人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 軍医 ルーク


   ――… ット、


  “ ルークの声は、絶対に聞き逃さないから。”
 

   シュゼット!!!


[ 残されたすべての力を振り絞り、叫ぶように、
 ―― その名を、呼んだ。]**
(85) 2020/05/28(Thu) 1:57:37


  [ 聞くには、多分、 ちょうど良かった。]

 


[ ──日記に、手紙に、押し花に、ドレス。
  屋敷には肖像画がたくさんあるし、
  残すものばかりだ。

  綺麗なものに縋っていたいのだと思う。
  枯れる前を、死ぬ前を、忘れずに居たいのだと思う。].
 



   [ なにより、“残りたい”のだろう。]
 
 



  …リドルは人の顔をけして忘れない。
  一度見ただけの顔も、決して。

  それだというのに、誰も僕の顔を覚えていないなんて、
  そんなのは理不尽じゃないか。

 

【人】 軍医 ルーク

[ 蛇型が開いた口の中に、赤い光がぎらりと輝く。
 それは煮え立つように煌々と光を集め、放ち、
 その光は徐々に、赤色から白色に変わってゆく。
 ひどく異様な色をした光だ。
 その威力は分からずとも、本能的な恐怖が全身を貫き、
 瞬間が凍り付く。

 瓦礫に挟まれた足が動かない。
 もし今この足が抜け出せたとしても、
 あの砲撃から逃げ出すことは敵わないだろう。

 そのとき――…、
 聞こえてきた“
”に、目を見開いた。
 それは、一瞬のこと。
 触れれば直ぐに飛び去ってしまうほどの、ほんの刹那。

 ずっとずっと聞きたかったその声が呼んでくれた、
 自分のほんとうの名前。
 その音が心臓を強く揺さぶり、
 鼓動がひとつ、全身を貫くように強く脈打つ。
 身を起こし、その声の聞こえた方角を、真っ直ぐに見た。]
(128) 2020/05/28(Thu) 23:10:01

【人】 軍医 ルーク

[ 離れているはずの距離が、ひどく間近に感じられて、
 遠くにある赤い目が、直ぐ目の前にあるようで。
 
 いつかの医務室で、互いの鼓動が聞こえる距離で、
 その目を見つめていたときのことを、思い出した。]



[ 彼の義手の右腕が、
 機獣へと真っ直ぐに、突き出される。]
 その唇が、“ごめん”と紡ぐ。]



     [ その瞬間、理解した。
      だめ、と、青ざめた唇が震える ]
(129) 2020/05/28(Thu) 23:11:13

【人】 軍医 ルーク

[ 幾つもの記憶が過る。

 それは、この戦いが始まるとき、
 外壁にいる自分に向けて、ここに居ると教えてくれるように、
 大剣を掲げてくれた、姿だとか。>>31

 医務室で、通信機を探しに行く道行きで、
 幾度となく感じているようだった、
 記憶の予兆の頭痛。
 
 義手を使えば、どうなってしまうか分からない。
 それなのに、彼は最後まで、
 『使わない』と言おうとはしなかったんだ。]

   
     駄目…!!!!!


[ 喉を引き裂くほどに強く、強く叫ぶ。
 その叫びすらかき消すように、飲み込むように、
 義手へと収束した光が膨れ上がり、
 視界を白く染め上げてゆく。
 そして、開かれた機獣の顎から光が放たれる、その寸前、

 義手から放たれた一撃は、
 過たずそのコアを一閃に穿った。]
(130) 2020/05/28(Thu) 23:11:56

【人】 軍医 ルーク

[ ぺんぎんを抱え込み、身を伏せた背の上を、
 爆風が吹き抜けてゆく。
 目は白い光に眩み、何も見えない。

 爆風に吹き飛ばされた瓦礫が、
 先程の攻撃で崩れかけていた建物の外壁を打ち、
 がらがらと破片が崩れ落ちる音がする。
 けれど、それは耐えられない衝撃ではなくて、
 なにひとつ、自分の周囲に、落ちてくることはなかった。
 

 顔を上げる。
 眩んだ視界の中、影絵のように蠢く大蛇の姿がある。
 それはゆらり、と大きく左右に揺れて、
 コアを貫かれた機獣はのたうつことすらせずに、
 その鎌首を建物の一つに預けるようにして、傾いてゆく。

    
ン…、と、

 ひどく重いものが斃れる音が、聞こえた
 最早動くことのない残骸となったそれの行方を
 目で追うことすらせず、
 辺りを見回し、必死で赤い姿を探す。]
(131) 2020/05/28(Thu) 23:13:19

【人】 軍医 ルーク

 
   ――…!


[ 此処からは遠く離れた場所に、倒れ伏す赤い姿を見つける。
 ぴくりとも動く様子はない。
 どきり、と、また一つ鼓動が跳ねる。]


  嘘……、


[ 茫然と、音を吐き出して。
 這うように、両腕に思い切り力を籠める。
 一つだけ幸いしたのは、
 今の衝撃で足を挟んでいた瓦礫が再び動いたことだ。
 挟まれていた義足を引き抜けば、
 折れて捻じれたそれは足としての体を為さず、
 動かそうとしても、棒切れのように動かない。
 残った片足で歩こうとしても、
 直ぐに足を取られてぐしゃりと土に転んだ。

 この調子で歩いていくよりは――、と、
 両腕と片足で、這うように前に進む。
 基地の喧騒が遠くに聞こえる、
 まだ遠くに響く戦闘の破壊音も、何もかも。]
(133) 2020/05/28(Thu) 23:15:05

【人】 軍医 ルーク

[ 飛び散った硝子の破片が、砕けた瓦礫が、
 ずるずると這う両腕を裂いていくつもの傷をつけてゆく。
 痛みも、何一つ気にならなかった。
 この手足の歩みの遅さが、
 これほどまでに歯痒かったことはない。
 心臓を鷲掴みにされたような恐怖の底で、
 懸命に這って近づく。]



  シュゼット!!
 

[ 漸く近くに辿り着き、肩に手をかける。

 消された日記の内容を知ることはない。
 けれど、ひどく不吉な予感が黒雲のように心に広がる。]
(136) 2020/05/28(Thu) 23:17:21

【人】 軍医 ルーク


[ 彼は最初の襲撃で、義手を使って機獣を葬った。
 そのことは、話してくれた通りだ。
 そうだ、そして、
 “そのあと記憶を失った状態で発見された”。

 その後も義手を使った反動は、
 その都度大きなダメージとなっていたはずだ。
 過去の記憶を運んでくる頭痛は、今もその身を蝕んでいる。
 そのような状態で、あれほどの威力の一撃を放ったなら? 

 かたり、震える手。
 白く色を失った唇が、声を失う。
 言うことを聞かない全身が、崩れ落ちそうになる。]
(137) 2020/05/28(Thu) 23:17:34

【人】 軍医 ルーク


   嫌…、やだ、


[ いなくならないで。
 置いていかないで、お願いだから、
 泣き出して、縋りつきたくなる。

 恐怖は別離の姿をしている、
 それは、ひと一人の亡骸にしてはあまりにも小さく軽い
 遺体袋の傍にあった、一枚だけの家族写真のかたち。
 赤く染まった小さな手のかたち。
 赤く、赤く、広がってゆく血の沼の底に手足を絡めとられ、
 叫び出しそうになる。


 ――それでも、]
(138) 2020/05/28(Thu) 23:19:23

【人】 軍医 ルーク


  ――、
  君は、医務室から救急キットを持ってきて!
  前線に従軍する連中が持ってる奴だ、
  三番の棚にある!


[ ぺんぎんにそう頼み、全身の力で彼の身体を仰向けにして、
 口元に耳を寄せ、呼吸を確かめる。
 此処まで手当一つすらせず駆け抜けてきたのだろうか、
 全身が傷だらけで、血まみれで、>>103
 今は吹き飛ばされた衝撃で打ち付けた傷もあるだろう。

 呼吸は問題なし、
 続いて直ぐに止血が必要な傷の有無を見てゆく。
 ぺんぎんが戻ってくるまでは当座の応急処置で問題ないだろう
 ――体のほうは。
 フードを、ローブを脱ぎ捨て、引き裂き、
 手早く止血をしてゆく。]
(139) 2020/05/28(Thu) 23:19:32

【人】 軍医 ルーク

  ……、
  約束した、そのときは、手を握ってるって。
  起きて。


[ 震える手を励まして、動かない左手を取る。
 この両手で、包むように。
 ――… どうしようもない恐怖に、飲み込まれそうで。
 出来るなら、自分のすべてで、
 繋ぎ止めることが出来たならと、そう思うほどだ。

 ごめん、と、悲しそうに笑った笑顔が瞼に蘇る。
 これまでにくれた、幾つもの笑顔だとか、
 医務室で過去を告げてくれた日の泣き顔、
 手を握ってくれた、穏やかな笑顔、
 いつもの医務室で自分が脅かしたときの、
 何をされるのかと震える耳だとか――…
 通信機を探しに行ったあのとき、
 飴をくれたときのこと。

 そのような、ひとつひとつの瞬間まで。
 この身体を、伽藍洞だった心の中を、
 いつの間にかこんなにも、君が満たしていた。]
(140) 2020/05/28(Thu) 23:21:08

【人】 軍医 ルーク

[ その一つ一つの瞬間が、かけがえがなく、
 失うことなんてもうとっくに考えられなくなっていて――
 心にも命があるのなら、
 途切れて失いかけた心に灯されたそれはきっと、
 わたしの命だったことだろう。
 
 一緒にいたいと望んだ心に名前なんて付けられないと、
 いつかのわたしは日記に書いた。
 自分のすべてのように心を満たし、溢れ、
 あたたかく、時に失う恐怖に慄き血を流す感情に、
 名前なんて付けられずにいた。
 
 けれど。

 ――… その“名前”が何だったか、
 “気付いた”いま、
 もう遅かったなんて、絶対に絶対に、認めない。

 途切れた心が、糸を結ぶ。]
(142) 2020/05/28(Thu) 23:22:06

【人】 軍医 ルーク


  起きないと、苦いもの、飲ませるって言った。
  ぺんぎんの持ってきてくれる
  救急キットに入ってるかな。
  それか、甘いシロップの方がいいのだっけ?
  残念、いま、ここにはなくて。

  ……この感情に名前なんて付けられないって、
  わたしは言った。
  でも――… いまは、そうじゃない。


[ かみさま、という存在は知らない。
 祈りをささげるものはいない。
 けれど、いま、願うことはひとつだけ。
 眠る頬に、片手を当て、そっと屈みこむ。

 ――さあ、ほら、早く起きないと、
 酷いことをしてやる。]
(143) 2020/05/28(Thu) 23:22:53


   [ 不用意に言ってはいけないなんて、
      かいぶつでないひとは誰も教えてくれない。 ]


 



  [ 名前をかたちづくったところで、
     くちびるから、その音は出ていない。

    簡単に、呼び止められたら、
    なんだって苦労はしていない。なにもかも。 ]

 




    [ 羽を摘み取られた、彼の蝶の よに。 ]


 



  [ ──今は、とうにかいぶつであれ。
    自分手を汚すこともなく、
    笑顔でギロチンの縄を斬る男であると。
    男を指差す者どもは言う。
     
    きっと蝶を手折るのだって、
    何も悩みもせずやってのける。
    その自信さえあった。]

 



 [ うつくしい蝶であれば、絵にでも残してやったのに ]

 

【人】 軍医 ルーク

[ 義手を使ったのだ、今までのことを思うなら、
 身体もろくに動かないに違いない。
 頬に当てていた片手を今度は背に添えて、
 身体を支え、地面にそっと寝かせる。
 そうして、自分もすっと体を落とし、
 胸の上――心臓の辺りに、白い耳を寄せた。]


  ……よかった、本当に。


[ その鼓動の音ひとつ一つを、大切に、確かめるように。
 白い尻尾が嬉しそうにゆらり、と大きく揺れる。
 そうしているうちに――こう、

 
自分が何をやらかしたのか、不意に、実感が。
]
(198) 2020/05/29(Fri) 21:26:01

【人】 軍医 ルーク

[ あまりにも必死だったし、
 あまりにも、こう、
 好きでどうしようもないというのが溢れたというか。]


  ――… !
  顔、絶対、今見ちゃだめだ


[ 心臓が早鐘を打つようにどきどきと走り始めて、
 頬に血が上り、かっと赤くなる。
 顔を隠すように、その胸に顔をさっと埋めたけれど、
 尻尾は大きく忙しなく振れて、
 ぴたんぴたんと左右の地面を打っている。
 自身の鼓動の音も、
 これ外に聞こえてしまっているのでは――? 
 というありさまだから、
 自分がどんな状態であるかなんて、
 きっと、筒抜けだったことだろう。]
(199) 2020/05/29(Fri) 21:27:34

【人】 軍医 ルーク

[ 暫くぴたんぴたん言っていた尻尾がようやく落ち着いたころ、
 顔を上げ、辺りを見渡した。

 中庭まで侵入を果たした蛇型が撃退された今、
 防衛部隊は外壁の防衛に総員で当たっているようだった。
 前線の戦いもまだ、終わってはいないだろう。
 
 崩れかけた建物からわらわらと出てきたぺんぎんたちが、
 互いの無事を確認するように、
 駆けまわっては鳴き交わし、
 中の何羽かが、崩れた外壁の隙間から、
 鈴なりになってひょこっと外を覗く。
 やがて中に振り返り、ぐっ、と片方の羽根を上に突き出した。
 中にいたぺんぎんたちが、歓声を上げて跳ねる。]


  状況は、悪くないみたいだな。
  良かった。


[ 外にいた虫型がここまで入って来ることがあったなら、
 足が動かなかろうと、例え千切れようと、
 彼を引っ張って、
 一緒に安全な場所まで動こうと思っていたけれど。
 あの様子なら、その心配はなさそうだ。]
(200) 2020/05/29(Fri) 21:29:19

【人】 軍医 ルーク


  医務室まで運べればいいんだけど、
  わたしも足が動かないんだ。
  いま、ぺんぎんに
  救急キットを持ってきてもらってるから、
  それが届いたら、ちゃんと手当てする。


[ そうして、ぺんぎんの一羽を呼び寄せる。]


  頼まれてほしいことがあるんだ。
  倉庫の方に詳しいぺんぎんがいたら、
  直ぐに使えそうな義足を調達してもらえないかな?
  いまだけ使えればいい、どれだけ旧式でも、
  兎に角歩ければ。
 

[ 医務室でちゃんと彼の手当てをしたい。
 それに、戦闘が終わったなら、そこからが自分の仕事だ。
 これだけの規模の戦闘だ、
 被害を楽観するわけにはいかない。
 基地内の損害も相当なもののはず。]
(201) 2020/05/29(Fri) 21:31:24

【人】 軍医 ルーク

 
  前線の方もあの様子なら大丈夫そうだ。
  もし君の部下にケガなんかあったとしても、
  そのときは、治すから。
  まあ、葬儀屋に担当されたら
  悲鳴上げる奴も多いかもしれないけれど、
  この格好なら、誰かも分からないだろうな。


[ いつものローブは脱ぎ捨てて、耳と尻尾を露にして、
 長い豊かな、赤みがかった金の髪が
 背中にゆったり流れている。
 医務室の“葬儀屋”とは簡単には結びつかないだろう。]
(202) 2020/05/29(Fri) 21:33:00

【人】 軍医 ルーク


  ……覚えていてくれて、
  ほんとうに、良かった。
  信じてた。
 

[ 帰ってきてくれるのだと、そう信じていた。
 けれど、それでも、義手砲を使った彼の、
 ごめんと告げた表情は、動かなかったその姿は、
 凍り付くような、耐えられないほどの恐怖だった。]


  一緒にいられることが、
  わたしの幸せだから。
  
 
[ もし万一、彼の記憶が失われていたとしても、
 自分はきっと、変わらずにずっと傍にいて
 支えたいと願っただろう。
 それが、自分の心まで一緒に、
 砕けてしまうほどの悲しみだったとしても。
 
静かな水の底で、呼吸が出来ずとも、寄り添うように。

 いま失われずに傍にいてくれる幸福を、
 かみしめるようにつぶやく。]
(203) 2020/05/29(Fri) 21:35:00

【人】 軍医 ルーク


  でも、それだけじゃなくて。
  君がここで手に入れた大切な記憶を、
  無くさずに、持っていられたことが。
  良かった……
  もう、二度と寂しい思いなんて、
  してほしくなかったから。


[ ひとりきりで、人が死に絶えた世界を歩き、
 大切なひとたちを守っていた兎の写真を宝物にして、
 何処かに、生きているひとたちが暮らしている、
 そんな場所を夢見ながら、
 辿り着いたこの場所で、皆を守り続けた、そんな君が。
 その大切な思い出を、今もその両手に持っていることが。

 またひとりきりになってしまうことなく、
 なにひとつ手放すことなく帰ってきてくれたことが、
 泣きたくなるほどに、嬉しくてたまらない。]
(204) 2020/05/29(Fri) 21:35:53

【人】 軍医 ルーク

[ 医務室の、いつも一緒にいるぺんぎんが、
 救急キットを持って駆けてくる。
 飛べないぺんぎんは、いつも基地を走り回るうちに、
 いつの間にか足が随分強くなっていたらしい。
 瓦礫や尖った破片を器用に避けながら、
 ぴょんぴょん跳ねてこちらにやって来る。
 救急キットを受け取り、わしゃりと頭を撫でた。
 
 自分の傷は、不衛生にならないように
 血や埃をぬぐって止血を施して。
 手早く彼の手当てに取り掛かる。
 先程は当座の止血を施した傷を、ひとつひとつ、
 消毒してガーゼで覆って包帯を巻いて。
 そうして治療を終えたなら、ようやくほっと息をついた。]


  あとは、戦闘が終わるまで…


[ ここで待つしかない。
 外壁の向こうから聞こえてくる音は、
 徐々に戦況の変化を告げている。
 機獣の攻撃と思しき破壊音が、減っていた。]
(205) 2020/05/29(Fri) 21:37:14
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ルーク 解除する

生存者 (17)

ルーク
96回 残----pt

兎さん耳もふもふ

シュゼット
79回 残----pt

狐尻尾枕もふもふ

神置 穂村
13回 残----pt

 

メルキオール
3回 残----pt

 

楊 宇静
13回 残----pt

 

ミア
67回 残----pt

 

アーサー
60回 残----pt

おそくなりました

七嵐 春生
0回 残----pt

いえやすもふもふ

花続木 弥
0回 残----pt

いえやすをじぃ…

アロイス
0回 残----pt

 

渡辺 春嗣
7回 残----pt

(・×・)もえ

雨宮 千夏
42回 残----pt

墓==光速=⇒墓

渡辺 入矢
27回 残----pt

(・3・)ぴと

五十鈴 雨音
24回 残----pt

雪也くんーー

相星 雪也
22回 残----pt

あまね

カミラ
4回 残----pt

いつかどこかで!

少女
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

或る日記帳(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

エーリク(4d)
0回 残----pt

ご参加心より感謝

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.19 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa