人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 美雲居 月子




   なぁんや、野暮なこと
       聞かはるなァ……


[ それは内緒、と言わんばかりに
そっと人差し指を唇に当てて。]



    三谷さんは?
   もうええ人、見つけたん?


[ と尋ねられたことの真意も
よく察せぬまま、今度は逆に問いかけ。]*
 
(65) 2020/08/14(Fri) 23:24:47

【人】 美雲居 月子

  ───ロビーにて


[ そやなあ、とぼんやり、また
その白熱灯の灯りの方を見つめる。]


    いや、継がへんよ。
    兄がおるさかい、兄が継ぐ。

    うちは、…───嫁入りするのよ。



[ と、眉尻を下げて告げた。
そうして投げた問いかけに、
曖昧に返ってきた言葉。]
 
(69) 2020/08/14(Fri) 23:58:49

【人】 美雲居 月子




    なんや、しばらくまだ
   決まった人を作る気はないの?


[ そう尋ねて。
いや、と小さく呟いて首を振った。]


   ───今のなし。忘れてんか。

  そやなあ、…今好きな人とかいてる?


[ 「気になる人、とか」と続けて。
2年半前、旅館にきたとき彼は確か、
かわいらしい女の子と一緒だった。
だが、曖昧に濁したと言うことは、
きっと別れてしまったのだろう。
夜半の戯れだ。
できるなら彼の恋の話を聞こうかと。]*

 
(70) 2020/08/14(Fri) 23:59:06

【人】 美雲居 月子

  ───ロビーにて



   そやなぁ…


[ 最後の一文には同意をしながら、
それなら結婚すると言っている
己はどうなのかと問いたい気持ちもあった。
だがそんなことよりも。]



   まだ好きかどうかはわからへん
   いうことはだれか気になる人が
   いてる、いうことやろ?


[ 「ええなあ」と口元を緩める。]

 
(74) 2020/08/15(Sat) 0:31:21

【人】 美雲居 月子


[ そうして続いた彼の昔話に、
あげていた首を元に戻して、
きょと、と目を丸くした。
それから眉を寄せ、破顔して。]


   なんちゅう根も歯もない噂やの


[ と笑ってしまう。
明らかにお客様と仲居、という
立場でしか話していないというのに、
人の噂というものは不思議なもので。
ちょっとした思い込みから
思いもよらぬ火種になったりもするだ。]

 
(75) 2020/08/15(Sat) 0:31:41

【人】 美雲居 月子




   ふ、…おおきに。

   ───なんやそれ。
   

[ 好きだったかもしれない、
ただ告白はしなかった、と言われて
それには流石に苦笑してしまう。]


   うちはなァ…
   綺麗な髪の人やなあ、思うてたかな。


[ ぼんやり浮き上がる、
岩場に積もった雪を思い出す。]

 
(76) 2020/08/15(Sat) 0:32:03

【人】 美雲居 月子




   三谷さんの髪、派手やろ?

   そやけど、なんやろなあ…
   不思議と、違和感はなくてなあ…


[ と逡巡すれば。
懐かしいな、と目を細めた。]*
 
(77) 2020/08/15(Sat) 0:32:20


  ───……ッ ク、


[指とは比べ物にならない質量を根元まで沈め、
膣壁全体を擦り上げるように抉ったなら。
衝撃に喘ぐ彼女の反動を食らい、息を詰め。

広げられた腕の中に身体を預け、唇を塞いだ


  はっ……は、


[舌を絡めれば、少ししょっぱい味がする。
背中に腕を回して素肌同士をくっつけ、
息もままならないくらい、深く唇をあわせたまま。
受け入れた蜜壺の具合を確かめ、馴染ませるよう
ゆるく小刻みに揺さぶって。

ゆっくりと腰を引けば、一気に奥まで打ちつけた]

[衝撃で離れた唇を追いかける]


  ……いま、
  あんたを抱いてる男の名前…… きこえた?


[もう一度、噛みつくように塞ぎながら
彼女の腹の奥に幾度となくぶつかる震動を響かせれば
ぐちゅぐちゅと結合部がみだらな音をたて]


  ふ…… は、
  すげぇ熱くてうねってて 気持ちいい
  なぁ……あんたのいいとこも、もっと教えて


[ちゅ、と音を立てて唇を離せば
身体の間で揺れる乳房に片手を沈ませ、
つんと立った頂をくりくりと指で捏ねてみようか*]

【人】 美雲居 月子


[ 西は京都のとある老舗の旅館。
そこが女の生まれた家だった。
許された自由は25歳まで。
そのあとは───決められた人のもとへと
嫁ぐことが、生まれた時から決まっていた。

この場所へと来たのはリサーチのため。
とはいえ、それはもちろん表の理由。
本当の目的はわかり切ったこと。
その噂の真贋を確かめるべく、
わざわざ熱海くんだりまで足を運んだのだ。

結果、聞き及んだ噂は真実で。
こうして、つい先ほど知り合ったばかりの
男と肌を触れさせていた。

爛れた遊びをし始めたのは20を少し過ぎた頃。
10代の頃には色恋に耽ることもあった。
好きな人もいた。だが、ずっと一緒にいよう、
そんな些細な軽口のような約束すら
交わすことのできない身で長続きが
するはずもなく。いつだって、向こうから
別れを切り出されて終わったのだ。

「25の歳が終われば、決まった人と結婚する」
それは、祖父が、経営が傾きかけた頃
親友に金銭を用立ててもらったときに決まった。]
 
(78) 2020/08/15(Sat) 0:39:40

【人】 美雲居 月子



[ 孫同士を結婚させることが条件だったのだ。
その親友は、祖母のことが好きだった。
だから、祖母との繋がりを持ちたくて、
そんなことを提案したらしい。

祖父は頷くほかなかった。

先に孫ができたのは親友の方。
祖父と祖母の間に母ができたのは遅かったし、
わたしが生まれたのも遅かった。
逆に親友の方は随分と皆早かった。
それで開いた年の差は20にもなる。

その約束のことについて聞かされたのは、
同級生の男の子に初恋をした、
小学5年生のときだった。

祖父に「好きな人ができた」と喜び勇んで
報告をしたら、静かに首を振られた。]

(79) 2020/08/15(Sat) 0:41:32

【人】 美雲居 月子




「月子、お前には許嫁がおるんや。」


そういって見せられた写真は、
親子程も年の離れた男。
お前は将来この人と一緒になるんや、
そう言われたとて実感は湧かなかった。
ただ、自分には選ぶ権利が、
将来を共にする人を探す権利が、
なにひとつ与えられていない。
その真実だけがぼんやりと浮かんだ。

16になって、結婚できる年になった頃。
本当はびくびくしていた。
青春を味わうこともできぬまま、
すぐに嫁に出されるのではと。
だが、祖父は「25まで待つ」と言った。

それまでは好きにしていい、とも。
事実、家族はわたしがなにをしていようと
咎めることはしなかった。
───知らないのかもしれないけれど。]

(80) 2020/08/15(Sat) 0:42:28

【人】 美雲居 月子




今晩がきっと、最後になる。
まだ顔もよく知らぬ男の妻になるまで、
許された自由の日。

肌を重ねて、愛される。

その幻想を触れた唇の数だけ増やして。
囁かれた愛の言葉を胸に。
吐いた嘘の分だけ、重ねて。
仕舞い込んで。

自由を手に入れたかった女が、
最後に選んだのは愛だった。

一晩だけ、過ごした相手が運命で、
ここから連れ去ってくれる、そんな
幻想を抱いて日の出を待ったこともある。

だけど、そんなのは全てフィクション。
映画の中の出来事でしかない。

現実は、そううまくは行かないのだ。

(81) 2020/08/15(Sat) 0:43:58

【人】 美雲居 月子


[ 日の出のその前。
公園の芝生で飲むワイン。
見上げた空。
月の映る川。
煌く水面。ロマンチックな風景。

憧れた。
いくら爛れた遊びをしたって、
いつだって憧れたのは純愛だった。

子供っぽいと笑われるだろうか。
それでも構わない。

ないものねだり。
手が届かないから、ほしかった。


───だがそんな夢を見るのももう終わり。]

(82) 2020/08/15(Sat) 0:45:14

【人】 美雲居 月子



[ あの2人も、口には出さずとも、
「この夜が明けなければいいのに」
そう、願ったのだろうか。


わたしは思う。
ひとりぼっちの月。
明けないでくれればいい。
ずっとそこに佇んでいてほしい。

わたしは選びたかった。
誰かに、選ばれたかった。

己の隣を、歩いてくれる人を。
このぽっかりあいた場所を、
優しい光で包み込んでくれる人を。

それも、無い物ねだりだ。]*

 
(83) 2020/08/15(Sat) 0:45:58


[ 肌を合わせると、温度が同じだけ、
上がっていくと、それだけで
ひとつに溶け合う気がした。

唇が重なり、深くなる。
体が揺さぶられるたびに小さな声が
揺れる体から漏れていく。
引かれていく腰に、ゾワゾワとした
ものが背筋に走って。]



    アっ───ッぅンンッ!!


[ 嬌声が彼の口の中に吸い込まれていった。]
 


[ 尋ねられたことに、今にも溢れそうなほど、
いっぱいに涙を溜めた下瞼を
やわく撓ませて、頷く。
ぼろ、とまたこぼれてシーツを濡らした。

水音が響く。
もうそれがどこから聞こえているのか、
わからないくらい頭がぼうっとする。
一度絶頂の淵に立たされた体は、
簡単に熱くなっていくから。
離れた唇を追うように見つめ。

くりくりと指で捏ねられるそこも
また、温度があがる。]



    そこ、ッぁぅ、好き、ッんん、


[ そう伝えて。
広げていた足を折って、その背筋に
足先でつつ、と這わせ、
ぐ、と引き寄せる。]
 




    おく、もッすき、
  

[ 自分で軽く腰を動かして、
いいところにその傘の窪みが
当たるようにして。]



    ここッも、すき


[ そう示してみる。
だが本当はその上の方が、
より一層弱い、なんてこと、
彼はもしかしたら知っているかも
しれないけれど。]*

 
─休憩所─
 
   きゃっ!?
 
 
[押し倒されて小さく悲鳴を上げる。
 そこまで早急に此方を求める相手と思わなかったのだ。
 けれどただ驚いただけ。
 そこに拒絶の意思はもちろんない。
 それどころかそれだけでじわ、と蜜が滲んで
 これから行われる事に期待する身体になってしまっている。

 首筋に何度も落とされる口付けに身を捩らせ
 唇からは甘い吐息。
 手首がまだ彼に畳へと縫い付けられたままなら
 どうしようにもなかったけれども
 開放されていたなら、彼の腕に縋り付いていたか。
 どちらにしろ白い首筋、特に
 首輪のあった箇所に唇が、舌先が触れるたび。]
 
 
   んん……っ、ア、ふ………っ!
 

 
[どうしようもなく身悶えては、顔を逸らす。
 しかし浴衣を割られれば現す
 つるりと無防備な丘にぎくんと膝頭を跳ねさせた。
 下着はない。無意味だと思えたし、替えは尽きた。
 だから直に入り口に指がいく。
 清めてはいたから白はこぼれない。
 けれど、一度乾き閉じたはずのそこが
 くに、と入り口に触れられ、ノックされ、
 ぬる、と新たな蜜を産み彼の指に纏わり付く。]
 
 
   ん、んん………っ、
   えっ……と………。
 
 
[どうして欲しい? そう改めて問われると。
 一瞬答えに惑い、そうしてから瞳を伏せる。
 抱いて欲しい…は。この状態からはそのままだ。
 好きにして良い…? それは確かにそうだけれど
 彼の場合、此方に問うている訳で。
 頬を染め彼の瞳を見つめ返し、
 わずかなささやきを返そうか。]**
 

──休憩所──

[首筋へのキスと、秘部に軽く触れただけで指に纏わりつくほどの蜜が溢れてきた。
思った通り、いやそれ以上に慣れているのか。]


ずいぶん感じ易いんだな。


[それなら遠慮はいらないとばかりに指先は蜜を湛えるそこへと侵入を果たす。すでに受け容れる準備を始めているそこは指ぐらいなら簡単に飲み込むだろうか。]

[微かに見える痕。
それをなぞるように唇と舌を這わせていく。
何の痕だろうか、位置的にはチョーカーか何か、まさかそれが首輪だとは思わず。]


声、遠慮しなくていいんだぞ?


[漏れる甘い声は押し殺したように。
喉仏のあたり、男と違ってハッキリと隆起してい?わけではないそこへ強く吸い付く。
同時に深く中へと入り込んだ指がクイと動き始める。*]

【人】 美雲居 月子

  ───ロビーにて


[ 捕まえきれる気がしなかった、か。>>86
そんなことはない。
きっといつだって、誰か拐っていって
くれないかと。そこに愛があるならなんだって
構わない、と思っていたはずだ。

だが、彼はそうは感じなかった。
結局わたしは、どこかで諦めているのだろう。

振り払うように切り替えた話題。
彼のぼんやり発光するような髪。
それが地毛だと聞けば当然「そうやの」と
頷く。彼の顔立ちは日本人の
それとは違っているから、
おそらく海外の血が入っているのだろうと
それくらいのことはわかっていた。
聞いていなかっただけで。

笑う彼にこちらも微笑みかけ。]

 
(97) 2020/08/15(Sat) 8:22:34

【人】 美雲居 月子




    ほんま、綺麗やわ


[ と落とした。

後回しにされていた疑問への
返答が続いたのはその後だった。>>88
触れられなかったから、
深堀りせぬ方がいいことなのかと
思ったのだが、どうやら
そういうわけでもないらしい。

珍しいほど、受け入れてくれる人の
少ない、欲望とはなんだろう。
そうぼんやり考えれば、
口端が好奇心で吊り上がるのがわかった。]
 
(98) 2020/08/15(Sat) 8:23:02

【人】 美雲居 月子


[ わたしなら、と聞かれて、
何何?といわんばかりに膝に両肘をついて、
顎を掌に乗せて、両手で顔を包む。
じっとそちらを見つめれば、
彼の顔がすぐ近くまで寄る。

ゆらゆら、視線をからめれば、
落とされた問いに目を細めた。]



    ええよ?

   ……けど…かわりに三谷さんも、
   うちのものになってくれはらんと
   割りに合わへんなあ


[ と片目を眇め、体を起こす。
そのまま姿勢を正して、距離をとった。]


   うち、商売人やさかい
   取引は、対等やないと。


[ そう伝えて。]

 
(99) 2020/08/15(Sat) 8:23:29

【人】 美雲居 月子




   三谷さんの気になるお相手は、
   全てを受け入れてくれはるの?
   なんの打算もなしに?


[ 爪に目を落とし、また
親指の腹で先端を撫ぜてから下ろす。]



   それは───なんでなんやろなあ


[ そんな、きっとここには答えのない
問いをぼんやりと投げて。]*

 
(100) 2020/08/15(Sat) 8:23:45
 
─休憩所─
 
   アッ! ん、そう、です、か?
   ……そう、かも……あ、んん……っ。
 
 
[この宿にいる間は、そうなのかもしれない。
 感じやすく、女であると分からせてもらえて。
 自分の劣等感を薄めて忘れさせてくれるから。

 再び蜜で潤い始めた蜜孔は
 彼の指を締め付けながらも容易くそれを呑み込んだ。
 ぐ、と指先を曲げられ内壁を押されれば
 微かな痼りを帯びたそこを押されて、
 ひ、と小さげ悲鳴があがる。
 チリ、と喉元に感じた微かな痛みも相まって
 畳に爪先を立たせながら、微かに腰を浮かしてしまう。]
 

 
   んっ、 ………いっ、ふぁ、あ……!
   そ、そこ、そこ、は……ぁ……っ!
 
 
[むずがる赤子の動きで首を横に振ってしまうのは
 心地よいのだけど、そうではなくて。
 気持ち良いのだけれど、尿意が頭をもたげるような。
 その感覚に慣れなくて戸惑いを示しながらも
 拒絶というにはあまりにも弱い。
 ひゅ、と鋭く息を吸い込んで、
 ぴくぴくと体を震わせまぶたを下ろしていた。]**
 

−向日葵

 [ 1本目でまだ彼女の様子を見ている頃。
   中の動きは、どちらかというと拒否。
   異物は許さないというような感じがした。

   口づけの合間に漏れる彼女の吐息。
   離さないと言いたげな抱きしめよう。
   
   異物を許されたのは、それから暫くして。
   2本目を入れ、唇を離した頃。  ]

 ここか……

 [ 彼女が声を上げたところを
   何度か集中的に指を当てていく。
   腹側。彼女は指の動きに合わせて
   声を漏らしていく。
   本当に熱持ったものを受け入れたら、
   どうなってしまうのだろうか。  ]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:月子 解除する

生存者 (8)

千秋
42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

宮野忠左衛門利光
12回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.19 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa