人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

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【人】 第11皇子の従者 ダレン

[軍人らしき人を見つけたとき>>139、主が背後に隠れてしまった。>>141

 そうか、敵かもしれないのか──と思い至ると、ぐったりしているように見えても近寄るのは躊躇ってしまう。

 そこへ、軍服姿の男が小さく『王』と呟くのが聞こえて>>152、ダレンの表情は瞬時に緊張した。国王の顔をはっきり覚えているということだ]
(154) 2021/04/18(Sun) 23:09:33

【人】 第11皇子の従者 ダレン

 
  そ……そうか、本当に大丈夫か?
  気をつけて……。


>>152大丈夫だの一点張りで、相当に怪しげな歩き方で逃げるように立ち去る男を見て、深追いはできずにその場に留まった。

 が、彼が座っていたベンチに光るものが残っていることに気づき、歩み寄ってみると、オイルサーディンの瓶のようだ>>152。ラベルはずいぶん縒れているが>>0:91


  これ……。どうしよう、忘れ物だが。
  どこに届けるといいのだろうか?


[背後の主を振り返って声をかけた。
 国軍の兵士の駐在所とかだろうか……率いる王はいないが、日常業務はこなしているのではなかろうか。

 名も知らぬ軍人の落とし物と言って、落とし主に戻るとも思えないが]**
(155) 2021/04/18(Sun) 23:10:03

 うん、勿論

[ 「この国にいる間は」その言葉に確かになと思うところもある。女性姿であるし治安に不安のある国という理由が有る。
 本当ならいつだって手を取って歩きたいし、腕を組んでくれるならとても嬉しい。

 まさか自分の彼への敬いや、指紋を残してはいけない宝物に触れるときのような距離感が彼からの躊躇いになっているとは気づかないでいる。]

 あの日…

[ 言いかけて口籠った、こんなに距離が狭まったのはいつ以来だろう。明け方目を覚まして一階に降りたらヴィはずっと起きていて自分の書いた拙い文章を読んでくれていたらしい。

 なぜか泣きそうに見えたとか今はそんなふうに記憶している。

 あの日自分は告白をして、君が好きだと。ヴィは人の記憶を糧としていて、自分のもう殆ど風化して心の痛みなんて伴わない懐かしいだけの初恋の思い出を、まるで得難いもののように扱ってくれた。]

 いや、後で話すね
 お店はあのあたりかな?

[ 教えてもらった道順ならそろそろな事を理由に先送りしてしまった。意気地がない。

 あのときの熱病みたいなものだったのかとも思えてしまうが、自分はそうじゃない。1度目は勢いでも2度目が欲しい。なんだか十代後半に戻ってしまったみたいで情けない。いつもならどうしていたんだっけ?
 過去のことなんてなにも参考にならない。*]


[ 食事を数日与えられないくらいのこと、
  どうと言うことは無い。
  そろそろ折れるかと出された食事にも
  さらに数日は敢えて手を出さずに
  いてやったほどだ。

  それでもさすがに意識が朦朧とした己に、
  焦った主が医者を呼んだのだと聞いた時は
  ひとり、笑ってしまった。

  
つくづく愛された犬だと。
 ]
 


   ……もう来てはならないと
   申し上げましたのに。


[ 溜息にも満たない吐息を溢しながら、
  横目でちらりとみやった先の、揺れるドレスの裾。
  当たり前のように、以前会った時とは
  異なる布地に、彼女が大切にされていることが
  改めて分かると思った。]


   そうですか?
   変わらないと思いますが。


[ 一度会っただけの己に、痩せている、と
  指摘する言葉になんでもない、と返す。

  目立つくらいには肉は落ちたのだろうと
  自嘲気味な含み笑いが浮かんだ。 ]
 


   お気遣いなく。
   そのようなことが誰かの目に止まれば、
   宜しくないでしょうから。
   お気持ち、嬉しく思っています。


[ 食べ物を持ってくる、と言う彼女は、
  いつかの時と変わらず穏やかに笑んでいて。
  こちらはやんわりと否定する。
  やれやれ、と竦めた肩が、
  続けられた彼女の言葉に一瞬、
  ぴたりと止まった。 
 
  己の忠告は彼女に届いただろうか。
  もしかしたら、気にせず厨房へ向かって
  足を動かしていたかも知れないが。]


   ─── 猫、……
 


[ そうして彼女の腕に優しく抱かれた猫を
  目にすることがあったのなら、
  己はその猫に大変申し訳ない気持ちで、
  くつくつと笑ってしまうだろう。 ]


   ……あなたのその美しい猫の名は、
   ルシアン、と言うのですか。


[ 無遠慮にけらけらと笑いながら告げる。]


   この国の言葉ではありませんから
   良いと思いますが、
   その方は嫌がりませんかねぇ。
 


[ すう、と顔に浮かんだ笑みを引いて、
  ちらりと猫に目を向けた。
  主と同じように美しく、
  艶やかな毛皮を纏っている。

  口を開けば、冷たい空気が喉に張り付いて。]


   ……変えてやってもいいかもしれません。
   ─── le chien、は、俺の祖国の言葉で
   
、と言う意味ですから。


[ 感情を削ぎ落とした顔で、けらけらと笑った。
  乾いた笑いが、この国の乾いた風に靡いて
  部屋を漂って、いつしか混じりそして消えた。]**
 

[ 身形姿と、情勢に甘えた問を彼は快く請け負ってくれる。
 許されているのだからと腕を取る。彼は何時だって優しく、それが自分だけに向けられた特別なものだと、夢のような自惚れを抱かせる程だ。自惚れではと自戒するだけの分別はある。物語にある恋の病のようだと他人事染みて独り言ちる自分がいる。

 文筆の傍ら、行き交う旅人が語る余聞が得難いとの方便で、簡易な宿を開いている。巣に招いているのだ。ひとの記憶を糧としてひとかけらを得る代償に、快適な寝台と温かな食事を差し出す。長くそうした生活を続けて、そこに彼は訪れた。

 行き交い過ぎ去る旅人を見送るだけの自分が、初めて手元に留めたいと願った。
 限られた彼の命の時間の、今を過ごせるだけで僥倖の筈が、過去に焦がれて未来までを欲しがった。
 記憶を糧とする食性であること知っているだろうに、何故彼が、あんなにも美しい初恋の思い出を自分に与えたのかわからない。もう二度と自分に与えられることはない過去の記憶に自分は羨望さえ覚え、口にしたいと涙した。]

 なに?

[ 彼が何かを口にし言い詰まった。
 あの日の出来事は麻疹熱に当てられたものだったろうか。彼の口にした、これきりにしないでとの言葉の響きも、今となっては熱に浮かされた自分の願望でしかなかったのではないかと思う。自分に取っては一時の熱ではない。

 あれからも変わらぬ様子で彼は何度か自分の元を訪れた。
 凪のように変わらぬまま今があり、こうして寄り添そう事で足り得ると思えればよいものを。

 道の少し先、灯りの下教えられた店名を刻んだ看板が照らされているのが見えた。]

[ 日付の変わる頃宿の部屋に着いた。サンドウィッチの皿は片付けられ、昼に乱した寝台のシーツは綺麗に整えられていた。顔を洗おうと浴室に入ると、水気も綺麗に拭われ、新しいタオルが備えられている。

 ワインとチーズの皿は窓際の卓にそのままだったので、アラックの酔いに乾いた喉をまた白ワインで潤した。]

 眠い。

[ 思えば今日の1日は長く、この国に足留められたこと、朝市の後宿を探し、姿を変え、必要な身の回りの品を購い、雰囲気の良い酒場で食事をした。

 昼に幾らか眠りはしたが、強い陽射しと姿形の変化、酔いも合わせて、こんな時間であるのに眠気を覚えた。寝台に腰掛け、編上げのサンダルの紐を解こうとするのも、気が急くほどに結び目を硬くする。

 酒場への道すがら、ダンテが言い差した言葉は店の喧騒の中続きを語ることはあったのだろうか。もしくは帰路。宿までの間に沈黙を守っていたなら、問うてみたかもしれない。]**


   お話をする相手がいるんだもの。
   どうしても迷い込みたくなるわ。


[ 今日は少し彼女の体型に沿った形のワンピースで
  薄いラベンダーカラーの珍しいものだったかも。
  前回よりはふんわりとしていないけれど、
  彼女が動けば床を裾がはらって動きが生まれる。

  彼のため息のような吐息が耳に入れば
  ふふっとゆったりとした笑みが彼女からは溢れた。
  それほど、特に気にしていないようで
  食事のほうが気になってしまった。   ]


   わかったわ。ルシアン見つけてくるわね。


[ とは言ったものの、やっぱり気になって
  彼女はルシアンを屋敷の中で見つけ出す
  その中で厨房に行き、パンと飲み物を
  こっそりと頂いてルシアンを見つけた。
  本当は他にも何か、と思ったけれど
  断食後はすぐになんでも食べられるわけではなく
  彼を思ってそれだけをとってきた。

  彼のところを出て少し経ってしまったような。 ]



   よければ、これを食べて?
   さ、ルシアンご挨拶を。


[ ようやく戻れば、
  鉄格子の中へ飲み物が入った瓶と
  布にくるんだ柔らかいパンを置いて
  一緒についてきていた短毛のロシアンブルーを
  抱き抱えると、にゃぁんっと鈴のような声が
  その場所に響いたことだろう。

  しかし、彼の言葉は彼女をまた驚かせるに
  十分すぎる話で。
  まさか、彼の名前の意味が犬だなんて、
  おかしすぎる話では?          ]


   どうして、そんなお名前なの?
   あなたのご両親は、
   あなたを愛していないの…?
   ────あなたの、
本当の
お名前は?







[ 矢継ぎ早に質問をして、鉄格子に近づいたら
  腕の中にいたルシアンが飛び降りて
  あちらのほうへと隙間を見つけて入ってしまった。

  どうしたものかしら、と思ったけれど
  名前を変えたほうがいいのかしら、と
  うぅん、と悩みつつ彼の返事を待った。  ]*




【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>165父上のことと言われると、ダレンも頷いた]


  思わず顔に出てしまったよ。>>154
  あれじゃ関係者を名乗っているようなものだ。


[護衛失格の態度だったと苦笑を浮かべて反省しつつ、彼が残したオイルサーディンの瓶を見る。

 追いかけてみてはと主は言う。
 あの足取り>>152ではそう遠くへは行っていないように思った。追えば追いつけそうである]
(167) 2021/04/19(Mon) 12:40:49

【人】 第11皇子の従者 ダレン

>>165 >>166主が届け先や彼の所属を考えるのを聞いていて]


  なら……異国の軍隊か、傭兵団だろうか。


[誰の息がかかった相手かわからないとなれば、やはり深追いはためらうものだが]


  国軍の駐在所に届けてはと思ったが、
  何者か知らない相手の落とし物が
  本人に戻るものだろうか……。

  追ってみようか。
  彼が何者でも、あれだけ足元が覚束なければ
  そうそう遅れはとるまい。


[そう言うと、ダレンは軍服姿の男が去った方向>>152へ大股に歩き出した。
 追いつけるのではないかと考えて。

 しばらく探してみて彼が見当たらなければ、オイルサーディンの瓶は国軍の駐在所に忘れ物として届けるだろう]**
(168) 2021/04/19(Mon) 12:41:09
[ ホテルの部屋は自分がフロントで頼んでおいたように、空いた皿などは片付けをしてくれたようだ。ヴィがバスルームに消えて洗面台を使う物音がしたから、その間スーツケースにしまっておいた部屋着に着替えておいた。
 一人なら下着でもなんでも適当に寝てしまうのだが、ヴィの前でそんな図々しいことはしたくない。

 それから歯磨きをしたり、寝る準備をすませようとしていら、ヴィが眠たいと言うから再び驚いてしまったが、すぐに自分の至らなさにも気づく。]

 …ごめんね、無理させてた

[ 言われて見れば、無理に計画を変更させられいつもなら眠る時間に歩いて宿を探したり、その上身体の変化はそれなりの体力を使うなんてことはは少し考えれば分かるはずなのに失念していた。

 そんな中での数時間の移動や買い物は彼が疲れるには十分だっただろう。]



  それなら、そばで眠ってくれる?

[ 絞り出すような一言になっていたような気がする。自分が長椅子に行くなんて言えばまたヴィのほうが気遣うだろうし、と言い訳でしかない。

 店へ行く前に言おうとして言えなかった言葉も今なら言えるだろうか。**]


[ ラベンダー色のドレスが
  前回とは違う揺れ方で風を纏う。
  話をする相手というには、
  自分はあまりにも立場が違うと思うのだが、
  彼女はそんなこと意に介さないようで。

  ふふと溢れ落ちる笑みは軽やか。
  己の話も忠告も何処へやら、
  同じように軽やかな足取りで歩き出した彼女は、
  幾らもしないうちにまた舞い戻る。]
 


   迷子はご卒業されたようですが。


[ 迷うこともなく此処に戻られた様子に
  皮肉げに笑みを一つ。
  鉄格子から躊躇いもなくすい、と腕が伸びて、
  布に包まれたものと飲み物の瓶が
  そっと置かれる。

  いつだって仄暗いこの世界に、
  細く白い腕がやけに鮮やかで艶かしく映って、
  一瞬、目を奪われた。 ]
 


[ にゃぁん、という声に我に返り、
  は、と慌てて視線を逸らす。
  グレーの被毛、細身の身体はしなやかに伸びて。]


   ……君が、ルシアンかい?


[ くつくつと笑いを噛み殺しながら
  エメラルドグリーンの瞳を見つめる。

  主が口にする疑問を聴きながら、
  呆然、といった表情などどこ吹く風。
  その腕の中からすとんと飛び降りて、
  いとも簡単に鉄格子をすり抜けた猫は、
  足を伸ばして座り込む己の元へ
  怯える様子もなく近付いた。 ]
 


[ 差し出した指先に頭を押し付けるように、
  不運な名前をつけられた美しい猫は
  ゴロゴロと喉を鳴らす。 ]


   良い子だね。
   良い飼い主のもと良い子が育つ。


[ ふふ、と口元が綻ぶ。
  指に残る生き物の温もりが、
  じんわりと心に灯った。 ]
 


   ─── 本当の、名、ね。


[ 親指の腹でくりくりと猫の額を撫でながら。
  視線は艶やかな毛皮に落としたまま。 ]


   俺は、隣国の生まれです。
   両親は死にました。
   ……愛してくれていたと思いますよ、
   神話に登場する砂漠と異邦の神の名を
   俺に授けてくれたのだから。

   まぁ、砂漠を行く旅人の守護神とされながら、
   嵐と悪意、戦争を司る神でもあるそうですから、
   無償の愛とは少し違うのかも知れませんが。


[ 猫に向かって話すように、淡々と口にする。
  告げることなどないと思っていたはずの名が、
  エメラルドグリーンの瞳に吸い込まれるように
  静かに流れて。 ]
 


   俺の名は、セト。
   ここにいる間は、ただの犬だけれど。

   ─── 君の名も、変えてもらうと良い。


[ つん、と指先で、猫の湿った鼻先にそっと触れ、
  ようやく顔を上げて、彼女の瞳を見つめて。 ]*
 



   ここを見つけ出すのに少し時間を要したから
   やはり私は、迷子だと思うのだけれど……


[ 腕の中にまだ収まる愛猫を連れて戻った彼女に
  かけられた言葉に、
  まだまだ言い返すことはできるよう。
  でも本当は全く迷っていないから、
  彼の言葉は彼女の心にちくっと刺さっている。

  迷子が大義名分なのは既に気づかれているだろうし
  本来なら、ここにきていることが気づかれれば
  2人とも何が起きるか分からない。
  けれど、混乱のおかげで父親が家を空けているので
  ここに彼女もいられるというもの。

  迷子に、なりたくてなっている。  ]






   あ、っ……!


   良い飼い主なのかしら……


[ 腕の中から移動した愛猫は
  彼女の代わりに、なのだろうか。
  彼のそばに行って心地よさげに居座る。

  愛猫が褒められると嬉しくなるが、
  幾分不安は拭われることなく、
  彼と愛猫の様子を腰を下ろし眺めた。

  そして聞かされる彼の出生や名前の由来。
  ふ、っと何かが彼女の心の中に沸いた。
  彼の名前が耳に入れば、
  その何かは彼女の中で弾けた。  ]







   名前を、変えてもらう…
   私にも名前をくださるの?


[ 愛猫に言った一言だろうが、
  瞳が交わってしまったので彼女が誤解をした。

  首を傾げながら、愛猫への名前がふたつ。

  ひとつは、彼と同じセトという名前。
  両親が彼の名前を知らなければ
  その名前にしようと思うけれど、
  どちらかがしっているのであれば、
  ピヤール
-愛-
にしようと
  彼に話をしてみて、反応を見たくなった。 ]






[ ピヤールという名前が浮かんだ理由は、
  セトという人物のことから
  目が離せなくなったが故。
  彼女の中で弾けた何かに、
  彼は深く関与してしまっているが
  彼女は何もわかっていない。

  知ることができる時はあるのか。

  ──────それはまだ分からなくて。 ]*




【人】 第11皇子の従者 ダレン

[彼は余程体調が悪かったのか、後を追うのは容易かった。>>L0
 だが、近づくと主が制止する。>>178
 主の“本宅”が近いのだという>>179


  とすると、ここに独りにするのも忍びないが……


[ここまで来て持って帰るのかと手中の瓶を見つめる。
 どの程度重要なものかはわからないし、彼が目指した建物も遠目に見えるのだが>>169、主をここに独り置き去りにして忘れ物を届けに行っていいのだろうか。
 ダレンは暫し逡巡して]
(180) 2021/04/19(Mon) 20:21:26

【人】 第11皇子の従者 ダレン

 
  ……やめておこう。
  本宅のそばなら巡回の兵がいるかもしれないからな。
  単独行動は避けたほうがいいだろう。

  一番近い国軍の駐在所はどこだろうか……、
  そこに預けてこの辺りに向かった軍服の男と言えば
  ある程度伝わるんじゃないだろうかな。


[一番に優先しなければならないのは主の安全である。
 考えるまでもないことを考えてしまったことに自己嫌悪を抱きつつ、来た道を後戻りすることにした]


  帰ろう。
  わざわざ危険を冒すことはない。


[名を呼んで誰かに聞き咎められたらと思うと、主の名を呼ぶことすら今は躊躇った]*
(181) 2021/04/19(Mon) 20:21:47

【人】 第11皇子の従者 ダレン

 
  じゃあ、そこまで戻ってみよう。


>>182主に言われた通り、市場との境目まで戻ると駐在所があった。
 「ここから皇子たちの宮殿の方角に向かった軍服姿の男が公園に忘れていった」と申し出たところ、落とし主が傭兵団ココウの者だとは伝わったようだ。>>L0
 あとは駐在所の兵が官舎の受付まで瓶を届けてくれるだろう。
 駐在所で、名は名乗らなかった]
(188) 2021/04/19(Mon) 21:18:47
 




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