人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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   ー 向日葵の間 ・ 少し後? ー

[そして、もしおちんちんを口に入れる話が
 瑛史さんから持ち掛けられたなら]


  
……それって、口に入れるものなんですか。



[なんて、今まで散々可愛がっていただいたものに
 グロテスクな虫でも見るような視線を
 向けてしまうかもしれません。
 悪気は全く、無いのですが。
 挿入る時には見えなかったそれは
 何かのクリーチャーのようで。

 ……いや、勉強した時には
 これを口で舐めている女の人、いた気もしますが。
 え、これよく口に入れようと思いましたね。]

[瑛史さんには布団の上に座っていただいて
 勇気をだして、それの前に
 顔を近付けてみましょう。

 ちょっと、青いような分泌物のにおいがして
 その先端は放ったばかりの精液で
 てらてらと光っていたでしょうか。

 ……しかし、これがさっきまで私の中で
 散々暴れて、気持ち良いところを擦ってくれて……
 そう考えると、引き抜かれたばかりの蜜壷に
 またじゅん、と蜜が溢れるよう。]


  うーん……?
  どうやるんですか、これぇ……


[とりあえず、クリーチャーの下で
 ふっくらと膨らんでいた袋へ
 優しくキスを落としましょうか。]*

卯月 侑紗は、メモを貼った。
(a36) 2020/08/16(Sun) 13:39:10

【人】 美雲居 月子

  ───椿

[ また勝負しような、と言いながら
ひらひら手を振る彼に笑いかけて。
迷ったように瞳を伏せて。
それから上げる。]


   ひとつだけ、聞いても?


[ 出て行く直前、そちらを見る。
一瞬、彼の左手に目を落として。]


   W厄介事Wに、
   たのしかった思い出はある?


[ そんな下らない問いかけを投げた。
その答えがなんであろうと、
「そう」と頷いて。]


   ほな、おおきに


[ と残して膝を折って頭を下げ、
そのまま出て行った。]*
 
(191) 2020/08/16(Sun) 13:41:18

【人】 卯月 侑紗

  ー わたしと、先輩・承 ー

[先輩に言われた事を、
 ちゃんと実行するようになってから
 私の人生は少しずつ明るいものに
 変わっていったように思います。

 ちゃんと思ったことを、口に出してみれば
 人と話す機会が増えてお友達も増えました。

 笑うようになって、
 お客さんにも「かわいい」と
 言われるようになりました。

 明るく振舞って、ニコニコ笑って
 自分、というものを表に出していって……
 変わっていけば、周りの人だけじゃなく
 先輩本人にも褒めてもらえるので
 私、とても頑張ったんです。]
(192) 2020/08/16(Sun) 13:46:11

【人】 卯月 侑紗

[バイト先の喫茶店は
 相変わらず人手が足りなくて
 毎日忙しく、皆と過ごしています。

 パート主婦のマキさんに、
 フリーターのシュンさん。
 それから、私と、先輩と……
 新しく入ってきた、新人の店長さん。

 あれから、先輩とシュンさんが頑張って
 録音したり、記録を取ったり……
 喫茶店の本部に「バイトへのパワハラ行為」を
 訴え出て、あの店長さんは
 ある日突然姿を消してしまいました。]


  「皆でまたこのお店、盛り上げていこうよ」


[事の事情を説明した後
 先輩は笑ってそう言いました。]
(193) 2020/08/16(Sun) 13:46:44

【人】 卯月 侑紗

[先輩はいつもそう。
 皆で楽しく働くこの場所を守るために
 怖い店長さんに一人で立ち向かっていって
 こうして、功労者になっても
 「皆のためだから」って笑ってる。

 私は本当に先輩が好きで、
 どうしても、その「皆」の中から
 一歩進んで、彼のものになりたい、と
 真剣に思うようになりました。

 だから、言われるがまま
 少しずつ自分を変えていって
 先輩の思う可愛い「卯月 侑紗」になろうと
 日々努力と鍛錬を重ねていました。]
(194) 2020/08/16(Sun) 13:47:08

【人】 卯月 侑紗

[なのに、ある日のこと。

 私が遅番で出勤した時に
 早番組だったシュンさんと先輩が
 遅めの賄いを食べながら
 大きな声で笑って話しているのを
 私は偶然聞いてしまったのです。]
(195) 2020/08/16(Sun) 13:47:27

【人】 卯月 侑紗

「つか、全然お前彼女とかいないけどさ……
 俺狙いとかじゃないよな?」
「んなわけないだろっ!っはは、ばーか!」
「えーでもさーいなさ過ぎじゃん枯れてるの?」
「黙らっしゃいよ。今忙しいんだよねー
 やっとパワハラ野郎もどっか行ってさ。
 就職とか考えないといけないし」
「就職するまでが学生の華じゃん!
 うちの侑紗ちゃんとかどうよ」
「うーん、侑紗でもいいんだけど……」


「前にさぁ、処女と付き合ったら
 「初めての相手とは添い遂げる!」
 とか言われてさ……
 もう、別れるのすっげ大変だったんで……
 処女と付き合うのはやっぱ、もう嫌っすわ。

 侑紗、もうちょっと男慣れしてたらなぁ……」
(196) 2020/08/16(Sun) 13:48:03

【人】 卯月 侑紗

[その時私はバックヤードにいたのですが
 私の存在に気付かず、年齢も近い先輩達は
 いつも通り、気ままな雑談を
 楽しんでいるようでした。

 一方、私はといえば
 ガンガンとなる頭を抱えて、
 バックヤードの片隅にしゃがみこんでおりました。


 処女が嫌……?
 これまで先輩の言う通りに、
 自分を変えてきましたが
 これは、どう変えれば良いのでしょう?

 「嫌っすわ」と軽く言われた言葉が
 何度も何度も、頭の中を駆け巡って
 もう、どうしていいか分からなくなって……。

 だって、どんなに私を変えても
 結局、経験が無いのを理由に
 あれだけ軽く突っぱねられる。]
(197) 2020/08/16(Sun) 13:48:34

【人】 卯月 侑紗

[ひどい。
 ひどい。
 ひどい。

 なじる言葉は浮かんでも、
 それでも「きらい」の三文字だけは
 ついぞ浮かばなかったのです。]
(198) 2020/08/16(Sun) 13:48:59

【人】 卯月 侑紗

[その日、なんでもない顔をして出勤して
 仕事に明け暮れている最中もずっと
 そのことばかり考えていました。

 嫌われたくない。
 先輩と一緒にいたい。

 正直泣きたくて、たまりませんでした。
 先輩の言葉は、もう、私の努力も気持ちも
 全部否定するものに聞こえたのに
 でも全然、嫌いになれなくて。
 むしろ、どうしたら先輩に振り向いてもらえるか
 そういうことばかり考えてしまっていました。

 パートのマキさんや、先輩本人にも
 とても心配されましたけれど
 当然、それを打ち明ける気にはなれなくて。]
(199) 2020/08/16(Sun) 13:49:27

【人】 卯月 侑紗

[転機が訪れたのは、「処女は嫌」発言から
 だいたい一ヶ月後くらい。

 大学の図書館で勉強をしていたら
 静かな空間で内緒話を楽しむ女の子達がいて
 いやがおうにも聞こえるその声を
 たまたま聞いてしまったから。


 「なんかね、熱海の方にある旅館がね……」


 噂話に耳をそばだてる、なんて
 いやらしい真似をしながら
 私はその場ですぐスマホを取り出して
 必死に検索致しました。]
(200) 2020/08/16(Sun) 13:49:54

【人】 卯月 侑紗

[希望があるなら縋らずに居られない。

 先輩は、優しくて、強くて
 誰にでも分け隔てなく振る舞える人。

 その「誰でも」よりあともう一歩、
 近付くために必要な希望が。]*
(201) 2020/08/16(Sun) 13:50:22
卯月 侑紗は、メモを貼った。
(a37) 2020/08/16(Sun) 13:51:40

【人】 美雲居 月子

  ───混浴露天風呂


[ そうなん?と半ば疑うように
眇めた目を向ける。
だが、もちろん己よりもプロである
彼の方がずっと酒に詳しいのは
わかっているから。
冗談、と言わんばかりに笑って見せた。]



   そ。できへんの。


[ 彼が疑問符をつけた言葉を肯定する。
そうして続いたそれはそれで、にも
こくりと頷き。]


   でも……
   誰かひとりを深く愛して…
   それで、愛されてみたいとは思う?


[ そんな問いかけを投げて。]*

 
(202) 2020/08/16(Sun) 13:57:44
−向日葵

 いい子、いい子……

 [ 彼女が呟く言葉が色を増している。
   普通の女性が言えば、いやらしい。
   でも、彼女が言えば初々しい。

   徐々に速くなる動きに、
   彼の息も上がってくることだろう。

   
パン、クチュ、ずちゅり。


   お互いの肌が弾けるように触れ合い、
   結合部の水音が、動くたびに響く。

   彼女の好きな場所をまた
   探ってしまっていただろうか。
   彼女の中もいい反応をしている。 ]

 

 ゆ、さ…………っ、ぁ……!!

 [ 彼女がまた、波にさらわれてしまえば、
   彼ももう堪えることができなかった。

   中の収縮が一段ときつくなり、
   1番奥を貫いて、彼女の中で果てる。
   ふーっ、と荒い息をあげながら、
   中に膜越しに吐き出されていく彼の欲。
   どく、どくっと確実に存在が知れ渡っていく。


   勿論、彼女はもうぐったり。

   彼も熱が落ち着けば、
   楔を彼女の中から抜き取って、
   放心状態の彼女にそっと口づけを落とすだろう ]

−向日葵・それから少しして


 [ 侑紗が放心状態から、意識を戻すまでの間に、
   彼はゴムの処理や、彼女の体に浴衣を
   着せたことだろう。下着?……さぁ。 ]


 下の口に入ってたろ?


 [ 小さく呟いた彼女の言葉に、
   彼はくすくすと笑って言葉を返すだろう。

   彼が布団の上に腰を下ろすと、
   脚の間に彼女が入ってきて、
   物珍しそうに、少し怪訝そうに
   粘液で照っている楔に触れていく。 ]


 ん……1番上のところだけ、口に入れてみる?


 [ 無理強いはよくないから、
   鈴口の部分を指で示して、
   彼女が挑戦するなら、もう少し教えるだろう ]*

恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a38) 2020/08/16(Sun) 14:06:05

【人】 美雲居 月子

  ───ロビー


   なんや、麗央は見られるほうが
   興奮するたちやの?


[ 挑発にはそんな軽口の意趣返しを。
知った人はいない。こんなところで
そうそう知り合いに会ってたまるか。
己の境遇やこのあとの道を知っている人なら
尚更のこと。だが別段なにかいうことはなく、
片眉を上げて、受け流した。]



    ええよ、ほな、いこか


[ そういえば、まだ、
和モダンの部屋は見ていない。
内装も気になるし…と思いながら
彼について廊下へと歩き出した。]

(203) 2020/08/16(Sun) 14:13:28

【人】 美雲居 月子

  ───睡蓮

[部屋に入れば、辺りを見回す。
なるほど、たしかにこれはこれで良い。
実家の旅館は全室畳のままでなければという
変わらぬ伝統のせいでベッドを導入しては
いないのだけれど、畳でも違和感のない
低めのベッドを入れるのもいいなと思った。

奥の一間にも目を遣る。
近づいていけば一目でわかる。
明らかにプロによってきっちりと
ベッドメイクされたものと、
寝乱れたあとを整えたもの。

彼が既に誰かをここで抱いた証だろう。
それを仲居に頼んで直してもう
わけでもなく、そのまま置いていることに
ふんわりと曖昧な問いかけが浮かぶけれど
それを口にすることはしなかった。]
 
(204) 2020/08/16(Sun) 14:14:10

【人】 美雲居 月子





   ……麗央はどういうのがお好み?
   さすがに全部聞くのは無理やけど…
   なにか好みがあるんやったら…

   たとえば、先に2人でシャワーでも浴びる?
   それとも…もう帯解こか?


[ くるりと振り返って、首を傾げ。
悪戯をしかける子供みたいな顔をして問いかけた。]*

 
(205) 2020/08/16(Sun) 14:14:26
美雲居 月子は、メモを貼った。
(a39) 2020/08/16(Sun) 14:17:14

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 ふぅん。
 合間には休憩を取れそうだけど
 結果的に長い時間宿に居ることになるのね。

 ……でも泊まり込みなら気にならないかな?

[ずっと仕事場にいるのは
仕事をしてなくても居るだけで気疲れするから、と。

喉に口付けをされたから
私はシャツの襟元、少し開いた首元に唇を触れさせて。]

 ……ぁ。

[名前を呼んでいないのに、口付けをしたことに
気付いた。]

 そう、ありがとう。
 肯定してもらえるだけ、嬉しいわ。

 ……そんな風に見えるかぁ。
 がっついているように、見えてない?

[首を傾げて少し不安そうに。]

 …… 暎史、落ち着いて見えるし
 女の子に優しいから
 主導権を握って欲しくなるかもね。
(206) 2020/08/16(Sun) 14:45:52

【人】 和宮 玲


[顎に指を当てながら私は彼のことを
そんな風に評する。]

 なら……今夜……
 私に主導権でも、握られてみる?

[互いに握り合った手を持ち上げて
彼の手の甲にキスをする。

今までのじゃれあいとは少し意味の違うもの。]*
(207) 2020/08/16(Sun) 14:46:10

【人】 三谷 麗央

  ――ロビー



 ちょい、ちゃうな。
 興奮するとしたら、見られるやなくて、見せつけるのが。


[ といって、それも時と場合によるというものだから。
 月子を自室へと案内することに否やはなく。>>203]
(208) 2020/08/16(Sun) 14:59:09
   
─桔梗の間─
 
   40点……んぐぐ、厳しい……。
 
 
[誘い文句なんて知らないのだ。
 一応準えてみたつもりだったのにこの点数。
 やはりこう言うことには向いていないのかも知れない。
 棒読みのつもりはなかったのだけれども
 感情をしっかり込めたかと言われればそれも怪しかった。

 思わず浮かんだ苦い笑み。
 ここに来て抱かれるまでほど強張ってもいない、
 けれど色に狂い染まりきってるわけでもない今は
 比較的そのままの自分がいたに違いない。けど。]
 

 
   …その方が、求められるかと思いまして。
   本当は恥ずかしいけれど、
   それでも拒絶されるより恥ずかしさを選びます。

   痛いのも我慢すれば気持ち良いように
   恥ずかしいのも我慢すればドキドキして、
   甘く甘く……溶けてしまうから。
 
 
[痛めつけられても焦らされても。
 求められないより求められた方が嬉しい。
 男扱いされて男として触れられるより
 きちんと女として扱ってくれたほうが
 嬉しいのと同じだった、私にとっては。

 最終的に痛みも羞恥も無くなりはしないけれど。]
 
 
   あ、ン、ふぁ……あぁぁ……っ!
 
 

 
[熱く疼いてヒクつく媚肉を硬いもので割り広げられ
 私は陶然と瞳を潤ませた。
 そのまま揺さぶられれば胸もそのままゆさりと揺れ
 甘く上擦った声を室内に響かせてしまう。
 焦れ切った柔肉は甘えるように肉杭に絡みつき、
 キュッ、きゅん。きゅ、と
 収斂しながら奥に引き込もうとしていた。
 けれど、急に視界が変わり目を瞬かせる。
 ぐるりと回転した後、彼が己の真下にいて
 ア、ぁ、と声を震わせてまた頬が熱くなった。]
 
 
   ………………っ、は、い………。
 
 
[彼の胸元に両手を突くようにして
 瞳を伏せながら腰を持ち上げる。
 根元までぴっちりと埋め込まれてきたもので
 媚肉の中を擦られるのを感じながら肩を震わせ、
 ぬるる……と這い出たそれの上にまたゆっくり腰を下ろした。]
 

 
     あ、ぅ………。
 
 
[ゆっくり、ゆっくり。形を確かめるように。
 動ける範囲を確認してから、
 蜜孔の中程に彼の切っ先を当てて体を揺すった。
 コリッ…クリュッ…と、ほんの僅か凝る部分。
 その部分の肉杭の先端、一番太い部分を押し当てて
 擦り付ける様に淫らに腰を振る。
 そこは既にいく度目かの交わりや
 他の部分ばかり愛でられたことによって飢えていて
 与えられた悦を貪欲に感じ取っていた。]
 
 
    あ、ひぃぃぃ……っ!!
 
 
[あられもない声が私の口から迸る。
 ただそれだけで軽く達した私の体は
 強く彼を締め付けながら震え、ぐんと背筋を逸らして
 幾度か痙攣した後、へた、と膝と腰とが砕けてしまった。
 ぬぷんっ、と勢いよく彼のものが奥まで突き刺さって
 びびく、とまた枷のはまった喉をそらす。]
 

 
   ひぅっ! ひ、はぁっ……ン、は……っ!
 
 
[何とか息を整えようとする。
 彼にしがみついて、すり、とその頬に頬すり寄せた。
 どうにも私は感じやすいと
 薄々気付いてはいたけども。]
 
 
   ふぇ………、ン、んんっ、ア……!
 
 
[何とか腕を突っぱねて、体勢を治して。
 達した体に鞭打って、リズミカルに体を上下させる。
 じゅぷっ、じゅぷっ、と乱暴に泥濘をかき混ぜる音。
 それに肌と肌が打ち合う音が響く。
 半ばまで引き抜いて、腰を落として。
 それを繰り返すたび、ゆさゆさと胸も揺れる。
 でも、すぐに、それも。]
 

 
   ンッ……! ぁ、だめ……ぇ…。
 
 
[感じすぎて、へにゃ、とスローダウンしてしまったのは
 笑うところなのかなんなのか。
 涙目で難しい、と彼を見つめてふるふる首を横に振った。

 もう腰に力が入りません。]**
 

【人】 三谷 麗央

  ――睡蓮


[ 部屋の様子に彼女が抱いた感想はつゆ知らず>>204
 何か企む子供めいた表情へ>>205、少し考えて。]


 そやなぁ。
 今の月子と、やったら。

 久しぶりに逢うた遠恋の恋人どうし、みたいな感じ。
 というのが好みかな?


[ にこり、笑って歩み寄る。
 腰へ腕を回して抱き寄せ、熱っぽい眼差しでじっと見つめた。]**
(209) 2020/08/16(Sun) 15:06:53
 




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42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

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12回 残----pt

 

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