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【人】 騎士見習い テンガン──ダンジョン内── [テンガンが目覚めると、もう肉体は変質し終わった後だった。 鋭く伸びた犬歯、悪魔のように伸びた耳、尻から伸びた細い尾…………] ひっ! [テンガンが自らの姿に慄くと、それらはシュルシュルと縮んでいって、テンガンは元の人間の姿に戻った。 それでテンガンは自分の姿を好きなように変えられるようになったのだと悟った。 人間ではないものに変じてしまった……。 そのことに打ちのめされていると、ヒタリと足音が響く。 振り向くとそこにいたのは、>>23男にも女にも見える美しきものであった。 この者こそがこのダンジョンに潜んでいた淫魔なる者なのだとテンガンは思った。] (24) 2021/05/08(Sat) 12:49:52 |
【人】 騎士見習い テンガン あ、あの、 [テンガンは"彼"に自ら声をかけた。] オレはいなかったことにしてもらえませんか。 [真っ先に頭に浮かんだのがそのことだった。] このダンジョンから出ていくので、 スピカとイクリールという名の二人には、 オレがこうなってしまった事は 伝えないでもらえますか? 二人には、 オレが無事だったと思ってもらいたいのです。 オレは人間のまま 何処かで生きているのだと……。 [人間ではないものに頼み事など通じるか分からない。テンガンは駄目元で頼み込んだ。]** (25) 2021/05/08(Sat) 12:50:07 |
【人】 機構管理人 ルチル[大浴場の近くの通路に近づいたとき、生まれたての同族に出会った。>>24 あのローグくんに屈してた騎士くんだー、と思いながら通り過ぎようとしたら、>>25彼から声をかけられて、オレは足を止めた] ん〜……? [彼が言ってるのは、オレが魔力を注ぐまでもなく自分たちから淫魔に変じてしまったダンサーちゃん>>9と、それを起こした剣士くんのことだよな。 「無事だったと思ってほしい」という言葉を聞いて、思い出した。あの清らかな友情の一幕を。>>2:53 >>2:64] ……言わないのは別にいいけど。 あのコたちがキミの気配に気付かない保証はないよ。 [同族の頼みなんだ、それも生まれたばかりの。だから聞く気はあるけどね。 その意味があるかはわからない。 というのも、] (26) 2021/05/08(Sat) 13:22:23 |
【人】 機構管理人 ルチルあの2人がキミの気配を追えるかはわかんないけど。 オレが言わなくてもバレるかもしれないし、 言わなきゃバレないかもしれない。 キミたちは元人間だし、人間だった頃に 親しかった人の気配には、気付きやすいかもしれないね。 淫魔に変わってしまっても、名残はあるから。 [長々と説明しながら、そういえば……と思い出すものがあった] (28) 2021/05/08(Sat) 13:25:17 |
【人】 機構管理人 ルチル気配を消す魔法、かけてあげよっか? 誰からも気付かれなくなるよ〜。 姿は見えるけど。 それに、ココから出たら効果が消えるけどね。 オレの魔力が届かなくなるから。 [使う理由がなくて滅多に使わない魔法なんだけど。 生まれたての同族に親切心が湧いて、そう提案してみた]** (29) 2021/05/08(Sat) 13:27:05 |
【人】 騎士見習い テンガン 同族の気配が、感じ取れる……? [言われてみると、テンガンにも近くに気配>>17が感じられた。 あの鬣犬の匂いがする。 やはりあの男も同族と化していたらしい。 ふと、あの男に言われたこと>>2:133を思い出す。 お前にはないのか、 それだけは譲れないってものが―――― 譲れないものなんて、今でも分からない。 オレは喰らいたいものを喰らいたいだけだ。] (30) 2021/05/08(Sat) 15:45:41 |
【人】 騎士見習い テンガン 確かに、感じ取れます……。 [それでは二人に隠し通せるかは運次第なのかと項垂れると、>>29淫魔が思いついたように提案する。] 是非、お願いします! その気配を隠す魔法をお願いします。 ダンジョンの外に出た後は自力で何とかしますので。 ずっとずっと遠くまで行って、そして―――― [そして――――テンガンの頭に閃くものがあった。] ――――それから、オレは自分のしたいことをします。 [その顔には獣の笑みが浮かんでいた。]** (31) 2021/05/08(Sat) 15:46:11 |
【人】 機構管理人 ルチル[問いかけて、興味本位で彼の思考を覗き見た。>>30 “喰らいたいものを喰らいたい”──それがキミの譲れないことなんじゃないの、と言葉に出さずにただ思う。 >>31したいことをすると獣のように笑うキミは、>>1:17ここに入って来たときとはまるで別人だ] イイね〜、オレはキミみたいなコ大好きだよ。 白い布を染め替えるみたいに人間を変わり果てさせるの、 オレの趣味のひとつなんだよねー。 [同族だし、と好みを明かしながら、オレは彼に指先を向けた。 余計な効果を混ぜないように注意して、ただ気配だけを消してあげる。詠唱なく、魔力の発露だけで] (32) 2021/05/08(Sat) 16:14:31 |
【人】 機構管理人 ルチルはい、オッケー。 姿を見られないうちにお行きよ。 でも、気をつけるんだよ。ココの外は危ないからね。 油断してると殺されてしまうかもしれないよ、 食べるつもりが食べられちゃった仔犬くん♡ [「見てたよ」と明かすように声をかけて、オレは彼に手を振った。 出る方法は自然と気付いているはずだし>>2:210、そこまでの手助けは要らないよね。 それ以上彼の話がなければ、オレはまた別の場所に向かおう。彼のやりたいことって何だろうと楽しみにしながら。 遠くに行っちゃうなら、オレが知る機会は無いかもしれない。それがちょっと残念だな]** (33) 2021/05/08(Sat) 16:16:04 |
【人】 騎士見習い テンガン ご心配なく。 そう簡単に殺されはしません。 [>>33隠密の魔術を施してもらったテンガンは、静かに空間転移の魔術を起動させる。目標はもちろんダンジョンの出入り口。 流れるように身体の中を魔力が巡るのを感じて思う。 淫魔の魔力を流し込まれ、大量の魔力が体内を巡る今ならばその他の魔術も慣れれば使えるようになるのかもしれない……という気がした。 魔物の一種と化してしまった今、人間にとって自分は討伐対象になってしまったのだと>>33彼の言葉からも理解している。 だがそれでも、テンガンは魔物にとって最も殺される可能性が高い場所の一つへと乗り込もうとしていた。 ――――やりたいことを成し遂げるために。]* (34) 2021/05/08(Sat) 17:54:33 |
【人】 淫魔 ギュルセル[大浴場やその近くで誰かと話すことはあっただろうか。 大浴場でのんびりと入浴を楽しんだあと、男はダンジョンの中を歩いていた。 獲物の気配がめっきり減ったダンジョンで、自然と感じ取れるようになった“同族”の気配の中に、知り合いとはっきりわかるものを一つだけ見つけたからだ。 男がここに連れてきた仲間。そのうちの1人が、男と同じように淫魔に堕ちたようだった。 彼女を連れ戻すべく、男は酒場に向かっていた。>>1:199 だがその途中、並ならぬ同族の気配を感じて足を止めた。 ──絶対に刃向かってはならない。 敵対してはいけない相手だ。 そう感じながら視線で気配の主を探した先には、金髪の淫魔がいた。 逃げるべきか逡巡しながら、男はその長く美しい髪を見つめていた]* (35) 2021/05/08(Sat) 20:17:19 |
【人】 機構管理人 ルチル[>>34簡単には殺されないと言ってくれた騎士くんを見送った後。 引き続き散歩中、近づいてくる同族の気配に気付いた。あのとき大浴場にいると感じた気配だ。>>27 ローグくんお風呂上がったのか〜、と思いながら歩いていたら、すぐそばで気配が立ち止まる。 何か見つけたのかなと思いながら目を向けると、彼が見ているのはオレだった] そんなに見つめてどうしたの? オレは怖くないよ〜。命を奪うのは苦手だし。 [オレを警戒する心を感じて、ひらひら手を振った。 本当に用心深いコだよねぇ。獣扱いされるぐらいだし、案外臆病なのかな? ま、そのくらいのほうが長生きできる。外で暮らすって言われても安心して見送れそうだ] キミはこれからどうするの? [キミは堕ちるには堕ちてるけど、快楽に耽るって感じの堕ち方じゃないよね。 獣の誇りを説くくらいだ>>2:123、何か面白いことをしてくれるんじゃない? オレは興味津々で尋ねた]* (36) 2021/05/08(Sat) 20:18:23 |
【人】 淫魔 ギュルセル[「命を奪うのは苦手」。 その自己申告が当てになるわけがないのだが、相手は淫魔。今や同族だ。 同族の誼が通用するものなのかもしれない。暫し様子を見ることにして] これからか……。 [明かしてよいものか一瞬悩んだが、男は素直に話してみることにした。 これからやろうと思っていること>>17を同族がどう思うのか、感想を聞いてみたいと思った] 俺の周りにいる奴らを、ひとり残らず突き堕として 這い上がれなくしてやろうかと思ってな。 そうすれば、俺が頂点に立てるだろう? [気に食わない奴ら、いけすかない奴ら。そいつらを皆堕として支配下に置いてやろうと。 その手段を学ぶために、ここは良い場所だったと男は思っていた]* (37) 2021/05/08(Sat) 20:19:20 |
【人】 機構管理人 ルチル突き堕として……、頂点……? [ローグくんの言うことは、一瞬よくわからなかった。発想があんまりにもオレとそっくりで。 淫魔になりたての元人間がこんなこと言うんだ、ってびっくりしてしまった。 そう、オレたちが“上”で、人間たちを堕として支配下に置くんだ。それが淫魔の発想というもの。 頂点に立つなら昇り詰めるんじゃない。周りを堕とすんだ] あははっ! 気が合うね〜。オレもそういうの大好き♡ ドコでやるの? すぐそこの街? キミたちそこから来てるんだよね? [このコはどこまで成し遂げられるんだろう。 オレがそれを知ることはできるのかな。 楽しみだなぁ、気が合う同族のやることって絶対愉しいよね♡]* (38) 2021/05/08(Sat) 20:20:19 |
【人】 淫魔 ギュルセル[同族のあまりの食いつきの良さに、男は一瞬面食らった。 だが次の瞬間から気分が高揚し始める。 同族がこう思うくらい愉しいことを始めようとしているのだ] ああ、そこの街の一角からだ。 まずは絶対に逆らわない駒作りからだからな。 あのスラムを俺の支配下に置くのが夢だったんだよ。 [男が連れてきた仲間のうちで同族となった者は1人しかいないようだった。 まずは仲間内、それから身近な者たち。そしてスラム全体へ。 人を己に心酔させて支配するのはさぞかし愉しいだろう。 人を堕とす愉しみを知る男は牙を見せて笑んだ] ここの難を逃れた奴らも俺たちがいただく。いいだろう? [ここから生還できた人間なら、外に出た瞬間はさぞかし油断し尽くしているだろう。 獲物を餌食にするのに抜群のタイミングを、男が逃すはずはなかった]* (39) 2021/05/08(Sat) 20:21:06 |
【人】 機構管理人 ルチルあはははっ! 最高! 無事堕としたらまた送り込んで〜♡ オレがそのコたちを淫魔にするから。 [そうすれば淫魔が増えてオレも助かる。逃しちゃったコたちも使えるかもしれないなら、効率上がるかもだよね。 この世界を淫魔が快楽で支配する日が少し近づくかもしれない。 幸せいっぱいの堕落の世界。いつか実現するのかな?] そのときついでにお風呂入っていきなよ。 そして事の進み具合を教えてよ。 ココのお風呂イイでしょ? 人間の油断誘うのにも使えるんだよ〜。 [キミがさっきまでどこにいたか知ってるよってさりげなく伝える。このコこれで気付くかな。 言った後はオレは足を別の方向に向けた。そろそろ他のところに行くよって合図のつもりで]* (40) 2021/05/08(Sat) 20:21:52 |
【人】 淫魔 ギュルセル[弱みを握られるのは誰相手でも嫌だった。 気の合う同族であろうとも。 相手が優位なら尚更だ。 仮に弱点を突かれても、そうと悟られないために平然としていたい──男はそう思ってはいたが、そうそうできるものではないとも実感していた。 だから弱点は誰にも見せずに押し隠すつもりで生きてきたし、人間でなくなった今はもう気にする必要も無いのかと思っていた。 しかし、男のそういう性質は淫魔に堕ちようとも変わらないものらしい。 ここを出る前にそれを痛感できたことは今後の助けとなるに違いないが、男は心に楔を打ち込まれたかのように感じて小さく唸った] (42) 2021/05/08(Sat) 20:23:01 |
【人】 淫魔 ギュルセル……ああ、またそのときにな。 [どうにか表情を取り繕うと男はそう言って、酒場へと足を向けた。 動揺を隠し切れなかったのは、相手が同族だからだろう。 敵対することはないであろう相手。だから構わない。そのはずだ。 酒場に着くと仲間の女の首根っこを掴み、男は瞬時に2人で姿を消した。 空間移動魔法で外に出られると、いつの間にか理解していた。 出入口に着いたとき、他の男の仲間たちは誰もいなかったが、その他の人影はあっただろうか。 知り合いがいれば話すこともあるかもしれない。 その後は街の裏門からスラムの裏酒場へと帰っていく。 いつもと変わらない帰り道を、不可逆の変化を抱えて歩いていく]* (43) 2021/05/08(Sat) 20:24:49 |
【人】 機構管理人 ルチル[去っていく彼>>43を横目に見ながら、オレも歩き出した。 オレがずっと彼を見ていたことを、彼は薄らと気付いたみたいだ。見てたのは彼だけじゃないけどね。 本当に用心深いコ、そして察しのいいコだ。 心を読み取ろうとするまでもないぐらい動揺が見えて、なんだか面白くなってしまった。 キミの敵たちに、キミの弱点がずっと見抜かれずにいればいいね? キミがやろうとしていることはたくさんの敵を作ること。 どこまで上手くやれるのか楽しみだな〜。 近場で起きることだ、状況も知れるかもしれない。 ココにみんなが住み着いてくれるほうがいいとずっと思ってたけど、旅立っていくコを見送るのも楽しいな。 みんなが長生きしてくれるといいなぁ……。短い間だけど見守ったコたちが、殺されちゃうのは寂しいもん。 さて、あとはどこに行こうかな]* (44) 2021/05/08(Sat) 20:26:10 |
【人】 魔女 クリスタばたんきゅぅ……。 [ 一口飲んだが最後。 くらりと来た思った次の瞬間、 そのままぱたりと気を失って。 レヴァティに覆いかぶさるように倒れ込んだ。]** (47) 2021/05/08(Sat) 20:47:17 |
【人】 騎士見習い テンガン――三年後・その1―― お父様、お母様。 テンガン・ケッセルリング、 ただいま旅路より帰還いたしました。 [定められた三年間を終えて生家に帰り着いたテンガンは家族らの歓待をもって迎えられた。 一家揃って全員魔術テクノロジー音痴である彼らは誰もマギカメラを視聴していなかったようである。 妹は感極まって兄に抱き着き、長兄は無事に帰ってきた弟を褒め称えた。 「長男と比べて大人しい子だから心配だったけど、立派な顔つきになった」と両親は涙した。 そういえば兄に比べて大人しいなんて評されていたな、と家にいたのが何百年も前のことだったかのようにぼんやり想起する。 家訓を無事達成したテンガンはその後兄の所属する騎士団に仕官し、騎士になることができた。] (48) 2021/05/08(Sat) 20:55:45 |
【人】 騎士……? テンガン[騎士になったテンガンは真面目に鍛錬に励み、実によく任務をこなした。 以前はほとんど使えなかったはずの魔術を使いこなすテンガンを訝しむ者もいたが、三年の冒険生活の間に才能が開花したのだと言えばそんなものかと皆納得した。 そんなテンガンはある日上官である団長の部屋に呼び出されてこう告げられた。 「三年前にマギカメラで凌辱姿を配信された冒険者の顔がとても君に似ているのだが……」と。 そして団長はひらりと一枚の紙をテンガンの前に差し出す。 それはマギカメラでの映像を焼き増しした写し絵だった。 リザードマンのヘミペニスに貫かれている瞬間のテンガンの姿が克明に描かれている。 テンガンはたちまち顔を青くさせて 「この事は誰にも言わないで下さい、何でもします」と訴えた。 そんなテンガンに団長は「なら分かっているね」とばかりにベッドを顎でしゃくって示すのだった……相手がまんまと騎士団に潜り込んだ淫魔であるとも知らずに。] (49) 2021/05/08(Sat) 20:56:42 |
【人】 騎士……? テンガン ……ふふっ。 [俯いた淫魔がニヤリとほくそ笑む。 淫魔テンガンはある目的を抱いている。 騎士団長を篭絡するのはそのための第一歩だった。]* (50) 2021/05/08(Sat) 20:56:54 |
【人】 月桂冠 イクリール[惜しみなく与え惜しみなく奪った。 求められるままに甘く啼き、あるいは悲鳴をあげて応えながら、女は目を細める。 変化のその瞬間を胎内で喰らい、本能的な悦びにうち震える。何を慮ることもなく、ただ我欲に突き動かされるままに動く男――同類に堕ちた姿が愉しくてならなかった。 執拗に解された後孔を犯されて呻きながら、微笑が零れる。孕ませたい、と散々吐き出された末に実らない種を後孔に注がれる背徳に、彼の絶頂につられるように達していた] (51) 2021/05/08(Sat) 21:17:25 |
【人】 月桂冠 イクリール[白い身体は、男の思いのままに体位を変えていく。 栓をするようにバイブを突き込まれたまま前後を交互に犯される。魅了(チャーム)のかかった首輪に繋がれて、人の子のように従順に痴態をさらす。柔らかな曲線に赤い縄を食い込ませ、許しを乞いながら背を仰け反らせる――。 君が無惨に泣き叫ぶ女を貪り、次の瞬間には甘く囁く女に溺れている。望むままに、際限なく。あたたかい泥の底で、快楽を味わう以外に意味のない行為は、淫紋が消え失せてからも延々と続いた。 人間の身体ならば二、三回死んでいそうな有り様の肢体は、男が上から退いた途端、するすると滑らかに癒えていく] (52) 2021/05/08(Sat) 21:18:24 |
【人】 月桂冠 イクリール美味しかったわ…ご馳走さま。 [華やかだが、見る影もない笑みが咲く。 ひとの苦悩とは無縁の生物に堕ちた実感が瞳を輝かせた。 人間スピカの"忘れ形見"のつまった腹を撫でながら、女は「お誕生日おめでとう」と同類に囁いたのだった**] (53) 2021/05/08(Sat) 21:20:03 |
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