人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 灰原 詩桜

 
   でも結婚式には正直憧れるし!
   そう、潤いは欲しいんですよね!

   潤い…推しを作れば良いんでしょうか。
   それとも、猫を飼う、とか。
 
 
[段々男なしで得る幸せの話になりつつある。
 良い出会いがあれば、なんて言いながら、
 やっぱり今は少し逃げてるような気にもなった。

 でもね、ふと思い出す。]
 
 
   ……胸をジロジロ見てこない人なら良いな。
 
 
[今はかっちり目のトップスを着ていたし
 見られたく無いからこそ目立たないような格好をして
 過ごすことに慣れていたけれど。

 そっと自分の胸元に手を当て、呟いた。
 私の胸は、人より大きな方だったから。]*
 
(230) 2020/07/24(Fri) 16:06:10
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a61) 2020/07/24(Fri) 16:25:44

【人】 灰原 詩桜


─ホテル・足湯─

   うううううん、うーん。
   そうですよねえっていうのが半分、
   でもやっぱり好きな人ができたら
   その人の好みになりたいの半分…。

   いや、その他の有象無象には
   お前人のこと言えんの?は確かに。
 
 
[さらに続くマシンガン?トーク。>>235
 だけどそれはお互いの笑い声で消えていた。
 籍を入れてから? 結婚式なの? と
 少し疑問符は出たけれども
 幸せな相手に巡り合える人も勿論いる。
 そうじゃなくても、幸せな道もあるというだけで。]
 
(267) 2020/07/24(Fri) 18:45:40

【人】 灰原 詩桜

 
   あははは、大丈夫ですよー。
   いろんな意味で良いご縁があれば良いと思いますし
   それはきっと、市村さんとのこの出会いも
   良いものの一つだと思ってますしね。
 
 
[頭を撫でられると、きょと、と彼女をみた。
 頭を撫でられるなんて小さい頃以来だと思う。
 またねと立ち去る彼女に私も小さく手を振って
 少ししてから足湯から足を引き出した。]
 
 
   …両目をしっかり開けて、か。
 
 
[ふ、と小さく苦く笑う。
 さて、だけど心地よく暖まったから
 次はどこに行こうかな?

 飲み物のボトルを手にして
 私が向かった先は。]*
 
(268) 2020/07/24(Fri) 18:45:59

【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・チャペル─
 
[先ほど話に上っていたチャペルだった。

 今は誰も使っていないからだろう。
 あたりは静かだし、花も片付けられている。
 それでも出入りは自由らしく、
 中に入って一番後ろの席に私は腰を下ろしていた。

 そのままぼんやりと中を眺める。]
 
 
   ……うん。
 
 
[何となく目を閉じて、両手を祈りの形に握る。
 そんな私の頭の中は、
 誰にだって秘密だった。]**
 

  
(269) 2020/07/24(Fri) 18:46:20
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a64) 2020/07/24(Fri) 18:50:06

【人】 灰原 詩桜


─ホテル・→屋上庭園─

[さて、お祈りも捧げたところで
 私はまた気分転換を兼ねて歩き出した。
 お土産は最終日でも良いか、と考えた私は
 そのままのんびりとした足を屋上庭園に向ける。

 屋上庭園、と言うからには花も沢山咲いているだろう。
 さて、暑くなければ良いと思っていれば
 空調が効いていて、なかなか心地よい。>>274
 ドームが開いていると言うのに不思議なものだ。]
 
 
   へえ、こんな所もあるんだ。
 
 
[……なんて。独り言。
 やけに大きく響いた気がして何だか気まずい。
 と。視線を向ければベンチに座る人がいる。

 おっと。聞かれたかな。
 わたしは会釈して、何となく彼の方に歩いていった。]*
 
 
   こんにちは、何か見えますか?
 
(278) 2020/07/24(Fri) 19:31:25
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a66) 2020/07/24(Fri) 19:32:41

【人】 灰原 詩桜


─ホテル・→屋上庭園─

   雲? あー…。
   休みの日ならでは、ですね。
 
 
[生憎私は芸能界には疎いから
 彼がアイドルの一員だとは気付かなかった。
 曲そのものやそのタイトルを聞いたなら
 ああ、あの? とはなるかも知れないけれど。
 だからこそ彼に緊張しなかったし
 彼の答えに>>280のんびりと受け応えていた。

 隣を勧められて、頷いて。
 そのままゆっくり腰を下ろして私も空を見上げる。
 少し眩しくて、手で軽く日除を作りながら。]
 
 
   こう、日常の中だと中々空を見上げませんよね。
   都会の空は狭いし、やる事は多いし。
   …こう、のんびりする時間って大切ですよね。
 
 
[そうして、私は少し口を噤む。
 そのまま隣でぼんやりと雲を眺めながら。]*
 
(285) 2020/07/24(Fri) 19:55:58

【人】 灰原 詩桜


─ホテル・→屋上庭園─

   私はまだ学生ですけど、
   空を見るより机に向かっている方が
   どうしても長くなりますからねえ……。
   次の進学には資格取得が必須になりますし
   こんな風に空を見る事は、なかなか。

 
[余り変わらない年に見えるけれども
 仕事をしてるのか、と内心感心する。>>293
 高卒か、若く見えてもう少し年上なのか。
 ぼんやりと考えながらも移ろい行く雲を眺めていた。

 ああ、あれは、完全にウサギの形。
 なんて思っていると。]
 
 
   詩桜。
   灰原詩桜です。大学2年ですよ。

   何と明日からお酒が飲めます。
 
 
[ふふ、と小さく笑いながらも此方も視線は空の雲。
 残念ながら背後にあった気配に気づく事はなく>>301
 そのままぼんやり、空を見上げる。
 少し風が吹いて、髪が揺れた。
 心地よくのんびりとした時間が過ぎていく。]
(302) 2020/07/24(Fri) 20:30:36

【人】 灰原 詩桜

 
   ここって、美味しいワインが飲めるんですよね?
   三上さんはどんなワインがオススメですか?
 
 
[けれど、彼の方に視線を向けて。
 ぱっと顔を綻ばせて見せる。
 美味しいワインがあると聞いたから選んだ。
 それに嘘偽りはないから。]*
 
(303) 2020/07/24(Fri) 20:31:01

【人】 灰原 詩桜


─ホテル・→屋上庭園─

   そうですね、たしかに似てますね。
   でも、麗央さんの方が素敵かも。

   わたしは絶対サトウさんと結婚しても
   名字変えたくないなー、とか思いますもん。
 
 
[サトウシオ。
 まあ。好きになったら関係ないかも知れないけれど
 名前の話題でよく口にされることを自分から言って
 軽く肩を竦めていた。]


   有難うございます。
   だから奮発して、ここに泊まることにしたんですよね。
   へえ、試飲……白の方が飲みやすいんですか?
 
 
[高いものを試飲したら申し訳ない気もするけど
 ふんふんと頷きながら死因の話に聞き入った。>>310
 わたしはどちらを飲むか決めてもないし
 自分の好みもまだわからない。
 ただ、甘口がおすすめというならそうしようかと
 漠然と思ってみるくらいだ。]
 
(313) 2020/07/24(Fri) 21:05:57

【人】 灰原 詩桜

 
   三上さんは、休暇でこちらへ?
   ここには何度かきたことあるんですか?
 
 
[そしてふと、彼がここに宿泊する理由が気になった。
 休みでここを選んだのは偶然か。
 それとも何度か来ているリピーターだからか。
 それとももっと別の理由か。
 謝られてもふるふる首を横に振って、
 そんなことないと笑いながら。]*
 
(314) 2020/07/24(Fri) 21:06:20

【人】 灰原 詩桜


─ホテル・屋上庭園─

[……、それにしても。
 婿養子でも良いなんて言ったり>>319
 アバンチュールなんて言われたり>>320
 もしかして私は、口説かれているんだろうか。
 確かに彼は綺麗な顔立ちをしていて
 女の子にもてそうではある。
 私も一人でふらふら、初対面の人と話しているから
 軽い女子と思われたのかもしれない。

 だから、私はにっこりと口元を笑ませて彼に手を伸ばす。
 そっと彼の頬に指先を触れてから。]
 
 
   それも悪くないですけどね。
   ……どうせなら私、真剣な恋をしたいんです。

   恋の冒険に旅立つには、
   一夏は短すぎると思うから、ごめんなさい。
 
(326) 2020/07/24(Fri) 21:37:41

【人】 灰原 詩桜

 
[プニ、と痛くない程度に彼の頬を一瞬摘んで
 手を離した直後に立ち上がる。
 クスクス笑いながら、彼に向き直った。]
 
 
   よかったですね。
   私がそう言うのにコロッといく子じゃなくて。

   火傷じゃ済まなくなるかもしれませんよ、
   あんまり軽くそんなこと言ってると。
 
 
[ね、と微笑みかけては首を傾げる。
 素面の時にそんなことを言われても
 初対面では難しい。
 お酒を飲んだなら?
 それは、ちょっと予想がつかないが。]*
 
(327) 2020/07/24(Fri) 21:38:00

【人】 灰原 詩桜


─ホテル・屋上庭園─

   えっ、ちょっ!? やめてください…!?
 
 
[思わず小声でヒソヒソではあったけど
 土下座する彼>>331に慌てて近づいた。
 なんでやねん、そこまで怒ってないんたよ!?
 まあ寒い冗談ではあったかもしれないけど
 結局土下座する彼の前に膝をついて、オロオロ。
 周りに人がいたとしたらこっちが悪く見えそうだし
 何より外聞が悪いと思うのだ、これは!

 伸ばした手で彼の肩を軽くゆさゆさ。
 えっ何この人打たれ弱いのかな?
 打たれ弱いのかな!?(二度目)]
 
(335) 2020/07/24(Fri) 22:00:24

【人】 灰原 詩桜

 
   あー、えっと、そんなに気にしないで?
   ただ、私も口説かれるなら冗談じゃない方が
   嬉しいと思うし、それは基本そうかなって。
   中にはアバンチュールを楽しめる人もいるでしょう。
   でも、私が違ったと言うだけで。
 
 
[困ったな、と苦笑い。
 でもだからこそ、顔を上げて欲しくて。

 彼の片手をそっと手にしたなら
 そこに唇を近づけて。]
 
 
   こちらこそごめんなさい、三上さん。
   だから顔を上げて、ね?
 
 
[赦しを乞うために、じっと彼の顔を見つめた。]*
 
(336) 2020/07/24(Fri) 22:00:48

【人】 灰原 詩桜


─ホテル・屋上庭園─

   もっと仲良くなってからと言うか。
   わたしはアバンチュールとか無理そうな気がするので
   ちゃんとお付き合いしたい人に
   ちゃんと告白するのをオススメします。
 
 
[わたしは真面目、大真面目だ。
 だってこんなの恥ずかしいし。
 一夏のアバンチュールなんて、まあ、
 女子が背負う危険の多いこと!

 だからそう言って彼から手を離そうとしたけど
 じっと見つめられたから>>342
 じっと見つめ返して。
 ぱち、ぱち。何度瞬きを返した頃だろう。]
 
 
   あ、アンバー・アイって言うみたいですけど…。
   その、えっと、有難うございます?
 
 
[今の流れで褒められると
 アバンチュール?とやらの延長な気がしてしまって
 少し恥ずかしさに頬を染めて視線を逸らした。
 立ち上がって、パタパタ軽く膝の辺りを叩く。]
 
(348) 2020/07/24(Fri) 22:28:06

【人】 灰原 詩桜

 
   ………あまり褒められ慣れていないんで
   勘弁してくださいね。
 
 
[そしてそのまま背を向けて。
 少し小走り気味に、ベンチから遠ざかっていく。

 このままだと誰か来たら注目されそうだし
 なんだかこう、いたたまれなかったから。]*
 
(349) 2020/07/24(Fri) 22:28:23

【人】 灰原 詩桜


[そうですね、本気になったら?>>350
 それならその時に本気になった相手にすれば良い。
 その練習台にはしないでほしい。
 ご本人にそんなつもりはないだろうけど。

 私は、こう言うのに慣れていない。
 慣れていないからこそコロッと転がりそうで。
 いけないいけない、さっき市村さんとも話したじゃない。
 今度は両目を開けて、ちゃんと見ようって。


 でも、何をちゃんと見れば良いのかな。
 私は相手の何を見れば。
 そんな風に少し離れてから冷静になりつつ、
 私は別の場所に向かったのだ。]*
 
(353) 2020/07/24(Fri) 22:49:37

【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・チャペル─

[今日は自室で汗を流す。
 大浴場も気になったが、さっと手早く済ませたかった。
 髪を乾かし、新しくワンピースに着替えて
 やはり向かったのはチャペルだった。

 ちなみに。少し腹立たしいのは
 この服も、下着も、この旅行に合わせて買ったもの。
 新たに買うには資金が心許ないから仕方ないが
 いつもの胸のサイズを抑える下着でもなければ
 かっちりとした胸が目立たない服装でもなかった。

 だって本当は、これを着て………。]
 
 
   ……ワァオ。
 
 
[ちら、とスマホを見たら通知が本当にひどい。
 今は元彼からの泣きつき&罵倒メールが主らしい。
 メルアド変えなくちゃ、なんて考えながら
 一先ず増えていく通知をぼんやり眺めた。

 これ、きっと見たら後悔するな。

 そんなことを思いながら、チャペルで
 ぼんやりと、綺麗なステンドガラスを見ていた。]**
 
(363) 2020/07/24(Fri) 23:11:10
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a80) 2020/07/24(Fri) 23:12:33

【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・→バー─

[そこに足を向けたのは、本当に好奇心からだった。

 だってまだ二十歳じゃない。
 お酒もタバコもハタチから。
 成人年齢が18に引き下げられてもそうなんだって。
 未成年者飲酒禁止法と未成年者喫煙禁止法、
 そっちをわざわざ法改正しないといけないかららしい。

 しかも、両者とも"未成年"の表記で
 だけど18歳から成人になるからと
 内容を変えずに名前だけを変えるとか。
 …なんと言う中途半端!

 それはさておき、まだ成人年齢引き下げも
 まだ行われてない自分は未成年最後の日。
 でもフライングくらいみんなしてるよね? と、
 ひょっこりバーに顔を出した。ら、
 今日出会った顔がそこにある。>>347
 
(398) 2020/07/25(Sat) 7:16:16

【人】 灰原 詩桜

 
   こんばんは、羽井さん。
   お隣良いですか?
 
 
[カウンターにテーブルが二つ。
 これが、狭いのか適度なのか私には判断つきかねる。
 けど、きっと彼の合意の前に隣に座ろうとした。

 せっかく名前を知っている人がいるのに
 無視するのもなんだしね。
 けれど、店員に注文を求められて。]
 
 
   えっと…ノンアルコールカクテル、
   何かお願いします。
 
 
[咄嗟に出てしまう、生真面目な自分。
 …だってお酒の名前なんてよくわからない。
 バーならカクテルだよね、とばかりに
 ちょっと戸惑いながら注文したのだった。]*
 
(399) 2020/07/25(Sat) 7:16:43
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a97) 2020/07/25(Sat) 7:18:06

【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・バー─

   ええ、初めてですね。
   私ビビリなので、お酒は二十歳からを守ってたんです。
   でも、もう明日だし良いかなあって……。
 
 
[思ったのだけど、いまいち踏ん切りがつかなかった。
 一日くらい誤差だ、と思わなくもない。
 けれど堂々と胸を張って飲めるわけでもない。
 だからこそのノンアルコールカクテルだ。

 注文を受けた店員が持ってきたのは
 一見色の薄いオレンジジュースのようなドリンク。
 シンデレラです、と教えてもらい
 店員に軽く会釈してグラスを取った。

 本当にジュースのような見た目。
 本当にジュースのブレンドとは知らない。]
 
 
   何事も初めてがあって。
   慣れていくものですしね、たぶん。メイビー。
 
 
[そうしてグラスを揺らして、
 山吹色の水面を揺らして笑った。]*
 
(401) 2020/07/25(Sat) 8:10:51

【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・バー─

   あはは、ありがとうございます。
   失恋って、まあ、私から振ったんですけどね。
   でもおかげでスッキリしてます。
 
 
[彼の動きに合わせてグラスを合わせれば
 チン…と小さく硬質な音が鳴った。
 グラスに口をつければ爽やかな甘さ。
 ジュースみたい。
 本当にジュースのブレンドな辺り、
 店員の私に対する見立てはたぶん間違ってない。]
 
 
   一人じゃなきゃ、こうのんびり出来ませんし。
   ビリヤードもしなかったですしね。
   のんびり一人でふらふらも楽しいものです。
 
(403) 2020/07/25(Sat) 8:36:37

【人】 灰原 詩桜


   ……あの後、足湯にも行きましたけど
   気持ちよかったですよ。
   羽井さんはあの後どうしてました?
 
 
[何か楽しいことや良い出会いはあったろうか。
 私にはあった。
 まだ滞在初日だからこれからも何かあると期待はする。
 けれど広いからこそ楽しみきれない気もして、
 彼が別の何か楽しみを見出したならと
 それこそ興味本位で質問した。

 こう、静かな雰囲気の店はまだ慣れない。
 自然と声が小さめになるのがその証拠だった。]*
 
(404) 2020/07/25(Sat) 8:36:53

【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・バー─

   馬、は、触れ合い動物園で、昔。
   馬にも乗れるんですか、良いですね!
   こう、視線が高くなって風を感じるの。
   なら。明日はそこに行ってみようかな?
 
 
[流石にもう今からでは遅いから。
 明日はそうしよう、と言葉にもしながら
 自分の飲み物をくい、と口にする。
 酸味の効いた甘さは飲みやすく、
 量も少なめなのであっという間だ。

 しかし、何に?>>409
 
 
   あ、えっと。ありがとうございます。
   ………んー。
 
 
[新歓などで先輩たちが飲んでいた
 ラムコークやカシスソーダはカクテルに値するのか。
 答えは是だけれども、私はそれを知らない。
 とりあえず生? なんて頭に浮かんだけれど
 やっぱりノンアルコールが良いんだろうか。

 それだと、さっきのしか分からない。
 だから、少しばかり悩んだあと。]
(410) 2020/07/25(Sat) 9:07:12

【人】 灰原 詩桜

 
   …羽井さんのお勧めはなんですか?
 
 
[にっこり笑って、そう尋ねる。
 尋ねながら
選択肢を投げた
とも言う。]*
 
(411) 2020/07/25(Sat) 9:07:44

【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・バー─

   ミントは、まあ。平気です。
   眠気覚ましによくガム噛むし、
   チョコミント好きですし。
 
 
[もしここからバーテンダーの技が見れるなら
 それをしげしげと見つめていただろう。
 グラスの中で材料を潰すなんてはじめてだから。
 そうでなければ、手持ち無沙汰に両手を組んで。]
 
 
   …と言うことは、初めてのお酒だ。
   初めてのお酒がカクテルってなんかお洒落。
 
 
[これはこれで、良いのかもしれない。
 少しばかり夢見た形とは違うけれど
 その夢は自分が自分の意思でちぎって投げ捨てたので。
 それにしては良い初めてを味わえてるし
 良い誕生日になりそうだ、と。

 カクテルが届けば今度はこちらから。]
 
(415) 2020/07/25(Sat) 9:39:35

【人】 灰原 詩桜

 
   初めてのお酒に乾杯…ですかね?
 
 
[相手にグラスを向けて、重ね合わせようと。]*
 
(416) 2020/07/25(Sat) 9:39:49

【人】 灰原 詩桜

 
─ホテル・バー─

[口の中に広がるミントの味はよくわかる。
 ラムの甘さは、その風味がラムレーズンアイスのそれに
 似たものだな、なんて思いながら。
 それよりも口の中から喉奥に流し込んだときに
 熱を感じて目を瞬かせる。
 喉奥が、食道が、そしてお腹の辺りが。
 アルコールが通ることによって熱を帯びて
 ほぅ…と思わず吐息を溢していた。

 美味しい。冷たい。でも熱い、不思議な飲み物。
 なるほどコレがお酒かあ……。]
 
 
   ええ、美味しいです。
   さっぱりとしていて、冷たいのにぽかぽかして。

   ……あ、はは?
 
(422) 2020/07/25(Sat) 10:34:36

【人】 灰原 詩桜

 
[アルコールで熱されて頬がほんのり染まる。
 けれどそれがほんの少し冷めた気がしたのは、
 服装のことを言われたからだ。

 少しだけ乾笑して、またクイッとカクテルを喉に注ぐ。
 半分ほど減らしてからグラスを置いて頬杖をついた。]
 
 
   本当はですね、彼氏と泊まるつもりだったんです。
   だから、彼好みの服ですね。
   振ったの今朝ですから。
   女性陣の「ナニソレ無いわぁ」のお墨付きな理由で。
 
 
[だからそれ自体に未練はない。
 未練はないけれども。]
 
(423) 2020/07/25(Sat) 10:34:52

【人】 灰原 詩桜

 
   まあ、わざわざ新しい服を買うのもなんですし
   服に罪はないので着てるんですけど。

   羽井さんも、こう言う服が好きですか?
 
 
[元彼曰く「清楚なお嬢さんらしいワンピース」が。

 ちら、と彼を見て。
 少しだけ拗ねたように、唇を尖らせた。]*
 
(424) 2020/07/25(Sat) 10:35:09
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:詩桜 解除する

生存者 (13)

成瀬 瑛
84回 残----pt

 

時見 ユエ
19回 残----pt

ねんねこ

清平 一華
41回 残----pt

 

市村 真由美
98回 残----pt

愛してる

三上 麗央
11回 残----pt

おやすみ

羽井 有徒
89回 残----pt

ゆる

時見 ちえ
0回 残----pt

→ラウンジ/おふ

英 羽凪
56回 残----pt

にこにこ

詩桜
75回 残----pt

ずっと愛してる

早乙女 真珠
18回 残----pt

おやすみなさい

ジャン・ヴェレーノ
23回 残----pt

 

薄氷 智詞
61回 残----pt

お疲れ様でした!

雅楽 雅
34回 残----pt

お疲れさま

犠牲者 (1)

ハダル=ダンセル(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

高橋 大輔(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.19 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa