68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 『危ないよ ヘイズ』
よそ見をしたらこけてしまうよ 遅い忠告がヘイズに向けられた (134) 2021/04/15(Thu) 22:19:01 |
| >>132 ヌンキ 『ヌンキが進行を引き受けてくれてよかったです』 ヌンキの裾を軽く引いてスケッチブックが掲げられる サダルはなんだか楽しそうだ (137) 2021/04/15(Thu) 22:22:28 |
| シトゥラの視線をおってスケッチブックを落とした (141) 2021/04/15(Thu) 22:24:39 |
| >>138 ルヘナ 『これで戦うんだ 光ったり 刺したりね』 サダルの星は光ったり刺さったりして戦う ルヘナの言葉に小さく笑った それは友好の証だと一言添えて 『そう いい風邪薬があったら教えて欲しい それとルヘナの声はみんなに届いてるから心配しなくていい 明るくて気分が良くなる』 (150) 2021/04/15(Thu) 22:34:33 |
| (a35) 2021/04/15(Thu) 22:36:19 |
「
Yes, I'm a bad boy...
」
声が届きました。御機嫌ようガルデニア。
はい、是非仲良くしましょう。
「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように。
あとで構いに行ってやるから、精々いい子で待っていろ」
……とのことです。
ところで“あそこのお馬鹿さん”とはラムの事ですか?
| >>147 ヘイズ 『ありがとう ヘイズもあまり動きすぎないように』 頷きながらお茶をもらって少しだけ冷ましてから飲む 何度か味わった紅茶はサダルの好みだ 表情からも美味しそうに飲んでいるのが伝わる 『ギルドのこと任せてごめん 緊張はほぐれてきた?』 (159) 2021/04/15(Thu) 22:40:28 |
| >>154 ニア 普段からこうなのか賑やかさは保証できなかった スケッチブックを持ち現状の報告をする 『今回の会議ははじめての人が多いようでした それにより顔合わせがメインになりました まとめたものはボードを見てくださいね』 ニアに後ほどまとめたものを渡そうかと申し出をした (165) 2021/04/15(Thu) 22:47:43 |
| サダルは書いていたペンを落とした
また拾って書き直している (171) 2021/04/15(Thu) 22:53:30 |
| >>169 ルヘナ 『 刺せる 持っていていいよ 暗い道を照らしてくれる』 攻撃魔法にもなるサダルの星はルヘナの手では明るいシアンの光を放つ灯りだ 名前にはギルドカードを提示した サダルの文字にギルドの名前か続いている 『本当は話せなくてもどかしいんだ 見つけたら教えて 心細いかもしれないけれど彼らもきっと』 筆が止まり、少し間があいて 『いい人だよ』とかかれた (179) 2021/04/15(Thu) 23:03:25 |
| ・冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は人員を割けない ルへナへ随時連絡 ・技術師ギルド『gyroscope』は不介入 ・戦闘系羊飼いギルド『GIANT KILLING』は『羊に害が及んだら本気出す』 ・商人ギルド『絹ノ道』は案件が出次第 ・役者ギルド『パルテノス』は人員を割けない ヘイズは宿の手伝いに サダルは各ギルドの雑務の手伝いが可能 ・狩猟ギルド『Beagle』 ニアへ随時連絡
連絡 ・メレフは猿の脳みそがいつもの
キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (198) 2021/04/15(Thu) 23:22:32 |
| ペンを下ろし手首をふってから小さくあくびをする サダルは少し疲れた (203) 2021/04/15(Thu) 23:26:58 |
| >>193 ルへナ 『星が好きなんだ だから色んな形で助けて貰っている』 怖がらせたかとあとずさった姿に眉を下げて 近づいてくるルへナを不思議そうにを見つめた 『ルへナの声はよく通って役者にも向いている 羨ましいよ そういってくれて ありがとう』 ともだち? と書いてから筆が止まり 見せるのに戸惑いが見られたが結局そのページを差し出された (210) 2021/04/15(Thu) 23:34:47 |
| >>212 ハマル 『お疲れさま ありがとう ハマルの羊料理はすぐに食べられるのかな』 今は難しくとも今度食べてみたい 羊を大切にするハマルを覚えていたサダルは 適当な飲み物を頼みながら尋ねるだろう (220) 2021/04/15(Thu) 23:44:15 |
| ・呪術ギルド『等価交換』はこの度の事件に、現時点で一切関与していない
再度連絡 ・定時連絡 朝一番に必ずここに顔を出すように ・メンバーリストに名前とギルドカードの情報があります どうぞ持っていって下さい 今回の会議 >>64 >>95 >>198 キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (221) 2021/04/15(Thu) 23:45:21 |
| >>204 キファ 『どういたしまして キファもいい進行だった』 お疲れさまとページをめくりながら労りを並べる サダルにとって鶴の一声はキファでもあったのだ (226) 2021/04/15(Thu) 23:49:32 |
| >>182 ヘイズ 『お茶配りもいいことだ ヘイズのお茶は好きだから みんなも喜ぶ』 話を一度切り書記の仕事に戻ってしまうが 改めてヘイズの元へとやってきた ごめんね と書きながら心配そうにしている 『しばらく忙しくなりそうだけど ヘイズは仲が良い人ができそうかな いつものギルドから離れてしまうから不安とかはない?』 (232) 2021/04/15(Thu) 23:54:59 |
| >>230 ヌンキ 『顔合わせだけでも十分出来ましたよ 明日からもよろしくおねがいします』 ていねいに文字を書いてからヌンキの表情を伺う 疲れは見えるが得られるものはあったのか 『 あの 』 文字を書きかけてペンを下ろし、ふたたび走らせる 『お疲れさまでした』 (241) 2021/04/16(Fri) 0:01:06 |
| >>227 ルへナ 『人気者で困ってしまうんだね ルへナは』 口を開ける様子は声が出ていたら笑い声が響いている ルへナの言葉に不安と期待を持ちながら頷けば 渡した星を眺めてから筆を走らせた 『きっかけになれば 嬉しかったから』 またよろしく、と再び書けばサダルは書記の仕事に目を向けた 一言謝る、どうやらまた忙しくなるようだ (253) 2021/04/16(Fri) 0:11:52 |
| >>238 キファ 『普段は違う ヘイズよりも目立たないけれど役者を』 ここまで書いて筆を止める 少し困ったような複雑そうな表情をサダルはした 『 表に 細かい手伝いは好きだったよ』 (260) 2021/04/16(Fri) 0:20:31 |
| >>245 ヌンキ 少し気まずそうな緊張したような様子をサダルは見せる ヌンキの方を見つめ恐る恐るスケッチブックを差し出した 『代表でもないのに ごめんなさい』 書記を申し出たサダルは、ここにいたのは場違いだったと続けた 確かにここにいるのは各ギルドの代表ばかり 会議の人数が多すぎるのも大変ではあるだろう (261) 2021/04/16(Fri) 0:23:19 |
| >>233 シトゥラ 『聞いていただけです 少し賑やかだったけど シトゥラも ありがとうございました』 近くに寄り、裾を引っ張ればそっとスケッチブックを見せる 間になにか書かれかけて、空けられた 去るのであればサダルはお辞儀をしてからシトゥラの背中を見送る (266) 2021/04/16(Fri) 0:28:11 |
| >>251 ハマル 『羊料理はくせがあるときいたことある けれどハマルが言うなら気にならないかも』 会議中にも摘まみやすい食事に自然と頬が緩みサダルは楽しそう やってきた料理を味わいひとつひとつに感想を言う、どうやら口に合ったようだった 『ごちそうさまでした ハマルは羊が本当に好きなんだな』 (273) 2021/04/16(Fri) 0:43:39 |
竪琴の音。
「ハマルの声、聞こえているか?」
[子供の声]
[貴方のギルドへ来たオトナの中に、
この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
[貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
[あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]
「ハマルはおまえの味方だ。
おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」
「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」
青年は微かに笑った。
「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」
| >>257 ヘイズ 『うん ともだちはきっとできた 気のいい人達が多かったからヘイズも安心して欲しい』 そっと頭に手を乗せゆっくりと動かす 撫でる仕草は少しだけおぼつかなく、避けられれば苦笑いをした 再びスケッチブックとペンに持ち替え書き始めるだろう 『あれぐらいしかできなかったからさ どういたしまして ヘイズも困ったことがあれば頼ってね』 (276) 2021/04/16(Fri) 0:52:00 |
| サダルは、よくわからないがここにオッサンがいたんだなと思った (a51) 2021/04/16(Fri) 0:53:32 |
竪琴の音。
「そうだ。
シトゥラがハマルをわかるように。
ハマルはシトゥラがわかる」
[子供の表情は変わらない]
「それは……ハマルもよくわからない。
けれど、おまえが味方だとわかっている。
それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
だから、
ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」
[よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]
「協力しましょう。
何かあったら教えてください。
僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」
| >>277 >>275 キファ ぱちぱちと目を瞬かせて数秒後、こくりとサダルはうなずく 『〜◎』 ぐるぐると線を書いてキファを少しだけ離れた場所に引き寄せればスケッチブックを差し出した (288) 2021/04/16(Fri) 1:41:24 |
脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。
「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
呪術師ギルドにて。
彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
もしくは本当に事件に関わっているのか。
…………あなたはどう思う?」
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狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。
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