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129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| ナフは、エルナトに、そこに ねばねばピチピチ が落ちてたから? (a73) 2022/02/19(Sat) 18:05:05 |
| (a74) 2022/02/19(Sat) 18:07:52 |
| (a76) 2022/02/19(Sat) 18:23:50 |
![](./img/stargazer/018.png) | ピチねばの水槽に いくら を与える。 ピチとねばは奪い合いを始めた (96) 2022/02/19(Sat) 18:50:53 |
| ナフは、なんだかんだでシトゥラが餌やりしてくれると思ってる。 (a78) 2022/02/19(Sat) 20:21:56 |
| ナフは、 蝉のから揚げはタンパク質豊富 って知ってる。 (a79) 2022/02/19(Sat) 20:23:15 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>99 シトゥラ 「捨ててこいなんて言わないで? お願いママー、 ちゃんと餌やりするからー」 (100) 2022/02/19(Sat) 20:25:14 |
「そう、処刑される側。ムルイジもあれだけ広範囲に堂々と反撃していたんだ、勿論君だってやって構わない。……もし君が乗り気であるなら、俺も協力するよ」
久しぶりという言葉に、そういえば頻繁に面倒事に首を突っ込んでは死んでいたという噂を思い出しつつ。
内緒話に関しては、もはや形式上状態である。言って聞かせるのは面倒になったらしい。ひどい。
「……わかった。じゃあそうだな……君の都合のいい時間帯に連絡をくれればと思うよ。空いてさえいればトレーニングルームの方を使わせてもらおうか」
![](./img/stargazer/018.png) | >>101 ママー 「わぉ、以心伝心! 言うほどバラバラじゃないよね、 看守組?息は合うんじゃない?」 合わせないけど。 「ねぇ、シトゥラ。怒ってばっかで暇なの? 暇でしょ?暇なんだね?オレと 遊んで よ?」 ちらと先程振るわれたばかりの刀に血色の視線が流れる。 (102) 2022/02/19(Sat) 21:32:39 |
| ナフは、ピチねば増えたらムルイジに分けてあげようと思った。 (a82) 2022/02/19(Sat) 21:33:43 |
| (a86) 2022/02/19(Sat) 21:58:29 |
| (a88) 2022/02/19(Sat) 22:01:32 |
「やってみようかと思います。ええと、自分の名前を送信すればいいのですよね?昨日、人に委任してしまったので……」
やり方を確認する。次の処刑はたくさん体を動かせると思うとすこし、ワクワクしてくる。
「もしかして、イベントと同じように、綺麗な服に着替えて参加してもいいですか?たくさん写真取って欲しいです。」
このワクワクようだ。
「はい、トレーニングルームに行きますか?今でなくともいいですか?」
そうと決まれば処刑前にできておきたい。できるかはわからないけど。気が早い。
![](./img/stargazer/018.png) | >>103 シトゥラ 「ふふ、ほらやっぱり以心伝心じゃん?うん、それで戦ろう。」 嬉しそうに笑声を漏らして、早速とばかりに立ち上がる。 そのまま君がついてくると疑わずにトレーニングルームへ歩みを進めるだろう。 手元にはいつしか白銀の抜身の剣。 但し処刑の時に手にしていたものとは異なる、装飾のない極シンプルなものだ。 (105) 2022/02/19(Sat) 22:23:47 |
| (a90) 2022/02/19(Sat) 22:30:03 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>104 アルレシャ 「君みたいに派手なことはしないよ? それでもいいなら構わないけど、ねぇシトゥラ?」 (106) 2022/02/19(Sat) 22:31:11 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>109 シトゥラ 「まぁ、最悪死体は出たとしても ひとつ だ。 大きな影響も出ないでしょ?」 先に殺せば死なないという挑発にも聞こえるセリフだが、看守仲間ならコレが 縛りプレイ のルールを破らないと知っているだろう。 つまり転がる可能性があるのはコレひとつ。 お互い拘りはないだろうから、システムにお任せだ。 田園whereが投影されるだろう。 「これでいい?」 /* 観戦者向け情報
【90+各自剣技自信度補正】の値を参照予定
※補正値 シトゥラ:35 ナフ:20
(111) 2022/02/19(Sat) 22:59:34 |
「無事終わった。俺が死ぬことはなかった」
「次の襲撃はミラージュに譲ろう。そろそろやりたくなる頃だろう?」
「お疲れ様。怪我は?あるなら治療しときなね」
「お前が戻ってきたらおねだりしようと思ってたところだ。
俺は……そうだな、バーナードを殺したいかな。どう?」
「お疲れ様、ダスト。
ええ、パターンを変えても、クセというものは出てしまいますし。」
「そうですね、囚人の次は看守というのもバランスが良さそうです。
票先は、何か案がありますか?」
「怪我はある。抵抗が激しかったからな。既に行ってきた」
「……ふむ。バーナードか……理由を聞いても?」
![](./img/stargazer/018_p.png) | >>112 シトゥラ 示し合わせたように試合の距離へ。風景の長閑さの代わりに、足元は少々悪いかもしれない。 さて、コレの獲物は柄まで全て同色の、澄んだ白銀に光る細身の直剣。 詳しい者が見れば、少々長めの両刃は剣先に重心が寄るような造り。 力任せに振り降ろすよりは、そのバランスを利用して撫で斬るのに向いた拵えと見て取れるだろう。 その剣先を地に向けるようにだらりと下げて、普段どおりの緩い姿勢で待ち構える。 見た目を裏切るように、相対する者に与える印象は静謐。 金属の鏡のように冷たく凪いで、お前を映している。 コレは本来、仕掛けるよりは受けるのに向いた性質故に、愉しみたいのであれば、そちらから打ち込むのがいいだろう。 そして、お前はそうするだろう? 「おいで?」 【 90+20】 (113) 2022/02/19(Sat) 23:38:28 |
| (a93) 2022/02/19(Sat) 23:42:14 |
「そっか、抵抗したのか。よかった」
「票の先は全然決めてないな……本当に全く決めてない」
「バーナードな理由は二つ。
一つは、処刑をすごーく嫌がってたから。
もう一つは、ちらっと話した感じアイツ兎じゃないだろうから」
「うん。端末から自分の名前を選んで、送信。……委任と間違えない様に、気を付けてね?
綺麗な服を着るのもいいね。折角の晴れ舞台だ、アルレシャ様にも相談してみようか」
やり方がわからなければ、端末の操作方法等から丁寧に教える事だろう。
少し楽しげな様子は君に釣られているのか、それとも。
「今でも構わないよ。向かう?」
「……」
「ということは置いておいくとして。少々気になる事がな……こっそり話すか」
「お前はそう言うだろうね確かに!」
とりあえず言わずにはいられなかった。
「最も、これを聞いているお方はご存知かと思いますが」
ーー相方にではなく、盗み聞く君へ。
「スピカ処刑、大変惹かれるものがある」
食いつくな食いつくな。
「しかし彼女の反応次第だな。重要な役職である可能性もある」
「割と俺も唆る」
だめだこの狼たち。
「初回で死ぬのは嫌、と言ってたね。ということは、少なくとも一回は能力を使っておきたかった役職、なのかな……。
推測するに、骨噛みかな?って俺は思ってたけど…」
![](./img/stargazer/018_b.png) | 真正面からの袈裟切りに口元が緩む。 お前自身のように真っすぐで、潔いその太刀筋。 それを受け止める力がこの身に無いのが、
「――悔しいな。」
間合いに飛び込むようにしてタイミングをずらしながら、 合わせた刃を擦り流すようにして剣先の方へ回り込む。
伸びた先の刃の切り返しに突かれるのを警戒しながら、 密着した位置で自身の左側を払い落すようにお前の左脚を斬りつけようと。
想像の範疇の仕掛けではあろう。されどきっと迎えにいかざるを得ない、嫌がらせのような筋。 そう、普段の構って欲しがるコレのような。
【{{fortune}}+20】 (115) 2022/02/20(Sun) 2:38:34 |
![](./img/stargazer/018_m.png) | (116) 2022/02/20(Sun) 2:52:39 |
![](./img/stargazer/018_b.png) | ダンスでもするような動きで密着して回り、近すぎる位置で動きを制限しようとしたのが仇となっただろう。 踏み蹴飛ばされた剣に引きずられるように姿勢を崩し、その勢いに抗うだけの重さをコレの身は持っていない。 開いた身体の中央、鳩尾に肘は綺麗に刺さる。 急所の防御をいとも簡単に諦めれば、背まで貫かれるような痛み。 衝撃で呼吸と血圧が瞬時狂うが、 意識が狂うことはない 。 「――ガハッッ……!」 声と共に透明な液体を吐き出しながら、 ぶち当てられた勢いに合わせるようにして地を蹴り、距離をつくる。 追撃を警戒しながら姿勢を整える……ことはせず、ダメージに悲鳴を上げる身体を無視して、即座に再び飛び掛かりながらの突き。 最短距離の突進で、確かな手応えを感じたはずのお前の不意を討てるかどうかの賭けだ。 【 63+20】 (118) 2022/02/20(Sun) 3:45:49 |
| (a96) 2022/02/20(Sun) 3:47:57 |
「送信、しました。これでたぶん、大丈夫です。」
端末の使い方はある程度はわかるのだ。エラー音などもなく、問題ないだろう。
「はい、死ぬ前に、言ってみます。それとも言ってくれますか?あの、服がたくさん入った部屋、私好きです。」
衣装部屋も随分気に入ったようだ。今度はどんな服を着ようかワクワクしている。
「トレーニングルーム、今から行きます。」
通信はもう歩き出している音がする。
/*どこでやろうかしら?白茶?秘話?此方?はちみつはどちらでもいいと思っていますわ。
「無事に君が選ばれたのなら、俺の方からも言ってみるよ。……楽しみだね、スピカ。」
幼子を前にする親と、どこか似た声色で告げて。
通信機の向こうから聞こえる歩き出す音に、気が早いな……と思いながらも、自身もその場を後にしトレーニングルームへと向かう事だろう。
/*
はちみつ様お疲れ様ですわ!人工衛星饅頭です。あじまんではありません。
どこでやりましょうか。個人的には秘話かなと思いましたが、いかがかしら!
「楽しみですね。」
いつもの敬語。でも応える声は間違いなくあなたのあやすような声に似つかわしいイントネーションで。
──足音や話し声はいつか、通信からは切れた。
/*了解ですわ饅頭様!
「うーん、自投票。処刑を楽しむつもりなのかな」
話し合いの窓を眺めながら思案顔。
やる気十分ということなら面白そうではあるけれど。
![](./img/stargazer/018_b.png) | 高く金属のぶつかり合う音が鳴る。 「あはッ!流石シトゥラ!」 そのまま滑り込むように鍔迫り合い。 元々押し合えば負ける相手、ダメージの残る体幹で踏ん張ることもできず、再び体勢を崩せばその頭突きを食らわせるのは容易ですらあったろう。 「――――ッ……!」 脳が揺らされ、音が遠のき、視界が回る。 強烈な嘔吐感。 崩れ落ちるように膝を 抜いて 地に片手をつけ、奪われた平衡感覚を補う。 低い姿勢のまま、地面と平行にお前の膝を狙った薙ぎ。 揺れる世界で正確な位置を認識することは出来ないから、勘任せだ。 止まれば 終わってしまう という執念だけで一手を打つ。 【 12+20】 (145) 2022/02/20(Sun) 16:34:30 |
「反対する理由は無いように思えますけどね。
まだ我々の票だけでは万が一ということがあり得る人数です。
票を集めてくれるのであれば、我々の生存が保証される。
それに、長く楽しむのに必要な役でないと申し出てくれるならば有り難いことでしょう?」
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