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テラは、浮いている。 (a6) 2021/10/18(Mon) 2:40:03 |
【人】 浮遊想 テラ庭師のクロノちゃん? あ〜 あの手の館に居ついている人って、 帰っちゃうのもそんなにないもんな。 でもあっしoreは知らな〜い、なんかどっかで “お掃除”されたっていうのは聞いたけども。 聞く人に聞いたら聞けるんじゃあない? 死神さんなんて新しい噂もあるみたいだしさぁ、 気にしたり気にしなかったりでいいと思うよ? ここの噂話って、聞いていて損はないのさ。 (8) 2021/10/18(Mon) 2:41:15 |
テラは、浮いている。ハロウィンの空気の中、漂っている。 (a7) 2021/10/18(Mon) 3:00:21 |
ミズガネは、置かれた物に気付いていた。素直にウィスキーボンボンをいただいた。 (a8) 2021/10/18(Mon) 3:10:08 |
テラは、ぴゃっ。悪戯がバレたこどもみたい。 ※全長2m (a9) 2021/10/18(Mon) 3:12:02 |
テラは、投げられたものをキャッチできた。 (a10) 2021/10/18(Mon) 3:13:10 |
テラは、わた……。 (a11) 2021/10/18(Mon) 3:14:32 |
テラは、……。 (a12) 2021/10/18(Mon) 3:19:00 |
ミズガネは、いただいたのは一粒だ。残りはそのままにしてハンカチを敷いたその上に箱を置き直した。 (a13) 2021/10/18(Mon) 3:22:54 |
テラは、ミズガネに手をふりふり。酔っ払いを置いて、どこかへぷわわ〜 (a14) 2021/10/18(Mon) 3:27:03 |
テラは、ぷわわ 離れる時に後ろ向き。 だから視線は合っていました 。 (a15) 2021/10/18(Mon) 3:29:25 |
テラは、海色リボンの袋を両手で持って、ふわふわ。時々、甘い白いのをもきゅもきゅ。おいしいね( )〜 ) ♪ (a16) 2021/10/18(Mon) 3:35:48 |
【置】 巫女 ユピテル空を一瞥。 夜と朝。見え方が違うそれに感傷めいた言葉はありません。 その瞳に何が映ろうと、今から視るものは別物ですから。 中庭の物陰の一点を迷いなく訪れ、 幾重の禍を予兆しようとただ一つの怯えもない足取りは、 今は独り、森羅を抱く記憶と魂を重ね、其処を視ます。 言葉は、解き放たれていました。 その者の命は其処にあると、まだ言えるのでしょうか。 『脆く消える存在は、魂のみの存在を是とするのか』 それは虚構と、視ない貴方達 は例えるでしょうか。 これが始まりであっても、巫女にとっては廻る刻の一つ。 何一つ汚れていない手を、ちゃぷり、と。 朱の噴水の中に禊のように入れ、暫し目を閉じ続けていました。 (L0) 2021/10/18(Mon) 4:30:36 公開: 2021/10/18(Mon) 4:35:00 |
キエは、「いただきます。」さえ忘れ一口で食べてしまった。 (a17) 2021/10/18(Mon) 5:03:41 |
【置】 巫女 ユピテル確かな物は存在し得る上で。 脆く消える儚い存在を重石とした裁定は、 確かな傷と宿業に寄り、天秤を傾け続けようとします。 「此度の導き、僥倖である事は疑いないけれど」 巫女はもう疲れたのです。もう泣いて嘆く気力すら衰え出していましたから。 積年の人の堕落と欲念の記憶は、積怨の様に蝕み続けます。 絶えぬ使命は、文字通りの"すべて"に望まれていようと。 『私は、未だに"間違い"ではないかと言う疑念が消えない。 人世は、人はどう在る事が正しいのでしょうか』 尊き者を散らし、犠牲の上に続く道を その世界を当然の様に人生だと言う説法を肯定し続ける。 「それ程の価値が、神の子と言うだけであるのか」 誰か私の選ぶ道の先を、示してくれませんか。 私はただ、あの真白の尊き命を守りたいだけだったのです。 まだ天秤は傾き切っていません。 或いは天秤そのものが、"ここ"に潰えるのかもしれません。 巫女の手は一色に染まっていても、心だけは、まだ完全には。 どれが、誰にとっての安寧となるのか。 証明が不可能だったその解答を、誰か私にみせてください。 私が決断を揺るがぬように。或いは、天秤の役割そのものを降りる為に。 (L1) 2021/10/18(Mon) 5:15:36 公開: 2021/10/18(Mon) 5:15:00 |
ユピテルは、中庭の物陰を後にしました。 (a18) 2021/10/18(Mon) 5:34:15 |
テラは、お猪口にマシュマロをひとつ。イイ感じにあっためられた甘口の日本酒を注ぎます。 (a19) 2021/10/18(Mon) 6:07:11 |
テラは、 あ、すご〜〜い! くるくる〜〜 溶けるマシュマロにはしゃぎました。 (a20) 2021/10/18(Mon) 6:08:02 |
テラは、ゆっくり のんびり ぽかぽか (a21) 2021/10/18(Mon) 6:09:58 |
テラは、浮いている。 おいしい〜 でご機嫌です。 (a22) 2021/10/18(Mon) 6:11:02 |
ゾズマは、今宵は狼少年。 (a23) 2021/10/18(Mon) 10:24:09 |
ゾズマは、偽物の月夜の下で、犬のように騒ぎ立てている。 (a24) 2021/10/18(Mon) 10:26:55 |
ミズガネは、なんか元気な奴いるな…と半獣のようなゾズマを酔っ払った目で見ている。 (a25) 2021/10/18(Mon) 10:36:04 |
ゾズマは、ミズガネと目が合ったので威嚇し始めた。ガルルルル (a26) 2021/10/18(Mon) 10:45:20 |
ゲイザーは、猛獣のすがたにはわわ……と震えている。 (a27) 2021/10/18(Mon) 10:52:04 |
ミズガネは、ゾズマのパイを華麗に…避けてけらけら笑った。 (a28) 2021/10/18(Mon) 11:45:03 |
ゲイザーは、流れ弾のカボチャパイを顔に喰らった。 (a29) 2021/10/18(Mon) 12:02:13 |
【見】 くるみ割り人形 トラヴィス「───嗚呼、嗚呼、そう! また人が消えたんだね。よくある事だ。」 かつ、かつ。 硬い靴底を鳴らして広間を歩く。 同じ円卓、同じ椅子へ腰を下ろす。 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。 違うところがあるとすれば、 昨日はとてもとても良く眠れたことくらい。 「へえ、ハロウィンパーティ。 粋な催しだね。君達、存分に楽しんで行くと良いさ。」 完全に他人事。 使用人を呼び付け紅茶を受け取れば、 優雅にカップへ唇を付けた。 (@0) 2021/10/18(Mon) 12:38:12 |
ゾズマは、大きな狼の手でゲイザーの顔に強引に何か布を押し付けて 逃げてった。それはハンカチだった。 (a30) 2021/10/18(Mon) 13:11:14 |
【見】 技術指揮 シトゥラ>>@0 トラヴィス 「ハロウィンパーティー……? ああ、あの 茶番劇 ですか」やや辛辣な口調だが、悪意も善意も感情もなく零して、賑やかな方角を一度見つめた。 「楽しいものが見られるといいんですがね」 他人事のようで、今度は何処か浮足立っている声色で告げれば偉そうな佇まいのあなた[トラヴィス]に焼き立てのパンを添えた。 言われた通りのクロワッサン。 黄金色に焼かれ、香ばしい香りを立てるそれは素人なりには美味しそうで。 誰かの手を借りたのかもしれないが、持ってきたものとしては一流品だった。 「そうだ……トラヴィス、あとで話せませんか」 自分から誘うのは久しぶりだな、と見えないまぶたをわずかに伏せた。 (@1) 2021/10/18(Mon) 13:35:02 |
キエは、くるみ割り人形を手に入れた。 (a31) 2021/10/18(Mon) 14:00:26 |
テラは、・・・ところでお酒の強さは? 66くらい (a32) 2021/10/18(Mon) 15:27:52 |
テラは、ポン酒マシュマロを食べ切っても余裕なくらい。おいしい〜〜 (a33) 2021/10/18(Mon) 15:30:49 |
テラは、新しくマシュマロとポッキーをもらってきました。 (a34) 2021/10/18(Mon) 15:34:15 |
テラは、ポッキーにマシュマロをいくつか刺して、卓上コンロの火にかざします。 (a35) 2021/10/18(Mon) 15:35:41 |
テラは、焼きマシュマロをプレイ。 おいしい〜〜 (a36) 2021/10/18(Mon) 15:36:04 |
【見】 くるみ割り人形 トラヴィス>>@1 シトゥラ 「なんだ、君も混ざりたいのかい? 彼らの宴を邪魔してはいけないよ。 代わりに私達も何か──催しでもしようか。プルーも呼んで、何か考えてみても楽しそうだね。」 他人事。 しかして、貴方の声に喜色が混ざれば話は別。 男は、貴方達を特に好いているのだから。 「嗚呼、嗚呼。 ありがとう、ちょうど軽食が欲しかったんだ。 クロワッサン……君がこうした手の込んだものを作るのは珍しいね、 パンでも焼きたい気分だったのかな?」 そこに、違和感。 男は貴方の言葉を一言一句忘れたことは無かった。 ……たった今、それは過去形となったのだが。 男は何も気付かずに、言葉を続ける。 「構わないよ。 君ならいつでも、歓迎さ。」 (@2) 2021/10/18(Mon) 15:42:57 |
【人】 酔吟 ミズガネ「あー……寒くない、今は寒くないなあ……ハハ、あれは夢だったんじゃないかあ……?」 覚束ない足取りのまま廊下を進む。目的地は自分の部屋。少し横になりたかった。 ハロウィンパーティで他のゲストを揶揄って、アルコールを更に飲み干して、愉快さを腹の底に落として燃やした熱がぐるぐると体を巡っていた。先日からずっと襲われ続けている『寒さ』はどこにもない。 今だけは。 (10) 2021/10/18(Mon) 16:05:46 |
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/18(Mon) 16:30:34 |
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