100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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「日時って…おかしな事を言うねェ、ここに時間の概念など存在しないというのに。まあこれから慣れていけば良いけれども」
来館時期は大差ないがキエは此の世界の理に馴染んでいた。現実で生きる為に必要な常識が無いのかもしれない。
「“襲撃”かァ、君が決めたのなら其れで良い。
しかしゲイザー君の本性が君なのかと思っていたがどうやら違う様だね。異なる人格であるらしい」
「あ? 何バカなこと言ってやがる。
オレに文句つけんじゃ……、
あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
気付いた。その通り、女はこの館に来たばかりであり。
まだここの理に慣れていなかったらしい。
「オレのことが気になんのか?
だったらこんな妙なとこで会話してないで、
オレに直接会いにくればいい。
オマエの前であれば、オレも顔を出してやるさ!」
| >>159 ミズガネ 「アンタはこの人混みが絶景にでもみえてんの?」 男はゴミ捨て場を見るような目で周りを見ている。 ゴミ捨て場にゴミを捨てて何が悪いのか、そんな様子だ。 「なんだ、芸人ですらないニートか…… 芸人のふりをすれば社会に溶け込めるとでも思ってんのかね……」 つまらんと言いたげにため息をついて。 (174) 2021/10/17(Sun) 16:07:49 |
| >>163 キエ 「……」 葉巻、ときいて一瞬ちらりとキエへ視線を向けたが、そのまま立ち去ってしまった。 (175) 2021/10/17(Sun) 16:09:29 |
「なら祭の最中にでも会いに行くとするか。
尤も、その時はゲイザー君を宥める事になっているかもしれないがね。健闘を祈るよ」
そうして、奇妙な囁き声は小さくなっていった。
…
……
………
| >>182 ミズガネ 「社会のゴミさんはこのゴミ捨て場が痛くお気に入りみたいだけど〜 俺はアンタみたいなニ――トと違って、花を愛でる暇はねぇんだよ」 スタスタと貴方の横を横切るついでに太もも辺りを勢いよく蹴る。 「何の役にも立たねぇなら黙って物乞いでもしてろよ」 (192) 2021/10/17(Sun) 19:39:27 |
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