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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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ねえね、ねえね。あしょぼ!!
  
まちゅりがおりょーりすゆから、
ねえねはたびるひとね。
まっててね。んしょ、んしょ……

……できたあ!
おまたせしました、ほんじつのめにゅー
わふーはんばーぐとさらだです!



[握り締めて固め(きれていなかっ)た
泥100%の"ハンバーグ"に
庭で搔き集めた草と花と木の実の"サラダ"を
蓮の葉の上に乗せて、
いちばん好きなごはんの再現を試みたり]


  

  ねえね、ねえね。
  きょうはね、おにんぎょであしょぼ!
  まちゅりがままでねえねがぱぱね。
  ねこちゃとわんちゃがこどもだよ。

  おかえりなしゃい、ぱぱ。
  おふろにすゆ? ごはんにすゆ?
  それとも、ねんねすゆ?



[──なんておままごともしたっけ。
眠る前に絵本の読み聞かせを強請ったりもしたな。

差し出すお気に入りの絵本は何冊かあった。
子ウサギが野原でいろんな春を探す絵本や
お料理上手なきつねがおいしいごはんを作る絵本。

その中でも一番のお気に入りだった
街を見守る幸福な王子様とつばめの物語はきっと、
今の私に多大なる影響を与えている。]*

【人】 灯守り 小満

[>>100菜虫化蝶と聞いて視線巡らす様子は、探していると言うよりは照らし合わせてるといったふうで。
 もしや誰だかわかってないな、と思うのは心のなかでだけ。]

ん、タイミングあえば行くさ。
立秋への用は済んだし。

[そのくせ、のんびりしているのだが。
 パーティは長いんだ、問題ない。]

親近感ねえ。
本人に言ってあげたら喜ぶかもよ。

あの子、君たちみたいな
面白い
生き物、興味ありそうだし。

[と、チュウくんの頭を軽くつついてみる。]
(111) 2022/01/19(Wed) 22:12:30

【人】 灯守り 小満

あ。
気づいたかも。

ごめんね立秋、行ってくる。

[チュウくんをもうひとつつき、ついでに別れの餞別で近くにあったグリル野菜のミニグラタンを立秋に渡して、ひらりとその場を後にし。]
(119) 2022/01/19(Wed) 23:21:57

【人】 灯守り 小満

おーい、小蝶シャオディエ〜♡


[>>117振られた手に返るのは、満面の笑顔とハートマーク付きの愛称呼びだ。
 格別仲が良く見える様子を邪推するものもいるかもしれないが、これがなんと特にどうというわけでもない。
 単純に、自分を慕ってくれる相手が可愛い好ましいの一心でデレッデレのデレなだけだ。]
(120) 2022/01/19(Wed) 23:26:32

【人】 灯守り 小満

おや麦。
楽しめてる?

[目的の相手の方へ向かったら、ちょうど自分のところの蛍>>112
 壁になろうとしてる気配を感じるが、容赦なく話しかける。
 なんせ別に壁になっていただく必要を感じないので。]
(127) 2022/01/20(Thu) 0:08:03

【人】 灯守り 小満

うんうんごきげんよう。
いや何、ちょうど探してたんだ。

[>>125彼女の緊張や固い様子は気づいていても、格別自分にだけ向けられているものと思っていない。
 いつも誰に対しても丁寧な調子だし、自分にくらいはもっと気軽でいいと思っているが、いつか慣れるだろう、みたいにしか思っていなかった。
 なもんだから、まるで日頃と同じ調子で。]

今度さぁ、小雪と冬至と立秋とで宴会するんだけど、小蝶シャオディエも来ない?
啓蟄に聞いてきてよ。

[にっこにこで大きめの爆弾を落とした。]
(128) 2022/01/20(Thu) 0:18:34
 
  わたしのせかいは暗闇と雪の世界です。
  静かにねむる、淡いひかりのやみのなか。

  永らくお役目についている灯守り様なら
  ご存じでしょうか?
  前任の大寒も、わたしのように暗闇のような髪をもつ
  そんな方でした。

  閉ざされた雪の世界で、『大寒』は、
  一つの家系により受け継がれてきました。

  大寒域の者の髪は雪のような白です。
  けれどわたしの家――御明家には、稀に
  暗い闇色のような髪の者が産まれてきます。

  それが、次期大寒を受け継ぐあかし。

  わたしは産まれながらに、大寒となるさだめでした。
  先代様の弟子となり、
  わたしは、――大寒域のためになろうと
  先代様に沢山のことを教わって、立派な―――

 





 
押し付けられてせいせいした。




 
 



  ―― 先代様は、本当に永き日々の大寒域を
  見守ってくださいました。
  永くて、とても長くて。



  
――あのひとには、永すぎた。


  身体を苦しめる魂の在り方も、わたしがうまれるまで
  先代様は耐えるしかありませんでした。



  だからわたしのことを、とても愛してくださいました。
  
おなじくらい、憎しみもくださいました。



  人と戻られたその時に
  先代様は自ら、わたしのまえで―――


 

【人】 灯守り 小満

私のほうが誘ってるんだ、いいに決まってるよ。
小雪にも呼びたいって話はしてるし。

[>>129いいのでしょうか、には上機嫌な様子が返る。
 半ば勝手に決めたようなものだが、料理するなら食べたいって言うだろうなと思ったし、なんて勝手な想像。]

せっかくやる気になったし、君も呼んだらいいかなって思ってさ。
あ、料理は任せてくれていいけど、食材持ち寄りなのでよろしく。
啓蟄域のお土産楽しみにしてるね。

[年齢の件なんて気にしてない。
 どうせ顔を合わせたら一番子供に見えるのは立秋か冬至だよ。]
(140) 2022/01/20(Thu) 1:05:26

【人】 灯守り 小満

うんうん、もちろんそれでいい。
一応確認してきてくれ。
私の直々のお願いで一晩貸してほしいってね。

[>>130はじめは二つ返事が返ってきたが、丁寧でいいことだ。
 はにかむ顔に喜色が滲めば、いいことしたなとこちらも喜色が深まった。]

小雪域の今年のワインがとてもいい出来だと言うからね。
何が合うかって話になって――それからこんな話に。
酔う準備してきておくれ。

[まあ、子供(外見)もいるのでノンアルコールも用意されるかもしれないが。
 飲めるなら飲んだほうがいい。本当においしかったのだ*]
(143) 2022/01/20(Thu) 1:10:38
―― 先代処暑 ――


[ 私が生まれた頃の処暑域は、私から見れば先々代の処暑様が治めていた。
 先々代の処暑様は人々との交流が近く深いという訳ではないものの、統治者として申し分のない方で、処暑域は穏やかで安定した統治域であった。
 その先々代処暑様は数十年灯守りを務めていたが、今から60年程前に、人間の寿命の範囲で灯守りを引退することを選んだ。
 そして――後継として指名されたのが、先代の彼だった。
 先々代の処暑様の統治は何も問題のないものだったけれど、その事だけは、先々代処暑様の“失策”であったと思う。
 ]
 

 
[ 先代の彼は、先々代処暑様の蛍だった訳でも、弟子だった訳でもなく、
 只の年若い、処暑域の行政職員だった。
 処暑様の下で働いているのだから、処暑様と面識もあり、やりとりを交わす事も多かったようだが、
 それにしても、本人も、周りも、住民も、突然の指名に驚いていた。
 しかし先々代処暑様はこう言った決定を譲らない人であったし、灯守りの言う事に異議を唱えられる人は居ない。
 処暑域は少々慌ただしくなったものの、中央に迷惑は掛ける事もなく、やがて滞りなく灯守りの引き継ぎは成された。

 先代の彼が良き灯守りであった事は前述の通り。
 先々代様と統治の形は違ったが、人に寄り添う灯守りとして、住民に慕われていた。
 ……上に立つ者として、優しすぎるぐらいであったと思う程に。
 ]
 

 
[ しかし――それを良く思わなかった人間が居た。
 先々代処暑様の“蛍”達である。
 自分達が後継であると思っていた所に、灯守りが別の人間を指名し、
 更にその人間が灯守りとして慕われている。
 彼らはそれを
み、
んだ。

 更に先代の彼は先々代の蛍を自分の蛍とはせず、最初は蛍を置いていなかった。
 彼らは今までの立場を失う事となったのも、彼らの黒い思いに拍車を掛けたのかもしれない。 ]
 

 
[ さて、数年のうちに先々代は亡くなり、
 しかし先代処暑はその地位を確固たるものとしていた。

 そんなある日、先々代の蛍だった人間の一人が、彼の領域を訪ねてきた。
 彼は元蛍彼らに対し悪い感情は持っていなかったし、むしろ当初は、自分が灯守りとなったことに申し訳なさを感じていたようだ。
 蛍のひとりであった彼も……その時は友好的に、それから彼が処暑を継ぐ時に心無い言葉を浴びせてしまった事を謝りたいと、そう言っていたらしい。

 ……彼は、その言葉を疑うことなく受け入れた。
 それ程お人好し、だった。
 ]
 

 
[ しかし蛍であった彼が訪ねてきたのは、詫びなどではなく、とある計画のためであった。

 ――自分達の立場を奪った、処暑の灯守りへの
復讐
である。

 ……領域に職員が駆けつけた時に見たのは、既に事切れた“処暑様”の姿であった。
 死因は食事に仕込まれた毒。
 物理的な傷では直ぐ癒えると思ったのか、もしくは反撃されると思ったのか。彼らは彼を騙し、内部から攻撃することを選んでいた。


 当然処暑域は大混乱となったし、周りは騒動を収めるために奔走した。
 犯人は捕らえられたものの、それで処暑の灯守りたる彼が戻る訳でもない。
 職員も、住民も、皆、彼の死を悲しんでいた。 ]
 

 
[ 彼が先々代の蛍に殺された、という事は、会合等で大っぴらにされる事はなかったものの、
 秘されてはいない事であったから、当時の灯守りや蛍は知っていることであろう。 ]
 

 
[ さて、加えて、起こっていた“非常事態イレギュラー”がある。
 処暑の灯守りの『証』が、彼が死ぬ前に受け渡されていた事だ。
 ――職員が駆けつけた事切れた彼の隣に居た、彼に似た“私”に。
* ]
 

 

  「 “  ” 」



[ 私の名を呼ぶ彼の声が蘇る。
 他の人に名を呼ばれなければ、彼のその声が永遠になるのではないかと、
 そんな根拠のない、滑稽な事を考える。
 でもそれを信じて、縋って、私は名を伏せている。 ]

 

 
[ 先代処暑と親しかった者なら知っているかもしれない。
 彼が照れくさそうに話す“  大切な人”の存在を。** ]

 

─龍池紫明と小雪の兄妹─


「眞澄のような可愛くて良い子の傍で、か。
 お兄様が直々に言ってくれるとは。
 篠花紫明……字面も良い。悪くない提案だ。

 だ が 。

 俺が菴のことを「
お義兄様
」と呼ぶことになるのが問題だ。
 もう一つ。
 お前が去るならば、その提案は飲めないな。
 中央域の連中のストレスが減るのは喜ばしいことだが、
 その分俺や眞澄が苦労することになるだろう。」


[ 先代小雪である菴と紫明は、冗談を普通に交わす
 気心の知れた仲だった。
 勿論冗談だとはわかっていたが
 
 言われずとも彼に何かがあった時は
 代わりに眞澄の面倒を見る気概は当然備えていた。
]
 

 
 「お褒めの言葉どうも。
  君からそう言われたいと願う者は
  山ほど存在するだろうのに。
  これも無欲の勝利というものかな。
 
  だが、その言葉を聞いたら……と。」


[ 言葉尻が芝居がかかって聞こえるのは、
 隣に君の兄が居たからだが
 彼の表情が見えて、言葉が止まった。
 
 ──本気でショックを受けている顔だ、と。


 だが、頼られて悪い気はしないのは事実。
 灯守りとして初めての任務の時も、
 右から左まで徹底的にレクチャーした。
 彼女が初めての会合に出席した時は、
 見守る立場とはいえ、ほぼ心配はしていなかったのだ。

 ──眞澄なら大丈夫だろう、と。]
 

 
[ 兄から妹への別れの手紙を見せて貰った時
 普段見せることのない感情的な様子に、
 何も言えずただ黙って聞いていた。
 全てをぶち撒け、落ち着き始めた頃に漸く口を開き]


  「大丈夫、あいつのことだ。   
  『 眞澄に会えなくて寂しくて死んでしまう〜! 』
  とか言って、また戻ってくるさ。」


[ 気休めだけを吐いて微笑む。
 その後、彼女の気が済むまで、とことん付き合う気でいた。
 飲み明かしたか、話は続いたか、何処かに外出したか。
 それとも一人になりたい、と申し出があったか。
 後者ならば、意思を尊重し帰ることにした。

 「寂しければいつでも話は聞くから」と言い残して。]  
 

 
[ 灯守りを引退すると告げた時
 彼女は、止めることはしなかった。

 だが、一瞬口を噤んだ様子が見えて。
 紫明の意思を尊重する言葉を聞けたが
 祝福、背を押してくれるような感覚は感じられなかった。
 思い過ごし────では無いのだろう。

 
今思えば、眞澄は菴と紫明。
 二人の近しい灯守りに、似たような形で
 急に去られていたのだから
]


 「眞澄。
  君には本当に長い間、世話になった。
  君と、菴と過ごした日々は、楽しかった。
  ……済まない。菴との約束を守れなくて。
   
  君も、自分が幸せになることを、
  自分のことを一番に考えても、罰は当たらないと思う。 
  
  ……葵を頼む。」
 

 


 『 君は強く立派になったから。
   俺の助けはもう必要ないだろう。 』


[ 
そのような残酷な言葉は飲み込んで。

 
 あの時、姿を消した友のことを怨んだりもした。
 だが、まさか自分が似た道を歩むことになるなんて。
 同じようなことをして、苦しめることをするなんて。 ]



  ( ──人を幸せにするのは、難しいな。 )



[ 斯く男は女の前を去った。
 理由は、半分程度真実を伝えている

 何故このタイミングだったのか。
  ──数年前から決めていたこと。
 
 別れを惜しむ悲しい時間は、少ない方が良い。
 それだけの理由で、伝えるのが直前になっただけのこと。]

 

 
(  ああ、でも。
   自ら去ることを決めたというのに
   もうこの気の強い友の妹と会い、
   話が出来なくなるのは、少し惜しいが。)


         ……大丈夫。きっとどこかで会えるから。


 ( これは今生の別れでは無い。
   だから「さよなら」とは言っていないんだ。 ) *

 

【人】 灯守り 小満

[>>144小満はいつも上機嫌。
 まあ、そう評価されて差し支えないだろう。
 なにせ無闇にささくれ立っている気分の時は、こういう場に出てくる事自体しない。
 そんな気分は年に何度もあるかわからないといった具合だし、知らないままでいいのだ、それがいい。]

あっはは。嬉しいこと言ってくれる。
私のやる気がしぼむ前には日付をまとめようと思うんで、
あと、人数確定させたいって言ってたから、啓蟄も来るなら小雪に言っておいてほしいな。
私を通すのでも構わないが。

[女性の体型など気にもとめないのだが、本人の納得というものがあるのだろう。
 プチ断食をすることもその理由も知らねど、すると聞いてもお腹空かせてきてくれるのは嬉しいな、などと宣うだろう。
 幻滅してもいいんだよ。]
(159) 2022/01/20(Thu) 2:47:46

【人】 灯守り 小満

[>>145微笑みひとつで里や国が救われる。
 その思考が表に出ていなかったのは幸いだろう。
 うちのかわいい蛍たちがそれを聞き止めでもしたら、熱や目眩や意識の混濁やらがないか、切に心配し医療班を呼ぶだろうから。
 
目の前にいる麦はまだどうだか知らないが、
蚕や紅は間違いなくね。]

じゃあ、近く連絡すると思うから。
よろしくね。

[そうして本人は露知らず、要件告げれば離れていく。
 なお、連絡は基本的に文を出すが、気が向くと中央なり経由して唐突に啓蟄域に顔を出しかねない。
 その気分についてはもう、その瞬間の神のみぞ知る領域。]
(160) 2022/01/20(Thu) 2:49:05

【人】 灯守り 小満

っと、そうだ。
これあげる。

[別れ際、くるりと振り返っては数歩戻り。
 ぽんと小蝶の手に渡すは、小分けにした菊花茶の花玉。]

来る前小満域うちの商人からもらったんだ>>0:71
おすそ分け。

[蛍を借りる詫び半分、小蝶への親愛半分で、お土産の進呈。
 受け取ってもらえたら今度こそ、じゃーねーなんて気軽にふらふら離れていく。]
(161) 2022/01/20(Thu) 2:50:02
 




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