180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い
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それなら、駅前のコテラックってお店がおいしいよ!
濃さもね、三種類から選べるから
違うの頼んでシェアするのがオススメかな!
[ それから、スコーンが食べたいなんて文が来れば
オススメの店を書いて即返信して。
ちなみに材料メモは
カヌレを作る予定の一部でした。 ]
[ そして、三日目の朝。
" ねこって本当は何のことか聞いてもいい? "
こんなメッセージが届いていた。
僕は指を震わせ、おそるおそる返信した。 ]
ごめん、比喩でも何でもなくて ……
猫になるのもいいなって、ちょっと逃避しただけなんだ
[ 本当にそうなのだから、仕方ない。 ]*
| [ そう、――ボクは、 幽霊にあってみたかったんです。
どうして願いを叶えるのですか? どうしてわらっているのですか?
あやちゃんとは直接お話しするより メッセージのやり取りが多かった2日目。
ボクが学校にいられたのはすこしだけ。 保健室にも居られなくて、早退しました。
季節の変わり目は駄目ですね、
おかしいな、 ボクの身体のポンコツとは言えども もうすこし 動くはずなのですが。 ]
(248) 2022/10/19(Wed) 21:32:09 |
あやちゃんへ
幽霊と話しをしたんですか?
あやちゃんは やはりつよい……
笑顔の理由、答えてくれるでしょうか。
ボクもしってみたいです。
楽しいから
嬉しいから
じゃ、 なさそうで
| [ 帰ってきたメッセージを返しながら ベッドで苦しげに息を吐きます。
机の上に置いてある鏡がちょうど 何故でしょうね。
ボクを映し出す角度になっていました。
苦しいのに笑っているみたいで あの時の幽霊みたいに のっぺらぼう ]
(249) 2022/10/19(Wed) 21:35:49 |
|
[ 誰にもまだ言ってないことが ありました。
あの日 笑っていた 顔のない幽霊は
ボクと同じ 顔をしていたの。
美少女にみえた?あるいは交通事故のあわれな少女? どれもが正しく、そして間違いなのかもね。
幽霊はただあなたに 微笑みかけている、きっと。 ]
(250) 2022/10/19(Wed) 21:36:23 |
| [ 幽霊さんの声は優しくて、穏やかで 甘くて心地よくて いつまでもその声だけを聞いていたいんだ!
他の声はいらないよ。 ねえ、もうすぐだよ? ボクは自由になれるんだよ?
誰にも見つからない場所で、 ひとりなら だれにも迷惑かけないよ ] (251) 2022/10/19(Wed) 21:38:05 |
|
ボクのポンコツのこころに住み着いて ボクの全部を攫ってく。 ボクが弱いから、 ボクが望まないままに ボクはボクに塗りつぶされていく
(252) 2022/10/19(Wed) 21:38:56 |
| 笑う理由? ……は、 [ 熱があがってきたのかもしれない、 だめだよ、ボクは明日 終わらせにいくんだ (253) 2022/10/19(Wed) 21:43:03 |
| ……ちがうよ ボクは、――ボクは。
[ 明日は約束をたくさんしました。 天ヶ瀬くんとユメリンを応援するんだよ、 あやちゃんが、ボクの推し曲かけてくれるんだよ よろしくが、一つふえたんだよ。 ] (254) 2022/10/19(Wed) 21:44:41 |
─ To 壮真 ─
『 起きた。
けどもっかい寝る、
消しゴムは頂いた
俺の勝ち。
また後でね 』
── To:絵音 個人メッセージ ──
自分宛てだと思った?
まだ幸せそうな顔で
お菓子を食べてもらってないからね。
もう一度考えるキッカケになってくれたのなら嬉しいよ。
そっか、秋緒ちゃんとは話したんだね。
全部秋緒ちゃんが行動したんなら
次は絵音のターンでしょ ?
どうしても解決できなかったら
僕も考えるから、がんばれ。
── To:大木センパイ 個人メッセージ ──
おはようございます! 僕がいい奴ですか ?
僕は早朝から誤爆で
みんなの眠りを妨害した悪い奴ですよ。
そうですね、僕は叶えてもらおうかと思います。
大木センパイは何も願わないんですか。
それもいいと思いますけど、
僕にくれる甘いお菓子を願ってくれてもいいですよ!
(ケーキとフォークのスタンプ)
── To:千葉くん 個人メッセージ ──
誤爆して感謝されるなんて人生初だね。
僕も誰に対してかは分からないけど、
誰かの考えが変わったのなら
寄り添ってくれた人のお陰でしょ。ありがとね。
肝試しには行くんだ……
男同士でもいいから、ちゃんとペア組んで行ってね。
悲鳴上げる方じゃなくて、支えてあげる側でね。
じゃあ今度リクエストで作るから
だからひょうたんは忘れて ∞ ←
─ 天ヶ瀬 個人宛 ─
オレはいい奴だと思ったな、
時間はともかく内容で。
願い事叶ったら幸せになれそうか?
甘いお菓子は検討しとく。
あれ本当に誤爆?
[最後に興味本位の問いを付け足して、
探してみたらあったチョコレートのスタンプもぺたり]**
| [ ふ、と浮かんだのは幼なじみのことでした。 今朝、何かあったのでしょうか? その背中を思い出すけれど 顔はどんな顔をしてたかは、見えませんでした。 ] せなちゃん、 [ ―――通知。 >>2:449 お誘いがせなちゃんから、 来るとは思っていませんでした。 幽霊のはなしを最初に聞いたときと 逆になりましたね。 ] (317) 2022/10/20(Thu) 0:12:05 |
せなちゃんへ
わかりました。
[ 魔女の帽子被った鯖に添えられた
鯖トのスタンプ、
これをおでかけのスタンプと言い張る
作者さんのセンスはよくは分かりませんが。
面白いのでよしとしましょうか。
それだけ送って、
ボクも眠りにつこうとしました。 ]
|
―――。
[ 再びふれる、スマホ。
夜分に押していいはずのないボタン を押そうとして メッセージに戻します。
こえは、いろんなことを伝えてしまうから。 ]
(318) 2022/10/20(Thu) 0:24:43 |
せなちゃんの願いが
どうか叶いますように。
[ そしてどうかあなたが 幸せでありますように。
もし、声にだしていたらきっとボクのこえは
微かに 震えてたのでしょうね ]*
― to:天ヶ瀬くん(一日目) ―
そうなんだ。ずっと前からの、
多分難しいお願い事なんだね。
だったらやっぱり、叶いますように。
[意義についてのメッセージから
私はそんなふうに読み取って、お返事した。
なんだかお祈りの応酬みたいになっちゃった。]
人生に無駄があったっていいと思うけど、
体はひとつしかないもんね。
一度にできることには限りがあるから、
迷うのはわかる、気がする。
[付け加えたのはきっと、独り言のようなもの。
だけど、]
― to:天ヶ瀬くん ―
[代償についてのお話は
考えておくに越したことはないだろうから、
そこには同意するお返事を送っておいた。
恨まれて終わりだなんて話になったら
それは悲しすぎる…
って、そこまで読んで一旦送ったんだけど、そのあと]
え、それなら私だってやだよ
この期に及んで、
天ヶ瀬くんの願い事叶わなくなるの
黙って見過ごせないんですけど?
[そこだけはしっかり主張したくて。
でもこの話は多分平行線だったんじゃないかな]
― to:天ヶ瀬くん(二日目) ―
[スコーンに対する料理部員さんのレスポンスは
とっても早かった。]
駅前にそんなお店あったんだ。
選べるほどの品揃えってすごいね?
シェアかあ
ありがとう、今度行ってみる。
[とこちらにはお返しして。]
― to:天ヶ瀬くん ―
朝のグループメッセージ、びっくりしちゃった。
ね、教えてね、って言ったの覚えてるよね。
天ヶ瀬くんはやだって言ってたけど。
じゃあこういうのはどう?
天ヶ瀬くんが誰かのために願い事使うなら、
私が天ヶ瀬くんのお願い事叶えるから。
それなら両立するんじゃないかな。
もちろん、もしもの時の話だけどね。
[恨まれ役は天ヶ瀬くんになっちゃうけど、
それが願う側の代償だというなら
筋は通っていると思う。
でも、天ヶ瀬くんの願いがそれで終わるのは
やっぱり見過ごせなくて。]
[本当に、みんな何事もなく、
無事に済めばそれに越したことはないんだけど。
もしもの時は、人に言えない理由が
どうこう言ってる場合じゃなくない?
なんて考えてたら、猫のこと忘れていた。
追加で送っておく。]
逃避で猫になるんだったら
過酷な設定すぎない?
じゃあ、野良猫ちゃんがお腹空かせたら
ごはんあげるね
[飴ちゃんのスタンプ]
[地域の人に怒られるかもしれないけど。
今も授業中にスマホいじってるし、
問題行動が一つ二つ増えたっていいでしょう(?)
私だって、たまには悪いこともしたくなるのだ。]**
── To:大木センパイ 個人メッセージ ──
内容は、まあ……その恥ずかしいです
本気のエゴ同士の戦いなんで
すんなりいくはずが無いと思いますし、
すんなりいってはいけないと思います。
願い事が叶ったら ……
僕の方は叶ってからがすんなりいかないでしょうけど
望んだ事なので。幸せになります。
えっと、本当に誤爆かはご想像にお任せします。
センパイこうやってみんなに声かけてるんでしょ ?
センパイが一番いい奴ですよ(ハートのスタンプ)
[ 相変わらず授業中の時間に送信 ]**
謝らないでよ
あたしが勝手なんだから
うん、ありがとう
[ 「どうなっても、秋獅フ中から絵音くんは奪わない」
その言葉を見た時、どうしても、安堵した
勇気を出した結果が、少しでも彼の何かを変えることが出来たのかもしれないと、自惚れても良いだろうか ]
|
[ 翌朝、ボクは目を覚まします。 普通に学校へゆくよりも随分早い時間。
熱はありませんでした。 身体は今のところ、ちゃんと動くみたいです。
何日かぶりにHRから出る!と意気込み ジャージに袖を通し。 ]
今日は一緒にいこうね。
[ 鞄についているユメリンとは 似ても似つかない塊。 天ヶ瀬くんのユメリンの、まねごとです。 とうてい見せられたものではないような。 けれど今日はね、 天ヶ瀬くんに見てもらえたら、 ボクのユメリンも夢の向こうへ行ける そんな気が、して。]
(356) 2022/10/20(Thu) 2:58:56 |
……もし、あたしに何か聞いてほしいことがあったら
呼んで
[ もうひとつ、追加でメッセージを送った
正直、己に出来ることはもうないと思ってはいるけれど ]
|
[ ――通知。 それは少し静かになっていた、 グループのほうからでした。 ]
(358) 2022/10/20(Thu) 2:59:57 |
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