![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】
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そうして、数年。幾度となく。
喉奥で。胸で。膣で。不浄の孔で。
白濁を受け止める悦びを身体に教え込まれていく。
現世では夢の中のこと、と記憶を封じられながら。
かくりよでも。現世でも。
雛としての教えを刻まれて。
…だから。
現世で他の男に犯されたのだとしても。
それも夢ときっと忘れている。
淫らで雛として愛でられる自分を思い出せるのは。
このかくりよと、彼に抱かれてるとき、だけ。*
いや、全然大丈夫じゃ……ッ、
[呟きに被せた声が、つと遮られる。
重ねられた唇は、そんなはずがないのに、酷く甘い
さっき自暴自棄に煽った美酒を想わせる程に。
次いで口にした、世にも妙なる珍味。
ああ、あれも────脳裏の片隅に、思考が押し込められる。
乳を強請る子のように、唇を開き、押し入る舌を緩やかに吸った。未だ酒精の名残濃い自らの味も、絡ませて]
っやめ、さっちゃん君……、そんな子じゃ、ないでしょ?
[理性を搔き集め唇を引き剥がした合間に、懸命に声を絞り出す。
その最中にも真白い指先が、悪戯に身体を這いまわる。
下着越しに雄を撫でられれば、痛むほどに張り詰めたそこを自覚する。可憐な少女が、既に無垢ではないことを知らしめるような、その手つき。
今までの言動と照らし合わせ、おおよそを察して漏らした嘆息もまた、どこか甘い]
どこ、って───……ッ、んぅ
[胸の頂を探りめいて擦られるだけで、くぐもった呻きが
咽喉を突く。灼けつくように昂った身体に、呆然と竦む。
どこと問われれば───どこも、だ。
見上げてくる微笑は恥じらいを含み、やはり可憐で、
けれど歳に似合わぬ艶を帯びる。
間近から、遠く耳に残響する、妖共の囃し立てる声]
あんまり、…大人をからかわないの。
さっちゃん、君───……歳、いくつ?
[計り知れない思考体系と異形の身をもつ輩に、恣にさせるよりは、幾分ましだろうか?
自問自答の葛藤に苛まれながら、祈るような気持ちで問う**]
![](./img/okamigakuen/95.png) | ──隠り世/奥の院─ え? [ >>46こっちにおいで、と言ったのは 先程まで居たような気がする男の人。 真珠ちゃんと会った時はそういえば名前を聞いてなかった。 彼はあっちの世界で見たから きっと人間なのだと、私は思った。 この状況で物おじしてない事から目をつぶって。 その手を掴んで 倒れ込むように彼の身体に飛び込むと] (47) 2022/03/18(Fri) 20:49:17 |
![](./img/okamigakuen/95.png) | す、すいません!
ま、真珠…友達のこと、助けてください!!
[と私は開口一番にそう言った]*
(48) 2022/03/18(Fri) 20:49:55 |
「んっ…。」
舌先を入れると酒精の味がする。
緩やかに吸われるとそれだけで甘くじんと痺れて。
味を確かめる様に。わたしもこくりと喉を鳴らす。
絡めて、擦り合わせて。口付けが解かれると唇が蜜でしっとりと艶めいた。
「いいえ。
…夢の中のわたしは、皆様に愛でられる雛なんです。
こう言う子、なんです。
いつもの私は、忘れてしまっているだけ…。」
雛としての悦びを知り、雛として妖たちの恣に愛でられる。
時に奉仕して。時に複数の相手とも。
だが、こうして人間相手に自ら動いたのは初めてかも知れなかった。
その分、夢の中では奉仕する事が身についている。そう言うことでもある。
下着越しに張り詰める熱にほう、と感嘆の息を漏らし。
つい、と。下着の中に指先を忍ばせた。
肉竿を掌で覆い、上下に摩る。
胸の粒を擦ると漏れた声。
その部分に唇を寄せる。唇で強めに挟み、舌先で唾液をまぶして濡らした。
「19です。今度、大学二年…。
私では不足ですか?
お姉様方の方がよろしいでしょうか。
それとも…?」
からかってなど。
けれど不足なら、本来彼を愛でる妖たちにそれを譲ろうとも思う。
どちらが良いか。お兄様方、という方針もあり得るけれども。
胸元をしゃぶりながら上目遣いに見上げ。
彼の手を取り、私の大きな胸元へとそっと添えた。
「ご奉仕されるより、愛でる側の方がお好きですか?」*
![](./img/okamigakuen/38.png) | ──隠り世/奥の院─ [飛び込んでくる彼女を抱き留める。 腕を引いて、彼女が立ちやすいよう支えながら、人ならざる者たちの視線から、彼女をかばう様に立った。 状況を受け入れ切れていない彼女に、この視線は確かに恐怖だろう。] あの子は大丈夫だよ。 僕が「案内」した。 あの子に治す気があれば、もう迷うことは無い。 だから、今度は君の番。 [言葉に嘘はない、ただし案内したのは「雛」としての道だが。 きっと、彼女は皆に愛でられる「雛」になる。 そして、今この場において「雛」を拒んでいるのは、目の前のこの娘だけ。] (49) 2022/03/18(Fri) 21:14:09 |
![](./img/okamigakuen/38_B.png) | 『落ち着いて、僕の言う事を聞くんだ。 できるかい?』 [小さな子供をあやすような、穏やかな声音。 真珠と呼ばれた娘に語り掛けた時と同じ、紅い瞳。 >>39彼女の心に問いかける。 といっても、本気で洗脳をしようとはしていない。 もし本心から受け入れがたい言葉なら、いつでも覚める事ができる。 その程度のもの。 彼女の心に、言葉は届いただろうか?*] (50) 2022/03/18(Fri) 21:14:37 |
![](./img/okamigakuen/95.png) | ──奥の院── お…… 落ち着ける訳、ないでしょっ! [ >>50私は。 私はその言葉を、悲鳴じみた声で拒絶した。 それは、案内、という言葉が分からなかったのもある。 例えこの場から安全に抜け出せる道があったとしても こんな状況で一人で逃げれるわけが無い、と。 彼の言葉を嘘だと、勘違いしてしまった。 不信感と恐怖で、軽いものであるならば きっと信じ込むのは難しいのだろう。] (51) 2022/03/18(Fri) 21:44:04 |
![](./img/okamigakuen/95.png) |
あ、貴方、ほんとに…………ヒト?
[震える身体は 周りから突き刺さる好奇の視線と 今目の前に男の、得体の知れなさに気づき始めて。]*
(52) 2022/03/18(Fri) 21:45:20 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | ─隠り世・奥の院─ ……ぁ? [ >>28つい先程の顔見知り。 巫女さんのサクヤの様子を見て怪訝な声を出した。 よく見る視線だ。 雛達の蕩けた瞳、熱に浮かされた情を宿した瞳。 しかし彼女は今来たばかりなのだから…… 彼女はもしかして今までも来た事がある? そう、頭に浮かんだのは間違っては居なかったのだろう。] (53) 2022/03/18(Fri) 21:55:34 |
[愛でられる雛。彼女のその言葉は、推測を裏付ける
まだ稚さ残すこの少女が、と思わず眉間を顰めた。
『こういう子』なのだと、まるで自らの言葉を裏打ちするように、肉茎を包み込み摩り上げる、柔らかな掌。
知り合ったばかりの舌先と唇は、胸の尖りにまで及んで]
っく……ッ、ほんと今、まずい、からっ
[押し返そうと蠢かせた掌が、意思に反して腰を辿り、ついと背筋を撫で上げる。
欲に逸る彼女を宥めるように、或いは───促すように]
![](./img/kakuriyo/044.png) | [一度サクヤの方から目を外すと 食べ物を進めた女性の方に対応する。] そうです。新参者ですけどね。 ええ、気分が良くなりますよ。 少し熱くなるので、肌寒い日にはちょうど良いでしょう? お金は頂きませんよ。 これは貴方達、雛をもてなす為の料理。 無料ですし、むしろ沢山食べて頂ければ 料理長も喜ぶでしょう。 [ >>30なのでどうぞ、と。 彼女の開いた口に小葡萄を一粒。 歯で軽く挟めば、ぷちゅ、と勢いよく皮が剥けて 小さな実からは見た目以上に多くの果汁が出てくる。 甘く、瑞々しい果実を彼女の口に放り込んだら もう一粒、と更に彼女の口元に運んでみる。 食べてくれるなら、もう一度口に入れつつ その柔らかそうな唇を指でむに、っと軽く撫でる。] (54) 2022/03/18(Fri) 22:03:47 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | [ >>32何をしてる、と言ったミヤビは こちらを見ると少し動きを止めた。] 慣れないから好きでやってんじゃねーんだ。 [言葉遣いに対しては、そんな事を。 けれどそんな軽口のような、冗談のような言葉も これから始まる事の前では 大した緩衝材にもならないだろう。] (55) 2022/03/18(Fri) 22:06:45 |
![](./img/kakuriyo/044.png) | どうにもならない。 それに。 悪いことでも、辛いことでもないぞ。 [ >>34彼の言葉にはそんな事を。 どうにもならないと、そう言ったが 続けたのはこの宴が悪いものでは無いと言った。 それに続けた言葉はどこまで届いたか。 サクヤの様子がおかしい。 彼はその相手で手一杯になるだろうから。] (56) 2022/03/18(Fri) 22:10:03 |
[色やかな唇から告げられた歳
そういえば、未だ苗字も知らない。]
じゅう、きゅう……
[高い天井を振り仰ぎ、先と色合いの異なる呻きを漏らす。
個人的にはぎりぎりセーフで、ぎりぎりアウトだ]
…不足とかそういうことじゃなくて、ね。
君は可愛いし、過ぎるほど魅力的だよ。
[この率直さが禍の種なのだとは、自覚の薄いところ。
ひとり溜息を洩らせば、豊かな胸元へと片手がいざなわれる]
───…最後まではしない。酷いことも、しない。
それでいい?
[了承をとるための言葉は、同時に自らを戒めるもの。
一方的なもてなしの宴への返礼には、一興が必要なのだろうと。
奉仕と愛でる側どちらが、と問う声には答えに詰まり、腰をさらにと抱き寄せた]
![](./img/kakuriyo/044.png) | ──奥の院/宴の席── ん? ……邪魔も何も……。 [ >>38むしろ混ざっても良いとまで思ったのだが 彼の、大蜘蛛殿の目的はまた別の所にあるらしい。 彼の話した内容にピンとは来ないが 宴が始まる前に聞かれた事が関係するのだろう。 目の前の女性がどうなるかは分からないが そのまま見守ろうか。]* (57) 2022/03/18(Fri) 22:15:25 |
![](./img/okamigakuen/38.png) | (――随分、意思の強い子だ。 そして、聡い。) [大概の者は、ただただ取り乱して全てを拒絶するか、流されて享楽にふけるかだ。 その中で彼女は、ちゃんと自分達の正体を見定めている。 生半可な言葉では、彼女の心に届かないらしい。 より強い拘束力で洗脳を掛ける事はできる。 だが、それは彼女から「拒否」の選択肢を奪ってしまう。 それは避けたい。 なら、矛先を変えよう。 彼女が安心できる相手へ、注意を逸らせばいい。] (58) 2022/03/18(Fri) 22:25:54 |
![](./img/okamigakuen/38_B.png) | 『確かに、君は「雛」として選ばれて、隠り世に送られた。 でも、真珠ちゃんは怖がっていない。 僕たちが怖い事は何もしないと、知ってるからだ。 何より、君は一人で飛ばされたわけじゃない。 友達と一緒じゃないか。 ゆっくりと、「雛」としての自分に慣れていけばいい。 今すぐ、全てを受け入れろという訳じゃないんだ。 それでも怖いというなら、真珠ちゃんのところまでついて行こう。』 [葡萄を強請る真珠 >>30を示して、もう一度暗示をかける。 彼女の警戒と恐怖を和らげる、その為にも一度好奇の視線から離れる必要もあるだろう。 真珠のいる席を示しながら、なお彼女を促した。*] (59) 2022/03/18(Fri) 22:26:08 |
![](./img/okamigakuen/95.png) | ──奥の院── >>58>>59 …………ぅ。 [男の言葉は刺さった。 そう、私の中で今唯一と言っていい縁は 友達である真珠だけだったから。 真珠の様子は……おかしい。 おかしいけれど、真珠は真珠だと思っているから 人間だから。 今の状況は酷くても最悪では無いのだと そう思えるから。] (60) 2022/03/18(Fri) 22:58:19 |
「ひゃうっ!」
背筋をなぞる指先。
それだけで高く甘い声で囀る。
背筋を逸らして。ほんのりと頬を染めて。
「ふふ、…最後までしても。ひどいことをしても。
良いんですよ、雅さん。
…罪悪感、ありますか?」
年齢を気にしている様だったから。
そして理性を優先した言葉に聞こえたから。
だから気にしなくて良いのだと、枷を外す。
彼が気にしたとして。
此方はもう、何処もかしこもお手付き済みだ。
腰を更に抱き寄せられる。
言葉に詰まっている様子は見てとれた。
それならどうすればより良いご奉仕になるか。
妖たちの目を満たす事ができるのか。
そう考えて、私は緋袴をたくし上げる。
行灯袴はスカート型だ。たくし上げるのに向いている。
そのまま、下の白い長襦袢もたくしあげると、私の両脚が露わになった。
そして、彼の怒張を取り出し。
きゅっと閉じた私の脚の合間に導く。
白い下着はまだ乾いているけれど、下着と太ももとの間にできる僅かな隙間に彼を導こうとした。
「んん…っ。」
彼の熱を掌以外でも感じて、蕩けそうになる。
上手く挟み込む事ができれば腰を揺らめかせて。
二度、三度、と腰を揺らすうち、くちっ、と下着越しに私の蜜が溢れてきたことも知れるだろう。*
![](./img/okamigakuen/95.png) | ……い、行く……。 [ >>59彼が人間なのかどうか。 その質問に彼は答えていないのに 私は既にその質問を忘れて 彼の言う通りに移動しようとした。 暗示が良く効いたのが分かるだろう。 真珠のいる席まで お互いの姿こそ見えて、声は届くけど 多少は離れてる場所まで。]* (61) 2022/03/18(Fri) 23:01:24 |
| (a12) 2022/03/18(Fri) 23:04:30 |
| (a13) 2022/03/18(Fri) 23:06:48 |
[いとも容易に上擦る、甘い声
神社で話した彼女とは別人のように、熱に憑かれた微笑と言葉]
そりゃ、あるでしょ。
おにいさん、これでも愛のないセックスは苦手なんだよ。
だから、あんまり困らせないで。…ね?
[形の良い背骨を辿った指をもたげて、弧を描く少女の唇を柔く押しやる。挑発的な言葉ばかり紡ぎ始めた唇を、咎めるようにそっと摘まんだ。
存外理性は堅い方で、少女の肌を此処で晒すことは躊躇われた。
胸元の合わせを少しばかり乱して、柔らかな感触に指を沈める]
ここ、綺麗だね。
[視界には捉えずとも、掌に収まりきらない、張りのある円やかな形が知れる]
───着たまま、しよっか。
[誘う声を、どこか他人事のように聞く。
親指の腹で震わせるように尖りを擦って、芯を育てる。
見えない感触もまた、愉しいものだ。
けれど、緋色の袴を自らたくし上げる、その姿。
暴力的な光景
どんな奔放に見える子でも、いざとなれば自制心や羞恥が働くものだと見知っているのに。
愛らしい少女の容姿にそぐわぬ淫蕩さに、息を飲む。
白く柔らかな太腿の付け根に、自らが導かれていく、その光景]
こら…、悪い子。
そんなやらしいところ、あんまり見せないの。
[彼女の腰を引き寄せて、座り込んだ自分の脚を跨がせる。
揺らめく腰を、しなる背を支えて、持て余した熱を散らす少女が、存分に耽れるようにと。彼女の動きに合わせ、掴んだ腰を時折突き上げる。
再び脚に覆い被さる袴の下で、やがて溢れる蜜音が高く零れだす。緋色に隠され、下衣に守られた、密やかな戯れ*]
[袴の奥で、少女を守り通す下着を、自らの慾が濡らす。
───どうにもならない、と。異界に属する男に、無情に告げられた言葉をふと思い出す
悪いことでも、辛いことでもないと。
つまりはやり方次第だろうと、霞みがちな頭をふるりと振った]
……ほら。こっちがお留守だよ。
キス、して?
[頬を片手で包み込み、知り合ったばかりの互いの唇を懐かせる。甘く食んでは、舌先で潤して。
昂る一方の熱を、彼女に埋める気はない。
代わりに袴の裾から手を潜らせ、下着越しに雛尖を探り当てる。
ふっくらとした其処にひたりと指腹を宛がい、弄るよりもやわやわと、規則的に圧をかける。
女性の身体は、男のそれより繊細だ。
腰の動きを抑えて、じっくりと胎の底から揺するように、彼女の悦を導き出す*]
![](./img/okamigakuen/38.png) | [真珠に注意を向ける事は、正しかったらしい。 友人の事であれば、彼女は警戒心が下がる。 けれど、ここで強引な手段にでれば、彼女の暗示は解けてしまうだろう。 少しづつ、少しづつ、林檎の皮を剥くように彼女の心を曝け出していくとしよう。] (62) 2022/03/19(Sat) 0:07:04 |
![](./img/okamigakuen/38_B.png) | 『――…雛は愛でる為のものだ。 それに、雛は君だけじゃない。 真珠ちゃんも君と同じだ。 何もおかしくは無いし、一人で怖いことも無い。 だから、皆が君を愛でようとするのは、当たり前の事なんだよ。』
[暗示を重ねる。 疑問に思う事などないのだ、と。 彼女が置かれている状況を、受け入れさせていく。] 『怖いなら、真珠ちゃんの目の届くところに居よう。 おかしな事があれば、真珠ちゃんが止めてくれる。 そうだろう?真珠ちゃんは、君の友達なんだから。』 [全くの詭弁。 だが、今はこれでいい。 彼女が1人ではない事、助けてくれる存在がいるという、心の逃げ道。 ――経験上、暗示は逃げ道を用意した方が心に入りやすい。 彼女の常識を崩しにかかるが、彼女の様子はどうだろう。*] (63) 2022/03/19(Sat) 0:07:31 |
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