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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 船医 チャンドラ

[事務的な会話、最近の出来事、検査の中>>92で話すのは、そんな他愛のないもの。

――なら、良かったのだけれど]

[アマノのバーナード評>>94の前半には]

……ああ、そういうことか。

[自分が理解させようと――して欲しいと思っても中々通じなかったのは、そもそもその考えが『無』だったからなのかと、すとんと腑に落ちた]
(104) 2022/07/17(Sun) 17:52:25

【人】 船医 チャンドラ

[後半については、どうだろうと思う。
肉親からの情など記憶に無く、そう親しい間柄の人間も実は居なかったと気付いてしまった自分のような人間でも、浅ましくも自己愛には満ちている]

それこそ、呪いじゃないのかな。
生まれた場所で植え付けられたものが、あるのだろう。

[ラサルハグやアマノを巡る『呪い』の事は知らないし、勿論それとは性質が違う事も知らない]

[『自分が常人とは違う』やら『有効活用されるべき存在』だなんて考え、普通なら持ち得ない。
それが『絶対』で『正しい事柄』だとバーナードに植え付けた輩が、環境が、存在するのだろう]
(105) 2022/07/17(Sun) 17:54:00

【人】 船医 チャンドラ

[常は割と澄ました顔ばかり見せられていた気がする生物学者>>95>>96の、珍しい姿]

[彼の言う「くそ野郎」は……まぁ、バーナードの事だろう。
ぶん殴るという言葉は医師として淑女としては止めるべきなのかもしれないけれど]

[うん、まぁ、いいんじゃないかな。
だって今日眠るのはバーナードじゃないし、最悪明日に響かずアマノの拳も無事ならさ]

[そんな割と酷い内心の言葉は口にせず]
(106) 2022/07/17(Sun) 17:54:35

【人】 船医 チャンドラ

……君のことを知らなかった不甲斐無い私だから、参考までに聞かせて欲しいけど。
言葉の綾ってことは、本意はどこにあったのだろうか。

[感謝してくれただなんて気付かないから、悪意無く追い打ちをする。
だって、他人の気持ちは本人に訊かないと分からないものだって、この歳でやっと分かったからね*]
(107) 2022/07/17(Sun) 17:54:56
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a28) 2022/07/17(Sun) 18:01:48

【人】 船医 チャンドラ

― カウンセリングルーム ―

[カウンセラーは、本棚を整理していたらしい。
こちらはカウンセリングに訪れた訳ではないのに、診断結果>>108を告げてくるサダルに苦笑して]

そっちこそ、職業病なんじゃないか?

[流石に冗談だとは分かっているから、同じ調子で返す]

ああ、じゃあ紅茶を頼む。ミルクも砂糖も要らない。

[今日は苦い物を飲み干し過ぎた。さっぱりした物で口直しがしたい。
それに提供された菓子類は、アマノの料理を食べた後には少しばかり重過ぎる]
(119) 2022/07/17(Sun) 21:28:17

【人】 船医 チャンドラ

[用向きを訊ねられたなら]

ほら、君、昼間に通信してきただろう?
スピカのことを聞いておこうと思って。

[紅茶を一口飲んでから、そう答える]

あとは、前に相談した『猫』のこと。
まぁ一応、あれは参考にはならなかったのだけど、礼は言っておくよ。

[紙片の事を指して、そう伝えて]

それに……そう、少し君のことを知っておきたいと思って。

[今夜眠るのは目の前の男で、立場が逆ならおかしくはないけれど。
自分の側から言うには、少しおかしな話だったかもしれない*]
(120) 2022/07/17(Sun) 21:29:38

【人】 船医 チャンドラ

― 昼・医務室 ―

ああ、呪い。

[問いの形で『呪い』の単語を鸚鵡返す>>113アマノに、更に言葉を重ねる]

……考えてみてくれ。
生まれた時から、「お前達は人間ではない」「人間とは存在する意味が違う」「人間の役に立ってこそ価値がある」――そんなふうに吹き込まれて育って。
周りの同年代の子供達も、少し年嵩の者達も、それを当たり前のことだと疑問も持たず受け入れている環境に身を置いていたら。

『洗脳』と、言い換えた方が分かり易いかな。

[医師が口にするにしては少し詩的過ぎた先程の言葉を、直接的な単語に置き換える]
(122) 2022/07/17(Sun) 22:11:19

【人】 船医 チャンドラ

……もっとも、これは私の想像でしかないがね。
きっと似たようなものだろう。

…………彼はとても人らしかったし、そんな素振りも無かったから。
そんな洗脳からは、逃れた個体なのだと思っていた。

[敢えて、『個体』という単語を使う]

[少なくとも、自分はそう捉えていた。
あまり医務室に来ていないことは記録上も記憶上も知っていたけれど、それを理由に避けられているとまでは――言われていないので、未だここに来ても気付いてはいない]

[もし彼が度々体調不良で医務室を訪れていたなら、彼の身体の特異性を度々思い出すことになっていたのだろうけれど]
(123) 2022/07/17(Sun) 22:12:22

【人】 船医 チャンドラ

[分からない事は訊くことにしようと思い立ったから、実行をした]

[最初は歯切れ悪く>>114、やがて順々と重ねられる言葉>>115たち。
蒼みを帯びていた顔色は、すっかり紅く色付いてみえる]

[『バーナードの右脚をラサルハグに付け替える』
……それは、事象としては同じものだけれど]

[自分が嫌なのは、『一人の人間として健全な状態のバーナードの右脚を誰かに付け替える』ことで。
アマノが嫌なのは、『自分以外の人間の意思が介入する物をラサルハグに負わせる』>>116こと]

[それは全然全く、意味の違う話で]
(124) 2022/07/17(Sun) 22:13:33

【人】 船医 チャンドラ



――やっぱり、熱烈だった。

[言葉を切り取ったからではない。
そもそも、それが正しい形だった事を知って]


[ぱち、ぱちりと、二回目を瞬かせてから。ぽつりと呟いた*]
(125) 2022/07/17(Sun) 22:14:34

【人】 船医 チャンドラ

― 朝・医務室 ―

[丁寧に潰し>>109ているのは、光でもなんでもないと、相手の気持ちが見えていたなら言っていただろうけれど。
幸か不幸か相手の気持ちは見えないから、ただ淡々と彼曰くの『光』をすり潰してあげて]

……ああ、要らない。

[俯いたまま零された呟きに、もう震えてはいない声で返す]

君個人ならともかく、君の脚だけなんて。
ラサルハグにも、この船の誰にとってだって、きっと無価値なものだよ。

[こちらも、淡々と告げて]
(139) 2022/07/17(Sun) 23:06:12

【人】 船医 チャンドラ

[しょげた様子>>110を見せるバーナードに、漸く諦めてくれただろうかと少しだけ安堵する。
そうして、顔色を窺いながらの問い>>111に、耳を傾ける]


……うん、うん。

んん?

[始めは一応、頷いて聞いていたけれど。
次第に理解が追い付くと同時に、額に手を当て目を伏せる]
(140) 2022/07/17(Sun) 23:06:24

【人】 船医 チャンドラ

[そうして]

――……アマノがかわいそうだろ!ばか!!!


[既に身構えた様子を見せる猫改め犬>>111の期待通りに、三度目の大声を浴びせてやった]
(141) 2022/07/17(Sun) 23:06:39

【人】 船医 チャンドラ

[元よりバーナードの身体データを知っている自分ならば兎も角、初めて出自を聞かされた上に即そんな相談事を受ける羽目になったアマノが気の毒だ]

君、私に懺悔しにくる前にアマノに謝ったかい?
まだだったら、絶対に謝っておけよ??

[また額に手をやって、頭を抱える]
(142) 2022/07/17(Sun) 23:06:59

【人】 船医 チャンドラ

……一応、質問>>111とお願い>>117に答えるとね。

君はそもそも、医者というものを誤解している。
船医だから外科の役割も内科の役割も担ってはいるがね、一般的な医師は、ヒト一人の具体的な作り方なんて知らないよ。

[溜め息交じりに、また一つ一つ説明を続ける]

私個人の研究テーマは近いとは言えるけど、部位単位での再生だから……
そうだね、私が仮に、君を丸ごと一人複製しようとするなら。

各部位の細胞を少しずつ採取して、
元の部位と同じものになるよう培養して、
そうして、出来た君の複製品たちを、丹念に繋げることになるだろうね。
(143) 2022/07/17(Sun) 23:31:57

【人】 船医 チャンドラ



……そもそも。
その『部位単位の複製』が、今の技術ではできない訳だが。

[それが出来ていれば苦労していないし、それが出来ていれば、きっとバーナードのような存在はこの世に生まれてはいない]
(144) 2022/07/17(Sun) 23:32:35

【人】 船医 チャンドラ

[そもそも何故そんな事をしたいのか念の為に訊いてみれば、返ってきた答え>>3:279>>3:281に再度頭を抱えることになって]

……意味が分からない。

[意図や意味を説明されたって、何がしたいのかがさっぱり分からない。
希望だけを聞けば、予想のうちの『自分の存在の証でも残したい>>37』のが正解かと思えるけれど、それは否定>>73で返されている]

――よし。分かった。

[嘘だ、何一つ分かってはいない。
いつかのスピカの時>>2:255と同じ、自分には分からないことが分かっただけ]
(145) 2022/07/17(Sun) 23:33:19

【人】 船医 チャンドラ

バーナード。
……君、私と子供を作れ。

[彼の身体が――欲も機能も、色々と制限されているのは知っている。
知ってはいる、けれど]

何事にも例外はあるし、結果が分かるまでは可能性はゼロじゃない。
どうせ賭けみたいな気持ちで、遺伝子を遺したいなら、そっちの方がよっぽど健全だ。

[意味の分からない自己犠牲より、分かり易いだろうと。
箱の中の猫>>0:122は死にゆく猫かもしれないけれど、早く助けてやりさえすれば死んだりしない]

[尤も、これだって自分が残されるのなら、賭けにもならない話ではあるけれど]
(146) 2022/07/17(Sun) 23:34:08

【人】 船医 チャンドラ

[――話を終えて]

[懺悔をしに来たという割には無茶な依頼をして。
それを丁寧に断られた相手>>118は、暫し立ち上がる事も出来ない様子だった]

[付け加えるように告げられたスピカについての密告>>112については。
まだ、サダルからの通信は受け取っていないから、深刻には捉えず言葉のまま受け取って]

……スピカもか。
ゾズマといい、うちの乗組員は自分のことより職務を優先しがちで困る。

[類は友を呼ぶということかと、呆れ交じりに溜め息を吐いて]

君も、無理も無茶もしないように。

[しょんぼりと尾を垂れる大型犬の如く背を丸め立ち去るバーナードに、そう声を掛けた*]
(147) 2022/07/17(Sun) 23:35:22

【人】 船医 チャンドラ

― 午後・医務室 ―

[思わず零れた呟き>>125に、返された笑顔>>130は衒いも恥じらいもない、自然なもの]

――――……

[今まで自分が見てきたアマノの顔とは、全く違う。
人を想う者の笑みとはこんなに綺麗なものなのかと見惚れていると、耳に届いたのは『キス』という単語]

[先程までの血生臭い話とのギャップで風邪を引きそう――なんて最初に思ったのは、きっと現実逃避の一種だろう]
(148) 2022/07/17(Sun) 23:53:36

【人】 船医 チャンドラ

…………そ、そうなの、か。

[その現場に居たと思われているなんて知らないから、暫くして漸くそれだけを返して]

へぇ…………
ああ、うん。二人とも想い合っているなら。

いい……んじゃないかな?

[自分自身、全く経験が無い訳ではない。
人並よりは少ないかもしれないけれど、色恋沙汰の絡む物語だって目にする機会はあった]

[ただそれが、自分の知る者同士となれば、つい情景を想像してしまって。
アマノがなかなか重い事を言っていることには気付かず、赤い顔でこくこくと頷いた*]
(149) 2022/07/17(Sun) 23:54:51
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a33) 2022/07/17(Sun) 23:58:19

船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a34) 2022/07/17(Sun) 23:59:49

【人】 船医 チャンドラ

― 夜・カウンセリングルーム ―

[まず話した>>135のは、スピカのこと]

……ああ。
それが管制官の仕事でないのも、すべきことでも無いことは、私にも分かる。

[ゆるゆると、上がる紅茶の湯気のように静かに語られる話]

スピカは、そんな事まで抱え込もうとしているのか?

[朝、バーナードからも密告>>112があった、スピカの『仕事』について思いを馳せる。
今夜はもう遅い、明日の朝にでもスピカに会いに行こうと決めて]
(155) 2022/07/18(Mon) 0:38:47

【人】 船医 チャンドラ

分かった。
明日以降……というか、明日、か。気を付けて見てみよう。

[こくりと頷く。
明日以降と言ってしまったけれど、少なくとも明後日には、結果がどうなったとしてもスピカには会えない。
その先は、また別の話で]

――と、言うか。
君が気付いていたなら、君からスピカと話してくれていたらよかったのに。

[確かについ先程、本人から「ワーカーホリックではない」の言葉>>134はあったけれど。
これは職務のうちではと、つい紅茶の湯気越しにじとりとした視線を送ってしまう]

[そして自分がサダルから通信を受けてすぐにここへ来ていたなら、本職の彼に向かわせることも出来ただろうと思う]
(156) 2022/07/18(Mon) 0:39:57

【人】 船医 チャンドラ

……ん、宇宙の真理?

[勿体ぶって告げられる気配>>136に、つい身構えて。
そうして落ちた囁きに]

――は?

[と、ぽかんとしてしまう]

いや、うん。
猫はかわいい……な?

[宇宙の真理:「猫はすべからく可愛い」――そうだね、猫は可愛い。
何やら含みがある気はするけれど、一応、頷いて]
(157) 2022/07/18(Mon) 0:40:14

【人】 船医 チャンドラ

……サダル、君の言葉は、少々詩的すぎるよ。

[重ねられた言葉>>137に、『猫』が何を指すのか思い当たり、目を伏せる。
もしかしたら、彼の言い回しのそもそもの発端は、以前の抽象的過ぎる相談のせいかもしれないけれど]

そうだね、猫はかわいい。
あの猫がかわいい猫かは物議を醸すと思うのだが、広い世界を知ってもらいたいね。

[サダルの言葉は、『猫』を『作られた生命』と置き換えると、バーナードの状況に近いように思えた。
猫が誰の事とも知らない筈で、勿論、バーナードの身体の事も知らない筈なのに]
(158) 2022/07/18(Mon) 0:40:44

【人】 船医 チャンドラ

[本題のつもりで「君のことを知っておきたい」と告げた>>120ところ、返ってきたのは意外そうな瞳>>138]

リソース、って。
……いや、もう会えなくなるかもしれない友人のことを知っておきたいと思っても、おかしくはないだろう?

[余裕が無さそうだと思われているのなら、それは正解だけれど*]
(159) 2022/07/18(Mon) 0:41:09
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a36) 2022/07/18(Mon) 0:45:08

【人】 船医 チャンドラ

― どこかの時間 ―

[結局朝食は抜くことになってしまって、初日からゾズマとの約束を破ることになった。
ただ、昼食と夕食はしっかりと取ったので、きっとゾズマも許してくれる――筈だ]

[起き抜けに少し色を付けたくらいの時間にするには、重過ぎるうえに苦過ぎたバーナードとの話を終えて。
アマノからの文字通信>>41を見たのは、もう昼を幾らか過ぎた頃だった]

…………わぁ。

[『色々作っておいた』の言葉に違わず、食堂にはどういった基準で選ばれたのか様々な料理が並んでいた。
ストックもあるということだけれど、空腹を満たすのが先とスパイスカレーをよそい、頬張る]
(160) 2022/07/18(Mon) 2:03:49

【人】 船医 チャンドラ

――ん、美味しい。

[ぴりっと舌を刺し、ふわりと香辛料が香る、スパイスカレー。
まだ曾祖父が存命の頃――あまりよくは覚えていない頃――食べた、懐かしい香り]

[一人暮らしを始めるにあたって、買った書籍>>2:236
一見してタイトルに惹かれたのもあるけれど。似たようなタイトルが並ぶ中、アマノに貸した本を手に取った決め手はこの料理のレシピだった]

[どう考えても初心者向けではない料理まで網羅されたその本は、どうにも自分には合わなかったようだ。
アマノにはとても良い教本として活躍してくれたようで、彼が数日で料理の才能を開花し過ぎたことには、最早羨ましいという感情すら芽生えない]

[そう、本が合わなかったのだ。きっと。
――いや、そうでないことは、自分がよく分かっているけれど]
(161) 2022/07/18(Mon) 2:04:13

【人】 船医 チャンドラ

[懐かしい――けれど、ああ、違う。
もう顔も覚えていない、恰幅の良いシェフの作ったスパイスカレーの味ではない]

[レシピが違うのだから当たり前なのだけれど、これは『アマノの作ったスパイスカレー』の味]

――……これが味覚の記憶、か。

[あまり覚えてはいないけれど、カレーを食べる時だけは、あまり喋らない曾祖父が両親の話をしてくれていた気がする。
違うけれど似た味の、スパイスの香りが鼻から抜ける度、その時のどこかふわふわした気持ちを思い出すようで、嬉しかった**]
(162) 2022/07/18(Mon) 2:05:15
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a48) 2022/07/18(Mon) 12:28:54

【人】 船医 チャンドラ

― 朝・医務室 ―

[――ヒト一人の作り方。
正確に言えば、従来の未受精卵と細胞核を使用したクローン技術であれば可能ではある。
自分の求める技術では、不可能というだけ]

[ただそれは、彼の望みが無理な依頼だと理解してくれそうなバーナード>>164>>165に、わざわざ教える必要はない。
自分には二重の意味で叶えてあげられない分野なのは確かだし、やはり叶えてあげたところで意味がある行為には思えない]
(208) 2022/07/18(Mon) 14:34:38
 




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