人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

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[ 寝返りもできないほど自分はヴィをずっと抱えたままだったようだ。うつらうつらしながらも何度か彼がそばにいることを確認しては安心していた気がする。

 明け方、遠くの方から白んでいく、青白かった室内はもうすっかり朝の雰囲気に変わっていただろうか。腕の中で身動きするような気配がして、逃がさないと閉じ込めるようにしていた腕を夢うつつで移動させる。

 それから手を伸ばす気配と、聞き慣れた鈴の音が響き覚醒が早まるのを感じた。澄んだ音色が反響を残すような特別な鈴だから聞き間違えるわけがない。]


[ 思ったより寝ぼけた声が出てしまったかもしれない。便乗して、いかにも寝ぼけていますというようなふりをして、勢いに任せてすぐそばにいるヴィの体を抱きとめる。]
 
 夢じゃない

[ 額と額で犬がすり寄るような真似をして、彼の体を解放した。]

[ 窓際から移動の際、ヴィが近くにいるなら、目的の洗面所へ行く途中一度寄り道をして、少し屈む。]

 昨日僕はちゃなと言えた?
 おはようのキスをしてもいい?

[ 許されるなら、目元とほおに触れるだけの口づけを落とす。*]

【人】 中隊長 アーサー



 [八の刻に差し掛かるだろうか。
  だのに陽の差さない道を選び過ぎたのか、
  どれだけ剣撃を響かせ重ねても町民の気配は
  湧いては来なかった。または、こういった諍いに
  慣れてしまっているのか。

  
守る手も打たずに済み好都合ではあるが。


  四、五人と軽くあしらって端へ沈める。
  片手で翻す剣は軽く、乾いた風を簡単に割いては
  相手の轍(てつ)を何度も牽制する。
  まずは壁側を得ながら、或いは入り組んだ路地を
  複雑に進んでみせながら相手の隙を突き
  剣や武具やらを削いていく。…のだが。

  流石は国防軍仕込みと言った所か。
  地の利の得方はあちらも身体で覚えていて、
  且つ連携力もあった。
  同じ方向から二人襲って来れば、
  別の方角から矢か魔弾かが飛んで来る。
  同方向からの襲撃も縦と横との軌道でもって
  襲い掛かり、捌く此方の体力を狙い澄ましている。]

 
(19) 2021/04/21(Wed) 6:31:13

【人】 中隊長 アーサー



    隊としては悪く無いな。


 [一つ息を吐いて整える。
  最近鍛錬を後回しにしていた事も含め、
  それでも其処いらの野盗や破落戸であれば
  十分と掛からず処理出来ていたであろう人数が
  後援含めて八人程しか沈められていなかった。

  頭の将兵は着かず離れず後方から指揮を執っている。
  叩く事は難しく無いが、少々面倒そうだ。
  更に後方から弓か銃か魔弾かで
  援護を受けて見える。


    地道な事は好きでも無いが
    着実であると切り替え手を進めていこうか。
    追撃から逃げる素振りを見せながらまた一人、
    後方支援の敵方を剣の柄頭で殴って落とす。 ]

 
(20) 2021/04/21(Wed) 6:31:49

【人】 中隊長 アーサー



 [一息。


  …吐いた所で、上空からか気配を感じた。
  仰いで迎撃するがまた背後から
  人の気配がして。

            隊の人間とは違うのか
              目深に外套を被り
              此方に不意打ちを ――]*

 
(21) 2021/04/21(Wed) 6:32:36
中隊長 アーサーは、メモを貼った。
(a6) 2021/04/21(Wed) 6:45:43

[ 笑う以外になにがあったろう。ふとすれば溶けゆく儚い泡を、宝石のように大事に抱え込んでいた。覚えているに決まっているというからまた笑った。

 何度でも聞いてくれたらいい。その都度、また彼の水面から泡沫を掬い直せるのなら。]

 そうなの? 兄弟がいるって言っていたから。

[ 独占欲が強いとは寧ろ自分にとっては意外だった。女性の様に扱う素振りは置いても、彼の上に兄弟があることは聞いていたから、やたらと面倒見が良い習性は、上から受けたあしらいを彼から見れば庇護への対象と見える自分に施しているのだと思っていた。]

 どうだろう。泣きたい訳じゃないんだけど。

[ 勝手に溢れる涙を、また勝手にダンテの夜着で拭う。泣いた記憶など殆どないから、情緒が慣れぬ身体に引き摺られているのかという僻見だ。けれど彼も泣きそうだと言うから違うのかもしれない。]

 どうして君が泣くの……。

[ 頭の芯は冴えるばかりであるのに、泥の様な眠気が身体を浸す。明日、目が覚めたら、との彼の言葉の続きを拾えなかったのは、自分が暫し意識を手放していたのか、彼が寝入ってしまったのか。]

[ 目を開いた彼が何かを探すように腕を伸ばしたと思うと自分の身体を抱き寄せた。

 悪戯げに額を擦り寄せ、夢じゃない、というのは、彼自身へ確認しているのか、それとも自分に言い聞かせているのか。]

[ 荷物を封解こうと長椅子に腰掛ける自分へダンテが身を屈める。
 昨日なにかを言えたかと聞くから何のことかと小首を傾げると、そのまま彼は長椅子の背に手を掛け更に身を屈めた。寄せられる唇に目を閉じた。頬へと柔らかな感触が滑る。

 目を閉じていたので、何処か恥ずかしげにも聞こえたおはようのキス、と言った時の彼がどんな顔をしていたかはわからない。]**


   鼠の死体を得意げに咥えて持ってきたとて、
   嫌悪感を滲ませて叫んだりしては
   いけませんよ。
   ピヤールを褒めてあげてくださいね。


[ 貴族の娘にあるまじき、
  地面にドレスの裾が擦れるほどに
  しゃがみこんだ姿勢の彼女と
  いつものように壁に背を預け
  床に足を投げ出して座る己の視線は
  柔らかく絡む。

  精神的な隔たりが少しずつ解けるに従って
  物理的にも距離は詰まった。

  初めの頃とは、座る位置が少し変化していて。
  格子から離れた部屋の隅に居たのが、
  今は床について伸ばした手は、
  白い手が外から侵入し、己の指を
  容易く掬い絡め取ることが
  容易になるほどにすぐ、側で。 ]
 


[ 彼女の口から出た唐突にも思えた
  疑問の理由がぽつりと聞こえる。
  
  なんとなく、想像がついていたことだ。
  
  僅かに眉が動くだけで、
  表情が大きく乱れたり変化することはない。

  ただ、言葉の最後に、
  消えそうに小さな声で呟かれたことには、
  思わず目を見張った。 ]
 


   ─── 馬鹿なことを。
   あなたの相手が俺になるなど。


[ 珍しく、いつもより大きな声は微かに震えた。

  住む世界の違いに気付かぬほど、
  考えのない娘とは思えないのだけれど。

  嗚呼、やはり、ここへ来ていることは
  正しくはなかった。
  わかりきっていたことなのに、
  己の甘さに反吐が出そうだ。
 ]
 


   ……良いと、思いますよ。
   お父上が連れて来られた方であれば、
   申し分のない男性でしょう。


[ 平静を装って、婚姻を勧める。
  彼女を利用してここから出ようなどという
  考えはいつのまにか、何処かへ消えていて。

  彼女の幸せを願う想いだけが残っているようで。]
 

   そういうことなら、今度こそ此処へは
   来ないほうが良い。
   俺はいつでもあなたとピヤールの幸せを
   祈っています。


[ ふ、と口元を三日月の形に持ち上げて
  彼女から視線を逸らした。 ]
 

 *

[ 彼女から婚姻の話を聞いて、しばらく。
  彼女の父に閨に呼ばれた際、
  あえて己のほうから、

  そういえばお嬢様のご結婚、
  誠におめでとうございます、と
  完璧な笑顔を添えて言ってやった。

  幾つもの修羅場を潜ってきたであろう
  彼女の父は、取り乱すようなことこそ
  なかったが、それでも生意気な犬から
  不遜な事実を聞き出そうと
  様々な方向性からの陵辱や暴力を
  与えることになった。 ]
 


[ 呻き声ひとつ、あげることを拒みながら。

  薄ら遠のく意識の寸前には、
  心配しなくても手は出してねェよ、と
  言ってやった。

  不敵に見えるよう笑んだつもりだったが、
  上手くいっただろうか。

  そのまま、視界は闇に沈んだ。 ]*
 

.


  [――本当に、最近の己は頭がまわらないようで。]


.


 兄弟ならこんなに格好悪く迷走してないよ

[ 普段が格好良いかといえばいささか自分でも疑問なのだができる限り格好つけたいとは思っている。そんなことはおいといて、独占欲の話をしたなら驚いた様子の後に再び笑うような気配。ヴィが自分のためにだろう笑おうとしてくれているから、そのことで自分の目頭の奥が熱くなってくる。

 過去に彼に押し付けてしまった鈴のお守りだって魔除けの意味が込められていて、どうか自分以外の邪なものが彼に近づかないようにとかそんな願掛けだというのに。
 
 兄弟は上にも下にもいて、さらに甥っ子姪っ子もいるから帰省なんてすれば囲まれているし、扱いも慣れているのだが。]

 君を小さな子だなんて思ってないよ

[ 今は自分も少し笑い声混じりだったかもしれない。腕の中でヴィは今もじっとしていて、ぐしぐしと目の前の衣服で涙を拭う。もちろんそれは自分が寝間着にしている木綿のシャツだが、その事が甘えられているようで抱きしめる腕に少しだけ力がこもる。]

 僕が君を泣かせちゃったんだよ
 わからないならそうしといて

[ 泣きたいわけじゃないんだけどという彼にはそう冗談めかして返した。いつも凪いだ湖面みたいな彼が感情を揺らすなんて、
 今すぐ思い出せるのは、手帳を彼が読んだ朝か、自分が見送りを遠慮して一人で出発しようとした時くらいしか]

 …君が泣きそうなのに笑ってくれるから

[ 自分が泣いてしまいそうなのはそれしかない。*]



   なら、近くに布を置いておくわ……
   褒めるのね、褒める……


[ 慣れていないことに変わりなく。
  こうやって、彼は知っている知識を彼女に
  優しく教えてくれることが多い。
  やはり、この国ではない彼だからか。
  外を知っている分、知識量は遥かに多く。

  近い距離で話をするようになってから
  彼の吐息を偶に感じるようになった気がして
  その度に胸の鼓動は速くなる。
  熱というものを、手のひらとその吐息で
  密かに感じてしまっているからだと
  彼女も少し気づき始めていた。

  しかし、いつもより大きな震え声に
  その感情は一気に切り裂かれてしまう。  ]




[ 自分は知るよしもなかったが、ヴィがダンテは眠いのでは?と考えた、目元が赤かったのなんて昨日の晩のせいにきまってる。

 ヴィの顔はどうだったか、自分のぼんやりした様子とちがい、夜中から朝の彼は薄暗い部屋でそこだけ薄ぼんやり光っているみたいに涼やかで。]

 君こそ、眠たくなったら言ってね

[ これは夢じゃない、昨日のことも今も。彼はここにいるという、額に触れるような口づけをくれたのだから、これくらいは許してと、それにこんなにそばにいるのだからと。彼を抱きしめて額をすり寄せる言い訳にして。*]



    どうして、そう言うの…?
    私は、…………


[ ひとまわり以上歳が違う異性のところなんて。

  その一言さえ言えていたら、
  話は変わったかもしれないのに。

  彼くらいの年齢、
  もしくは彼女と同じくらいの年齢なら
  もう大人しく従うしかないと思ったが、
  まさか、12歳以上も歳上の相手だなんて
  まだうら若き彼女にとっては受け入れがたい。
  だから嫌だと言っていたいのに、
  結局は子供は親には勝てないことが分かる。
  どう足掻こうとも、この婚礼は勝手に決められる。 ]






   っ……────

   期待をしてしまった私が……
   子供だったのよ。そう、ね。……


[ 口元は笑っているのに視線を逸らされると
  彼女は立ち上がり別れの挨拶もなく
  その場を去っていった。
  その瞳は絶望を感じていたが、
  視線は合わなかったので彼に気づかれることも
  なかったと思われるのだが、定かではなく。 ]





──────────


[ あれから、彼の元へ迷子にはなることはなく。
  ただ手元にピヤールを置いて
  彼女は窓の外を眺めるのみ。

  婚礼など頭にはなく、衣装なんて
  そこに飾ってあるのみで、
  日の目を見るのだろうかと考えさせられる。 ]


   ピヤール?…………
   彼の元に行けるわね?


[ そう言って、彼女は簡単な手紙を
  愛猫の首輪にくくりつけて送り出した。
  多分、これが最後かもしれなくて。
  筆記具もなかっただろうから、
  彼からの返事は期待できないけれど
  もう会えないのであれば、
  最後くらい甘えさせてほしい。

  というのも、あの後彼女はほぼ幽閉に近く
  部屋から出ることを禁じられ、
  婚礼までの間、会う人を制限されていた。 ]





[ たしか、地下室を出るときに
  この言葉を使ったことはない。
  また、といつも言っていたはずだから。

  気づいてくれるかどうかもわからないけれど
  彼女は輿入れのタイミングを見計らって
  生きることから逃げ出してしまおうとしている。
  それは、勝手に婚礼を決めた父親への反抗。
  それだけを示しているが、
  正直言って怖くてたまらない。
  どうせなら誰かに連れ去られてしまう方が
  まだいいのではないかと、
  悪い方向にばかり考えてしまうほどに。  ]*




[ 浴室へ向かう途中、長椅子の前で立ち止まり彼のそばに身を屈め。謎かけのようなことを言えば、ヴィは小首を傾げるばかりで、きっと自分は何も言えないまま眠ってしまったのだろう。それともヴィが眠ってしまったのか。

 改めて言うねと、言いなおす自分は多分恥ずかしげに聞こえたことだろう。

 ヴィがだまって目を閉じてくれたから、彼が身を預けた長椅子の背に片腕を置き、それを支えにして彼のそばに寄る。
 目元と頰に触れるだけの口づけ。]

 おはよう
 
[ 一応建前どおり挨拶の言葉を呟き、たったこれだけなのに鼓動が早まっているのがわかる。
ヴィが目を閉じた様子はひどく可愛らしくて、いつもより幾分か柔らかな様子に見える頰や唇。もっと触れたいと思い寸手で堪えて身を離す。*]

【人】 中隊長 アーサー



 [――、
 
  迎え撃とうとしていた、の、だが。
  遠雷の響きと光線とに目をチカチカとさせる。
  …いや、光線の所為では、無いな。

              何度か瞬きをして 、]

 
(55) 2021/04/21(Wed) 21:27:34

【人】 中隊長 アーサー



    …………、ははは。
    なんだ、虎≠ゥ。

 
(56) 2021/04/21(Wed) 21:27:57

【人】 中隊長 アーサー



 [先日借りた詩集の一編を思い出し、>>0:100
  呟く様に、目の前に突如現れ
  敵を威嚇する人物を
  そう称す。

    遠雷竹林天駆如
    猛虎到来無奈可

    かの歌が著したのはこの事だったのか。
            また一つ息を吐いて、]

 
(57) 2021/04/21(Wed) 21:28:11

【人】 中隊長 アーサー



    示し合わせた訳でもないのに
    良く会うな、ダイゴ。

    彼女はお前の知り合いか?


 [呆けた様な顔をいつもの物に戻し、
  口元に笑みを浮かべてそう目の前の男に問いかけた。
  一目瞭然の同じ色は問うまでも無く、
  同僚である事を示して見える。

  あの軍服の色は彼等しか着ない。

  筈なのだが、
  何故か男は此方を庇うかの様に背を向けて。
                  ……… ]


    仲間を信じなくて良いのか?
    俺より長い付き合いだろうに。


 [そう言いながら剣を構え直す。
  不意に襲われても、今度は助けられる間も無く
  対処が出来る様にと。息も整えて。]

 
(58) 2021/04/21(Wed) 21:28:33

【人】 中隊長 アーサー



 [彼女の言葉に偽りは無い。

  強いて訂正するならば、
  国を崩す事までは考えてはいないのだが。
  寧ろシステムを組み換え良い方向に
  持って行こうとすら考えては
  いるのだが。

  こう見えてもやる事はやるんだがなあ、と
  最後は声に零してしまいながら、
  此方に向く金糸雀色の背に
  自らの背を合わせた。


    同僚の必死の説得に耳を傾け
    向こうに付くなら大人しく切られてみるか。
    
本当なのかと此方を振り向くなら

    
翻り先手を打つか。


    それでも此方の味方に付いてくれるなら、
    一つ策でも耳打ちするだろうか。]*


 
(59) 2021/04/21(Wed) 21:29:46
 




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