183 【身内】Flower【R18】
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あ、ごめん。
だって、こう……我慢出来なくて。
[彼女に嗜められると少し動きを止めるけど
結局彼女の胸をまた揉んでしまう。
我慢出来ないよう感じは
初めて彼女とシた時のような抑えが効かないような感じだった。
甘い雰囲気というよりは
ただ快楽を貪ろうとするような。]
なぁりん、撮られるのも好きだけど
撮るのも楽しそうだね。
[そもそもこうして待ち合わせを企画した辺りから
彼女は自分でするのも他人がしてるのを見るのも
どちらも好きなんだろうと思う。
彼女が腰を押し付けて来たなら
要望通りに秘部を指で弄っていく。
片方の手で彼女の秘芽を擦るようにして
もう片方の手は彼女の中に滑り込んでいく。
ぱく、ぱくと時折開かせるようにしたり
奈々さんのうなじに後ろからキスをしたり。
カメラの先ではフェラが行われているから
自分の方も硬くなっていくのが分かって
動画を撮っている彼女のお尻にテントを張ったズボンを押し当てる]
よく言えたな。
ほらいつもみたいに気持ちよくしてくれ?
[梅がちゃんと言えたのを
彼女の髪と横顔を撫でながら褒めてやる。
ちゃんと何をしてるのか言えたら
彼女にフェラをし始めてもらい
それから、梅の頭を掴むとこちらから腰を振るように
彼女の口の中を楽しんでいく。]
ほら梅。
オナホみたいに口の中使われてるの撮られてるからな。
[彼女の頭を乱暴に使ってるから
彼女からは見えないかもしれないけど
代わりにちゃんと言葉にして教えてやると
そのまま限界が来て、ずぼっと引き抜いて彼女の顔に
精液をびゅるっ、と掛けたのだった]*
ん、……大くんの、ちんちんくわえて、
ふぇらしてるの……
おねえさんに、とられてる…
[ ちらっと携帯を見て、舌で舐めながら
顔を真っ赤にして説明をする。
またじゅぷじゅぷ音を立てて咥え始めると、
ご褒美といわんばかりに彼が頭を掴んで腰を振る。
えづいてしまいそうだったけれど
涙目で彼を見上げながら、
口の中を使われると、一気に口の中が空っぽになり
その代わりのようにして生暖かい液体が顔にかかる。 ]
んふふっ、我慢できないわけないでしょう?
あんまりおいたはしちゃいけませんっ。
[ 正直にごめんなさいができただぁりんに
ふふふっと笑みをこぼして、頬を撫でる。
激しくされるの好きだから、
ひどく怒っているわけでもないけれど、
少し落ち着かせないといけないかな、と。 ]
好きぃ……。変態さん見ちゃうと、
自分もそういうの、したくなっちゃう。
[ 小学生が必死に咥えてるのは昂ぶる。
背徳的なものを感じるからだと分かってるし
本当なら許されない事案でしかない。
けれど、身分証で成人を確認しているから
ただの変態であることもはっきりわかっている。
けれど、まさか両手でだぁりんから
気持ちよくされちゃうとは思ってもないし
動画撮ってたら後ろに熱いものが
押し付けられて、こっちまで興奮する。
素直に答えたところもきちんと動画に残ったから
後でちゃんと分けてあげようと思った。
それに、やってることがAV撮影みたいで
変態具合が格段と高い気がした。 ]
ん、ん…………いっぱい、でた……
これも、とられてるの……?
[ 指ですくってちゅぷ、っと顔にかかったそれを
舐めながら、ちらりとずっと向いてる携帯を
また見てみる。色っぽい声をあげて
動画を撮ってる女の人が、いた。
しかも、その後ろで彼氏に攻められてそうな。
もっと、見ていたいけれど、
彼のものをお掃除するためにまた吸い付いて。 ]
きもち、よかった…?
[ このまま終わるとも思っていないけれど
おずおずと彼を見上げて尋ねる。
求められれば服をめくって、
胸で挟んであげようかな,とも思い。
隣では、女の人がおねだりしてて、
こんな事態になるとは、とドキドキしてしまう。 ]*
だぁりん、だめ、もう我慢できない……
ねぇ、なぁりんの中にちょぉだい?
大くんの射精見てたらだぁりんの、
中にほしくなっちゃった………いいでしょ?
[ 動画はランドセル姿のロリちゃんを撮ったまま、
振り返ってお尻を開いてお願いをする。
他人を見ながら、他人に見られながら、
貪り合うことの楽しみを覚えてしまった気分。 ]*
[ 頼まれごとをされたついでに、
色々と手配をしたことを双方に伝えていた。
1つ。公衆トイレから少し離れたところにある
五つ星ホテルのキングベッドルーム。
2つ。公衆トイレの近くの駐車場に
黒塗り窓のワンボックスカー。
3つ。ホテルの部屋に多種多様な玩具。
例えば、ローターは有線無線で10個以上。
電気マッサージ器は10本くらい。
拘束用の紐やマジックテープも用意している。
四肢を拘束できるものも用意はした。
後は追加で用意してほしいものがあれば
連絡が欲しいと伝えていたから、
もし部屋を利用することがあれば
広い部屋の中に段ボールがたくさんあるはず。 ]*
自分もそういうのしたくなる?
ああいう風にイラマチオされたいとか。
なぁりんも凄い変態さんだよね。
[携帯で動画を回す彼女は
楽しげだったし、身体の反応も良い気がする。
オレの方も梅が激しくされるのを見るとドキドキするし
奈々さんを虐める手にも熱が入るというものだ。
彼女達に当てられた、というならその通りなのだろう。
ズボンの中で我慢を強いられてる愚息が
刺激を求めてむずむずとしてしまう。]
これも撮ってるよ。
[撮られているから
敢えて梅の顔に精液を掛けたのもある。
そっちの方が動画映えしそうだったからだ。
まぁ後で送って貰えないと見れない訳だが。]
気持ちよかったよ、いつも以上に熱が入ってたな。
ほらその大きい胸を出して
もっと気持ちよくしてくれ。
[一回出して少し落ち着いたが
勿論これで終わりのつもりもない。
梅にパイズリをしろと言って彼女の胸を露わにさせる。
身体は小さいが彼女の胸の大きさは、奈々という女性よりも大きいのだから凄いことだ。]
おっぱじめるんなら
撮っておいてやろうかい。
梅の顔を撮って貰ったお礼だ。
[あっちはあっちで楽しもうとしてるのを聞いて
ヤるなら携帯で動画を撮ってやろうかという。
流出を気にするなら奈々の携帯で取れば良いだろう。
同時に零れ落ちるほど大きな胸を使って
パイズリをしてくれる梅の事も動画に収めていく。
相変わらず顔に似合わない胸をしてる。
大きくなってない肉棒では簡単に胸の中に埋もれてしまうほど。
それでも挟んで気持ちよくしてくれれば
亀頭の辺りが胸の間から漸く出てくる。]
……そりゃ、良いよ。
オレだって我慢出来ないし。
[奈々さんから言われた事は
彼女が言わなければオレから言ってた事だ。
大と言う男が動画で撮ろうかと言ってくる。
携帯の持ち主の奈々さんに対応は任せよう。
でも確かにこれからすることを考えると
奈々さんが動画を撮り続けるのはブレて難しいだろう。
携帯のやり取りが済めば
奈々さんのワンピースを大きく捲る。
それこそお尻がくっきりと見えるぐらい大きく。
彼女の蕩けた身体の中に、立ったまま後ろから
猛って硬くなった剛直をずぶん、っと奥に突き刺した。]*
[ ワンボックスカーは色んなところに声をかけて
わざわざ黒塗り窓のものを用意した。
特殊な後部座席にしていたあたり、
この車が普通の車として使われていないことは
容易に想像ができて、クスッと笑ってしまったし
前日に持ち主と一緒に車を運び、
この車を汚す代わりのお礼として、
先に汚させてもらった。
彼
以外とする久しぶりの屋外に興奮した。
彼ともしたいと、強く思った。
だからまた貸して、と
持ち主と分かれる前にお願いした。
楽しんでくれるといいのだけれども。 ]*
ヨウくんにされるなら、凄く感じちゃう。
だ、って…!んぁ、口の中犯されてるみたいでしょ?
それにヨウくんも、やってくれるなら、変態さんよ…?
[ 想像するだけで割れ目がひくひくする。
画面の中と自分の瞳とで確認できる彼女の姿は
さながら強姦にあった無垢な小学生。
涙目で、加虐心を掻き立てるような立ち振る舞い。
見ている人間さえも興奮させる存在。
だぁりんの指の動きを中で感じ、
絶頂が来そうな感覚に膝が少し震える。 ]
おねがい、しようかな……
いっぱいえっちなところ撮ってね?
[ 連絡先は最後にでも交換したらいい。
沢山撮れば、その分気にいるところがあるはず。
そう思って、提案に乗り携帯をそのまま渡す。
体勢的に立ちバックの変態プレイ。
指とは違う太さと熱に吐息が長く漏れる。 ]
だぁりん、すごく我慢してたのねっ…!
奈々ちゃんの中に、たっぷり出して?
[ 中をきゅっと締め付けて、
軽く腰を揺らし、動かしてみる。
勿論そんなに動けないけれど、
だぁりんを焚き付けるには十分かなと。
目の前ではおっきいおっぱいに挟まれて
パイズリさせてる男の人がいて、
後ろにはスカートを捲ってハメる男の人が。
こんなもので終わらせてあげない、と
心の中でふふふ、と笑みをこぼしているのは、
だぁりんには内緒にしないと。 ]*
もぉ……ふぁっ!わ、わかった……
[ いつもより気分が上がっている証拠。
誰かに見られている事実が下を濡らす。
早く触られたいのに、パイズリを選ばれて
肌色の胸が服を捲られることであらわになる。
彼と過ごしているうちにサイズはまだまだ上がっている。
そろそろJ越しそうな、感じさえある。
身長差の影響で少し大変だけれど、
むにゅ、っと両側から押さえていたら
頭がひょこっと顔を出して、
硬さを取り戻したことが手にとってわかる。 ]
お姉さん、えっちな顔してる……
いいな、……大くんっ……?
梅乃も、あんな風に、されたい……
[ 胸で彼のモノを扱きながら視線が横を向き
立ったままで始めたカップルに
羨望の眼差しを向けてしまった。
あんな風に、後ろから腰を掴まれて、
奥まで突かれたい。いつもされているのに
こうやって誰かの前でやるのは
また快感が違うような気がしてたまらない。
視線を上に戻して、亀頭を舌で撫でながら
彼に頂戴、とお願いをしてみるのだった。
いいよ、って言われたら、
隣のカップルと対面するような状態になって
同じようなことを始めようとする。 ]*
そりゃ、最初はびっくりしたけど……
我慢してたよ、こんなの目の前にしたらさ。
[奈々さんの中は既にとろとろだ。
指で解したのもあるだろうけど、彼女のことだ
目の前のカップルを見て凄く興奮したんだろう。
背中のジッパーを下ろして服をくつろげさせると
肩からずり下ろして奈々さんの大きなおっぱいを外に晒せ出す。
勿論梅と言う女性の方が大きいけど
こっちだってずっとエロいんだと言うように。
それに動画を撮ってくれてるようだから
我慢に奈々さんのおっぱいが映るといいと思って。
両腕を後ろ手に掴んで、奈々さんに腰をぶつける。
がつがつと強く、奥まで突いていくから
反動で奈々さんの乳房はたゆんと揺れていくはずだ。
じゅぶじゅぶ、と何度も往復を繰り返すと
肌がぶつかってぱんぱんと音が出始めるだろう]
お願いされた。
任せなよ、こういうのは撮り慣れてんだ。
[奈々から携帯を受け取り録画を始める。
ちょうどバックで入った辺りで
彼氏の方が服をはだけさせて乳房を露出させた。
初めは奈々の善がり顔を写したが
その後はバックから突かれて踊るように跳ねる胸を取り
ズブズブと往復をする結合部を多く撮る。
おかずにするなら顔とかより入ってる場所を見る方が
抜けるからな、と。]
お、なんだ。
我慢出来なくなったのか。
しょうがねぇなぁ、梅は。
[梅の提案にはニヤリとして。
パイズリ姿があまりとれ無かったが可愛いおねだりを無碍には出来ない。それに向かい合ってするのを撮るのも悪くない。
梅に後ろを向かせてスカートを捲り上げてそのまま奥まで
ズボッ、と差し込んだ。
解しても居ないが、変態の梅なら濡れてるだろうし
それに少しキツくてもそれはそれで良い。
腰を掴む代わりに首輪のリードを引っ張り体勢を整え
片方の手で後ろから突かれてる梅を撮る。]
梅のロリマンコばっちり撮れてるぞ。
ほんと、こんなにやらしく咥えて、変態め。
[梅の小柄な身体の中に固い逸物が入ったり出たりするのを
しっかりと動画に収めて。
それから相手のカップルと近付き
梅と奈々をつき合わせる形に。]
ほら変態。
ちゃんと中出しをおねだりするんだ。
[梅に言っているようで
対面の奈々にも命令するように声を掛ける。
どちゅどちゅ、と後ろから突く力を強くして
梅のおっぱいが潰れるぐらい奈々の方に身体を押し付けさせる]*
んふっ、かわいぃ……ぁんっ、もっと、してっ
うめちゃんのこと、沢山撮ってるのね…?
[ 興奮しただぁりんの動きが、
体の芯に伝わって声が漏れ出てくる。
背中にひんやりとした風のようなものを感じて
服が脱がされてしまったことに気づき、
だぁりんが両腕を掴むと恥ずかしがるタイミングもなく
ぷるるんとカメラに揺れる胸が収められていく。
撮り慣れてるなんて、やらしいことしてるに決まってる。
そんなに経たない間に、あっちのカップルも
対面するように同じ体勢になって、
目の前にはランドセルを背負ったままの
彼女がいやらしい姿をしている。 ]
っ……んぁ………ヨウくん、中たっぷり、
みたして、くれるでしょ?
[ 視線が合った気がして、口走る。
そして、体勢が近づいたこともあり、
大きな胸がむぎゅっと相撲状態になる。
顔も近づけられただろうから、
ちゅ、っと唇を合わせてみたの。
女の子とチューくらいは許されるでしょ?
舌を絡めながら、だぁりんのことを受け入れて
4P成立させてしまいましょうね。
可愛いキスが、暫くは続くのよ。 ]*
だ、だって、…すごく、
えっち
……
んんんっ、!だい、くんっ、おっき、…ぁ!
[ 照れた様子で彼に反応していたのも束の間。
捲られ露わになったスカートの中は
彼のモノで一気にスペースを失い、
はくはくと呼吸を整えるのに精一杯。
首輪を引っ張られると胸を突き出す形に。
人をビンタできるような動きで
胸が動いていたが、彼の腰の動きで密接すると
その胸も潰れて、更に近距離になる。 ]
だ、ぃくんの、せーし、ほしい…!
いっぱい、いっぱいくだ、はぃ…
[ おねだりをした後に、その唇はもっと柔らかい唇に
蓋をされてしまい、初めての口づけに少し戸惑う。
けれども、慣れてしまえばもっと、と
彼ではない人との口づけを求めながら
彼が果てるのを心待ちにしていた。 ]*
はっ、ぁっ……
いつもより、きもちいい、かも……
ん、…なぁりん……っ
[外でする事はスリルがあるしドキドキするが
今回は他人の目がしっかりとあるからだろうか
奈々さんの中をいつもよりも強く貪るように
腕を引っ張って彼女の体を引きつつ
腰をぶつけるように前に押し出すと
ずじゅっ、と彼女の奥まで入る。]
もちろん…っ
なぁりん、中に出すよっ……!
[奈々さんと梅の身体がお互いにぶつかり
胸がマシュマロみたいに柔らかく歪んで押し潰されてる。
がんがん、と身体が揺れるのは
大と言う男が梅の身体を突き上げてるからだ。
それに負けないように奈々さんの奥まで肉棒を突き刺して
ぱんぱん、と肉の音を響かせる。
奈々さんが梅とキスをしてるのが見える。
エッチな光景だったけど、ちょっとムッとして
より早く奈々さんの中を叩いて行った。
それから、ぐっ、と込み上げたものを
そのまま奈々さんの中に吐き出していく。
どびゅっ、どびゅっと濃い精液が出ていくのが分かる。
いつもよりも多いのは気のせいじゃ無いだろう]
あぁ、エロいよな分かるよ。
おら、もっと鳴けよ、梅…っ
[梅の中に突っ込んで
彼女が息も絶え絶えになるのを見るのが好きだ。
小柄な体で受け止めるのは大変だとは思うが
微塵も遠慮はしてやらない。その方が梅は好きだと思うからだ。]
よし、良いぞ。
ロリまんこに精液出すからな。
中で受け止めろ……!
[梅と奈々が口付けをしてる。
随分と楽しそうだな、と思いながら
彼女の小さな身体を浮かすぐらい強く腰を打ちつけて
びゅるるっ、と中に精液を吐き出す。
2回目だが全然衰える気はしないほどで
彼女の小柄な身体からはぽたぽたと零れてしまう。
中に出した様子と、吐き出した後の肉棒の様子を
携帯の動画に収めつつ、ちゅぼっ、と肉棒を中から引き抜いた。]
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