68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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/*PL
ハローハロー、当方です。本日の宣言についてお知らせです。
・投票→サダル
・襲撃→神祓衆(誰であるかはご存知ですね?)
サダルの殺害は、ルヴァ次第と言ったところでしょう。
スクリプトとしては、当方に襲撃されることを考えていますが、
その場にルヴァがいるかどうかは、ルヴァの自由意志に任せるとのことです。
神祓衆への勧誘は、RP的にはフールが行います。
以上です。疑問等々があればお気軽にどうぞ。
当方は物語がより良いものになる事を祈ると共に、
皆様のハッピーを望みます。kiss......
| (a56) 2021/04/23(Fri) 20:39:25 |
| >>106 >>109 キファ 「バンダナにかぁ……うん、そうだね。それじゃ、また」 戒めのバンダナに愛を囁く白いカーネーションとは滑稽だ。 誰かにそう笑われている気がする。 それでも、嫌な声に頭を振って顔を上げれば貴方はすでに背を向けて歩き出している。 どうしてか、心がざわめいた。 まるで、これが最後の逢瀬ような錯覚を覚えてしまう。 そんな事はない。 絶対にない。 きっと、明日も笑っておはようが言えるはず。 そう信じて見送らねば。 ―――お互いの胸中は知らぬまま。 (112) 2021/04/23(Fri) 21:17:42 |
確かに、俺は5人分の殺意を渡した。
サダルは、素敵な台本を作って注目されたかったと言っていたんだ。
それが完成するのなら、こんなに幸福なことはない。
彼が死を望むなら、俺は彼を殺してやるだけだよ。
/*
投票▷サダル
襲撃▷ブラキウム
私ブラキちゃんの方にもいるためちょっとキャパ足りないかもしれないです。何卒……。
/*
取り急ぎPL発言のみでごめんあそばせ。当方です。
では当方のみがサダルの襲撃を行う運びに持って行きますね。
後でね!٩(ˊᗜˋ*)و (これから離脱するよ〜の踊り)
コミット宣言もありがとうございます。当方も宣言済みです。Love......
(ここは3日目平和エッチ時空)
「おう。」
こちらも伊達に傭兵をしていない。ドライブの準備等とうに万全だ。まさか自分で『両方』の選択肢を提示しておいて、相手の家に来てから準備するほど気の利かない男ではない。(裏情報:現実世界におけるメレフには兄弟がいる)
今更この車で何人轢こうが気にするはずがない。そもそもそんな些細な事を気にするなら、「父息子」や「兄弟」と相手が思っている可能性のある相手に唐突に恋人になろうなんて言わないのである。
「そんな些細な事で悩んでるのかよ、ラス。
……簡単な方法があるだろ?」
服をはだけさせながら相手の隣に座る。あまり乗り気じゃないなら実の所、今日はやめておこうかとも思っていたが──
「そういや今は誰で抜いてんだ?
うちのギルド、誰も若い奴もいないだろ。」
躊躇なく唸る鼓動を、もとい衝動を確かめる様に相手自身に手をやる。昔、性の目覚めが余りに遅い上に知識が無いのを心配したメレフが、手ずから抜いてあげた日を思い出した。
墓下修羅場勢の童貞処女さん。見ていますか?
/*
あ、でもこれから休みなのでいけるかも!
やっぱり行ってもだいじょうぶですか!
/*
OK! それではどうなるにせよ赤窓で進行しましょうか。
入れるところにいてね!くらいの。
当方、*11に返答後、落ち着いたら>投げ始めます。
「
I don't know what to do.
」
/*いくらかの相談の後、彼らの声は聞こえなくなりました。
"死んだヤツが負けの世界"
あなたはそう言ってました。
それでは死んでしまったあなたはやっぱり
"負け"なのでしょうか。
せっかく協力してくださった方なのに。
死体になってしまったのは残念ですね。
| >>142 ヘイズ 「おや、ヘイズ。俺を探してどうかしたかな?」 名を呼ばれた気がして振り返った。 会議室にはちゃんと戻ってきたようだ。 (145) 2021/04/24(Sat) 8:29:20 |
| >>147 ヘイズ 「あぁ。それは勿論―― え、今から行くのかな?」 などと言いながら連れて行かれるだろう。 急な誘いだ、きっと。 なにか別の用事でもあるのだろうと思いながら。 (151) 2021/04/24(Sat) 10:28:08 |
| >>155 サダル 「あぁ、ここなら大丈夫かな。 キファとサダルのこと? そうだね……約束だから教えないと」 腕を動かしたりして軽く準備運動しつつ頷く。 今日は聞かれることには答えよう、そう決めた顔だ。 「ヘイズも準備運動は大丈夫かい? それなら―――」 と、まずは暫く基礎の護身術を教えるのだろう。 (156) 2021/04/24(Sat) 12:33:48 |
【スクリプトの脚本】
/*
多くの人々が夢を見る頃、キューとルヴァは密かに集いました。
キューは、冊子を手に持っています。瞳を閉じて。
/*
/*
二人はサダルのもとへと向かいます。
自分の意思でか、そうでないかは、傍目には分かりません。
少なくとも、キューは自分の意思で歩いています。
今この時に二人の姿を見るのは、本人達ともう一人だけです。
“そういうこと”になっているのです。
/*
──暗闇と月明かり。
冊子を持って廊下を歩く殺人者ども。
全ては筋書き通りである。
「うん。バッチリだよ、キュー。
俺の名演技に全レムノスが泣いちゃうかもしれない。」
気分屋に、元より自分の意思はない。
それはつまり、普段通りだということを指す。
向かう先は、今夜の事件の舞台。
[音は鳴らない][ハマルは思考をまとめる]
『
ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム
はおそらく味方です。』
『『犬』は俺、『護衛』はブラキウム。』
[アンタレスとニアは犯人だったようだ]
[声を共にしていたのはシトゥラとハマルだ]
[サダルは『声』が聞けて]
[キファは『呪い』でサダルと結ばれた]
[キファは味方で、ハマルはサダルもそうであると判断した]
[犯人がふたり、味方がひとり]
[それが今死んでいる人々]
「シトゥラは、特定が済んでいないと言っていた」
[アンタレス達以外にも、動きそうな犯人がいる?]
[カウスもそれを危惧していた]
『ハマル、アナタは
"シ"
が
クルしくない
でしか?』
[神妙な顔でそう尋ねた人物を思い出す]
[知り合いだから、シトゥラに相談することもなかった]
「……」
「キューは、
『悪い人』
か?」
[その問に答えは返らない]
「
Who killed Cock Robin?
」
ああ、そうですルヴァ。
当方、疑問がありました。
死は救いであり、
生きる苦しみからの解放であるのなら、
死を与えられるその時は、
苦しいものであってはならないのでは?
と当方は考えます。
サルガスには申し訳ない事をしてしまいましたね。
これ迄当方が死を与えてきた内の、いくらかの人々にも。
ルヴァは死の与え方……殺し方について、
どの様に考えられているでしょう?
ちなみに当方が本日持参した薬品のひとつは
苦しみなく死を得られる物です。
「当然だ。死ぬ時は大体痛いし苦しいからね……」
「いつもは俺が苦しい≠竍辛い≠奪って楽にしてやるんだ。
でも、キューがそういうのを持ってるなら要らないかもしれないな」
ああ、でも──。ふと思い立って、台本を捲る。ぱらぱら。
「……台本、首を切れって書いてあるけど死んでからでもいいのかな?
それとも生きたままの方が『スクリプト』が喜ぶかな。より衝撃性を求めるのなら。」
気分屋は、淡々と答える。
| >>159 >>161 ヘイズ 「護身術ってのは何も持ってない状態で襲われた時に身を守るために使うものなんだ。 俺だって丸腰の時は使うんだよ」 素直な感想に、おかしそうに笑いながら言う。 剣を持ってれば剣を使ったほうが早いのは当たり前なのである。 そうして暫く教えたのち、ヘトヘトのアナタを見て木陰に座るのを勧めるでしょう。 「さ、休憩にしよう。約束の質問にも答えようかな」 ヘイズと違い、ヌンキは日頃から騎士として鍛えてる為か息一つ乱れてはいない。 勧めた木陰に一緒に腰をかけると、晴れた空を見上げた。 「そうだよ。”幸せになってほしい二人”を選んだんだ。 好ましいと思えないのに幸せになってほしいなんて、思えないだろう? 後はそうだね……君の師匠さんなら、キファを大事にしてくれると思ったからかな」 (170) 2021/04/24(Sat) 15:26:27 |
成程、気分屋はそうした事も可能なのですね、ルヴァ。
……ああ、そうですね。彼の希望が何よりです。
本人に聞いてみるとしましょう。
ええ、これからすぐになりますね。
/*
そうして彼らは、“舞台”へと辿り着きます。
/*
/*
当方はサダルの描写を待ちます。
秘匿にてお送りください。当方が反映します。
/*
狐を溶かしたくないので今日死ぬ人を占います
PC発言はまた後で
/*
こちらはハマル占いに行っています。
そろそろ安全そうな白がほとんどなくなって来ましたね。
/*
これからも生き残ると既にわかっている箇所の占い先が被るので
あえて死ぬ人を占うのもいいかと思います
候補:キファ、サダル、ヘイズ
今はヘイズをセット
[渡されたメモを見る]
『ルヘナは信頼していいよ 楽しい興を求めているようだったけど』
『ただのパンが焼ける一般人と名乗る天才だった』
[考える][考えなくてはならない]
[ルヘナは『信頼』できる]
『メレフは君の助けになる いや 誰かを助けたいメレフを応援することは メレフが協力する同義になると思う』
『メレフは自分とその誰かが一番大事だから その為なら犠牲だってきっと厭わないんだ ひどくて それでも 優しい人間だ』
[メレフ][どこかハマルを気遣ってくれていた]
[『誰』を助けたいかはわからない]
[話をしてみなければ、ならない]
"では、おまえ自身の裁判をしなさい。
それがいちばんむずかしい裁判じゃ。
他人を裁判するより、じぶんを裁判するほうが
はるかに困難じゃ、もし、おまえが、りっぱに
じぶんを裁判できてたら
それは、おまえが、ほんとに賢い人間だからじゃ。"
「"俺、この戦いが終わったら、また舞台に立つんだ……"」
| >>176 ヘイズ 「――……すくなくとも、お互いを嫌いではなかったはずだ」 苦笑した。というよりもせざるを得なかった。 そうとしか答えられなかったからだ。 二人が元々恋愛的な意味で好きあってはいなかったのは、これまでの二人の話を聞いて明確にわかっていたから。 「キファからは独りよがりだと言われた。でも……後付けの絆でも、ついて育てば本物になると思ってたんだ。だから俺は二人が幸せになってくれれば……それでよかったんだよ」 短く、息を漏らす。 それで良かったはずなのに、胸が苦しい。 表情は”良かった”と言ってるようにはとても見えないだろう。 (179) 2021/04/24(Sat) 16:39:56 |
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