>>48 ター
呼び変えた名前に俺が気づく確率は57％くらい……かなぁ？
サン、タ。あはは、その名は少し勿体ない。
よいこに夢を与える表舞台の存在こそ、呼ばれるべき音さ。

[黒くもないしね、と肩を竦め]

ターを呼び間違えるのが先か、慣れるのが先かの勝負だよ。
3ハロウィン後が楽しみだねぇ。

[ジャルダンとアレンの攻防も見守る観察舞台そのいち]

うぅん、大きいカボチャ……かなぁ？

　　　


飾りつけは白い口髭にして、■藤黄^iroの蝋燭を置いてっと。

[完成。14点くらいの出来栄え]

なんか、ちょっと、ちがう？

[気の抜けた顔になってしまった。
見つめ合いながら、夜は更けていく**]

おはようございました……かなぁ？

[瞼さんは(7)^1d10割稼働中]

全体に効果が及びそうな王様カボチャが見えた気がした。
他のみんなのランタンも見てこよう。

ハロゥとミラーのランタンは愛らしいねぇ。
それは耳……かなぁ？
ひらひらした感じがいいセンスだ。

>>99 シンク
うん。ハッピーチャチャース。
えっと、うぅん、ラッシャーセー？

[似た言葉を頭に手を当て、思い出しつつ]

シンクは記録を辿るのが丁寧だねぇ。
目にする度、俺もまた思い出して楽しい気持ちになるよ。

かぼちゃの匂いに釣られたぽきゃは湯たんぽ。
はっ、ぽきゃんぽ……ぽか……。

[動揺しつつ、おやすみぽふりぽふりほかぁ]

ゴルゴンもこんにちは。
手に乗りそうなサイズがいいねぇ。
魔女の帽子でハロウィンらしさも更にプラスだ。

かんぱーい！

[思わずギャラクシードリンク^drinkの入ったグラスを掲げた]

>>110 テン
今日も星が散ってるねぇ。
テンが表紙の教科書、文字もきらきらしてそう。

[RE☆KI☆SHIだったりと想像しながら、ギャラクシードリンクをごくり。
目の前に星がきらきら。これが宇宙……！（ぱたり）]

>>58 ジャルダン
[わくわく！]

今頃サンタは、聖夜の準備に追われてるんじゃない……かなぁ。
俺は貰う側じゃないよ。
ジャルダンにハンカチをプレゼントした側みたいなものかも。

[カボチャ色は我ながらいいチョイスだったと満足気]

俺の言葉は贈り物みたいなものだから。
いや、それならジャルダンにとっては貶しになるの……かなぁ？
悩ましい。褒めてるけど、嬉しい形で受け止めて。

俺にできる範囲で力は貸すけど、連載途中で打ち切られそうな出来な自覚はある。
というか管理ってあれぇ。使うって、うぅん？

[むしろ死は掻い潜ったが、次回最終回なのではないか。
俺たちの戦いはこれからだ――]

>>85 ハロゥ
ふたりぼっちじゃなくなって、2人で帰るの？
道が同じなら喜んで。
楽しい思い出を語りながらの帰り道は、それ自体も楽しい。

[不思議そうに首を傾げながらも、笑顔で頷いた]

あはは、ハロゥは悪戯っ子だねぇ。
お味の感想はいかがかな？

>>87 ミラー
エッグタルトで良かった？
口に合うといいけれど。

[気づいてない様子か確認するように]

俺が贈りたくて贈ったものだから気にしないで。
うぅん、夢かぁ。
みんなに毎日幸せが訪れること……かなぁ？
自分のって考えると難しいね。
かぼちゃ料理が食べたいとか？

[――という感じの記憶が走馬灯のように流れて、意識が宇宙に飲まれた。
ギャラクシードリンク、すごかったです**]