情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
マイキーは、濃厚豚骨スープ。 (t7) 青磁 2019/10/09(Wed) 17:03:02 |
【人】 「騙」の神 ペノル「騙」の神 ペノルは、新最高神の前に膝をついた。 「ナハト神。 ペテリノル・ヤ・オースティオから 神格を剥奪して頂けませんか」 (12) TSO 2019/10/09(Wed) 18:57:47 |
【人】 「騙」の神 ペノル「妹は心に義を宿し、 正しく裁かれました。 何も、騙ることなく。 ワタシは、その姿を見て かつて真の和を求めることを諦めた自分を恥じ 同時に、いつの間にか、この一連の戦いの中で そこにある本当の愛を守りたい 和を願い、祈り、向き合いたいと もがいている自分に気づいたのです」 (13) TSO 2019/10/09(Wed) 18:58:21 |
【人】 「騙」の神 ペノル「これでは、『騙』を名乗ることができそうにありません。 どうか、よろしくお願い致します」 伏せたペノルの顔は見えない。 しかしその声は朗々と落ち着いており 憑き物が落ちたようにも感じられた。 * (14) TSO 2019/10/09(Wed) 18:59:52 |
サティカルは、着席したのでのんびり眺めてるのだわ (a5) 澪斗 2019/10/09(Wed) 19:36:41 |
【人】 「義」の神 ナハト……神格をはく奪されれば、 君は今までのようには生きてはいけないよ。 「騙」の神から今度は、…何になるつもり、なんだい? [半分、答えはわかっているような。それとも、自分の予想とは全く別のことを考えているのか。それは聞いてみないとわからないことだけれど。 彼の言葉を待つように、じ、と見つめて] (16) syuo 2019/10/09(Wed) 21:37:17 |
【人】 「騙」の神 ペノル神格を剥奪されたら…… されたら。当たり前だろう。 ワタシは顔を上げた。 「ひとりの人間として。 和の信徒として。 そう、生きていきたく思います」 脳裏に、アネーシャちゃんの、嘲笑う……楽しそうに嘲笑う顔が過ぎった。 ワタシは彼女が大好きだった。 「和」と最も遠く見える、そんな彼女を苦労して追いかけるのは、ワタシにとって、恋の歓びであり、「和」への奔走そのものだった。 そして、ワタシとの関係を絆と呼んでくれたことは忘れない。 サティは、きっともう、大丈夫。 自分が守るなんて、おこがましいほど、彼女は強かった。 うん。 ワタシが神格化したこと、そもそもそのことが、おこがましいことだったんだ。 (17) TSO 2019/10/09(Wed) 21:52:05 |
【人】 「騙」の神 ペノル「これで答えになりますでしょうか」 "義"により打ち破られた時 いや、きっとそのずっと前から ワタシは"騙"の神ではなかったんだ。 "義"が"騙"に勝った時、ワタシはほっとしていたんだ。 さあ 是非とも、お願い致します。* (18) TSO 2019/10/09(Wed) 21:55:00 |
【人】 「義」の神 ナハトなら、……そうだね。 君の身を、人にしよう。 これからは神の道理ではなく、人の道理で生きていくんだ ……我々は人ではなく、神だ。 だからこそ"己の信条"に縛られることも多々ある [少し、息を吐いた。…何を伝えるべきか、何を言うべきか。…正しいことはわからないけれど、それでも口にすることはやめない] (20) syuo 2019/10/09(Wed) 22:00:59 |
【人】 「義」の神 ナハト……、騙の神、ペテリノル・ヤ・オースティオ。 今ここでもって、汝の身を神から人に。 ────生きたいように、生きていくんだ* (21) syuo 2019/10/09(Wed) 22:03:28 |
【人】 和の信徒 ペノルありがとうございます、義の神。 ワタシの望みを叶えてくださいまして まことに、心から、感謝いたします。 [人間 ペテリノルは、地に額をつけて、最大の謝辞をあらわした] (23) TSO 2019/10/09(Wed) 22:08:56 |
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新