48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】
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── クリパ日程 ──
イブイブ了解でーす!
高藤午後からの参戦になります。
ケーキ係任せてください!持って行きます♪
― クリパ日程 ―
イブイブに開催、把握
了解だよ〜
よし、ケーキは杏ちゃんに任せちゃうから
つまめる料理、いくつか持っていくね
[ 簡単に食べれるものをいくつか、作っていこう。
イブイブパーティ、楽しみである*]
| [天音さん >>93───────── 井田先輩のこと。 二人の時はなんて呼んでるの?] [素朴な疑問は、流れを読まず。]** (106) 2020/11/18(Wed) 20:15:47 |
やーん、さっちゃん優しい
大好き〜
Like as a friend
アイス食べる……
[
お水を受け取れば、大人しく。
こくこくとカップを傾けて飲み、アイスは美味しく頂きます。
良い嫁になりそうだな、さっちゃん*]
ーどっかの日の部室ー
ええ…もしかして先輩らみんな後輩に手ぇ出してるんすか…
[どことなく雰囲気ややり取り、噂なんかで知ったところ。
なお、自分**]
─ 12月23日 ─
[いつものように朝から一人部室に居た。
今日は映研のパーティだったのだが、あまり気にすることもなく。
ともすれば、いつもの様にパーティが始まれば一人その場を離れていきそうな雰囲気で。]
グレムリンってクリスマスが舞台だったのですね。
[懐かしのホラー。
可愛らしいギズモがルールを破ると恐ろしいグレムリンに変貌してしまう、そんな作品。
ホラー、だろうか。どことなくコメディ。]
ランボーのパロディがあるのって2でしたっけ?
[昔々に観たので記憶があいまいだった。]*
| [天音さん >>111───────── だって二人ともお付き合いしてるんでしょ? 違った? まさかの井田先輩の暴走? ちがうよね、たぶん。たぶんめいびー。 だって二人の時があるんだもんね。 先輩と読んでない時もあるみたいだもんね。 ご馳走様です☆]** (121) 2020/11/18(Wed) 21:15:27 |
| [天音さん >>128───────── よかった! 井田先輩の暴走だったら法学部行きにするとこだったよあっぶない! えーとね。 二人きりの時に、名前で呼ばないと、圧が。 恥ずかしくてなかなか慣れないけど、頑張ってるよ。 それはきっと、喜んでくれてるからそっちで読んでほしい…なんだと思う。崇さん。] (130) 2020/11/18(Wed) 21:44:09 |
| [天音さん>> ───────── まっていまのなし!]
[うっかり送ってしまったので直後に追伸メールが届いたという。]* (131) 2020/11/18(Wed) 21:44:28 |
─ 12月23日 ─
じゃーん!
せっかくのパーティーだからサンタコスでーす!
提供は藤枝先輩です!
着たい人はどうぞー!
[長袖長ズボン三角帽子。
髭さえつければ完全なサンタコスで部屋にいた。
藤枝はそう言えばコスプレイヤーなのだった。
他にも数着、サンタコスの用意がある。
長ズボンもミニスカも、各種各サイズ取り揃えてあった。
まあ結局は、いつもと同じく飲み食いしながら映画を見るのだが。
一応クリスマスに因んだものとテーマは決まっている。
もしかしたらその本番には彼の姿はなかったかもしれないし、いたかもしれない。
いなかったなら、せっかく一緒に考えたのになーと苦笑いするくらいだろう。]*
小鳥遊君はミニスカートじゃないのですね。
[女の子のサンタコスならミニスカが定番と。
誰かがそんなことを言っていた気がする、多分櫻井君が。]
僕はこれにしておきます。
[赤い三角帽子を手にとるとそれを自分の頭に乗せた。
コスチュームを着たりはしないけど、そえは珍しくこういう集まりに参加するのだということに他ならない。]
菊波君あたりは似合いそうですね、サンタさん。
[決して老け顔だからなんてそんなことはいいません。]*
ミニスカもありますけど…。
寒いじゃないですか。
[真顔だった。寒いのは良くない。]
先輩の希望ならミニスカに変えてきましょうか?
そうしたらタイツかレギンス履いちゃいますけどね。
…ふふ、犬鳴先輩も楽しんでくださいね。
[以前の二人のようなやりとり。
でも、参加してくれること自体が嬉しかった。]*
寒いですか。
[確かに真冬にミニスカートは寒いだろう。
いくら暖房が入っているとはいえ窓の外の空気は冷たい。
そう言われてしまえば次につなぐ言葉はない。]
それはそうですね。
[と、空になったマグカップをもって立ち上がる。
コーヒーを注ぎにいくその途中、小鳥遊のそばを通るとき。]
…っ。
[通りすがりに聞こえた声。
それにほんのり頬を赤くさせる。]
…ちょっと藤枝先輩に相談してみますね。
[タイツかレギンス、最悪スパッツが欲しいと。
借りるか買うかできれば良いのだが。]*
──12/23──
[先輩に相談した結果、結局着替えてきた。
さすがにスパッツやタイツの貸し出しはなかったから、生足になってしまっだ。
恥ずかしさにもじもじして、スカートの裾を何度も直しながら部屋にはいる。
他に人が来たなら、茶化される分には軽く笑っていつものように振る舞うだろう。]**
ーどっかの日の部室ー
ほえ?
[彼の呟きに目を瞬かせた。
自分もまた"先輩"の一人だからだ。]
え、なにそれ人聞きの悪い。
言葉選んだ方が良いよ、胡桃塚くん。
それに、わたしはそんなことしてませーん。
[気をつけな、と眉を寄せた。]**
| [天音さん >>155───────── 井田先輩サイドは聞いていたけれどわたしを騙すレベルで語るストーカー疑惑&外堀り埋めてきてる可能性を見た! まあ平気そうで何よりだけど。 うん、すごく隠したいわけじゃないんだけど、ふとした瞬間に漏れるのが恥ずかしい? あと、外でもお互いに名前で呼ぶようになったら、たぶんみんなが思ってるより相当甘えたがりの私は甘えて仕方がなくなると思う。 だから、そのための線引き。…かな? 一度部室でキスしそうになって菊波くんに見られたことへの反省です。 うん、私もそのうち相談させて。 井田先輩にもたぶん知られてるし。 そんなわけで、恋話惚気OKの女子会したいです、先生。]** (167) 2020/11/19(Thu) 6:59:36 |
── 12月23日クリパ ──
[もうみんなが集まって、パーティを初めてたかな?
私は今まで着てたミニスカサンタの服を脱ぎ。
お迎えに来てくれた空先輩と共に、部室に向かう。]
高藤杏音、空先輩と共に参戦します!
ケーキ持ってきましたー♪
[バイト割で安く買えたホールケーキを掲げて。]
わ!小鳥遊先輩可愛い♪脚綺麗♪
[きゃっきゃと素直に喜んで。]
空先輩も、一緒にコスします?
私もう一回、ミニスカサンタしましょうか。
[笑いながら、恋人にそう問いかけた。**]
── いつかの ──
ま18も超えて全員大学生なんだし。
ことこういうことに関しては、先輩も後輩もないわな。
僕とか菊波みたいのもいるわけだし。
[………間。]
あれ菊波って現役だったっけ?
今かんっぺき素で間違ったわすまん…
[そうしていらん方向に話をすっ飛ばしていく**]
ーどっかの日の部室 ー
まーな、太陽君と同じさ。
[彼の場合は出されたというほうが正しいのかもしれないが]
っておい、俺は櫻井同輩のように単位計算間違えたとかそんなことしてねーよ。
[いらん方向にすっ飛んだ話題にちゃんと突っ込みをいれた**]
ーどっかの日の部室ー
まーそういう事だよね。
自己責任だよ、自己責任。
単位を間違えようが、社会人になってから大学生になろうが。
[カラカラ笑った。
胡桃塚が後輩に手を出したらしいのは初耳だが、それも含めて自己責任だと。]
ね。
菊波と干支は同じはずだもんね、私。
[つまりは笑顔でひとまわり上疑惑な冗談。
しかし生年月日までは把握していなかったりする。
そんな呑気な、とある日の部室。]**
─12/23─
あはは、褒めてくれてありがとう!
って膝!
そこって褒めるポイントなんだ…?
[ミニスカサンタ姿を褒められ恥ずかしくて思わず突っ込んだ。
あまり脚を晒す生活をしていないし、そこを褒められたのは初めてだったからである。]
[しかし次の瞬間目を見開いて、げふんごふんと咳き込んだ。
だって、このかわいそうな自分の頭は変な連想をしてしまったのだ。
・空先輩=菊波。
・高藤が自分のミニスカサンタのコスプレを褒めていた。
・「空先輩も、一緒にコスします?」
↓ ↓ ↓
菊波も、一緒に(ミニスカサンタ)コスします?
しかもその後の高藤の「私ももう一回」で、自分と高藤と菊波のミニスカサンタが脳内に襲ってきたので、ちょっと吹き出しそうで苦しい。]
…高藤さんは、もう、ミニスカサンタしたんだ?
あ、ケーキありがとう!
[そう言えばバイトしてなかった気もするけど、けれど必要以上に勘ぐらないで素直に受け取った。
みんなで切り分けようね、とテーブルの上へ。]*♭ *
── 12月23日クリパ ─―
[バイトの終わり予定時間を聞いて、その少し前ぐらいに杏音のミニスカサンタ姿を見がてら迎えにいく。コスを脱ぐ前に写真とりたい。とかは当たり前のように強請っていたとかそんなのはありつつ、三日目は送り届けるのではなく二人で大学の部室へと入り]
あと酒やジュースもな。といっても冷蔵庫もういれてるけどな。
お、こりゃまた素敵なサンタがいたな。
[小鳥遊さんには少し珍しそうに思いつつ率直な感想を杏音に続いて口にして]
そだな、せっかくだしするかって言いたいがどういうのがいいと思う?
[サンタ、トナカイなどなど物色。豊かなおひげもありました。]
もう一回みたいかっていう意味ならみたい。ただ飽きたとかなら好きなの選べばいいぞ。
[恋人の問いかけに素直に見たいとはいうが、三日もきて飽きたとかならと無理に薦めないような返事をした**]
── クリパ ──
[小鳥遊先輩は膝はもちろん脚が美しい。褒めた。
めっちゃ褒めた。]
膝も綺麗だし、脚!!脚が綺麗です。美脚。
すらっとしていて引き締まってるし。
膝周りも無駄な脂肪が付いて無くて。
先輩すっっっごくスタイル良いですね!
背も高いし、すらっとしててすごく綺麗!!
[えへへぇ。って。小鳥遊先輩を見上げてめっちゃ褒めた。
だって本当に素敵で似合ってて綺麗でかっこよくて美人!]
はい!
デパートのケーキ売り場で3日間だけバイトしてたんです。
これは私が売ってたケーキです。
割引してもらったの。
[少し背伸びして小鳥遊先輩に顔を近付けるとこっそり。]
こういう差し入れ。憧れだったから。
夢が叶っちゃいました♪
[えへへ。前、出来る範囲で良いんだよって言ってくれた小鳥遊先輩。こうして報告出来て嬉しいな。
先輩が何故か笑いを堪えているのには、頭に?が飛びました。]
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