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![]() | 【人】 天ヶ瀬 青葉 ── 1day・2day:彩葉ちゃんと ── もちろん僕がお願いしたのだけど、 黒板をろくに見てなかった時の授業ノートが ドサドサ、と。>>323 >>324 おもわず事務処理に" 願い "を使いたくなった。 先生、彩菜ちゃんがスパルタです。 それと、誰かの願いを打ち消す" 願い "だけど 現実味は薄いかな、と言うことも話しておいた。 打ち消したい相手と、 あの幽霊の前に一緒に行くのが大前提だし。 もしあらかじめ願いの内容を知っていたとしても、 打ち消す必要のない願いに変えられていたら 目も当てられなくなる。 それでも" 代償 "を考えれば、2人以上で行って 予防線を張っておいた方がいいのだろうけど。 (532) 2022/10/20(Thu) 22:03:45 |
![]() | 【人】 天ヶ瀬 青葉「 彩葉と青葉で二枚の葉 僕たち、Two Leavesでーす よろしくねー 」 なにせ、放送なんて初めてなので ─── ゲストの立ち位置が良く分かっていない トークをしたかもしれない。 あと、ユメリンの曲の後は 30秒後に僕のマイクを切ってもらう様、お願いした。 さすがに限界化したところを 全校生徒に晒すのは怖い。とても怖い。 (534) 2022/10/20(Thu) 22:03:51 |
![]() | 【人】 天ヶ瀬 青葉 物心ついたときからの違和感。 恋を抱かずにここまで来たから 男が好きか、女が好きかなんて未だに分からない。 だけど、 ─── だけど。 僕はずっと願ってたんだ。** (535) 2022/10/20(Thu) 22:04:04 |
![]() | 【人】 大木慎之介[放課後の屋上で旧校舎方面を眺めながら、 大木は空想を巡らせた。 もし白瀬の家のように兄弟を比較され、 その結果、弟に嫌われていたら、と。 逆よりは想像しやすかったのだ。 弟に白瀬のような態度をとられたら、と 考えるだけでよかったから。 白瀬が夏実に取る態度は、大木に対するものより ]遥かに激しいものかもしれないとは思ったが (536) 2022/10/20(Thu) 22:06:25 |
![]() | 【人】 大木慎之介[結局思い浮かんだのは、白瀬と話している最中に 夏実に感情移入したときと大差なかった。>>2:350 「こんな弟……」と思ってしまううこともあろうし、 喧嘩の和解に時間がかかったときと同じような 疎ましさややり切れなさも、もっと強く感じるのだろう。 それでもきっと嫌いにはなりきれないのだろう。 そして、どんなに不快な思いをすることになろうと 弟と直接話をしたいだろうとも思った。 実際に夏実がそれを試みているとは知る由も無い。>>337 避けられ続けるよりは喧嘩したいと思うだろうし、 いくらでも言葉を尽くしたいに違いないと思った。 そう簡単には実現できないかもしれない、とも] (537) 2022/10/20(Thu) 22:06:47 |
![]() | 【人】 大木慎之介[白瀬姉妹の行く末はどうしても気になってしまう。 夏実が同類に思えるのと、白瀬とも多少関わったことで 他人事とは思えないせいだろう。 どちらかに経過を直接尋ねに行く気は大木には無いが、 卒業までの間に風の噂ででも聞きたいものである。 そのためにも、生き続けてほしいのだ。 姉妹の両方に。 直接できそうなことはもうやった後。 ほかに大木にできるのは見守ることぐらいだし、 見守ろうとしていることを白瀬には 知られたくなかった。 機嫌を損ねて水を差したくなかったから]** (538) 2022/10/20(Thu) 22:07:22 |
![]() | 【人】 鈴掛 未早[ 弾けなくなったわけじゃない。 嫌いになったわけでもない。 音楽は好き。でもこういう話は、 大木に限らず人に話したことはあまりないと思う。 「ならどうして辞めたのか」って たったひとつ問いを避けたくて だけれど今、そこに触れられなかったことに、 安堵と何かしらが綯い交ぜになった感覚でいるのは なんなんだろうな。 人の気持ちなんてわからない。 それは時に、自分自身のものでさえもね ] (541) 2022/10/20(Thu) 22:11:56 |
![]() | 【人】 鈴掛 未早………… なんか、そうやって労ってもらえるの 久しぶりだったから嬉しいや ありがと。 [ ふっと思ったことを、今回ばかりは素直に口にした 私にだってそう言うことくらいは、略。 *] (543) 2022/10/20(Thu) 22:12:51 |
![]() | 【人】 未國 聖奈── 旧校舎19:00 ── 保健室は放課後のチャイムが鳴る前には出た。 人がにぎやかになるよりも先に学校を出て あたしの足は繁華街を歩いていた 帰ってしまってもしょうがない。 約束の時間までまだまだあった あたしの手には駄菓子屋の袋。 300円以内のおやつ、何が入っているかはお楽しみ。 そうしてぶらぶら時間を潰して ようやく向かうは旧校舎。 すっかり日が落ちてしまった学校の敷地内 煌々と自動販売機の明かりだけが強く瞬いている。 あたしはかなちゃんを探す。 無事、かなちゃんには会えただろうか。 ………約束、もしかして叶わなかった? ……それとも先に行っちゃった? 少し待ってこなかったのなら、 あたしひとりでもきっと旧校舎へと向かうつもり。** (544) 2022/10/20(Thu) 22:29:00 |
未國 聖奈は、メモを貼った。 ![]() (a60) 2022/10/20(Thu) 22:30:32 |
![]() | 【人】 天ヶ瀬 青葉 ── 3day 午後:教室で ── 「 うげ、 …… バレてる。 」 千葉くんからのメッセージに、思わず声が漏れる。 授業中かって?もちろん。 彼の心配事はひとまずなくなったらしい。 何かが好転したんだろう。 僕は小さく胸を撫でおろす。授業中なので。 ベースのスタンプをじぃっと見つめながら 僕はスマホの画面に指を滑らせ、メッセージを送った。 (548) 2022/10/20(Thu) 22:44:23 |
![]() | 【人】 大木慎之介[その後、話題も落ち着いたなら] じゃあそろそろ戻るか……。 なんか久々に日常会話した気分。 ありがとな。 [ここ数日はなんだかんだ話題が重くなりがちで、 鈴掛との会話は実に良い息抜きになったのだった。 それを素直に感謝すると、立ち上がって伸びをした。 その後はさっさと歩き出すだろう。 鈴掛が帰りまで一緒に歩きたがるとは 思っていないのであった。 声をかけられれば足を止めるだろうが]** (549) 2022/10/20(Thu) 22:44:48 |
大木慎之介は、メモを貼った。 ![]() (a61) 2022/10/20(Thu) 22:46:18 |
![]() | 【人】 鈴掛 未早[ 生存確認をしたかった。 そんなの私の身勝手。 悩んでるとして、悩んでたとして、 手の伸ばし方なんてわからなかった 必要とされているわけもない。 *] (552) 2022/10/20(Thu) 22:51:18 |
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