シトゥラは、酒のことを考えている。 (a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30 |
ゲイザーは、ハマルをむぎゅー。 (a133) 2021/04/17(Sat) 17:00:38 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:02:18 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:02:48 |
【置】 パイ焼き ゲイザー>>商人さんへ まるっこい字で書かれた手紙がルヴァのゲストルームに届けられた。 『フフフ……話は聞かせてもらいました。いつ出立しますか?私も同行します。 ところでおやつって何Gまでですか?バナナパイはおやつに入ります? ゲイザー』 (L2) 2021/04/17(Sat) 17:03:19 公開: 2021/04/17(Sat) 17:05:00 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>547 シトゥラ 「ここに居るぞ。 初見か? であれば、よおく観察しておくと良い。 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」 君がパイを平らげれば 満足そうに頷く。 「ああ、よくぞ完食してくれた! 君にはルヘナが感謝を述べようではないか! いや〜〜 マジで助かったな。 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。 ……今後も頼むぞ? 食物を無駄にしたくないときは、 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」 上げたままの手をひら、と振る。 (554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21 |
ヌンキは、「全部頼まなければいいのでは?」と訝しんだ (a134) 2021/04/17(Sat) 17:14:52 |
【置】 裏方 サダル>>商人さんへ サインペンで書かれた手紙がルヴァのゲストルームに届けられた。 『例の件、出掛ける際には楽しい気分を持っていきたいです。 何G持っていけばいいですか? 貯金が少ないので足りなかったらつけておいてください。 ところでバナナとか持っていった方が良いかな? サダル』 (L3) 2021/04/17(Sat) 17:16:42 公開: 2021/04/17(Sat) 17:20:00 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>552 サダル ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。 「 子供か。 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」 用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。 「ほう。 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」 君が部屋まで案内するならば、 その後を着いていくつもりだ。 移動はゆっくりとしたものになるが。 (556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31 |
遊牧民 ハマル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:47:34 |
裏方 サダル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:55:59 |
【人】 裏方 サダル>>541 ヌンキ こくこく、と首を縦に頷いてその通りだという意思を示す 『ルヴァは今度会う予定があるからその時にでも頼みます ありがとう ヌンキ 会議以外でも世話をしてもらって』 足を引っ張りたくない様子がみられるが意思疎通が出来ない方が彼にとっては困ることなのだろう 案内されるままに共に歩き始めればふと残ったページでヌンキへと言葉を伝える 『そういえば聞きたいことが 会議のまとめ役からでもそうでなくともいいのですが 犯人を見つけたらどうしたい方向なんですか? 相手は殺人犯です またがおこらないってどうやったらわかるのか心配なんです』 (557) 2021/04/17(Sat) 18:10:08 |
【置】 気分屋 ルヴァ>>ゲイザー院 ゲストルームにメモが貼られている。 了解だよ! ■時にロビーにおいで 他の人もいたら誘ってくね おやつは300Gまでね バナナパイはご飯扱いでよろしく! ルヴァより (L4) 2021/04/17(Sat) 18:24:28 公開: 2021/04/17(Sat) 18:30:00 |
【置】 気分屋 ルヴァ>>サダルちゃん ゲストルームにメモが貼られている。 楽しい℃揩チてくるね せっかくだから特別に6割引きしちゃうよ バナナはお弁当に入るから安心しな! ルヴァより (L5) 2021/04/17(Sat) 18:28:49 公開: 2021/04/17(Sat) 18:30:00 |
【人】 子役 ヘイズ>>553 ヌンキ 「……それは生まれの事情でしょうか。 あなたにも何か後ろ暗い出来事があるんですね」 子役はちょっとだけ眉を下げて見上げた。 しずかに撫でられる。 「──いいですか!? あ、ありがとうございます。 わたしですね……魔法はちょっとだけ使えるんですけど 戦闘とか、ダンジョンとか、とっても無縁でしたから。 戦闘って、当然人を傷つけることってあると思うんですけど……」 「人や魔物を斬ったり、殴ったりするのってどんな感覚ですか? どんな気持ちになりますか? 心は痛むのでしょうか?」 子役は至極真面目に、無垢な瞳であなたに尋ねる。 「きっといつかわたしもそういう"役"をやる時があるかもしれません。だから、学んでおきたくって!」 それは事件には全く関係のない個人的な質問である。 あなたの目には演技に熱心な子役に見えるだろうか。 (559) 2021/04/17(Sat) 18:45:27 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>558 サダル 流行りのフォント風の恨みがましい視線を感じたが、 見なかった事にした。 「成る程な。 しかして人と薬とは切り離せまいよ。 ……何か、薬を飲み易くする物を探そうか。 さすればサダルもすぐに具合が良くなるだろう。」 では、と君に続く。 「 いやどうしてそうなる。 肩を貸すとかあるだろう方法が他にごまんと。 落としてくれるなよ、と………。 鍛えているとは、事実のようだな。」 歩かずに済んで楽なので、 言うだけ言って再度君の腕の中に収まった。 (560) 2021/04/17(Sat) 18:49:49 |
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