越えて、まるで子供を旅に出す親みたいな瑞野先輩>>の呟きに、控えめながらくわっっと一喝。 2LDK風呂トイレ別システムキッチン四口コンログリル付き調理器具付き家賃8万円…。 カウンターに突っ伏しかねない勢いで暫く唸った後] …………とりあえず、今度内見させて下さい…。 [半分白旗が上がっているようなもの**] (432) 2023/03/08(Wed) 20:14:56 |
【人】 厨房担当 シャミ─ マンゴーのカクテル ─ [違うんだ、忘れていたわけじゃないんだ>>187 すぐにマンゴーを使ったタルトが出た>>283のでタイミングを遅らせたんだよ] ツユリさん。本日のスペシャリテのお酒、です [お酒はホワイトラム。 マンゴーピューレを加えてフローズンダイキリのようにしてもいいけれど、もう少し食事中の飲み物に寄せようか。 ダージリンでアイスティーを淹れた。 グラスにカットしたマンゴーを入れ、フォークで果肉の形が残る程度に軽く崩す。 それと角砂糖を2つ、果肉の底に眠らせる。 紅茶が4に対してラムを1。 レモンを少し絞って、マドラーで軽くかき混ぜておしまい。 グラスの縁に飾りはないけど、半ばのあたりまでたっぷり入ったマンゴーが賑やかだから] マンゴーティーのカクテル。ラムベースだよ こちらのスプーンで果肉をどうぞ だんだん甘くなる仕掛けだけど、甘みを増やしたかったらよく潰しながら混ぜてしまって (433) 2023/03/08(Wed) 20:19:58 |
【人】 厨房担当 那岐ははっ、うちの息子。 よろしくお願いします、葉月さん。 [滅多に出さない笑い声を立てて破顔する。 機嫌が良かったのは、さて。 他にも要因があったからか、分からないけれど。**] (436) 2023/03/08(Wed) 20:41:01 |
那岐は、栗栖の前にお茶をそっと置いた。** (a72) 2023/03/08(Wed) 20:54:00 |
クリスは、瑞野さんの淹れてくれたお茶を飲んだ。ほぅ。** (a73) 2023/03/08(Wed) 21:07:46 |
【人】 店員 チエえへ、おいしいといいなー。 鶏肉足したらボリューム出すぎ? 今日、全制覇するんですもんね? [ビスマルクは野菜を食べる料理で、たけのことささ身はスープになったとはいえ。 ヤリイカのリゾットが出てるし、タルトももう行ってるしで、胃には負担になりつつあるかもしれない。 だからこそブロッコリーを提案したのだけれど、テンパってトバした記憶のどこかでケイちゃんがブロッコリーを引き取ってたのを思い出したから、あんまり被るのも申し訳なくて。 行けると言われれば鰯の代わりに鶏ももを皮目から焼き締めて、その旨味と白ワインでブロッコリーを蒸したのをトマト煮にしよう。 控えておくと言われても、さすがベテランのオレンジうさぎは、トマト煮とテイストを変えたブロッコリーを出してくれた>>397ので、一安心*] (439) 2023/03/08(Wed) 21:14:27 |
店員 チエは、メモを貼った。 (a74) 2023/03/08(Wed) 21:16:41 |
【人】 役者 セロ―Madam March Hare カウンター― 待たされましたー [涙の跡には気づかないふりをして、わざとらしく拗ねて見せる。>>397>>398 実際、次々と提供される料理を堪能していたので、待たされたという気はしない。] 完璧な人間なんていないよ。誰だって、いろんな顔を持ってるんじゃないかな。 私みたいに、なんてね。 [慣れないことをした気はする。それでも、彼女には笑っていて欲しいから。 友達と呼べるほどの距離ではない、仲のいい店員と客だけれど。この店で働く彼女の姿が好きなのだ。 そして運ばれてきた香草焼きは見た目にも可愛らしいもの。なんだか花畑のようだと思った。 オリーブオイルとスパイスの香りが、食欲をそそる。] あつ、あつい……おいしい…… [ちょっとお腹が膨れてきたかもと思ったが、そんなことはなかった。全然入る。] (440) 2023/03/08(Wed) 21:21:47 |
役者 セロ は、メモを貼った。 (a75) 2023/03/08(Wed) 21:23:33 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[とにかく肉、 肉 、肉 ――といくなら、折角丸鶏があるのだしローストチキン……とも一瞬考えもしたが(丁度葉月が美澄にオーダーしてはいる>>308>>311)。速崎はこれまでのサボりを鑑みて、焼き時間の長いそれを採用しなかった。 スタッフィングにレモンを丸々一個(ただし縦切りにして)ぶち込む図までは脳裏に過っていたのだが――それは別の機会に。 予め丸鶏をバラして分けられていた鶏むね肉から皮を取り。 塩、生姜、ローリエと共に鍋に入れ、幾らか沸騰させてから火を消し、鍋で蓋をして暫く放置。 レンジで蒸せば時短にはなるけれど、ここはじっくりと全体に熱が通るやり方でいく。大丈夫だ、ローストチキンに比べれば大したことはない。] (442) 2023/03/08(Wed) 21:33:16 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[鶏むねに熱が通り切るまでの間、和える具材を用意しておく。 まずはアーモンド。スライス済みのそれをフライパンで炒る。 それからセロリ(かなり前にオススメ食材として掲示されていたが、今回用いるのは最近仕入れたものだ)の筋を取り、茎を薄切りに、葉を粗くみじん切りにしていく。 あと用意していくのはマヨネーズ、ヨーグルト、カレーペースト、アプリコットジャム……] 鶏むねってさ、モモとかに比べると 固いとかなんとかで避けられがちだけど。 ちゃんと疲れを癒してくれるのも、鶏むねなんだよね。 [熱が通るのを待つ間、なんとはなしに、小声でそう呟きながら。] (443) 2023/03/08(Wed) 21:36:11 |
【人】 厨房担当 ゲイザー[十分に熱が通ったところで鍋から引き上げた鶏むね肉を、粗熱を取った後に手で裂いていく。 切るのではなく、繊維に添う形で、 裂く 。勿論、食べやすくなる程度の大きさになるようにして。 それからボウルに、先程用意したマヨネーズとヨーグルト、カレーペースト、アプリコットジャムを。 塩、胡椒とレモン果汁で風味を整えてから、ボウルの中身全体を混ぜていく。 こうしてまずボウルの中に作られるのは、少し甘みのあるまろやかなカレーソース。 このカレーソースに、裂いた鶏むねを、薄切りにしたセロリの茎を、さらに乾煎りしたアーモンドスライスも投入して、再び混ぜ合わせる。 こうしてカレーソースとセロリ、歯ごたえのある食感のアーモンドを纏わせたチキンの出来上がり。 ちなみに材料の全体の割合としては、鶏肉が少し多めだ。 皿に盛り付けてから、最後に、粗みじんにされたセロリの葉を散らしていく。 今回用いた皿は、料理が載る表面は白の無地、テーブルに面する裏側はミモザイエロー。] (444) 2023/03/08(Wed) 21:37:26 |
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