人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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 ありがとう。

[その言葉は、百合をもらったことに対してか、それとも愛の言葉を貰ったことに対してか。
少しずつ打ち解けている最中ではあるが、羞恥のせいで素直にもなれずにもいるし、同じ言葉を返すほど気持ちも育っておらず、ただ今日も「帰ってきたら、まずお風呂」と湯殿に自称嫁を叩きこむのだ*]

[あれ、犬の次は赤ちゃん認識されていないか。
こんな大きな赤ちゃんが居てたまるか。と心の声。でも似たようなものではあるよな。放っておいたら落書きはしそう。落書きというか、壁画を作ってそうであるが。

身につつむのは花嫁衣裳。
とは言わないものの、花嫁として嫁いだのだからそれに似た服装を好んだが、ふむ。と髭を撫でて婿殿の云う事も最もだ。
と考える、時間ができた。]


 あい、分かった。
 折角婿殿がかんぅにと用意してくれたのだ。
 今からでも着ようぞ。


[そう頷いた。
おお、あのかんぅが文明人のような事を言いだした。恰好は野生人であるが。これが進化であろうか。かんぅは耳を傾けることを覚えた。婿殿のため息はみたくない。と今更にいう。
それ今更にいうの。と誰かが言うが何気のせいだ。

こうして婿殿は少しずつ
手綱を握るのである。

やっぱり婿殿が女房ではないかな]

[白い百合を手にとり
ほわりと微笑む姿は胸をきゅんとさせた。こしみのから取り出したものなのに。それでも受け取る姿は聖母か、聖女か。それでいいのか。本当にいいのか。と声がするが無視。

美女の形容という言葉にふっと笑い]


 そうさな、かんぅからすれば
 婿殿は美しすぎて

 …眩しいものゆえに。


[あながち美女というのも間違えではないのでは。
そんな風に思う事を告げて入れば、彼の唇が百合の花に触れた。其れは一種の風景画である。ああなぜこの時代にこの一瞬を閉じ込めるものがないのか。紙と筆を持て、と思わず叫んでしまいそうになった。が、突然の奇行は避けられた。

無事回避ぃぃぃ。回避したが]


 ………。


[婿殿のお礼に心がどったんばったん
どっかーんであったのだ。火山が大噴火。まずお風呂と叩き込まれるまでかんぅは無言であった。可愛い花婿殿の笑顔、それにお礼の一言。それがぐるぐると頭の中を回って。

小さな(みに)婿殿を脳内に誕生させたところで]



 
うぉぉぉぉぉぉ!!!!!



[叫んだ、湯殿の中で愛を叫ぶ。]


 紙と筆、紙と筆を頼む婿殿!!



[そして、汚れを速攻で落として
体を拭いて、用意された服を着て勢いのままにかんぅは走ってきた。お家では走らない。という声が聞こえてきそうな全力疾走である。たなびく美髯、ぱつんぱつんの服。喋らず行動しなければきっと立派な武人に見えただろう。

だが、歩き喋る姿は……*]

[かんぅが花嫁衣裳以外のものを着ることを妥協してくれてほっとした。
花嫁衣裳か全裸か、よくてこしみのだとなれば選択肢が少なすぎるし、洗濯の暇もなくて困っていたのだ

かんぅはたまに文明人のように褒めることがあり、それでも少し驚かされる。
普段やってることが原始人というか野蛮人なので、そのギャップ萌えもあるのかもしれないが。いや、萌えているわけではないのだが、きっと、けっして]


[かんぅが持って帰ってきた百合を活けるように命じていれば、今度はものすごい勢いで洞内を走り回る物体がいた。
湯殿で吠えている姿はいつものことだったが、このように駆け回るのは珍しいかもしれない。
何事ぞ、と思うまでもなく現れるかんぅに眉一つ動かさずに相手するのは、さすがにもうかんぅの扱いに慣れたから]


 紙と筆?


[唐突に叫ばれ、なんだろうと思う。紙だけなら厠の紙が切れていたのかと思うが、筆もセットであるなら違うだろう。
用意した服を嫌がることなくちゃんと着ているようだけれど、少しきつそう。
ふむ、もう少し大きめの服を用意させねばと思うところはやっぱりこちらが嫁かもしれない。

紙と筆だけ用意しても、台がなければ書きにくいだろうと卓も運ばせる]



 かんぅどの、手紙でも書くのか?


[風呂でゆっくりしているとネタが浮かぶものだが、と連載を抱えている漫画家のようなことを考えていたが]


 余もたまには何かをかくかの……


[かんぅ殿よりいただいた百合の絵でも描くか、とかんぅの前で筆をとり、さらさらと百合の絵を描き始めた*]


 ***


   経った時などとうに忘れた。
   彼女にとってはどうであれ、『 大蛇 』にとっては
   些細なことでしかないのだから。

   だが彼女があの日を忘れぬように。
   『 大蛇 』もまた彼女を忘れはしない。

   たとえ容姿が変わろうとも
   その裏葉を見間違えたりはしない。







   運命の日。
   『 大蛇 』は赤髪の青年の姿で村の門をくぐる。
   村人達はどのような反応をするのか
   もしも不遜を働くようならば。

      「愚かしい人間よ。控えろ。」


   そう威圧をかけることになるが
   そうでなければ村人に危害など加えまい。

   もとより『ラサルハグ』の目的は
   『ただの子供』だった『生贄の女』ただ一人だ。

   果たして赤髪の青年の問いかけに答えはあるのか。
   それは村人達次第。









      「ソフィアという者はいるか。」**





【人】 鬼の子 千



  ─ それから/鬼との日々 ─


 こんなのはあんたの手で掴んだほうが沢山取れるだろうさ、きっと

[暴れる小魚を眺め、隣の鬼を鬼子は半目で見遣る。心から褒めていそうなのが救えないと内心ぼやいた。
退屈がる人間を宥めて宥めて、やっと結果が出て感動もひとしおというところなのだろうか。

初めて自分で食事を拵えた時もこんな風に喜ばれた気がすると、記憶に新しい過去を思い起こす。
台所で細々とした作業をするのが、大柄過ぎる鬼には大変だったからかも知れないけれど。それが鬼子が積極的に料理を覚えようとした理由でもあったわけだから。
ただやはり肉しか喰わないらしく、相手に幾ら勧めてもいつも傍らで干し肉を食べるばかりなのだが。

村で鬼の子と呼ばれていたのはそんな意味では無かったのだが、息子だと思われているのかもしれない。
五月雨の季節に輿入れし今や初夏を迎える程経った時間、記憶に残る出来事は料理以外もどれもそのように感じられるものだった。]
(75) 2021/06/20(Sun) 20:24:36

【人】 鬼の子 千



[木々の合間から差し込む日光が、鬼と鬼子、そして彼らが面する川に届く。

水面を眺める花嫁の光を透かす髪は今も色素を持たぬまま、隈も変わらずに縁取っている。
ただ肌の色は目に見えて変わり、力仕事は任されずともこうして歩くことではない目的で鬼に連れられる程には身体も見れるものになっていた。

深まる緑と強くなる日差しの中、紅色が見つめる白色も少しずつ変わっていく。
高価で山歩きには重たい白一色の着物も今はしまわれて、持ち込んだそれよりは安価で薄く色が付いたものを纏っている。

何処かできっと起きている悲劇は遠い出来事、名ばかりの夫婦の閉じた世界の時間は穏やかに流れていった。]
(76) 2021/06/20(Sun) 20:25:12

【人】 鬼の子 千



 まあ、こういうのも悪くはないけどな

 そっちは中々掛からねぇな?
 やっぱり手掴みで獲ったらどうだ、きっと似合うぞ?ひひッ

[少なくとも花を書物で潰すよりは有意義だと意地悪く笑うが、それ以上の悪態は続かない。

重石にするより読みたいと、鬼が持って来た歴史書を見て文句を付けはしたものの。止めようとは言わず、不器用そうな手の代わりに自分が花を紙の上に置いた。
行いを咎め伸ばされた手に大人しく摘んだ花を渡したように、「やっぱり花が好きなんじゃないか?」と悪びれず誂いながらも反論せず説かれたように。
そもそも押し花の話に異を唱えなかったからこそ、鬼は行動したわけだから。]
(77) 2021/06/20(Sun) 20:26:26

【人】 鬼の子 千



[平らな花が出来上がったとして、一体どうするというのか。
考えていないことは分かりきってるので、いつか忘れた頃確認するまでその誂いは取っておこうと閉じた書物を眺めて鬼子は考えた。

廃墟同然の建物に棲まい行水はしても風呂など使っていなかっただろう鬼の身体を、桶に汲んだ湯で手拭いを濡らし擦ってやりながら
右半身の黒い跡を眺めそれについて結局聞かなかった時も。

未来への約束を無意識の中積み上げていく自分がいることに、久しぶりに眠気がやってこなかった湿った暑い寝苦しい夜鬼子は気づく。

いつまでも「相応」は与えられず、こちらばかりが用意されたぬるま湯に浸り始めている。]
(78) 2021/06/20(Sun) 20:27:13

【人】 鬼の子 千

[────気に食わない。]
(79) 2021/06/20(Sun) 20:27:54

【人】 鬼の子 千



  ─ ある夏の日/山奥 ─

 そんなに大した怪我じゃねぇよ
 未だ何も採ってないのに、ここまで来て帰れないだろ

[だからこんなことで目的を果たさずに戻る必要は無いと言い、額を拭う。

すっかり夏が訪れ、虫達が活発になった頃。今日は山の奥まで薬草を採りに来ていた。
大きな木の根元で腰を下ろし、昼の握り飯──自分で作っているから形はともかく大きすぎない──を食べた後
変わった草を見つけ不用意に伸ばした指の腹、一筋傷が入ったのがこの問答の原因。

百数十年の山暮らしがずっと牢にいた者に向けるには当然の心配なのかも知れないが
相変わらず親気取りのような過保護だと、鬼子の呆れは声に顔に表れる。

初めの頃などすぐ寺の中に戻されるから、鬼が薪割りなどで外にいる間非常に退屈していたものだ。
自分は二つの意味で子供ではない。きちんと理解してほしい。

悪意のない人外と知っているからこそ、その不満はいつも胸にある。
語り聞かされることはなくとも、さと、さとと事あるごとに死んだ人間の名前が出てくると一層想いは強いものになった。]
(80) 2021/06/20(Sun) 20:29:41

【人】 鬼の子 千



 ……なあ、旦那様よう

[だからたまには、この男が相手では疼きずらい悪癖が主張してしまうのだ。**]
(81) 2021/06/20(Sun) 20:29:56


 そんなに俺が心配なら、舐めておくれよ
 応急処置にはなると思うぞ?

[こちらと同じく身を休めていた草の上の身体、膝を跨ぐように上に乗り上げる。
至近距離から囁いて、有無を言わさず口元に紅を流す指を持っていった。

変われはしない心根がぬるま湯の日常から目覚め、黒い目に輝きを齎す。
それは捕食者か、はたまた牙を心待ちにする贄か。

鬼の子の気質は、同胞より誰かの面影を抱え犇めくモノらに近い。*]

[新項目(じゃんる)かんぅ萌え。
まさかそんな事になるなんて、毒されてませんか。誰か、誰かお客様の中にお医者様はいませんかーーー。かんぅですよ、かんぅでございます。元々かんぅは文明人だったはずなのに、何故か野生人に進化してしまったのです。

それでも服を着る事を覚えた。
元々着てたはずなのに。と突っ込んではいけない。
後、厠の紙を貰ったらおもわず鼻紙にしていたかもしれない。紙と筆だけでなく、卓も用意してくれる至れり尽くせり。
どういう状況だ、これ。という人はいない
真面目になってはいけない(戒め)]



 いや、婿殿の先ほどの顔を
 絵に残そうと…


[美しかったのだ。とかんぅは語る。
少し照れて、何照れているんだ。てれてれ。
筆を持ち、いざと思えど先ほどの顔が中々に形にならず、悪戦苦闘している間に、百合の花を描きだす婿殿をみれば、ほうぉと感嘆の息を漏らし。]


 見事なものだ。


[かんぅきゅんきゅん。]



  かんぅも負けてられぬな。


[穏やかな時だ。
とても穏やかに進むこの時間。戦場にあった身には到底無縁であったはずそれが今はある。其れは婿殿が自分を花嫁として受け入れてくれたからこそだ。(もう突っ込まないぞ)婿殿は何処か無知なところがある故、いまだ愛を知らぬ。

だがいつか、自分が朽ちる前に
同じ心を添えてくれれば]


 …ふっ


[らしくない事を考えた。
さらさらと描く絵は、婿殿と白百合。
13点の出来栄えに、目を細めて。
おおっと服が破けかけた。
現実の婿殿と見比べるように穏やかな笑みを浮かべた*]

[残念、かんぅには絵心がなかった*]

[文明人が野生人になったなら、それは退化ではないかというツッコミはおいといて。
かんぅはどうやら自分の絵を描きたかったようで驚いた。
ほう、目に映る美しいものを描きとめて永遠にするような、そういう風雅な心がこの無骨そうな男にもあったのか、という意外な驚きだ]


 余の顔?

[美しかった、など、とかんぅがいうのもだから、はにかんだ顔をする。
百合の絵を褒めてもらえるのも嬉しく、彼が描いた絵は何を描いたのかよくわからないものだった]


 もしや、それは余か?


[絵を描くからこそ、難しいというのはわかる。
しかし、かんぅの素直な性根がそのままに残るいい絵だな、とほほ笑んだ]

 かんぅ殿は絵がお上手だな

[技量というより、子供が描きたいものを描くようなあどけなさがいい。
ああ、余には描けぬものよと思い]



 かんぅ殿。もしよかったらその絵を余に譲ってはもらえぬか?


[そうおねだりしたが、毎日の獣といい百合といい自分はもらってばかりだな、と少し気が引けて]

 もし、かんぅ殿が欲しいものがあれば、交換いたすが、どうだろう


[そうおずおずと尋ねた。ちなみに、かんぅがこの滝を訪れてから毎日のように破く服やら、身一つで来たために用意した日用品やらはノーカンである*]

[どうしよう、婿殿が尊すぎて川に飛び込みたい。
其処ではにかむなんてつらい。息ができない、しんどい。限界、もう尊過ぎてむりぃ状態である。できるのならごろごろ転がりたいが風雅な雰囲気でかんぅも流石に自重した。いや自分の絵心のなさに固まっていただけともいうかもしれない。

余か、と問われ、端切れ悪く頷いて]


 ……な、上手?


[驚きは瞬きを持った。
心から婿殿が褒めているのがわかる。何かも分からぬ絵にわざとそういう方でないと知っているから、言葉を失った。ああ、この方は何処までも綺麗なのだろう。その神々しさに溶けそうだ。こうして傍にいられるだけでも浄化されそう。

塩を与えられた蛞蝓の気分だ。
ああ天界に行ってしまう。

と遠い目。]

[…即追い出されました。]



む、む?この絵をか?


[強請る声に遠くへ行っている目は戻され。
婿殿の方を見れば、おずおずと尋ねる声が聞こえた。欲しいもの――。欲しいのは婿殿。いや、最初から婿殿は花嫁であるかんぅのものであるが。]


 かんぅは沢山のものを貰っているぞ。
 だが、…


[筆をおいて、紙を差し出す際に告げるのは彼より頂いたものを告げる言葉、自らの胸に手をやるのは衣類とそして、心。婿殿と出会い愛を宿した。婿殿の心に同じ愛がなくとも。
生まれたものは彼から頂いたものだと微笑み。]



 そうだな、…


[婿殿が描いた百合を差し。]


 絵をかんぅにも譲ってくれぬか。


[婿殿が描いた百合の花を。
百合に例えた貴方が欲しい。その言葉は微笑みの中に隠して、叶うのなら絵に手を伸ばそうか。そのとき、指先と指先が触れ合えば、柔らかく目尻を緩め。その手を軽く絡めるように握りしめて、指と指での戯れを交流とし]



 この絵を懐に収めれば
  婿殿を傍に感じられよう。


[焦がれば
夢でも会えるであろうか。と若く*]

 




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