68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>66 カウス 「フ、あんなカードひとつで このぼくを示そうなぞ思っておらぬさ。 」 何か言っている。 「飲めるかの可否は知らんが、 気の短い君を思っての事だぞ? ……………。 ははは、それが良い。 君の口に合うかは分からんが。」 表面上は、いつものような口振りで ミルクティを選ぶ君へ、 満足げな視線を向けた。 ヘイズに淹れ方を習ったので、味は保証出来る筈だ。 (70) 2021/04/25(Sun) 12:50:04 |
| >>71 ハマル 「ああ………そうだった、な、 W口は堅いWな。文字は大きいが。」 そうして、薄く笑えば サンドイッチを食べる君を眺めていた。 料理は嗜む程度だが、 誰かが喜ぶのならこれからも、と思い掛けて ……その感情を、底へ押し込めた。 「おいしいか、 それは良かった。 君の食欲を満たせたならば、それで。」 隣の椅子へ腰掛ければ、 ルヘナは君の側を離れようとはしないだろう。 (76) 2021/04/25(Sun) 13:21:42 |
| (a93) 2021/04/25(Sun) 13:23:38 |
| >>74 カウス これはちっぽけな小魚が、大きな夢を抱いてサメになるまでのお話…………。 「ま、適当に書いたからな。 あのギルドカードは。」 しれっと言いのけ、牛乳を回収する。 せっかく持ってきたのにい。 「悪くなかろう? 口当たりが好ましいさ。 あー、 小魚はぼくも嫌いだ。 よく食べたなアレを…………。」 驚いたぞ、と言葉を足す。 実は、本当に食べるとは思わなかったのだ。 此方は瓶の牛乳を一気に飲み干した。牛乳飲めるマウントかもしれない。 (77) 2021/04/25(Sun) 13:34:24 |
こたえ、と声に出さず復唱した。
頭がぼんやりして、うまく動かない。
「俺は、もう不要か」
その質問は間違ってる。
メレフは「『ラサルハグ』にメレフは必要ない」と
問うたのだから。これではあべこべだ。
『あべこべの病』が声に乗って、ここまでやってきて、
罹患した病者が助けを求めてここにいる。
「メレフ。おしえてくれ」
助けを、求めている。
「俺はラスをずっと愛しているよ。
言っただろう。『恋人になろう』って。
必要じゃなければ、あんな言葉は言わない。」
本当は、わかってる癖に。
答えを求めたがるお前も、求められて結局吐いてしまう己も、
どっちも甘えたがりで情けないったりゃありゃしない。
「でも、俺の答えは何も関係ないだろう。
俺は『お前が俺を必要か』を聞いたんだ。
それじゃあお前は、俺が『要らない』と言ったら。
俺を捨てて良いと思えたのか。それを選べていたのか。
……ラス。
お前にとって俺は『その程度』の存在だったのか。」
| >>78 ハマル 「はは、許すも何も。 もう口は聞けないだろう?」 ルヘナは、 気を遣って言葉を隠したりしない。 君が子供だと、 下に見ていない からだ。 「お粗末様。 しかと礼を言えるとは、殊勝であるな。 WまたW………、また、か。うーん……… ……………ん?」 未来の約束に、躊躇う素振り。 そうして君の顔が近寄れば、 そちらへ確かに耳を向ける。 → (84) 2021/04/25(Sun) 15:08:58 |
ハッピーバースデー、リリス!
いっそこの際、当方のようにそのまま名乗られても
構わないのですが……そうですね。
“新しい自分”として、
我々であるという認識は強く持てるでしょう。
素敵な名前だと思いますよ。
リリス、
当方は、我々は、
貴方を心から歓迎します。
ああ、フール。
当方は貴方を軽んじていた訳ではないのです。
ただ、当方が“ちょっぴり”誤解を
招きやすい言い方をしてしまったというだけなのです。
が、それを笠に着て自身の行いを
正当化する事は出来ません。
ソーリー、フール。
そして素晴らしい。期待以上の行いです。
グレイト!
貴方はリリスの新しい日を祝って差し上げましたか?
未だであれば、
後で祝ってあげておいてくださいね。
リリスはきっと喜びます。
「ようこそ、リリス。素敵な名前だな。
俺は『モス』だ。よろしく。
お前の誕生を心からお祝いするよ。」
「
I must not stop walking.
」
サダルもヘイズも役者でしたね。
『壊れた時報』は、
サダルの脚本でヘイズが役者をする舞台を
観劇する約束していました。
叶いましたね。素晴らしい劇でした。
当方も舞台に上がる事になるとは
全く考えていませんでしたねが……
ひとつの愉快な経験をしたと、当方は考えます。
サンキュー!
ルヴァも流石です。
ああ、ここはモスと言った方が良かったでしょうか?
ずらりと並んだ貴方の“商品”に当方心が躍りました。
新しい玩具を目にした少年のような“気分”
とはこの様なものですか? 悪くありませんね。
当方、貴方を含む彼らに惜しみない拍手を送ります。
「
I don't want to walk anymore.
」
……ええ、人知れず、呆気なく
その生に幕を下ろした可哀そうなお嬢さんにも。
貴女が舞台で踊る様は、面白みがあって、
……ああ、ソーリー。
これは適当ではありませんね。
滑稽でした。
三者三様、皆に“楽しい”気分を与えた上で、
自身も幸福へと至りました。
これ程素晴らしく素敵な事もそうないでしょう。
ファンタスティック!
「
Gazer, what are you doing...?
」
ああ、そうですね。名乗るのが遅れました。
当方は『壊れた時報』の言う、
『もうひとり』のキューです。
以後よろしくね!
……ところで、何やら街が騒がしいです。
“多数”が“少数”を淘汰しようとしていますよ?
これはいけません。
ラムの時よりも酷いです。
彼らにはきっと正義がありましたが、これはどうですか。
悪戯に人々の不安を煽っているだけです。
その不安により起こる突発的な“死”も、
当方が触れる“死”の一環として認識しておりますが……
“美しくない”
誰かが言いました。
彼女の行動は当方の美学に反します。
それに……そうですね、
成果がなければ、人々は噂の根源である彼女を
責め立てるやもしれません。
“何もなかった”
何かある事が前提で行動したのに
成果を得られなかった時の人々の落胆は、
時として怒りに変わります。
結果的に嘘をついてしまった彼女に、
その怒りの矛先が行くでしょう。
つまり、彼女が酷い目に遭うと言う事です。
/*
Hey you! 本日も貴方の当方です。
方針についての意見を述べさせていただきます。
「煽動者……死んでほしくない……?」
「死……沢山ほしくない……?」
当方、日替わり当時は煽動者を死体にし処刑死にし、
その他適当な村人を襲撃する思考を持っていました。
が、それは残り狼が1であることが前提の思考です。
神祓衆に恩恵悪鬼が付いたことにより、
残り狼が2で扱われることになりました。
「なら、ちょっとランダムがあってもいいよね!」
当方は考えます。いくらかの他の方の意見も聞いた上で。
ブラキウムは、折角なので襲撃を行いたいそうです。
モスが“苦しい”を奪ってくれる事が前提なので、
襲撃RPは二人でになるでしょうか?
/*
を踏まえて、当方は以下を提案します。
・吊り→ランダム
・噛み→煽動者(これもうゲイザー…だよね…?)
(ブラキウム・モス)
念の為の当方もシステム的に襲撃が必要か否かは、当方は判断しかねます。
この窓が見えている方のご意見、お待ちしております。kiss...
「ああ、何だか街の雰囲気が変わったな。あの子を狙うのか?
……そっか。
困ったな、彼女は俺の殺さないリストに入ってるんだ。
もう幸せそうだからさ。」
/*
ゲイザーちゃん襲撃する場合はブラキちゃんにお任せしたい気持ちよ!
/*
それではゲイザーが煽動者の場合、ブラキの反応後、
当方が苦しまないお薬を渡す事の提案をします。
結果的にどうなるかは、またRP次第で。
「キュー……? と、モス!
ブ、……リリスは一生懸命がんばるから、よろしくお願いするのだ!」
ブラキウムは、頭へ聞こえてくる囁きに相槌を打ちました。
「……もしかして、また誰か死んじゃうのだ? それは良くない!
ブラキが……じゃなかった、リリスがみんなを守るのだ!」
「あ、でも……。」
ブラキウムは、つい先程交わした約束を思い出しました。
今夜は内緒話をするのです。
「今日はカウスが内緒話をしに来るのだ。だから内緒話が終わってから手伝いに行くぞ。」
/*
狛犬から能力の行使予告をされたのだ。今日はブラキに吠えるって言ってたぞ。
なので襲撃の描写は、ブラキが時間になっても来なかった……という描写にしてほしいのだ。
「
I don't know what to do.
」
成程? それでは、そうですね……
当方が彼女を守りに行きましょう。
リリスは、内緒話が終わり次第いらしてください。
何かあれば、当方に声掛けを。出来たらね。
当方は、当方に向けられた声を聞きます。
モスは好きにされて構いませんよ。
/*
OK! 当方がランダムっで吊られた場合を考え、
襲撃選択自体は全員で煽動者
(推定ゲイザー)
を選んでおきましょう。
実行犯は当方ということで。
/*
吊られ先が僕になる可能性がちょっと出てきたわ。
/*
多分僕100%吊られるわ!
キューちゃんは安心して襲撃して大丈夫よ。
/*
₍₍ ٩(ˊᗜˋ*)و ◝(*ˊᗜˋ)ว ⁾⁾
わからないよ、メレフ。
ラサルハグは、愛されることの理解を拒絶する。
システム関わりなしのラサルハグの性質ゆえに。
「あんたが、不要と言えば従う。
その覚悟はしてきた」
出会ったその日から、ずっと。
「『愛してる』なんて数日前に抱いた抱かれたの関係に
『過ぎない』。なにを思えと?
いつもの、気まぐれだろう。
……俺に性を教えた時のように」
『あの日』に青い子供は特別を期待した。
だが彼の態度はまるで変わりなく、子供をからかったか、
もしくは純然な性教育のいずれかか──、
そうした対象ではないことを思い知らされたのだ。
「どうして期待できるというんだ。
いつかどこかに行くあんたに、
置いていかれるとわかっていて。
あんたにとっての俺は『その程度』だ」
甘えたがりで情けなくてそのくせ甘え方を知らない。
手を伸ばして掴めず消えてしまうことが恐ろしい。
「キューはそんなことができるのだ!? お手紙を配達しなくても伝わるなんて、すごいのだ!」
ブラキウムは、とても感激しています。
他の街への配達は危険が伴います。
ですからキューの力を純粋に称えました。
「なるべく早く内緒話は終わらせてくるのだ〜っ。」
そう言うと、明るい声はしばらく聞こえなくなるでしょう。
/*
ゲイザーからの承諾を得たので、これから『Ammut』はゲイザーが賄賂を送ったことを色んな場所に広めるぞ。
襲撃予告はブラキからしておくのだ?
/*
取り急ぎPL文のみで失礼します。
ゲイザーへの襲撃予告は当方が既に送っています。
ルヴァの殺害予定についても、
「必要が出れば」当方が先方へ提示しますね。
手を上げてくれてありがとう、kiss...
「…………。
俺はゲイザーをやらない。
あの子は死ぬことでは幸福になれないから……。」
『モス』は、俯いている。
/*
投票▷自分
襲撃▷パス
ありがとね〜 死をプレイするわよ……!
| (a126) 2021/04/25(Sun) 20:00:58 |
| >>87 カウス 君のギルドカードの内容を思い返す。 「嗚呼───…… どうだ、まだ子供だ何だと、 気にしているのか?」 自らの分も紅茶を注ぎ、口を付ける。 やはり自分で淹れるものは、評価が低くなりがちだ。 微妙な表情で、味わう必要もなさそうにこれも一気飲みする。 「小魚は事実、手軽にカルシウムが得られるのだぞ。 ぼくは温厚故摂取の必要は無いが。 毎晩君の為に 厨房から出汁パックを拝借している ぼくの気持ちも察して欲しいものだ。」 君はその気持ちを察さなくても良い。 (96) 2021/04/25(Sun) 20:26:07 |
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