100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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| >>60 アマノ 「そうなの? 招待状を受け取らなかったのかい?」 強制的に連れてこられた人もいるのか、と思案。 確かにここは不思議な場所で、いつのまにか迷い込んだかのように誘われたかのように来ていたけれど。 「キミのパーティー会場でもあるはずだけどね。 さて、俺も帰り方は知らないよ。守衛や給仕の人に聞いてみたら?」 門が閉められているのだろうかと不思議そうに。 (80) 2021/10/16(Sat) 8:31:08 |
| >>9 ゾズマ 「迷子……ではないと思ってたけれど。 よく考えてみたらどういう道順でここに来たのか覚えてないんだ。君は覚えてるの?」 >>a36の視線も受け、よかったらどうぞと紫の魚を勧めた。 (81) 2021/10/16(Sat) 8:36:36 |
| >>68 ユピテル 「ふふ、俺は別に死に急いでるわけじゃないよ」 おかしそうに笑う。 だって俺は逃亡者なんだよと言って。 「そう、俺は追っ手を待ってるのかも。 早く殺しにおいでよ、殺されてあげないけど……ってね」 危ない恋という単語に曖昧な笑みを浮かべ、 あなたの申し出を断るようなことはしない様子だ。 居住まいはどこか高貴さを漂わせ、レディファーストを心得ている。 もう少しというあなたの言葉には頷いて、歓談を続けるだろう。 (83) 2021/10/16(Sat) 8:56:17 |
「
……やーめた。今きれいにしても、意味なかったや
」
「きっと館の主様も探偵と殺人鬼の組み合わせを見てみたかったのかなァ。そうでもないとこんな偶然有り得ないよ。まあ、『愉しみ』は違えど今暫くは夢の
饗宴といこうじゃあないか」
囁きが途絶えてからキエは告げられた名前を下の上で転がした。この声が聞こえる観客達へ向けて、胸中で事足りる思考を敢えて口にする。
「ミズガネ君が言っているらしい妙な事と彼が何か調べている可能性。ふゥむ、確かに気になるな。しかしそれを此方が一方的に知っている以上有利なのは現時点で僕らだ。…特に僕ァまだ彼の捜査網にかかっていないからねェ。
ーーーくく。朗報だねェ、
怪しげな人物がもう二人もいるよ
」
キエは愉悦を享受すると一度瞬きをした。そして一種の静寂が訪れる。
…
……
………
「俺の気に入っている給仕がそういう噂をしていたから」
最悪な理由だった。
「火のないところに煙は立たないと言うだろう?お前、何が目的でここの下女を志望しているんだ?折角客人として招かれたのだから、わざわざ働かなくてもいいだろう」
「あ、あたしは……。ただ……」
「グズでノロマでダメな女だから。
誰かの役に立てるようになりたかっただけです。
で、でもきっと。ダメだったんですね、あたし。
きっと嫌われちゃったんだ。
だから、ヘンな噂が立ってる……」
「ね、ねぇ。あの。あなたに会いに行っても良いですか?
こんな、テレパシーじゃ。きっと気持ちも表情も伝わらない」
「…………。
おい、やめろ。それ以上卑下するのはよせ」
自虐を聞きたくないと言わんばかりに口を開く。
「お前まだここに来てそこまで経ってないだろう。噂はともかく、嫌われたなんて話は聞いていない。ダメと決めつけるには早すぎるし、そもそもダメかどうかは周りが判断する事だ。
そこでぐすぐすしてる暇があったら挽回する為に動け、いいな?」
慰めなのかそうでないのか。非常に分かりにくいが、貴方に嫌悪を抱いているわけではないのは確かだ。
「構わないが、酒の一つや二つ……お前そもそも成人しているのか?あー……素焼きのナッツとドライフルーツ。手土産に持ってこい。そうしたら歓迎してやる」
「…………。あなたが疑ったんでしょ。
あ、あなたにとって、あたしは、怪しい人物の筈なのに……」
届く声色は、困惑と、……少しの喜色。
それから、意気込んだ声に変わる。
「わ、分かりました! い、いいお酒を持ってきます!」
……もし、あなたが本当に女を疑っているのなら。
決して気を緩めてはならない。
ひょっとしたら、
薬のひとつでも入れられているかもしれないのだから。
| >>92 アマノ 「おや。パーティは社交界の戦場だよ。 そんな事を言ってると貴婦人からひどい目に遭わされてしまう。 まぁ、男性にとっても貴重な情報収集や交渉の場になりえるんだけど……確かに君のようなタイプには向かない場所だろうね」 やれやれと肩をすくめ。 「そうか。じゃあやっぱりここは普通の場所とは一線違うどこかに来ているか何かなのかな。 夜が来ないと聞いてるけどそんなの、極北か極南地方で1年の内いくらかある程度の話だよね。 永遠に夜が来ない、外にも出れないとなると……何か作為的な物を感じるな」 少しばかり考え込む仕草を見せるが、あなたの様子を見ると目を潜めて小さく息をついた。 「爪を噛むのはよろしくないね。 ストレスの発散をするのが下手なのかな? 見た目の割に ということか。えーっと…… 俺はポルクスと言うんだけど、君は?」 (106) 2021/10/16(Sat) 17:11:04 |
| >>105 ゾズマ 「俺も歩いていた場所は覚えてるんだけどね。 でも、最後をちゃんと覚えてないんだ……、気がついたらふっと、門の前に居たというか」 不思議だよねぇ、と首を傾げ。 「ふふ、俺はお坊ちゃんと言われる年ではないな。 名はポルクスと言うんだけど、君はなんて呼べばいい?」 紫色の魚を躊躇なく食べる様子を感心したように見つめ、自分も手に持っていたドリンクを一口飲んで喉を潤すだろう。 (107) 2021/10/16(Sat) 17:16:23 |
………
……
…
「やあやあリーパー君。仕事をしながらで構わないから耳だけ貸してくれたまえ。
催しなんだが内容が纏まったよ。君はハロウィンという祭を知っているかね? 簡単に説明すると仮装をした人間が菓子を求めたり悪戯をして歩き回る催しだ」
何処かからキエの喜色に満ちた囁き声がする。
「これならば君が普段では考えられない場所にいても“祭の準備をしていた”と言えば済むだろう? 悪くないんじゃあないかね」
| >>110 ゾズマ 「そうか。俺は新参者だからここでは君の方が先輩ということか だからそんな色の魚も躊躇いなく食べられるということなら納得だ」 自身は流石にまだ食べる勇気が持てない。 なんか……、毒とかありそうだし……。 「ゾズマ、だね。覚えたよ。 どうして自分のことをそんな風に言うのかはわからないな」 (119) 2021/10/16(Sat) 20:04:52 |
| >>121 ゾズマ 「毒味というと聞こえが悪いね。まぁ……今度気が向いた時にもらおうかな。 そのフォークから頂くのは良くないから」 初対面の女性が使ってるフォークで食べるわけにはいかないという意味だが、あなたに伝わるかはわからない。それにしても紫というのはやはり見栄えが……よろしくない。 ナスなら美味しく食べれるのに。 「自分のことを悪く言うものじゃないよ。 でも、そうか。 君の中から真実を見つけ出すのは面白いかもしれないね。 その紫の魚が食べられるものだっていうのだけは確かな真実だ」 (128) 2021/10/16(Sat) 21:45:21 |
「あァ……? ハロウィンだあ〜?
ああ、血みどろで着飾って雑魚どもをビビらせるアレか!
いいねェいいねェ、妙な恰好していても誤魔化せる。
あァ悪かねえ。面倒だから準備は全部オマエの好きにやれ。
オレもオレで、好きにやらせてもらう!」
「勿論僕の方で進めさせてもらうさ。信用も得る必要があるからねェ、名前を売るには丁度良い。そしてここからが本題さ」
「僕の調べによると死体は神隠しに遭い易いみたいでね。きっと殺せば消えるのだろうが……もしも消えなかった場合は君が第一発見者になりなさい。
悲鳴でも上げてくれれば僕が駆けつけるさ。得意だろう?
犯行の痕跡がある場所も教えてくれると助かるよ。君が戦果を見て欲しいなら参加者を其方へ誘導するし、隠したままにしたいなら其方から遠ざけよう」
| 「ここは本当に不思議な場所だな……」
館内も何か不思議な気配のようなものがあるが、窓は開くし普通に生活はできる。 庭に出ることも可能。 ただし塀や門の外に出るのは不可能だし、壊すといったこともできないみたいだ。
なにかにずっと見られている気がする。
「俺はそういうのは嫌いじゃないな。……逃げたくなってしまうよ」
男は小さく笑い、何かを思い浮かべた。 (139) 2021/10/16(Sat) 23:08:49 |
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