![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】
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次、は…
[だいぶぼんやりしてきた頭で考える。
せっくす。そうだ、せっくすするんだ。]
穴に入れるんですよ。
[どうやってやるんだったかって記憶を辿る。
俺自身は入れた事ないから、自分がやられた記憶を。]
こうやって、ひっくり返して…
[むくりと起き上がると寝ている相手を転がして
俯せの状態から腰だけ引き上げる。
気遣いとか全然ない乱暴な動作だから
彼の顔がシーツと擦れようがお構いなしだ。]
ここの穴にね、入れるんですよ。
[そう言って未だ中途半端で放置の先端を
どこだったかな、と感触と微妙な記憶を頼りに
尻たぶや割れ目に擦りつけながら探っていく。
そうして太腿の隙間に挟んでみたところ
上手く入りそうだなと一人で納得して、
自信満々に汗で濡れた内腿に陰茎を擦りつけた。]
[置いてけぼりにされた快感を追いかけるように
性急に腰を打ち付けては一緒に違和感が湧いてくる。
確かにぎゅうと締め付ける感覚はあるのだが
すぐにその窮屈さから放り出されてしまうのだ。
けど俺が入れる側でセックスするのなんて
初めてだったからこんなもんかって
考えるのをやめてひたすら陰茎を押し込んだ。
けどやっぱり決め手に欠けて
しかも段々疲れてきたのか頭が重くなって
無理かも、って思ったらイきたい気持ちが負けてしまった。
どうせまた同じようなこと妄想するし
いつか続き見れるかも知れないしなー…。
ふらっと上体が崩れたらそのままベッドへ落ちて
重い瞼を押し上げられなくなって]
…ねむ
[一言呟いて、意識を手放した。]*
[キスしながらなんか聞かれてなぁって思い返して
溜まってるのかと聞かれたことを思い出す。
どうしたもこうしたも溜まってんだよこっちは。
こんな夢みるくらいには]
うん、してない。
女途切れたのが3…4か月前?でぇ…
最後にヌいたのいつだ…やばい、おぼえてない…。
最近朝勃ちすらどーにかすんのめんどーで…
って思ってたらだんだん、すくなくなってきたし
枯れてんなぁっておもってたけど。
わりとあるもんだなぁ、性欲。
やばい、あったかくて、きもちい。
[若干呂律の怪しい声でぽやぽや応えて。
ぜったいいまより、なんて聞こえた言葉を繰り返す。
いまよりか、すげぇなそりゃ。
でもいまはいまでたりてるな。
でもいまよりきもちいいのはきになる。
何と応えるのが正解かわからなくて、んー、とか
ぼんやりした音で相槌かどうか微妙な返事を返す]
[今はいい、という結論が出る頃には
ちょっともうそれどころじゃなくて。
もうちょっと…待てと言われたことは理解したが
なんならもう擦らなくても無理だった。
だめだ、むり、もうでる。
まてっていわれたのに、無様にイってしまう。
そう考えたら余計に興奮して無理だった。
全部気持ちよく吐き出したのに背徳感に背筋がざわつく
さいこうにきもちいいのに今より上があるなんて
ちょっと俄かにはしんじられない。ので。
訊ねたうえでされるがままに身を任す。
俯せになればふにゃふにゃに戻ったやつが
柔らかく押しつぶされて形を変えた。
さっきここに入る穴がなかったのは確認済みである。
つんつん何かで突かれるさっきの続きかなって考えてたら
太腿の合間にずるりと勢いよく入って来た。]
[ちがう、これはセックスではない。
素股だ。
予想外過ぎる事態に思い切り虚無顔になった。
え、素股じゃん、え?教えてやった方が良いの?
うそ、素股をセックスだと思ってんの?え?
なにそれどういうことだってばよ。
困惑している間に打ち付ける動作に
リズミカルに下腹が圧迫されて
ポンプの仕組みみたいに、
良くないのがまた競り上がって来た。
あ、やばい、はきそう。
ごきゅ、と喉を鳴らして一度目の衝動をやりすごす。
ベッドの上に沈んだ男を押しのけて這い出る。
大人しくなったやつが正しく呼吸してるか
確める優もないまま、二度目の生唾をごくりと飲み下…
しても尚込み上げてくる口元を抑えて
転げるようにトイレに駆け込んだ。]
[落ち着いてよぼよぼ戻ってきたら
ベッドの上が占拠されていた。
え、おれのなのに。え、じゃま。
押しのけようとしたらゴロンと転がって
仰向けになった勢いで局地がぶるんと震えた。
めっちゃ勃起してるやん。
若々しくぴんと天井を仰ぐ切っ先が
なんだか無性に笑えてきて
その辺を探して漸く見つけてきたスマホで記念撮影しておく。
操作が一瞬良く解らなくなったのは
自分のじゃなかったからかもだし酔ってる所為かもしれない。
安らかな寝息が聞こえるのにバッキバキなのが
最初は楽しかったけれど、
なんだか取り残された哀れなチンポに見えてきたので
慰める意味でちょっと扱いてやる。
上手にイけたら綺麗にしてねかしつけてやろう。
なんてやってる間かやった後に仲良く一緒に寝落ちた。
未だ封を切っていない筈の3つはずり落ちかけてる
ベッドカバーと一緒に床に落ちて
ベッドに下に滑り込んでいるのかもしれない*]
![](./img/hanaitimonme/001-b.png) | ─温泉街─ ────やはり。 [見られている。 >>102何かと言えば当然琴羽が、だ。 阿呆の様に口を開け、 感嘆の声を漏らすくらいならまだ良い。 すれ違った後も見詰め続け、そのまま街灯にぶつかる者。 名残惜しいのか後ろからついてくる者…… 我らの後ろだけが、 はろうぃんならぬ百鬼夜行の様相を呈していた。 気配を殺し、何処からか見詰めて来る視線もあり 実になんというか、落ち着かない。 気持ちは判る。判るがな……] (163) 2020/10/23(Fri) 23:12:51 |
![](./img/hanaitimonme/001-r.png) | [取りあえず後ろを振り向き こいつは俺のだ●すぞ と眼光で威嚇などをして。 等の琴羽へと視線を落とせば] (164) 2020/10/23(Fri) 23:15:00 |
――寝所――
[ メイベルの肌は滑らかで、体温はちょっと低めな気がした。
痛い、と睨むでもなく返る言葉に眉を顰めてしまう。]
な……。
そんなつもりで考えたんじゃないもん、この子のこと。
あなたが言うのがその通りだとしたって、
そうなるまでの子供の時代って、誰だってあるでしょ。
この子がそこをどう過ごしていくかって考えて、書こうと――
[ ――だからそんなメイベルに言われ方をする理由なんてない。
いや今そこを議論するのは変でしょ?って、私の中で自制心が
しっかり仕事してくれた。えらい。
というか今のセリフ、もっと突っ込むべきところがある。]
って、いうかー!
そんな、ひとを犯罪者みたいに。
いや、この世界だと違うのかもしれないけど。
十二歳から結婚できたりするとか。
[ その辺までの設定は知らない、というか場所が変われば
法とか慣習も違うだろうし。ましてここはメイベルの国なのだ。
そういった感覚自体がないかもしれない。]
小さい女の子は、可愛いって思うけど、
なんかメイベルが言ってる「好き」の言い方って、
そういうんじゃない感じするよ??
[ 両手を掴まれてベッドに押し付けられつつも、
そこの否定だけはしておかないとまずい気がしていた。
アリアの身体が、じゃなくて、
アリアみたいな身体、っていうのが
とっても不穏な感じがするのだ。
それじゃまるで私がロリコンみたいじゃない!]
![](./img/hanaitimonme/001.png) | [当の本人は温泉街の物珍しさも手伝ってか それとも元々気付いていないのか マントの裾からしっぽを垂らし、実に、楽しげで。 よかった、と、眉根を下げる俺の手を と。 もっふもふかつぷにぷにな猫の手が握ってきた。 こ、これがあれか。 肉球 という奴か……!? 思わず少しばかりにぎにぎと握り返せば なんとも言えない弾力が掌に感じられて。 つい永久にむにむにしそうになるのを 必死で押し止めるのだった] (165) 2020/10/23(Fri) 23:28:15 |
[ だけど、その後のひとこと
で、杞憂だったのかなって
そんな感じにもなっていった。
それなら?? どう繋がるのかすぐには理解できてなくて、
ぱちくりと目ばたきしてしまっって。
メイベルの声がすぐ近くで聞こえるのに意識を向けきれず。]
……身体、だけ……?
[ 彼女の言い方に目ばたく疑問がもうひとつ増えた。
でもそれ以上問うことは、重なる唇に遮られる。
この日になってから、だけどもう三度目か四度目のキス。
それ。
手は頭上に押さえつけられて、抱きしめようとも出来ないけど。
瞼を薄く開いては、
頭を上げて求めたり、逆に引いて誘ったり。
そうするうちに、私の頭は枕へ沈んで。]
[ 抑える手を振りほどこうとするとぎゅっと力が返ったけれど、
もっと逃げようとしてみると何故だか、
抑える力は少し弱まった。]
…………♪
[ 本気で抗うなら、逃げてもいいよ。
その意志が伝わってくるみたいで、私の頬には笑みが浮かぶ。
メイベルと瞳を合わせようと見上げて、ゆるく力を抜いた。
重なった唇を開くと舌を伸ばして、彼女のそれを探す。
唇の向こうにあるのなら、割り開いて求めていこう、って
思って、そのように眼差しで伝えていくのだった。]*
──寝所──
犯罪者……?
[彼女の言葉には
何を言ってるの?と言う顔を隠さなかった。
そも彼女の世界の常識というものに今は疎く
それ故に引っかかるものが私にはわからない。]
??
何言ってるのよ。
好きになるって言うのはその生き物の身体に
惹かれるって事でしょ。
[あるいは能力に。
とは言え私と彼女は同系統の能力で
そもそも惹かれるほどの優劣は無いはず。
だとすれば残るのは身体……というか外見しかない。
好き、と言うのは
そこに惹かれるものじゃないの。]
そうよ。
あんたが好きな身体、外見でしょ?
[彼女の言葉には
当然でしょう、と言うふうに応えた。
恋人同士……とは、少なくとも
相手が好ましいから、そうなるのだと思ってる。
相手をベッドに押し付けるようにして口付けをしてれば
彼女は途中から合わせてくる。
柔らかなベッドの上でゆっくりと動き続けていた。
彼女と瞳があった気がすると
唇よりも弾力のある存在が私の唇に触れる。
彼女の舌だと気付いて、それを受け入れようとして
けれど少しだけ顔を引いて唇を離すと
目線が合った彼女を見つめ、やはり同じように至近で声を落とす。]
好きって、そう言う事でしょ。
…………違うの?
[と、私はポツリと零した。]*
![](./img/hanaitimonme/001.png) | [……と、必死でやせ我慢をしていれば。 と、腕が。 琴羽がくっついてきて。 思わずその顔をまじまじと見詰めれば] まったく…… 身も心もにゃんこだな……? [ >>102続いて繰り出された"にゃん"という 破壊力あり過ぎの一言に 辛うじてそれだけを返したのだった。 ハァ……、と立ち止まり溜息を付き] (166) 2020/10/23(Fri) 23:48:54 |
![](./img/hanaitimonme/001-r.png) | [石畳の往来の真ん中で足を止め。 琴羽の頬に手を添える。 そうして、少しばかり屈み込み 唇同士が触れる程の近さですり、と。 …────互いの鼻先を触れ合わせたのだった] ……猫同士は、 こうやって挨拶をするらしい。 [他愛も無い意趣返しだとばかりに にぃと笑うと再び散策の歩を進める。 まぁ、本当は挨拶というよりも。 野次馬達へ見せつける為の 俺なりのマーキングでもあったのだが] (168) 2020/10/23(Fri) 23:57:25 |
![](./img/hanaitimonme/001.png) | [ >>103そんなこんなで結局破牢院は見付からず。 >>104その代わりと言ってはなんだが 琴羽の好きそうな甘味を見付けたのだった。 こういう時には、己の無駄に高い上背と 無駄にひらめく西洋妖怪のマントが役に立ち。 しょんもりとしている琴羽に背を向け、 こっそりと隠すようにかぼちゃプリンを購入し] ほら。 ……あーん、だ。 [ >>93先程宿で彼女にしてもらったお返しと はにかみながら匙一杯分を口に運んで。 あぁ、なるほど。 これは…… >>105美味しそうな顔をしている琴羽を 間近で見詰められるという寸法か] (170) 2020/10/24(Sat) 0:22:27 |
![](./img/hanaitimonme/001.png) | [もきゅもきゅと、仔猫というか どこか小動物じみてプリンを食べる琴羽の姿。 その様子を見守っていれば、 彼女の方からもあーんのお強請りが来て] さて、俺はかぼちゃプリンではなく 人の生き血を啜る吸血鬼らしいからな。 どうしたものか…… [等と腕組みをして勿体振ってみせれば >>105琴羽の頬がぷぅと膨れ。 ますますハムスター…… もとい、可愛らしくなったのだった。 怒るな怒るなと笑いながら、 琴羽の手によるかぼちゃプリンを 美味しくいただく事にして。 軽く、口を開ける] (172) 2020/10/24(Sat) 0:34:31 |
――寝所――
むむ、む。
[ メイベルが語る「好き」のきっかけに、
反論は浮かんだけれど上手く伝わるかの自信がなかった。
彼女が言うのは身体や外見、目で見たり触れたりして
確かに実感を捉えられるもの。だけど――]
……ええと、ね、メイベル。
だけどメイベルも、って言われて。
……私の、見た目だけを欲しいって思った?
[ 改めて彼女を見る。
挿画やイメージイラストだけでしか知らなかった彼女。
こうして、私の目の前で、私の手を押さえつけている彼女。
いまそこに居る、って実感する。]
![](./img/hanaitimonme/001.png) |
──ふむ。元が野菜とは思えない程、 まろやかで美味だな……
まぁ、それ以上に……、っと。
[匙で放り込まれた甘味を咀嚼し ぺろりと口の端を軽く舐め。 秋の恵みを享受するのだった。
……かぼちゃプリン以上に。 にゃーんとそれを差し出す琴羽の方を 美味しそうだと思ってしまったのは 致し方ない事だろう。
ちゃんと最後まで言わなかった分、 自分もまた成長しているのだ。多分]
(173) 2020/10/24(Sat) 0:54:35 |
メイベルの姿形、も。
好き、って言えるよ。
でも、それだけじゃない……と思う。
[ 口づけを交わしながら、私の中に生まれてる感覚は
いったい何なのか、探ろうと目を閉じて。
私の中にある彼女のイメージ。
こっちに来る前と、来てからと。
その違い。]
「 好きって、そう言う事でしょ。 」
[ 間近で囁かれた声にそっとかぶりを振った。
否定の度合いが強くなりすぎないように、そっと。]
メイベルの中にある気持ち、もっと知りたい。
私に分けてほしい。
できたら、私のものにしたい。
それから、私のも同じように。
[ 押さえつけられてる手を片方、抜いていく。
もう片方の手は動かそうとはしない。
見上げる眼差しはメイベルを捉えたまま、
自由にした手で彼女の頭を後ろから押さえた。]
![](./img/hanaitimonme/001.png) | [ >>107続いて琴羽が指差したのは さつまいもを使った焼き菓子だった。 ただ蒸しただけのものより 黄金色と芳醇な薫りはいや増していて] ……これも、美味いな。 [ >>108湯煙が立ち籠め、 ひらり、ひらりと。 赤や黄色の木の葉が風に揺られる中。 二人並んでスイートポテトを味わったのだった。 ついがっつくように食べてしまい、 指先までもを舐めていると] (174) 2020/10/24(Sat) 1:08:54 |
……そういうのが、
って、
ことかなって、私は思うの。
[ 脚を動かしてメイベルの脚に絡める。
膝の後ろへとふくらはぎを触れさせ、引いて、
彼女の身体を私の上に誘なうように。
両足で挟み込むのは彼女の左脚。
太ももで捉え、擦りあげ、横に身体を倒せるならば
そのようにして見つめようと視線を向けていった。]**
![](./img/hanaitimonme/001.png) |
…──む。悪いな。
[その菓子の名の通り、 甘い甘い時間が二人の間に流れたのだった。
そうして、ふと気が付けば────…]
(175) 2020/10/24(Sat) 1:10:57 |
![](./img/hanaitimonme/001-b.png) | いつの間にか、 随分と霧が立ち籠めてるな……? [霧なのか、湯煙なのか。 硫黄の匂いが強くなり、 あたりは真っ白なもやに包まれていた。 すぐとなりにいるはずの 琴羽の姿すら見えなくなり] (176) 2020/10/24(Sat) 1:17:23 |
![](./img/hanaitimonme/001-b.png) | […──これは、不味い。 この気配は。 この、あやかしである自らの身に馴染む空気は。 逢魔が時にも似た、彼岸と此岸の境を感じ] ……何処だ、琴羽! [抱き寄せようとした俺の腕は、 虚しく空を切ったのだった。 ────いつの間にか、琴羽の姿は白き闇に紛れ消え] (177) 2020/10/24(Sat) 1:27:04 |
![](./img/hanaitimonme/001-b.png) |
…──ッ……!
[ぬくもりはまだ残っている。 微かに琴羽の存在も感じる。
まだ、そう遠くには行っていないはず。
けれど。 祭りに紛れていた。 琴羽を見詰めていた人外達の気配もまた ごく近くに感じられて]
(182) 2020/10/24(Sat) 1:28:42 |
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