人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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おやおや、ヘンタイスケベに触られてこんな声をあげて濡らしてるのはどこの誰かなあ?

[下着のホックを片手で取ってしまうと、そのまま抱き止めて揉みしだく]

ふふ、何度も見たともぉ。
わざと見せつけていたんじゃないかい?
こうなることを期待して…。

[ブルブルと震えるバイブの裏から、熱り立つ自身も押しつけて、耳元で囁くと、腿をいやらしく片手でさすり、下着へ手を伸ばす]

ダメという割に、きもちよさそぉだねぇ?
下着、脱いでごらん?
直接当てるともっと気持ちいいよぉ?*

【人】 帰国人 津崎 徹太

とりあえず、
まずは、帰りましょう。

[名前の件はどんな返事だったか。
いずれにしても、考えましょ?って提案はする]

大丈夫です。
飛行機なんて、寝てるしかないんで、
元気ですよ。
時差ボケはほんのりです。

[ちなみに、年齢はチカさんのほうが上である。
 だから、言葉使いも、ちょっとだけあらたまったもの。
 でも、松本さん、っていうのもなんだかな、って、
 最初からチカさんって呼んでた。

で、普通に交通機関を使ったのか、もしかするとクルマだったのか、
いずれにしても、
我が家のマンションは、1年前と変わらず。
8階までのエレベーターに乗り込んだなら、
マスクを外して、軽く息をつく]
(16) 2022/11/03(Thu) 21:30:12

【人】 帰国人 津崎 徹太


さて、どれくらい散らかってるのかな?

[少し悪戯っぽくチカさんを見る。
 でも、散らかってるといっても、
 おそらくは配信機器のある部屋は死守してくれてるだろう。

 そして、エレベーターから、降りて、
 チカさんがドアを開けてくれるのを待って。




 で、出てきた猫は、どんな様子だったか]**
(17) 2022/11/03(Thu) 21:34:55
ぬ、濡れてなんかっ……、なぁ、ぃぃ……
ちょ、チョーシに乗んないで、よぉっ……!
あっ……、やぁっ、ふぁ…、ぁ、ぁん、ぁぁん……!

[弱々しく抵抗するように、胸を触る先生の腕に手を添えるが、構わず下着をずらされてしまい……、露わになった胸を揉みしだかれて、甘えたような喘ぎを零してしまう]

ば、バカっ、バカぁ……、期待、なんか、して、なぁぃ……
やっ……! …そこはっ…、だ、めぇ……、あ、ぁ、

[悔しいのに、とめどなく与えられる振動に、恥ずかしいほどに股の間が濡れてしまう。気持ち良さそう、なんて言われてさらにかあっと鉄火色に顔を染めて]

や、やらぁっ……、ぬ、脱ぐわけ、ない、じゃぁん……!
ば、バカなんじゃないんです、かぁ……?
こんなことしてっ、も、モンダイですよぉっ……あぁあぁん…!!

[甘く火照った顔からなけなしの罵声を絞り出すが、上と下を同時に責められる感覚に、たまらず高い声を上げ、先生の腕の中でビクビクと身体を震わせながら、甘い蜜で下着を、浴衣を…、…先生の熱いモノまでも濡らしてしまうのだった*]

おやおや、あまぁい声だねえ。
こちらもジュースでも溢れてるみたいだあ。

[囁きながら、背中をかぷりと甘噛みする。そのまま前傾姿勢で胸に直に触れると、首筋を舐め取りながら、揉みしだくように手のひらに納め、頂点にも触れる]

おやおや、じゃあ純粋に見られるかもしれないところであんなことしてたのかなあ? それで興奮するのかな? それとも我慢できないほど昂っていたのかなあ?

[言いながら、手を下着の中に差し入れる]

ふふ、この中だけ真夏みたいだねえ。
おやおや、脱がないと下着がダメになってしまうよお。
ああ、わかった。脱いだらこのピンク色の機械が落ちちゃうからねえ。だから脱ぎたくないんだ??

[すりすりと直で割れ目に指を伸ばして。バイブの振動につられて指も小刻みに震えながらぬっぷりと濡れた隠部の中へ沈み、敏感な場所へも触れる]

おやあ。なんだかいっぱいポタポタ垂れてるよぉ?

[我慢がならず自身はすでに下着を脱ぎ捨てていた。浴衣からはみ出すそれにまで、彼女のそれが垂れ落ちる]

ふふ、もう欲しくて欲しくて仕方がないんじゃないかねえ?

そうだ、見えるから怖いんじゃないかい?
目を瞑って集中できるようにしようねえ。

[言いながら、バイブを取り出したときに転げ出ていたアイマスクを後ろからかけてしまう*]

あんっ…!

ば、かぁっ……! ほんと、チョーシ乗って……ぁ、ぁっ、ぁ、……!!

[胸の先の敏感な部分に触れられて、泣きそうな顔になりながら声を漏らす。憎からず思っていたとはいえ、いつもからかっていた相手にいいように弄られて、悔しいはずなのに、身体は気持ちいい感覚をどんどん脳に流し込んできて…]

あっ、、あれはぁ……、気の迷い、っていうかぁ……
わ、忘れて、忘れてよぉっ……!!

ば、ばっか、じゃ、ないのぉっ……! んんっ…!
ぬ、脱ぐわけっ……、あ、ぁ、だめぇ…、ゆびっ、い、いれちゃ……、あぁん!、ぁああぁん……!

[辱めるような言葉に反論しながらも、指を恥ずかしい部分に滑り込ませられたら、痺れるような快感に蕩けた声を上げてしまう。両脚をびくびくと開きながら、あっちもこっちも初めての快感に曝されて、ぐったりとしながらも身体が震えてしまって]

た、たれて、なぁぃ……ぃっ……
ひゃ、ぅっ……!、な、なに、すんですかぁ……!
へ、ヘンタイっ!、へんたぁぃ……んんんっっ……は、へぇ……♡

[急に視界を奪われ、恐怖にも似た感覚がぞわっと身体を駆け上る。余計に鋭敏になった身体は、いよいよ弄る指と器具の振動の感触に耐えられなくなって、涙を一筋流しながら、舌を出して快感を示す嬌声を上げるのだった*]

普段から君はチョーシに乗ってるからねえ。たまにはお仕置きしてあげないとぉ。

[そう言いながら、敢えて敏感な場所だけを執拗に攻め立てるように掌をぐりぐりと動かす]

おやおや、気の迷いであんなことをしてしまうんだ。
普段からそうしたいって欲望がないとできないよねえ。
それとも普段からこうやってサカっているのかな?
もっと淫らな姿を見せてくれたら忘れられるかもねえ。

[言いながら、会陰部に指を埋めて行き来する。ほとんどなんの抵抗もなく、滑らかに埋まった指はねっとりとした液体に包まれる]

脱ぐのが嫌ならこうしてあげようかねえ。

[少し強めに引っ張るといとも簡単に下着は裂けてしまう]

おやおや、だらしない。
大事な場所がよぉく見えてしまうよぉ。

[言いながら視界を遮り、そうして、その痴態をまじまじと眺める。開けっぴろげになった両足の前にずいと割り込むと、支えるものがなくなり転がったバイブを再び隠部へと当てる]

ほらほら、百花ちゃんの大事なとこ、汁だくで丸見えだからねえ。見えないように隠してあげないとぉ。

[言いながら、バイブをずい、とひくつく彼女の中心へとあてがいながら]

おやおや、そんなに舌を出して。物欲しげだねえ。

[その唇に指を絡めて、ねっとりといたぶりながら、ぐい、とバイブを奥へと進めようとする*]

こっ……、こんなの、オシオキですむ話じゃ……、
あっ、ぁ、やぁ、だぁっ…、ぁ、ぁ、ぁ、はぁっ、んっ…!
ふ、普段から、そなこと、したぃって、思っへ、なぁ、ぃっ……、は、ぁん…、ぁ、やぁ、ぁ、ぁぁ……!

[目を何かで覆われたまま、敏感な部分ばかりを弄られ虐められる。ぐったりとした裸体はほぼ浴衣には隠されておらず、乱暴にショーツを引き裂かれて、ビクッと身体を竦める。

きわどい下着を着けるために手入れされた陰毛が丸見えになり、指を出し入れされた大事な部分からは、つぅ…と恥ずかしい液が尻の方へ一筋垂れていた]

や、やぁっ、やぁぁっ……!!
……いっ、今ならっ、ケーサツには言わずにっ、一生アタシの下僕になるってだけで、許して、あげるからぁ……

みっ、見ないっ、みない、でぇ……、
……ひっ……!、んっ、んぐ、っ!?…、
……ん!、んんぅぅ、んんっっ……!!

[濡れた箇所を見られている羞恥に涙を流していると、急に冷たいものが熱いソコに当てられた感触がして……それは、ぶるぶると震える、例のモノに違いなくて……
そして不意に、それが中へと挿れられた感覚に、たまらず声を上げ、それを押し込もうとする手を弱々しく掴んだのだった*]

じゃあ衝動的にしたくなっちゃうんだねえ。
うっかり人前でしてしまう前に解消しないとねえ。
ほら、いくらでもよがって大丈夫だからねえ。

[引き裂いた布を素肌の見える胸にぽい、と置いて恥辱を煽る]

ふふ、素っ裸よりもよほど卑猥な姿だねえ。これは。
おやおやおや。ここはよく手入れしてある。見られることも多いのかなあ?

[と、手入れされた恥部を手のひらでさする]

おやおや、これだけ気持ち良くなってもまだ減らず口かねえ。
悪い子だ。一生私の下僕になるなら許してあげなくもないがねえ。

[唇に指を突っ込むとその舌を絡め取って、刺激を与えながら、自身の熱いものを太ももに擦り付ける]

さあて、これはなんだろうねえ。
今百花ちゃんの中に入ろうとしてるもの、わかるかなあ?
おや、ごめんねえ。分かっても口が塞がれてるから答えられないか。わはははは。

[口に突っ込んでいた指を抜き出し、笑いながらタバコを吸い始めると、ぐい、とぶるぶる震えるバイブを中へと強く押し込む]

まあ、このくらい慣れっこだよね? 遊んでるものねえ。

[ぷはっとタバコを吹き出し、ニヤニヤと眺めつつも、逃げられないように股の間に押し入って両膝を押さえる*]

【人】 棋士 松風

[縁側の外で猫が日向ぼっこ中。
さて、襖の向こうでは……*]
(18) 2022/11/03(Thu) 23:30:43
[ぽんと何かを胸の上に投げられ、再びびくっと震え上がる。お気に入りだったピンクのTバックは引き裂かれ、股を覆う部分にはねっとりとした恥ずかしい液が付着していた]

だっ、誰が、センセーの下僕になんかなるんですかぁ〜…!
んぐむっ……、や、やらっ……、くひ、んなか、指、いれひゃい、れぇ……!

[舌を指で舐られながら、またも煽るようなことを言いつつ、先生が卑猥な音を出して振動するそれを奥へ強い力で挿しこむと、痛みと快感が同時に男を受け容れたことのない膣内を襲って…]

……んっ!!、ひぃ、っっ……!!
あぁぁん、あぁん、ぁ、ぁ、ぁぁぁ、ぁ、ぁんんっ……!!

[押さえつけられた両膝をがくがくと震わせながら、太い器具を挿し込まれたそこから、熱い液体をじょろろと漏らしてしまったのだった*]

おやおや、よくよくみると下着も随分なものを履いていて…。
もしやわざと私の家にこれを届けさせて、それでうちに来たのかねえ? 大胆だねえ。
もっとえっちな下着が入ってたからねえ。安心だね?

[明らかにシミのついた股の部位を見てニヤニヤしながら攻め立てる]

気持ちいだろぉ? 上も下も、気持ち良くなっちゃうねえ、百花ちゃん?
さあ、こっちも咥え込むといいよお。いっぱい男の物を咥えてきたんだろう? このくらい平気だよねえ。

[ぐい、と自身の膝で最後は思い切り押し込むと、熱い液体が膝と自身の局部へとかかる]

おやぁ。そんなによかったのかい? 
失禁するほどとはねえ。ははは、もう、百花のここ、どろどろだねえ。

[言いながら、彼女の中で震えるバイブを緩やかに出し入れし、核を攻め立てる突起を殊更あてがって、奥へと埋め込む]

こんな太いものを咥え込んで、一体幾つの頃から男を覚えたんだい?
いやあ、ぼかぁかなしいよぉ。わははは*

[お互いに笑ったら、肩の力が抜けて。
照れるでもなくあっさりとした返事が三四子らしくて。

こういうとこが好きなんだよなぁ、と。
改めて実感する気持ちのまま、キスをする。

やわらかい感触。
じんわりと彼女に触れた場所が熱を持ち。
安心するような、くすぐったいような気持ちになりながら。
目を閉じて受け入れてくれるその顔を盗み見れば、もっとずっと長く深く触れたくなるのを、ぐっと堪えて。

彼女に、最後の確認をしたなら。]


  うん。
  その……信じてくれて、ありがとな。


[改めて言葉にして照れたのか、唇を尖らせる彼女に胸の辺りがぎゅっとなって。

もう一度キスしたいな、なんて。
過ぎった思考を読まれたように、彼女の唇が寄せられて。
今度は、俺もそっと目を閉じた。]



  ……あ、ちょっと待っててな。


[そうして、手を引いて移動したベッドの前。
一旦握った手を離し、片手に持ってたバスタオルをシーツの上に敷く。]


  えっと……ローションとか使うなら、
  こうしとくといいって書いてあったから。


[準備知識の出処は、通販サイトのレビューである。
確かにシーツは交換すればいいけど、マットまで濡れると大変だしなと納得したので用意してきたわけだ。
あと段ボール箱の中身もベッドの上へ適当に出して。]



  ……今更だけど、こういうのって二人だと
  どういう体勢でやるのがいいんだろうな。

  抱きしめてた方が、安心する?


[準備を終えてベッドの上に座れば、彼女を手招き。
温泉で自慰のやり方を聞いた時みたいに、後ろから抱きしめようか。

腕の中におさまる温もりと、微かな髪のいい匂い。
もう幾度となく彼女を抱きしめたし、慣れたはずだけど。
未だに触れるだけでちょっと鼓動が早くなって、胸の辺りがむずむずするのを感じながら。

部屋着のワンピースの上から、お腹の辺りを撫でつつ。
目の前の肩へ顎を乗せ、彼女越しに改めて並んだ玩具を眺めてみる。]



  んー……それじゃ、どれから試そうか。
  とりあえず、これとかどうだ?


[抱きしめてない方の手にとったのは、ピンクのローター。
AVとかで見たことだけなら割とある定番だし。
比較的小さいから、初心者向けな感じがする。

触ってみるか、と楕円形のそれを三四子の手に置いて。
使い方を確認するようコードで繋がったスイッチを入れてみると、ささやかな振動音が聞こえてきた。]



  へぇ、結構しっかり震えるな。
  振動タイプも、三段階選べるっぽい。


[今のは弱、と説明しつつ。
ひとまず震えるローターを太腿に触れさせて。]


  大丈夫そうか?


[彼女の反応を窺った。**]

【人】 お嬢様 水宮 雛

[気が緩んで、浴槽で身体を滑らせて湯の中に落ち込んだ。
 朱に染まる世界の中では実際には一瞬のことで、深いわけでもないけれど──たった今まで生きて恥ずかしい話をしていた、何かと隔絶されたのを自覚して。

 水面の向こうに手を伸ばした──そうしたら。

 自分を助け、救い、抱く腕のちからに引き上げられて。
 応えるように自分もしがみつき湯の中から戻ることができた。]


  祥子──…


[自分のは前髪からの滴りによるものだけれど、祥子の頬には違う水滴が流れ落ちていて。
 合わさった身体と肌と、目の前にある彼女の瞳。
 
 きっと主従だけでは言い表せない想いで、こうして抱き合って。]
(19) 2022/11/04(Fri) 0:58:23

【人】 お嬢様 水宮 雛


 …──スキンシップを怖がらないようにしたいって、
 
 こういうときのため、よね…?



[具体性が何もない、彼氏やら未来の結婚相手とかに触れられたときの想定よりも、今こうして抱き合って見つめ合う、とても大切な人がいるんだと感じて。
 合わさった胸から伝え合う鼓動は、どちらが大きかったろうか。**]
(20) 2022/11/04(Fri) 0:58:51

【人】 料理人 松本志信

[そういえば、離れ離れになっている間にすっかり禁煙に成功していた。
津崎くんが日本を発つ前から始めてはいたものの
ちゃんと成功したのだと、こうして抱きしめていれば知れるだろう。>>4
懐かしい匂いの中には、煙草の匂いはもう混じっていない。]

 んん、あー…人間に、ニンゲン。
 確かにそりゃちょっと嫌かもしれんなぁ。

[猫の呼び名については、確かにと頷いた。
頷きはしたものの、ふと思う。
例えば俺が「えみちゃん」とか「キャサリン」とか「大五郎」とか
知らない名前を連呼するのは、猫だとしても嫌なもんではなかろうか。
いや、まあ、猫だからいいんだろうか。]

 んーじゃ、一緒に考えようぜ?
 したら今日から一緒に呼べるしな。

[二人で出し合って決めた名前であれば
そういう憂いも無くなるだろう。
耳元の囁きにはそう答え、>>5
それなら一緒に名付け親になろうと提案し]
(21) 2022/11/04(Fri) 3:49:00

【人】 料理人 松本志信

 ん、おっし帰るか。
 家出る時ドタバタしちまったから、玄関だけちょっと散らかってるかも。
 でも、そんなもんだぜ?
 掃除も洗濯も、…あと飯作るのも上手くなったぜな。

[空港から帰る家路、そんな話になる。>>16>>17
津崎くんが海外に行っている間、俺は小さな洋食屋でバイトを始めていた。
たまねぎの微塵切さえ出来なかった俺が、いまやある程度の料理なら出来るくらいにはなっていたし
その中でも得意なのは、“オムライス”だった。
まだまだ、食べさせたいとあの日思ったオムライスには程遠いものではあるが。

マンションの八階、エレベーターで上がればいつもの我が家が──
正確には津崎くんの家、ではあるけども。
連れ立って歩き、勝手知ったるように鍵を開けて中へ入ろうとする。
すると一匹の猫がひょこりと顔を出した。]
(22) 2022/11/04(Fri) 3:49:44

【人】 料理人 松本志信

 んあ、そうだ。
 津崎くん、向こうから何か荷物送った?

[そういえば、と思い出したのは出掛けに配達された小さな小包。
これこれ、と玄関先に放置しっぱなしの箱を指さす。]

 お土産とかなら、紅茶かなんかでも淹れよっか。

[津崎くんが送ったものだろうという考えは揺らぐことなく
お土産だったらどんなお菓子かなぁ、なんてことを考えている。]**
(23) 2022/11/04(Fri) 3:52:13

【人】 帰国人 津崎 徹太

>>23

荷物?
いや、送ってないスけど?

[チカさんが猫もを撫でるのを見て、自身も手を伸ばしてみたかったが、あきらかに警戒されているのが見てとれたので、
まずは、ついっと視線を逸らす。

そして、玄関先にあった段ボールを見れば、首を傾げて。
宛名を覗いた]

これ、チカさん宛っすよ。
ほら、津崎方松本志信さまって。

[懸賞応募するとき、もちろん、自宅を指定したのだけど、
チカさん宛にしとかないと、下手すると開封されない可能性を踏まえて、そう書いていたのだけど、



忘れてます]

まあ、爆発物だったら、ヤバいですけど、

[そんな冗談を言いつつ、先ずは大きなトランクを持ち上げて部屋に入る]
(24) 2022/11/04(Fri) 8:54:21

【人】 帰国人 津崎 徹太

紅茶もいいんですけど、って。


なんか、可愛くなってる。

[メインとなる部屋は、
前まではかなり殺風景だった気がするけど、
そこに、こう、猫グッズが増えてるだけで、
びっくりするほど温かみが増していた。

ちなみに、そういえば買ったけれど、ほとんど使ってないベッド。
そこに猫はやってくると、ぽふ、と上に乗って寝そべった]**
(25) 2022/11/04(Fri) 9:09:48

【人】 蛍籠 祥子

[雛お嬢様からの赦しを得られただろうことに安堵する。

きっと初めから、お嬢様は少しも私を疑っても怒ってもなかったことを理解している。

     
ここに居ていい理由

それでも、赦されること は私にとって重大事なのだ]

さわり、はい、精一杯務めます。

[私は、私の心臓の鼓動に気を取られ、混ざり合って溶け合っているもうひとつの鼓動に気づく余裕はなかったのです。

さわり、については、私の印象がどうだったかは今論ずることではない。

そこから準備に取り掛かった。
箱から今使いそうなものを選別し、スマホで使用方法を調べ、電池が必要なら装着し、

お嬢様がお風呂場の熱気で逆上せたりしないように、できる限り素早く用意した後

浴室へ**]
(26) 2022/11/04(Fri) 9:13:17
 




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松本志信
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すやぁ

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