人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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「!」

 [聞こえた声に金が瞬く]

「……ハマルは。本当に頑張れたか?
 きっとシトゥラのように上手にできなかった。
 何度も手を掴み損ねた。
 ハマルは、」

 [言葉が零れ落ちていく]

「ハマルは、シトゥラに生きていて欲しかった。
 ハマルはずっと一緒にいて欲しかった。
 ハマルはシトゥラの『特別』も聞けなかった。
 ハマルはシトゥラとお酒を飲んでみたかった。

 
……ハマルは約束を、
守って欲しかった


 [消え入るような声でそう呟いた]
 [だってこの言葉達はきっと、貴方の信用に応えていない]


 すべてが夢だった。
 いつわりだった。
 まぼろしだった。
          
としつき

 彼と過ごした10年の年月も、
 抱いた思慕も、
 数日のうちに急速に変化させられた感情もなにもかも。


 それでも幻の中で抱いた感情は、
 自分の心のすべては嘘ではない。

 彼に会わなければいけない。
 "おわかれ"をしなければいけない。


「それより先に、一発ぶん殴る」

                      ──強い決意☆


「メレフ。どこだ」

 愛想の欠片もない、不機嫌さの伺える声。
 慣れたものならその声から怒りを拾える。

「ツラを貸せ」


 やさしい言葉遣いを心がける男に
 荒っぽい言葉を使わせるほど…………、怒っている。
 
ヌンキの件で。



「…………ハイ。」

あんなに格好良く付けた台詞を吐こうが、
怒られるものは怒られる。当然の摂理だ。

素直にあなたの側(店の近くだろうか)に
姿を見せる。いつでもどこからでも殴れる。
最早サンドバッグと言っても過言でもないくらい容易だ。

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>216 キュー

女は『もう一人』についてよく知らない。故に、真実がどうあれ貴方を困らせていた存在という認識しかなかった。
「ぐぬぬ」と言いたげな顔を一瞬したが、嫌じゃないのなら自分がどうこう言える

「……キューさん。もう困るようなことはありませんか?これから生きる理由の為に生きることができますか?」

髪を梳く手を止めて向き合う。金色の瞳がまっすぐに貴方を見つめていた。
(313) 2021/05/02(Sun) 21:51:17
 メレフ

 店先に現れた姿にためらいない足取りで近寄る。
 纏う怒気に小鳥は囀りをやめて逃げ出す。
 GoodByeおやすみよ。
 
「あなたは」

 
ビンタ。

 
「隠し事が多いのは知っていたが」

 
ビンタ。

 
「他の者と寝てから日もなく恋人を申し込むとかまともか?」

 
ビンタ。


「本気であることに疑いもしないが」

 
ビンタ。

 透き通った思考にビンタのノリがいい。

「それはそれ。これはこれだ」

 
ビンタ。

 職人の手が痛むが、廃業済だ。問題ない。



「誠意のない関係を俺は好まない」

 
ビンタ。

 溜め込んだものが堰を切ったように溢れてビンタに変わる。

「それとも他の者と関係を継続したままでも」

 
ビンタ。

 
「俺が許すと考えていたなら心外だ」

 
ビンタ。


「あんたは一度、人の心を学習し直せ」

 
ビンタ。

 手を下げる。



「…………はあ」

 叩いた手は赤く、ひりひりと痛む。
 仮想空間に演算された痛みは本物のように感じさせる。
 
 そして演算範囲の対象外である人の心が得た痛みは、
 加減なしの本物として反映される。

「あんたはプレイヤーでいいのか」

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

メモ帳をぺらぺらとめくり、こっそり記録した各々の連絡先を確認する。
まるっこい字で綴られたそれらをなぞる指先はひどくたおやかで、まるで宝物に触れているよう。

「……NPCだと思わしき皆さんともどうにかして現実でも会えたらなあ……。
……NPC……ネットの世界……。…………」

一つ、思い浮かぶ。
プログラミングに詳しい者がいるのなら、相談する価値はあるだろうか。
或いは、XX社の関係者がいるのなら──。

「……嘆願書、本当に書いちゃいましょうかねえ……」
(350) 2021/05/03(Mon) 6:40:35

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

メモ帳をめくり続ける。
それぞれの連絡先、ギルドの代表として参加した者たちの食べ物アンケート、料理人として働いていた時期の必要な記録、実家のお使いメモ──等々。

「……あ。お父さん……」

実家のお使いを見始めた辺りで動きが止まった。
それから胸を軽く押さえる。
サルガスのテストが終わったことにより現実世界の記憶を取り戻した。それに伴い本来の自分の人格が時折混ざりつつある。

じゃあもし、逆のことが起きたら?
現実世界に戻った時、『ゲイザー』の人格が混ざってしまったら?

「『私』のこれは理想のようなものですから……混ざっても気にしない部分もありますけど……」

一つだけ懸念点がある。
けれどそれはテスト中に完璧に回避したことがあった。
同じことができれば、きっと問題は解決するだろう。

「やること、まだありましたね〜……」

メモ帳をぱたりと閉じ、外套を着直して歩き始めた。
(351) 2021/05/03(Mon) 6:49:47
ビンタ音で念を越えちゃった

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【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>ルヴァ置きレス

「お客様の中にルヴァさんはいますか?」


元料理人、とある人物を探していた。
表向きはお尋ね者なので以前のように大声を上げて探すことはできない。
なので存在感を主張して人探しをしている。
(381) 2021/05/03(Mon) 18:18:28

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>354 キュー

"アルいて いけるの"

その言葉を噛み締めるように数秒、口を閉ざす。

「……そう、ですか」

もう一度、貴方にむぎゅー。

「そうですか。
…………私はキューさんの手を振り払ってしまった。自分の事を優先した。
それを反省する気も後悔する気もありませんし、今も自分のしてきた事を悪いと思っていません。

……だからキューさんを心配する資格がないと言われてしまえばそれまでですが」

心底安堵したような吐息がこぼれ落ちる。

「…………本当に、よかった」
(383) 2021/05/03(Mon) 19:12:02

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>ハマル置きレス

二人でお料理をしたあと。 >>173

ふわふわとろとろのオムレツ。
あつあつほくほくのシェパーズパイ。
あの時貴方の為に作った好物たち。けれど前と違うのはこうして二人で囲んでいること。

貴方を置いていくことはもうないのだ。
あたたかなパーティをもう一度しよう。叶わないと思っていた約束を、ここで果たそう。

「私の好きな物はパイですかね〜。
基本何でも食べられますが、やっぱり好きな人の影響もあってパイばかり見てしまうんです」

貴方のために作った料理の他にもう一品混ざっている。
シナモン香るアップルパイ。好きなものを知りたいと言ってくれた貴方への回答だ。

「スターゲイジーパイは実家のパイ屋では売っておらず、私が勝手に作って振る舞っていたものなので思い入れありますし……。
……あとはアップルパイも特に好きです。お父さんが小さい頃誕生日に作ってくれたものなので」
(384) 2021/05/03(Mon) 19:28:06

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>393 ルヴァ

「寂しいって……離れてそんなに時間経ってないじゃないですか。話ができるのは嬉しいですけれども」

首を傾げながら答えた。情緒、品切れです。

「ルヴァさんに質問したいことがありまして。気分の買い取り、あれまだ出来ますか?」
(400) 2021/05/03(Mon) 20:58:45

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>404 ルヴァ

「便利そうですもんね、気分の買い取り。一儲けできるかもしれませんし」

小さく苦笑い。

「そうです。買い取って、あと……ルヴァさんの中に溜めずに箱にしまっておきたいんです。

買い取ってほしい気分は壊したい=B


これは沢山罪を犯し、沢山いけないことをした『私』として生きていくには必要なものでした。
純粋な気持ちだけでは、まともな感覚だけお父さんの隣を歩けなかったでしょうから。

でも、これからは『私』は『俺』として貴方と生きていくことを決めました。
だから……この感情は、お父さんのいるこの世界に置いておこうかと。間違って元の俺の人格に混ざりでもしたら大変ですし」

貴方を見据える金色は恋に狂った女のそれではなく、貴方と歩むことを決めた青年の穏やかさを湛えていた。
(408) 2021/05/03(Mon) 21:39:20

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>354 キュー


「…………」

きょと、と瞠目し。それから。

「ギュ゙ー゙ざあ゙あ゙あ゙あ゙ん゙ 」


感極まって貴方をむぎゅーどころかもみくちゃにしようとするだろう。最初のこそこそしていた様子はいったい何処へ。

「そっか……そうだったんですね。うん……うんっ。それならよかった」

自分の言葉に助けられた貴方のように、今自分も貴方に助けられた。
赦しのような温かさを得た女は、とびきりの力を込めて貴方の道行きを祈る。

「歩き続ければきっと何かに巡り会えます。良いことか悪いことか、それは誰にも分からないけれど……止まってしまったら可能性はゼロです。あらゆるものが停滞します。
……キューさん。応援していますからね。離れていてもずっと」
(416) 2021/05/03(Mon) 21:59:26

「ハマル、きっとアンタは知らないだろうけれど。
約束のすべてが守られるわけではない。
何かを手放さなければ手に入らないものもある。

僕は、今回はそれを掴むために、
それ以外を全部手放した。
手放した中に、ハマル──アンタのことも含まれている。

だから、アンタに手を伸ばすのは不誠実だと思った。
だから、アンタに連絡も、言葉も残さなかった。

ハマル、アンタに話す僕の特別は、
アンタたちを手放した先の話だ。
それを話すことに、躊躇いがある。

それでも聞きたいと願いますか?」



呆れた、とばかりにため息をついた。
こんな質問するんだからわかるだろうとばかりに。

「俺もそうだよ」

だからあんたとの付き合いはまだ続くだろう、
なんて喜ばせるような言葉は続けない。
躾には適度な飴と鞭の使い分けが必要なのだ。

「探したければ探してもいい。禁止はしない」

想いが偽りじゃないなら本気で探せ、
ということである。

結局見つけようとしなくとも自分から探すし、
もしも見つけてくれたなら、
今後も間違いがあってもこうして許してしまうんだろうなと
予感しながら。


この世界でのラサルハグのおはなしはこれでおしまい。

未来の話はまたどこかで。

 

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>419 >>420 ルヴァ

「……ん」

当たり前のように口付けを受け取る。そういう手順で行われる力なのだと初めて気分の買い取りをしてもらった時からそう思い込んでいるのだ。

嵐のような暴力的な感情がまるごと消えていくのを感じる。
涙を流す姿が見たい。辛そうにしている顔が見たい。めちゃくちゃに壊したい。

そういう衝動が消えてしまえば、後に残るのは──。

「……ルヴァさん大丈夫ですか?体に残ってませんよね?」

── 甘く、溶けてしまいそうな愛おしさ。慈しみ、守りたいものを守ろうとする信念。
原初の感情、極めて純度の高い愛情が顔をのぞかせる。

心配そうな色をした金色が貴方を覗き込んだ。

「ありがとうございます。ふふっ。ええ、暴れたりなんかしませんとも。
ちゃあんとルヴァさんに優しく触れて、優しく幸せを渡しますから」

受け取った箱を両手で大事そうに抱え、嵐が過ぎ去った翌日の空を思わせるからりとした笑みを浮かべた。
(470) 2021/05/04(Tue) 5:08:46

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>421 ハマル

自分も料理を口にしながら食べっぷりの良いハマルを見てニコニコ微笑む。
料理が上手くできたからだけではない。約束を果たせたという充足感と安堵が胸に満ちている。

「可愛いですか!?わああ仲間がいました!スターゲイジーパイ、お魚がみんなそろって上見上げているのキュートですよね!」

同じ価値観!

「ええ、家族が大好きです。特にお父さんはね。

……ふふ。私の望み、"お父さんと結ばれること"だったんですよ。
でも結局それは叶いませんでした。お父さんはもういなくなってしまったから、これから先叶えることも出来ません」

でも、と言葉をすぐに重ねる。

「……でも、いいんです。その望みと同じくらい大切にしたいものに出会えたから」

その言葉に嘘偽りはなく。虚勢を張っているようには見えなかった。
狂気の欠片など一つもない、からりと澄んだ笑顔を貴方に見せる。
(471) 2021/05/04(Tue) 6:03:33

「……ハマルは、守られない約束を知っている。
 零れ落ちたものを知っている。
 掴めなかったものを知っている。

 けれどハマルは手放したくはない。
 いくら失っても手放す事は、したくない。
 シトゥラの事だってそうだ。

 シトゥラが手放してしまうのなら。
 ハマルは掴もうとし続けよう。

 お前が落としたものを、全てハマルは拾い続ける。
 ハマルがそうしたいと、思うから」

「それに、 シトゥラはハマルに最期言っただろう。
 『一番の話が出来るようになりました』と。
 言葉を残してくれただろう。
 約束を守ろうとしてくれただろう。
 躊躇うという事は完全に捨てきれてはいなかったのだろう。

 シトゥラの中にひとかけらでも残っていたのなら」

「……寂しくはある。
 けれど。それでも、よかった」

 →

竪琴の音が鳴る。


「言えない事。言いたくない事なら。
 無理に言わなくても構わない。

 けれど『話』をしよう。シトゥラ。
 見てきたもの。触れたもの。
 話したくてもできなかった事。
 伝えられなかった事。

 ハマル達はそれしかできない。
 ハマル達はそれでも。
 言葉を交わすこの場所で繋がったのだから」

 [是と言われれば、ぽつりぽつりと話し始めるだろう]
 [過去の話][いつかの話]
 [果たされる約束][果たされない約束]
 [『現実』の話だって出たのかもしれない]

 [否と言われても]
 [最後に貴方に伝える言葉は決まっている]
 [『またね』][そうして竪琴の音も途切れるのだ]



青年も話し始める。
やってきたこと、大事なものの話。
空いた時間を埋めるように、言葉を重ねていく。

青年の話はけして長くはない。
大事なことは、言葉に上手く出来ないものだ。
だから事実と少しの気持ちだけを言葉に乗せる。

またね、の約束は果たされるのだろうか。
ハマルに彼は“現実の自分の連絡先”を手渡した。
あっちでも再会しようという約束を。

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>482 ハマル

指で作られた笑顔を見る。

「……ふふ」

"この仕草、ちょっと楽しくて好きなんですよ?ハマルさんがまた、こういう仕草が取れる日が来ますように。"
"ハマルは事件が解決したら、また笑顔を見せる。
 絶対。約束をする"


また一つ果たされた約束。多くのものを託され、決して消えることのない覚悟の焔を灯したこの人がようやく穏やかに笑える日が来たのかと思うと、どうにも目頭が熱くなってしまう。

「ありがとうございます。大切を守り抜いている限り、私はきっとずっと幸せです」

真似をするように女もまた指で頬を押し上げて笑顔を作る。たまごパーティの時と同じように。

「……ハマルさんはどうですか?今、幸せですか?
私だってハマルさんの幸せ……たぁくさん願っているんですよ?」
(500) 2021/05/04(Tue) 18:15:10

【人】 とろ火の親愛・取引成立 ゲイザー

>>488 ルヴァ

「う〜ん……」

少し悩んでから手をひょいと伸ばして頭を撫でる。ついでにほっぺもむにむにする。

それはまるで貴方の首を絞める直前に行った、労いの意を込めて撫でた時のように。それは貴方が死ぬ瞬間こぼした涙を拭う時のように。

貴方の分まで私が労いましょう。

「よくできました!はなまるですっ」

嗚呼……温かい。
あの時と違って、貴方はきちんと生きている。生きてくれている。

「大丈夫ならよかった。ええ、楽しみにしていてくださいね。

……それじゃあ私は少し実家のパイ屋に行ってきますね。このお父さんへの気持ちを置いてこなければいけませんから」

そう告げ、女は元気に手を振ってその場を後にするのだった。
(504) 2021/05/04(Tue) 18:29:44

 [ここでの残り時間は有限だ]

 [きっと互いに語り交わしあった言葉は少ない]
 [それでも大事な事は伝えられただろう]

 [渡された連絡先に、【日辻 春】の連絡先を返して]
 [果たしたい約束を再び結んで]

 [そうしてこちらでの二人]
 [『ハマル』と『シトゥラ』の話は終わったのだ]

 




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