68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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ハッピーバースデー、リリス!
いっそこの際、当方のようにそのまま名乗られても
構わないのですが……そうですね。
“新しい自分”として、
我々であるという認識は強く持てるでしょう。
素敵な名前だと思いますよ。
リリス、
当方は、我々は、
貴方を心から歓迎します。
ああ、フール。
当方は貴方を軽んじていた訳ではないのです。
ただ、当方が“ちょっぴり”誤解を
招きやすい言い方をしてしまったというだけなのです。
が、それを笠に着て自身の行いを
正当化する事は出来ません。
ソーリー、フール。
そして素晴らしい。期待以上の行いです。
グレイト!
貴方はリリスの新しい日を祝って差し上げましたか?
未だであれば、
後で祝ってあげておいてくださいね。
リリスはきっと喜びます。
「ようこそ、リリス。素敵な名前だな。
俺は『モス』だ。よろしく。
お前の誕生を心からお祝いするよ。」
「
I must not stop walking.
」
サダルもヘイズも役者でしたね。
『壊れた時報』は、
サダルの脚本でヘイズが役者をする舞台を
観劇する約束していました。
叶いましたね。素晴らしい劇でした。
当方も舞台に上がる事になるとは
全く考えていませんでしたねが……
ひとつの愉快な経験をしたと、当方は考えます。
サンキュー!
ルヴァも流石です。
ああ、ここはモスと言った方が良かったでしょうか?
ずらりと並んだ貴方の“商品”に当方心が躍りました。
新しい玩具を目にした少年のような“気分”
とはこの様なものですか? 悪くありませんね。
当方、貴方を含む彼らに惜しみない拍手を送ります。
「
I don't want to walk anymore.
」
……ええ、人知れず、呆気なく
その生に幕を下ろした可哀そうなお嬢さんにも。
貴女が舞台で踊る様は、面白みがあって、
……ああ、ソーリー。
これは適当ではありませんね。
滑稽でした。
三者三様、皆に“楽しい”気分を与えた上で、
自身も幸福へと至りました。
これ程素晴らしく素敵な事もそうないでしょう。
ファンタスティック!
「
Gazer, what are you doing...?
」
ああ、そうですね。名乗るのが遅れました。
当方は『壊れた時報』の言う、
『もうひとり』のキューです。
以後よろしくね!
……ところで、何やら街が騒がしいです。
“多数”が“少数”を淘汰しようとしていますよ?
これはいけません。
ラムの時よりも酷いです。
彼らにはきっと正義がありましたが、これはどうですか。
悪戯に人々の不安を煽っているだけです。
その不安により起こる突発的な“死”も、
当方が触れる“死”の一環として認識しておりますが……
“美しくない”
誰かが言いました。
彼女の行動は当方の美学に反します。
それに……そうですね、
成果がなければ、人々は噂の根源である彼女を
責め立てるやもしれません。
“何もなかった”
何かある事が前提で行動したのに
成果を得られなかった時の人々の落胆は、
時として怒りに変わります。
結果的に嘘をついてしまった彼女に、
その怒りの矛先が行くでしょう。
つまり、彼女が酷い目に遭うと言う事です。
/*
Hey you! 本日も貴方の当方です。
方針についての意見を述べさせていただきます。
「煽動者……死んでほしくない……?」
「死……沢山ほしくない……?」
当方、日替わり当時は煽動者を死体にし処刑死にし、
その他適当な村人を襲撃する思考を持っていました。
が、それは残り狼が1であることが前提の思考です。
神祓衆に恩恵悪鬼が付いたことにより、
残り狼が2で扱われることになりました。
「なら、ちょっとランダムがあってもいいよね!」
当方は考えます。いくらかの他の方の意見も聞いた上で。
ブラキウムは、折角なので襲撃を行いたいそうです。
モスが“苦しい”を奪ってくれる事が前提なので、
襲撃RPは二人でになるでしょうか?
| >>77 ルヘナ サメになるまで、小魚はどれだけの苦難を乗り越えたのでしょう。それは、小魚にしか分からないこと…… 「まあ分かるけど。俺も結構テキトーだし」 職業欄は空欄。一言に至っては牽制である。 「 嫌いなのかよ。 よく食わせたな。 もう二度と食わねーから安心してくれ」 牛乳飲めるマウントを見た。 だからどうしたと感じるが何かムカついた。 落ち着けるよう、ミルクティーを飲む。 (87) 2021/04/25(Sun) 16:01:03 |
/*
を踏まえて、当方は以下を提案します。
・吊り→ランダム
・噛み→煽動者(これもうゲイザー…だよね…?)
(ブラキウム・モス)
念の為の当方もシステム的に襲撃が必要か否かは、当方は判断しかねます。
この窓が見えている方のご意見、お待ちしております。kiss...
「ああ、何だか街の雰囲気が変わったな。あの子を狙うのか?
……そっか。
困ったな、彼女は俺の殺さないリストに入ってるんだ。
もう幸せそうだからさ。」
/*
ゲイザーちゃん襲撃する場合はブラキちゃんにお任せしたい気持ちよ!
/*
それではゲイザーが煽動者の場合、ブラキの反応後、
当方が苦しまないお薬を渡す事の提案をします。
結果的にどうなるかは、またRP次第で。
「キュー……? と、モス!
ブ、……リリスは一生懸命がんばるから、よろしくお願いするのだ!」
ブラキウムは、頭へ聞こえてくる囁きに相槌を打ちました。
「……もしかして、また誰か死んじゃうのだ? それは良くない!
ブラキが……じゃなかった、リリスがみんなを守るのだ!」
「あ、でも……。」
ブラキウムは、つい先程交わした約束を思い出しました。
今夜は内緒話をするのです。
「今日はカウスが内緒話をしに来るのだ。だから内緒話が終わってから手伝いに行くぞ。」
/*
狛犬から能力の行使予告をされたのだ。今日はブラキに吠えるって言ってたぞ。
なので襲撃の描写は、ブラキが時間になっても来なかった……という描写にしてほしいのだ。
「
I don't know what to do.
」
成程? それでは、そうですね……
当方が彼女を守りに行きましょう。
リリスは、内緒話が終わり次第いらしてください。
何かあれば、当方に声掛けを。出来たらね。
当方は、当方に向けられた声を聞きます。
モスは好きにされて構いませんよ。
/*
OK! 当方がランダムっで吊られた場合を考え、
襲撃選択自体は全員で煽動者
(推定ゲイザー)
を選んでおきましょう。
実行犯は当方ということで。
/*
吊られ先が僕になる可能性がちょっと出てきたわ。
/*
多分僕100%吊られるわ!
キューちゃんは安心して襲撃して大丈夫よ。
| (a108) 2021/04/25(Sun) 17:44:51 |
/*
₍₍ ٩(ˊᗜˋ*)و ◝(*ˊᗜˋ)ว ⁾⁾
わからないよ、メレフ。
ラサルハグは、愛されることの理解を拒絶する。
システム関わりなしのラサルハグの性質ゆえに。
「あんたが、不要と言えば従う。
その覚悟はしてきた」
出会ったその日から、ずっと。
「『愛してる』なんて数日前に抱いた抱かれたの関係に
『過ぎない』。なにを思えと?
いつもの、気まぐれだろう。
……俺に性を教えた時のように」
『あの日』に青い子供は特別を期待した。
だが彼の態度はまるで変わりなく、子供をからかったか、
もしくは純然な性教育のいずれかか──、
そうした対象ではないことを思い知らされたのだ。
「どうして期待できるというんだ。
いつかどこかに行くあんたに、
置いていかれるとわかっていて。
あんたにとっての俺は『その程度』だ」
甘えたがりで情けなくてそのくせ甘え方を知らない。
手を伸ばして掴めず消えてしまうことが恐ろしい。
「キューはそんなことができるのだ!? お手紙を配達しなくても伝わるなんて、すごいのだ!」
ブラキウムは、とても感激しています。
他の街への配達は危険が伴います。
ですからキューの力を純粋に称えました。
「なるべく早く内緒話は終わらせてくるのだ〜っ。」
そう言うと、明るい声はしばらく聞こえなくなるでしょう。
/*
ゲイザーからの承諾を得たので、これから『Ammut』はゲイザーが賄賂を送ったことを色んな場所に広めるぞ。
襲撃予告はブラキからしておくのだ?
/*
取り急ぎPL文のみで失礼します。
ゲイザーへの襲撃予告は当方が既に送っています。
ルヴァの殺害予定についても、
「必要が出れば」当方が先方へ提示しますね。
手を上げてくれてありがとう、kiss...
「…………。
俺はゲイザーをやらない。
あの子は死ぬことでは幸福になれないから……。」
『モス』は、俯いている。
/*
投票▷自分
襲撃▷パス
ありがとね〜 死をプレイするわよ……!
| >>96 ルヘナ 少年は、その問いに渋い顔をする。 「……するよ。でも、前とは違う。 多分俺、本当に子供だったから。それが分かった。 だから、子供扱いされるのは当然だと思う」 手に入るはずがないと駄々を捏ねていた。 お陰で、伸ばせなかった手があった。 少年はそれを自覚する。 「勿体ないね。折角美味しいのに。 小魚の話じゃないからな。 そもそもわざわざ毎晩持ち出してたわけ? 夜間外出禁止の話どこいったの。バカか?」 あなたが紅茶を飲み干せば、そんな言葉が漏れる。 やっぱり文句は多い。 カルシウムは必要かもしれない。 (98) 2021/04/25(Sun) 20:37:58 |
| (a134) 2021/04/25(Sun) 20:38:57 |
| (a137) 2021/04/25(Sun) 21:14:05 |
| >>103 ルヘナ 深夜番組じゃねーか!!!(渾身のツッコミ)(突然の自我) 「成長……ね。そうかも。 悪い意味じゃないんならさ、よかったよ」 ミルクティーを含む。 少年は、今日この日まで会議場で飲食をしていない。 それどころか、宿の用意した食事すら摂らず、 自前のジャーキーを齧って過ごしていた。 これもまた、心境の変化だろう。 「ああ、アンタいけるクチか。 俺は無理。よくあんなの好き好んで飲めるね。 ちょっと口に入れただけで苦いのにさ」 そう言うからには飲んだことがある── せめて口には含んだことがあるらしい。 しかし少年には早かった。ミルクティーで十分だ。 こっちのが美味い、とまた口に含む。 (106) 2021/04/25(Sun) 21:26:07 |
| >>108 ルヘナ 見るわよ……今季の派遣アニメ候補だもの。みんなも楽しみにしていて頂戴…… 「……事実は事実だろ。 でもそう言われると腹立ってきたな。 何様だよ 」 腹が立ったのではない。照れ隠しだ。 眉間に深く皺を寄せれば、 既にティーカップが空なのを知る。 「飲んだことないの……。 別に止めやしないけどさ。飲みすぎて吐くなよ。 掃除するやつらが憐れだ」 そう、酒は高い。 しかし少年のギルドは、酒好きが多かった。 べろんべろんな姿も、往来で戻す姿も見てきた。 あんな苦いものを、そうまでして飲む理由が 少年には分からない。 (110) 2021/04/25(Sun) 22:04:46 |
「………………。ンン??」
ン?と思った。これはもしかして、もしかすると。
10年前にそう言う目で見ていなかった
事を叱られているのか?
過去からのNightDrive
の罪が今となってヒシヒシと伝わって来る。
背筋に冷や汗が流れた。でも待って欲しい。それではまるで。
「ちょっと待てラス。誤解だ。
確かに俺が教えたし、あの時は親切心だった。
でもそれはお前が余りにも幼かったからだ。15歳だぞラス。」
お前から見るとブラキウムだぞ。いやそれに手を出すのは、
これも言い訳になるのだろうか?メレフは混乱した。
「……お前、その言い方だと。
15の頃から俺に『恋』していたみたいな言い方じゃないか。
…………。…………そうだったのか?」
愛についてやや拗ねられているようにも聞こえたが、
しかし自分は散々猫可愛がりしてきた方だと思っている。
恋の目は確かに15のラスに向けられていなかったが、
それは単純に『若すぎたから』にしか尽きない。
いくら自分の年を取ろうと赤子と大人では見えるモノも違う。
そんな区分で、つまりもしかして、意外とコイツ『感情』あるのか?
| >>113 ルヘナ は? 俺が言うのも何だけどノリ悪くない? ここまで持ち上げといてさ。 「そりゃアンタが俺のことバカにしてたからだろ。 忘れたの? 『君の好みなど知らん』……だっけ」 再三だが、先に喧嘩を売ったのは少年である。 あなたは買ってすらいない上、 それを聞いて逆上したのが少年だ。 「……………… いいけど俺の目の届かないとこでやってよね」 嘔吐物など見たくもない。自室で頼む。 ティーカップが満ちるとまた一口含む。 ありがと、とカップの向こうから声がした。 素直じゃない。 (116) 2021/04/25(Sun) 22:59:09 |
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