人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




    一手、
    まずはナイトを進ませて

    *
 


[ ルシアン、と繰り返す彼女の声は、
  綺麗な鈴を転がしたようにころころと艶やか。
  
その意味も知らずに。


  質の良いドレスを纏い、
  穏やかな笑みを浮かべて己に向かい
  the DOG、と呼んでいることが可笑しくて、
  

  同時に自分で言ったことなのに
  何処か苦しくて。


  知らないということは、幸せなこと。 ]
 


[ 己のような怪しげな人間にも恐れず
  気負わず話しかけてくれる彼女
  ───アウドラと言ったか。
  
  良い娘だ、純粋で、素直で。
  きっとこの屋敷の中で、見るもの触れるものを
  彼女のまわりの人間によって選別され
  制限されているのだろう。

  そう、無知は、幸せ。
  ……そして時には残酷で。 ]
 


   もう、迷ってはいけませんよ。
   ここは、あなたの美しさには相応しくない。
   汚れた場所です。


[ 同じことを繰り返す。
  また彼女はここに来てしまう気がしたから。

  おやすみなさい、と小さな声が響けば
  部屋の空気も揺らぐ。

  花のようにひらり、ひらりと舞う
  ドレスの裾が冷たい床を掃いて。 ]
 


[ 邪魔なことなど。

  ここへ来てから、飼い主以外の人間と
  言葉を交わしたのは初めてだったな、と
  思いながら微かに頭を下げた。

  きちんとした礼をするには、
  体も、心も苦しかった。 ]
 

 *

[ 彼女が当の主である父親に、
  愛でるものが欲しいなどと懇願していること
  など知る由もないが

  もしその場に居合せたなら、
  その時主はどのような顔をしたのかは
  どうしても知りたいと思うだろう。

  己は己で、その主に
  閨に引き出された夜も相変わらず
  反抗的な態度を変えることなく。

  ぐ、と床に押し付けられた頬を歪めながら、
  そう言えば、花のように美しいお嬢様が
  いらっしゃるのですね、と笑ってやった。]
 


[ 顔色を変えた主から
  執拗になにがあったか聞かれたが、
  その先は頑として口を割らずにいてやった。

  その日からしばらくの間
  食事が与えられることはなかったが、
  主の動揺が己の心を満たしてくれ、
  それは愉快で満足だった。]**
 

[自覚が無いのだろうか?

どんなに温和に事を済ませたって、優しく接したって、持っているつもりが無いとしたって。伴う結果と彼の立場は、狂おしく、著しく、燃え盛る野心の塊を抱えているようにしか見えないのに。

いずれは虎とて、龍に頭を平服する日が来るのではないのだろうかと恐怖すら抱いていた事もあったのに。]

[ (何だ、随分と急に牙を向けてくるじゃあないか) ]

 

 楽しいよ

[ 楽しそうだねと言われたから肯定を返した。ごめんねとお礼と一緒に言われたから、その分は慌てて否定もしただろう。ため息は自分ごとだと伝えて。

 高いところのものが取れない様子やら何もかも可愛くて仕方がない。*]

[ 逸れないようにと自分が心配するからか、いろんな理由で繋がれていた指。それでは心許なくて。戯けたフリをして腕を組んでも良いなんて言ったら、逆に良いの?と問うような言葉。
 自分は是非と即答して、その声はきっと明るい。]

 どうぞって毎回言ったらそうしてくれるの?

[ 気恥ずかしそうに見えるのは、慣れないからであって腕を組むこと自体が嫌だとか恥ずかしいとは見えず道すがらそんなことを尋ねた。
 中性体の時でも自分はヴィと手を繋ぎたがっていたけれど腕も組んでくれたりするんだろうか。一つ許されたからといって前のめりすぎではないかと少し恥ずかしくなってきた。]

 ……

[ ヴィの手が少しずつ確認するみたいにぺたぺたと、彼の心中はしらず。冗談だよなんて言うわけがない。
 自分の空いた方の腕のちょうどいい場所を探している様にも感じた。すっかり収まった所で歩幅を合わせて、手の添えられた微かな重みが胸に明かりを灯すようで、少しだけ鼻の奥がつんとした。

 一瞬一瞬を全部記憶して置けたら良いのにと思う。だから、自分はメモをするのかもしれない。*]



   また、迷ってしまったわ。
   ……随分と、痩せてはいない?


[ また別の日。
  それは彼女が愛でるものを与えられた後。
  彼には話さなかったけれど、
  彼女の両親は容姿の整った少し若い
  ルシアンのような異性を数名連れてきた。

  彼女はその時訳がわからず、
  両親に猫や犬は?と人には目もくれずに
  聞いてしまい、少しだけその場がざわついた。

  しかし、数日をおいて迷子になった彼女は
  鉄格子の中のその彼の様子が気になってしまう。
  彼はどこか、先日連れてこられていた
  異性たちと似ているような気がして。  ]







   何か、食べるものと飲むものを
   厨房から持ってくるわ。
   ルシアンも連れてくるか…
   そう、あなたの髪色に似た
   毛の色をした猫を飼い始めたの。


[ 猫に犬と名付けてしまった彼女。
  悪気なんて一切なくて。
  目の前の彼に似た、グレーの毛色に惹かれ
  彼女はその猫を手元に置くことにした。
  止められたり、声をかけられたり
  しなかったなら、
  彼女の愛でる対象になった猫を連れ
  食事を持って戻ってきたはず。  ]*
  




【人】 放浪者 イシリオン


[ >>61 旅の者かと聞かれれば頷いて、
 この政情であれば見知らぬ者は不安であろうから
 名乗ることとした。]


  はい、僕の名は『イシリオン』と言います。
  東の方の国から商品を仕入れに来ました。

  こちらのお店のことは市場で耳にしたのですよ。
  …なんでも、魔法の品物については、
  露店より信用できるとかで。


[ 市場の売り子に話を聞いたこともあるが、
 いつでも店を畳める露店商よりは居を構えている店の方が
 安心できる、というのがこの店を訪ねた
 表向きの理由である。 ]
(108) 2021/04/18(Sun) 16:37:20

【人】 放浪者 イシリオン



  おひとりで店を経営されているのですか?
  それならば…
  店頭に高価なものを置かないほうがよいでしょうね。

  …では、まずはサンプルから見せてください。
  デザインや色などの参考に。


[ >>62 店頭に商品らしきものが見当たらない理由は
 それかと合点して
 まずは相手の申し出通り、品物のサンプルをお願いする。  ]
(109) 2021/04/18(Sun) 16:39:07

【人】 放浪者 イシリオン



  そちらの魔法の布袋もあとで…

  腐りにくくなる…というのは、例えば食べ物なども
  運びやすくなるということでしょうか。
  旅には便利そうですねぇ。


[ >>63 相手が「そこ」と指す方を見ながら、
 自分の目当てのものが見つからなかったとしても
 その魔法の布袋は買おうと決めた。 ]
(110) 2021/04/18(Sun) 16:40:28

【人】 放浪者 イシリオン

[ >>69 様々な品のサンプルを目の前にすると、
 ひとつひとつ、珍し気に眺めながら質問をしたり
 感想を述べたりなどしただろう。]


  …流砂を防げるのも良さそうですね。
  巻き込まれると怖いですから…

[ 水袋も手に入れてもいいかもしれないと考えつつ
 サンプルのアクセサリー類をじっと見つめ ]


  僕はね、商いもありますが、銀製品が好きなのですよ。
  金が自分の肌の色に合わないというのもありますが。


[ ブレスレットのサンプルに触れないよう気をつけながら
 その近くに手をかざしてみた。 ]
(111) 2021/04/18(Sun) 16:44:00

【人】 放浪者 イシリオン



  まあ、これはサンプルですから、
  少し色味は違うでしょうが…


  …それにしても、この国独特の文様の類は美しい。
  ですが、これらは市場で見かけたものとも違いますね。

  あなたのオリジナル?


[ 手をサンプルの方から、すっと引いて尋ねる。 ]
(112) 2021/04/18(Sun) 16:45:30

【人】 放浪者 イシリオン



  …魔法石というのは、他の国でも見かけましたが
  需要が多いのですよ。
  こちらにあるのはサンプルですが、造りの素晴らしさは
  充分、わかりました。

  ですが、購入するとなると……
  実物も確認させていただきたいものです。

  もし、よろしければ、ですが。
 
[ 商売人らしさを前面に出しながら、自分の目的は
 魔法の石を実際に見ることであったから、
 微笑みを浮かべながらそう相手に依頼した。 ]**
(113) 2021/04/18(Sun) 16:47:32


 [さて途中から当初の目的など忘れて
  成り上がる事に喜びを抱く様になってしまったのは
  否定が出来ない。


  そして今この時世が
  単純で退屈なシステムを崩し得る
  絶好の機であると、歓喜し計り巡らせている事も。]


 



  返された応手にはどの駒で応えようか、と
  流れる仕草で口元を隠しながら。*

 

[ 怖じたような問い返しに、返ったのは明朗な肯定だった。
 それから、尋ねるならば何度でもとの言葉。]

 ……この国にいる間はそれでもいい?

[ 先の午睡の遣り取りのように、節度を望んでいる所が彼にはあるのではないかと思っていたから、言葉に詰まり、口に出たのはそんな答え。
 今の自分は確かに普段よりは頼りなくみえるだろうから、言葉通りに彼に甘えても許されるのではないかとの咄嗟の考え。

 元の姿に戻ればどうだろうか。今がそうでない為あまり想像がつかないが、大の大人が庇護を強請って、と、気恥ずかしさを覚えるような気もする。

 ゆるゆると探るように腕を絡めるまでの間、荷の空く腕を差し出しダンテはそこで待っていてくれた。

 自分の国へ訪う事があれば街中を散策し、旅にも出掛けたこともある。
 逸れないようにと手を繋ぎ歩くことはあっても、こんなに体温の触れるような距離で添うたことはなく、指先に血が集まるような熱さを覚える。

 一度だけ触れた熱を思い出すようで胸が苦しい。]

【人】 放浪者 イシリオン



  ふふ…目が利くかどうかは、さて、どうでしょうね。
  掘り出し物を小さな露天で探すのも、
  確かに面白そうではありますが。


[ >>122 詮索されないのは誠にありがたく、
 他愛もない会話を重ねていく。 ]


  あぁ、なるほど、この気候では…

  魔法とは…例えば氷系のものなど、でしょうか?
  使い手ともに旅するのは費用がかかりそうですが、
  荷物の量によってはそういうこともあるのかな。


[ それとも一瞬のうちに空間を移動できたりする魔法か。
 いずれにせよ、荷物も少なく秘密の多い自分には
 魔法の布袋の方が合っているのだろう。 ]
(146) 2021/04/18(Sun) 22:39:11

【人】 放浪者 イシリオン


[ >>123 相手の謝罪には、ゆるりと首を横に振りながら ]

  
  いえいえ、お一人…というと独立されたのでしょうかね。
  それでしたら、用心に越したことはないでしょう。

  国の後継者が決まっていないと、先ほど市場で聞きました。
  軍人さんらしき人も見ましたし。

  …魔除けに、というのも皆さん、そのようなご事情で?
  はは…それなら、僕もひとつ身につけておこうかな。
  オーダーもできるなら、自分もほしいものですが。


[ そういってみたものの、日数が必要かもしれないし、
 旅の目的はそこではない。
 それについては後で決めることにして、サンプルのあとに
 運ばれてきた実物の方へ意識は移っていった。 ]
(147) 2021/04/18(Sun) 22:42:21

【人】 放浪者 イシリオン


[ >>124 紋様の説明などを聞きながら、うんうんと頷いて ]


  そうでしたか、市場の人がお勧めするわけですね。
  独特なデザインで、素敵です。
  これはきっと外の国でも欲しがる人が多いことでしょう。

  それに―――…


[ >>125 奥の方から持って来られた本物の魔法石の輝きに
 目を奪われる。
 その煌めきは夜空から落ちた星のようでもあり。 ]
(148) 2021/04/18(Sun) 22:43:38

【人】 放浪者 イシリオン

[ しばらく眺め、また手をかざし色味を確かめるふりをして
  その石の持つ波長を確認していった。 ]


   ………。

   どうもありがとうございます。

   そうですね、こちらのブレスレットと指輪などは
   裕福な奥様方によろこばれそうです。

   それから、こちらの鎖と―――

 
[ いくつかの商品を指し示してみたが、すべての支払いが
 できるかわからなかった。 ]
(149) 2021/04/18(Sun) 22:44:56

【人】 放浪者 イシリオン

 
  
   ときに…取り置きはお願いできるのですか?
   大金を持ち歩くのは危ないかと思ったので、
   今、手持ちはこれだけでなのです。

   それで賄えるようなら、その分をお支払いして
   商品を引き取りますが、足りないようでしたら
   明日、また代金をもって参ります。


[ いかがでしょう?と、袋に入った金を相手に見せ、
 さきほど、彼が奥から店先に出てきたことを思い出した。

 奥で用事があるなら長居も失礼かと、宿に戻るつもりで。 ]**
(150) 2021/04/18(Sun) 22:46:58
放浪者 イシリオンは、メモを貼った。
(a5) 2021/04/18(Sun) 22:48:09


 うん、勿論

[ 「この国にいる間は」その言葉に確かになと思うところもある。女性姿であるし治安に不安のある国という理由が有る。
 本当ならいつだって手を取って歩きたいし、腕を組んでくれるならとても嬉しい。

 まさか自分の彼への敬いや、指紋を残してはいけない宝物に触れるときのような距離感が彼からの躊躇いになっているとは気づかないでいる。]

 あの日…

[ 言いかけて口籠った、こんなに距離が狭まったのはいつ以来だろう。明け方目を覚まして一階に降りたらヴィはずっと起きていて自分の書いた拙い文章を読んでくれていたらしい。

 なぜか泣きそうに見えたとか今はそんなふうに記憶している。

 あの日自分は告白をして、君が好きだと。ヴィは人の記憶を糧としていて、自分のもう殆ど風化して心の痛みなんて伴わない懐かしいだけの初恋の思い出を、まるで得難いもののように扱ってくれた。]

 いや、後で話すね
 お店はあのあたりかな?

[ 教えてもらった道順ならそろそろな事を理由に先送りしてしまった。意気地がない。

 あのときの熱病みたいなものだったのかとも思えてしまうが、自分はそうじゃない。1度目は勢いでも2度目が欲しい。なんだか十代後半に戻ってしまったみたいで情けない。いつもならどうしていたんだっけ?
 過去のことなんてなにも参考にならない。*]


[ 食事を数日与えられないくらいのこと、
  どうと言うことは無い。
  そろそろ折れるかと出された食事にも
  さらに数日は敢えて手を出さずに
  いてやったほどだ。

  それでもさすがに意識が朦朧とした己に、
  焦った主が医者を呼んだのだと聞いた時は
  ひとり、笑ってしまった。

  
つくづく愛された犬だと。
 ]
 

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:イシリオン 解除する

生存者 (10)

ヴェレス
7回 残----pt

 

アウドラ
6回 残----pt

ちゃくせき

ダンテ
15回 残----pt

 

ハールーン
10回 残----pt

ダレン次は泣かす

ダレン
10回 残----pt

次がこわい……!

セト
9回 残----pt

Jet'aime

ダイゴ
12回 残----pt

いたりする

アーサー
21回 残----pt

 

アルフレド
15回 残----pt

ねてる

イシリオン
5回 残----pt

 

犠牲者 (1)

チグサ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

マリベル(3d)
0回 残----pt

村建て黙狼

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa