![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】
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![](./img/hanaitimonme/060.png) | [ 思わず口をぽかんと開き、 男の姿を凝視する。 ぱちぱちぱち。瞬きを何度も繰り返す。 頭の中で色んな言葉が湧き出しては、 ぐるぐるぐると渦巻いて。] え、ぁ、あ、……あー……? [ 何か口しようと懸命に唇を動かすものの 発せられるのは意味のない音ばかり。 そうしている間に、気付いた時には 肩に彼のマントが掛けられており。 >>65お揃いだ、という彼の声が耳に響く。] (99) 2020/10/22(Thu) 15:24:25 |
![](./img/hanaitimonme/060.png) | [ 思った事は沢山あった筈だ。
けれど、 それは言葉として形作られる前に 思考の渦の底に沈んでいき。
残ったのは感謝の思いと、喜び。
…───それだけ。] (100) 2020/10/22(Thu) 15:26:48 |
![](./img/hanaitimonme/060.png) | あ、あり、…… ありがとうございます……! う、嬉しいです! [ 頬に紅葉を散らしながらも、小さく それでいてはっきりと声を口にし。 ふにゃりとした笑顔を浮かべて。 差し出された彼の手を >>65 ぎゅっと握るのであった。]* (101) 2020/10/22(Thu) 15:28:27 |
![](./img/hanaitimonme/060.png) | [ マントで身体を隠しながら、 彼と一緒に街中へと繰り出す。 >>65 目にするもの、どれもこれもが珍しく、 何より、彼と共に楽しい時間を 共有できるのが嬉しくて堪らない。 時折、手をにぎにぎしたり、 腕を絡めたりしてみたけれど、 彼の反応はどうだっただろうか。 彼が此方に向いたならば] にゃん? [ と、どうかしたの?なんて 猫の鳴き真似を返してみせよう。] (102) 2020/10/22(Thu) 16:11:38 |
![](./img/hanaitimonme/060.png) | [ そうして歩みを進め、 途中見つけた観光案内の看板。 >>68 どうやら祭りの起源らしき場所は 見当たらない模様。] 不思議ですね……。 何かあると思ったのですが。 [ 彼と同様、首を捻ってしまう。 母の伝えたかった事。 この地に何かしら 手掛かりがあると思っていたが故に。] (103) 2020/10/22(Thu) 16:11:44 |
![](./img/hanaitimonme/060.png) | [ 早々、見つかるものではないのだろうか。 考えは尽きないものだけれども。 今回の旅行。一番の目的は新婚旅行として 己の身を休める事と、観光を楽しむ事だ。 小さく肩を竦めて、その場に吐息を落とす。 そうしていれば、彼が目を瞑って 口を開けてくれとお願いしてきたので >>71] こうですか…? [ 言われた通りに目を閉じ、口を開く。 すると、中に (3)1d6が放り込まれるのであった。] (104) 2020/10/22(Thu) 16:14:06 |
![](./img/hanaitimonme/060.png) |
ん……むぅ……お、おいしい……!
[ 口内に広がったのは、 南瓜と卵のふんわりした甘み。
口角をゆるりと持ち上げて。]
私にもやらせてくださいね?
[ かぼちゃプリンと匙を。 私にもやらせてとお願いしてみよう。
聞き入れられたなら、プリンを一匙掬って 彼の口に運んでみる。
駄目なら、頬をぷぅっと膨らませて 意地悪…なんて不貞腐れてみただろう。]* (105) 2020/10/22(Thu) 16:21:40 |
[噛み付かれるまま唇を合わせて
応えるうちに僅かに残ってた理性も溶けていった。
全然ロマンチックじゃない、獣みたいなキスで
口の周りが唾液で酷い有り様になっていっても構わず
半ば襲われるみたいに服を脱がされた。
始めてくる場所、室内は真っ暗、酔い潰れた頭。
トリプルパンチで全く足元はおぼつかない。
頼みは家主である相手だけなのに
その当人は這いつくばって歩く気すらないらしい。]
ははは、葛西さんが溶けてる。ウケる。
[普段涼しい顔してる相手がだらしない恰好で伸びてる。
その光景が酔っ払いのツボに入ったらしく
一人しばらく笑いが止まらなくなってしまった。
呼ぶ掌の動きに誘われてのそのそ近付いては
そこが床だってだけでまた笑いが込み上げてきた。]
ほら〜、風邪引くから〜。
[笑いが治まる頃には情欲もわりと治まっていて
相変わらず床に転がる相手を心配する余裕も出てきた。
さすがに男を抱きかかえるような筋力はないので
脇を抱えて引きずるようにベッドへと持ち上げる。
叩きながら声をかけたら相手も少し協力してくれただろうか。]
[玄関にコンビニ袋を放り出していたのを思い出した。
さすがに少し目が慣れてきたから、
脱ぎ捨てられた衣類に躓く事なく玄関に到着。
飲料を冷蔵庫に入れて、
勢いで買ってしまった避妊具を手にベッドへと戻った。]
誘ったのそっちだぞ。
この無責任男め。
[こっちもその気はもう萎えたし、
酔っ払いを同意なしでどうにかするつもりはない。
何より正気に戻った時の反応が怖いし。
でも散々その気にさせといて、当の本人は
もう寝る体勢に入ってるってのは妙に腹立たしい。
少しくらい仕返しの悪戯をしてしまっても、
後でネタになるくらいの冗談だったら許されるだろう。
箱を開けてびろんと繋がった避妊具を取り出す。
それを今にも寝そうな相手の目の前に垂らしてやる。]
6個入りだから、一人ノルマ3個ですよ。
中身出しといた方が、それっぽいかな。
[一つ切り離して開封。
抵当に伸ばして使用済み感を演出しておこう。
眠たくなるまでそんな工作で時間を潰すつもりだが、
俺より泥酔している家主は眠ってしまっただろうか。]*
![](./img/hanaitimonme/060.png) |
あ、あれも美味しそうです。 食べてみませんか?
[ 指差した先にあったのは、秋の味覚、 サツマイモをふんだんに使ったスイートポテト。
店先からも焼き立てのスイートポテトの 甘くて香ばしい薫りが漂って来て ついつい引き寄せられてしまう。
二人分を購入すれば、 早速というようにもぐもぐと食べ始めた。] (107) 2020/10/22(Thu) 19:03:57 |
![](./img/hanaitimonme/060.png) | [ 口に広がるのは牛乳とサツマイモの優しい甘さ。 それにバターの風味豊かな香り。
しっとりとして、ほくほくした口あたり。 何個でも食べたくなってしまう美味しさ。
そうして食べ終える頃、彼の口の周りに 食べかすは付いていただろうか。
もし付いていたなら、 ちょっとじっとするようお願いし。
指先でそれを摘まめば、 それをそのままパクリ。
人差し指を唇に触れさせながら 美味しかった! なんて甘い笑顔を向けただろう。]* (108) 2020/10/22(Thu) 19:04:08 |
[ 神託の実は、伝説通りに赤色をしていた。
────粘液に塗れた拳大の、脈打つ塊。
恐ろしい程に美しく鮮やかに、赤く、
赤く
。
管を通して流し込まれる魔族の血液に
丁度よく似た色彩の。** ]
──寝所──
触ってみてからのお楽しみ?
言うじゃない。
[試すような物言いに
今回は怒りを覚えることなく
むしろ心地よい程度の挑発であった。
その視線が下がっていくのも
これほど近ければ手に取るようにわかる。
彼女の瞳には無毛の身体が目に入るだろう。]
「恋人」
?
[
彼女の言葉を聞いた瞬間
それはするりとメイベルの心に滑り込むけれど
メイベルには未だ恋人の概念が無い。]
────っ。
[だからそれを想像のままに行う。
唇を触れ合わせると互いの柔らかな感触を覚える。
感じたままに唇をもう少し押し付ける。
そうすると、もう少し長く、長くと想いが込み上げて来て
彼女の方のベッドに片手を着いて
更に彼女の方に身体を寄せる。]*
そう、
メイベルは誰かを好きになったことはある?
私はあるよ。
この世界の相手でも、「原作」越しになら。
[ 目で微笑んで彼女に口づける。最初は軽いキスから。
次には彼女がもう少し長く押しつけてきた。
その間にも幾らかの強弱を加えて押したり、引いたりして。]
……ん。言葉がなくても。
相手のことを思ってみたり、感じてみたり――ね。
[ 私の近くに手を突くメイベルに頷いて、乗り出した形の彼女へ
伸び上がるようにして、キスをする。
彼女へ身体が寄り添えるよう、少し身動ぎして場所を作って。]
……ふふっ♪
[ 楽しげな笑い声だけ、投げかけた。
手をメイベルの裸身へ伸ばす。
探る先は彼女の腕。どうしようか迷うようなら、
まずは私のパジャマを脱がせて貰おうかな、って。]*
[ねむたい。一気に眠気が襲って来た。
もういえついたしねていいはずだねる。
床にぶつかってずれる眼鏡が邪魔だが
それを外すほんの僅かな動作すら億劫で
心地好い温度の床に擦り寄って懐く。
げらげら笑う声がうるさいけど
段々聞き慣れてきたら気にならなくなった。
うつらうつらと遠ざかる意識を
引き留めるように引き摺られてむずがるみたいに唸る。
けれど逆らうより従った方が早く解放される気がしたのか
逃げようとしたのか自分でもわからないまま
もそもそ起き上がって歩き出し、自分で寝室迄移動した。
片足土足のままベッドによじ登ってひと心地。
手を伸ばしてボスボス叩いて枕を求めたが
手が届かないまま力尽きて
ベッドの足元1/3くらいのスペースで落ち着いた。]
[夢現に足音を聞いていたら遠ざかって、戻ってきて
ぎしりと小さくベッドが鳴いた。
ガサゴソしてるから何してるのか気になって
眠い目を擦って這いずり転がり近付く。
探し求めていた枕の代理をみつけて
頭乗せたらそれは堅い膝だった。まぁいいか。
欠伸と生欠伸の中間みたいな吐息を零して
伸ばされる薄ピンクを眺める。
ああ、そういえばそんなの買ったな。
なんでだっけ、なんのために?
のるまみっつ。
鸚鵡返しに繰り返して切り離された残りから
真似るように一つ切り離す。
もたつきながら封を切って…
ああこれしってるやつだ、と思い出した。
ちんぽにそうちゃくするやつですね、わかります。
のるまはみっつ。みっつつければいいんだ。
そしたらねていい。
なんてぽやぽやしながら理解して
……目の前の、自分のじゃないファスナーを
唐突に、脈絡なく、遠慮なしに降ろした。]
[ずぼっと強引に手を突っ込んでごそごそすれば
ふにゃっとした感触を捕まえた。
引きずり出すのに少し苦労して
ぐにぐに擦ると揉むの中間くらいの感覚で玩ぶ。
たたせなきゃ、かぶさらないですね、はい。
なんっか気持ちよく無いなぁ感覚鈍いなぁなんて
自分のじゃないから当然なのに不思議そうに首を傾げる。
たたせるの、どうするんだっけ。
半分寝落ちかけてる頭で必死に考える。
『じゃあ、はい、勃たせて。』
いつかの自分の声が頭にこだまして
その時押し付けた小さな唇の心地よさを思い出す。
しゃぶるときもちいい。
だれが?
辺りを見渡して確認して
握ってるちんぽと俺しかいない、なんて納得して。
じゃあしかたないな、と手の中の柔い肉の先を
ぱくりと。唇で食んだ。]
[やり方が良く解らないことに不思議な気持ちになって
なんでだ?って思うけれど
そもそもさせたことはあってもしたことなんてない
なんて簡単な答えに辿り着けない。
先端だけ浅く咥えて、肉の割れ目を舌で擽る。
なんだか不思議な味がして唾液が溢れたから
塗り込めるようにして丸い切っ先を舌の腹で擦る。
まるで飴でも舐めるように口の中を舌が泳ぎ回り
亀頭とその境目迄を撫で廻す最中
時折エナメル質が過敏な皮膚に掠める。
二本の指で輪を作った指が包皮の名残を摺り下げるように
竿を下まで扱いて……
……あ。これならわかる、みたいな顔をして
そのまま上下に扱き始めた。
呑み込む事を忘れた粘ついた唾液が滴り落ちて
それを泡立てる速度で扱く指が、時折
根元で止まっては陰嚢との境目を撫で摩る。
自慰の時、そこを摩る心地よさを思い出して、
むずむずして、無意識に内股を摺り合わせた。*]
……誰よ、それ。
[
アリアが誰かを好きになった事がある
と言った瞬間に私の心が赤く染まる。
彼女の細い腕を強く掴む。
私たちは「恋人」
なのに。
──違う。
恋人、みたいな口付けと言うだけで
そんな知らない関係では無いはず。
思考の変化に違和感に気付くが、訂正出来ず。
困惑してると彼女が伸びをしてキスをしてくる。]
……ふん。
触りたいのでは無かったかしら?
それとも、触って欲しいの。
あんたの元の体じゃない、その身体を。
[彼女の元の世界について話を聞けているなら
アリアの身体が元々の体でない事は聞けていただろう。]
……その身体をどうして創造したの。
あんたもしかして。
こう言う体型が好きなわけ?
[彼女に誘導されるまま
服をやや乱暴に脱がせれば
私と同じように平らな上半身が露わになるか。]
教えなさい。
言わないと……。
[敢えて強制の能力を使うこともなく
頭をゆっくりと沈めて、細い身体に唇を当てると
歯で噛み跡をつける。]*
ひゃ、っ、
[ メイベルの雰囲気が急に変わった。
怒ったような声にあう、って声にならないまま口を動かしてしまう。
ごまかすようなキスになってしまった。
後でちゃんと埋め合わせ、してあげないと。
―― そう言い出したのは私なのに、
私まで呑まれてしまっている事には気づかなかった。]
……それは……どちらもだよ。
……元の身体じゃなくても……気持ちは、続いてるもん。
[ む、と唇を尖らせるようにして言う。]
どうしてって……
[ パジャマに掛かる手を手伝うように腕と身体を動かして、
脱がされてしまえば少女そのものの小さな身体が現れる。
問い詰めるような言い方に、メイベルの身体を眺め返した。]
体型が好きって訳じゃなくて。
女の子を主人公で書いてみようって思ったの。
[ 教えなさいと言われれば答えは返そうとするものの、
少し間に合わなかったか肌にちくりと痛みが走る。]
……んっ!
……本当、だってば……!
[ お返しだ。噛まれたとこと同じ辺りに手をやって、
指先でつねるみたいにして返す。
つるり、と肌が逃げたなら、また摘まもうとするのだけど
メイベルが躱せば撫でるようになってしまうかも。]*
……んっ!
[ぴりり、とした感覚が胸に走る。
私は自分から避けたりしない。
客人で稀な力を持っているとはいえ
肉体的にはただの人間がすることを
私が避けたりするのは威厳が保たないから。]
この世界で生きていくなら
もっと大人の女の方が良いと思うけど?
そうよ、やっぱり嘘だわ。
あんたはアリアみたいな身体が好きなの。
[仕返しをして来た手を掴み
もう片方の手も掴んで、両手を彼女の頭の上で
ベッドに押し付ける。]
それなら。
私の身体だってアリアは好きになってくれるでしょ。
[私はやはり顔を近づけてアリアの間近で言葉を投げた。
その瞳は翡翠の物にどこか
蒼色
が混ざっている。
そのまま唇を重ね合わせると
今度は長い時間、息が苦しくなるほど口を合わせていた。
彼女が動こうとしても
出来るだけ手を拘束したままで。
本気で振り払えば、動けるでしょうけれど。]*
[少し冷静になったとは言え酒が抜けた訳でなく
突然膝枕してきた相手にまた笑いが込み上げてくる。
自由人かよ。]
そうそう。ノルマ3つ。
[自分の2つ目を開封しようとした手を止めて
寝惚けながら素直に言う事聞いてる相手を観察する。
やる事分かってんのかなってにやにやしてたら
いきなりこっちのファスナー下げられたもんだから
もうにやにやじゃ済まなくなった。]
間違ってないですけど、ははは。
葛西さん、扱いが雑!
もっと大事に扱ってー
[適当に下着に手を突っ込んで
色気の一つもない手付きで触れるのがくすぐったくて
また笑いのツボが刺激されてしまった。]
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