ユメスケは、実は剣城お兄さんたちと同じでアイドルの彼女を知っているわけではない。 (t4) 2022/02/20(Sun) 22:23:33 |
ヒメノは、エノにウィンクをした。 (a15) 2022/02/20(Sun) 22:26:58 |
【人】 美術 エノ>>48 「評価と理解はまた少し違うものだけれどね。」 「まぁ、まったく違うわけでもない。」 「自分を表現するものが創作。その創作に理解を示されることは、自分自身を理解されるようなもの。」 「大勢に評価されなくてもいい。ただ一人に理解されるなら。」 『これは凄い』『感動した』『鳥肌が立った』 そんな言葉は別にいらなくて。 ただ、『わかる』と言ってもらいたいだけ。 少なくとも青年は、そうであった。 「そう、君は、叶わないかもしれない願いは、抱かないタイプなのか。」 「徒労が嫌なのかな。それとも、願いや希望を持つことが嫌なのかな。」 じっと、瞳が君を眺め続ける。 (55) 2022/02/20(Sun) 22:34:42 |
ナツメは、ぱたん。メッセージを送った。 (a16) 2022/02/20(Sun) 22:35:03 |
ハナサキは、俯いています。 (a17) 2022/02/20(Sun) 23:05:20 |
【人】 普通 ナツメ かたん。 重い空気、弾む(?)会話の傍ら、椅子が小さな音を立てた。 真剣な話は邪魔されないし、アイドルは曖昧に手を振られる。 「あの。お茶、用意しますね。 えっと、一緒にお願いします、ハナサキさん」 (61) 2022/02/20(Sun) 23:14:25 |
【人】 不運 フカワ「え……すとろ……ひめ……?」 チップ準拠の神妙な顔で桃色を見て。 「……アイドルの方に、お礼は言われるようなことはないです」 「話は皆でまとめるものじゃないですから……。 意見を聞いた上で、……自分の意思で良いと思います」 「個人で話したいことがあれば俺も聞きに行くつもりです。 そうですね……明日同じぐらい時間にまた、顔合わせしませんか? なんとなくルールが決まっているから、それ以外の自由が生まれるじゃないですか」 (62) 2022/02/20(Sun) 23:24:02 |
園芸 ハナサキは、メモを貼った。 (a18) 2022/02/20(Sun) 23:28:44 |
不運 フカワは、メモを貼った。 (a19) 2022/02/20(Sun) 23:31:59 |
剣道 ツルギは、メモを貼った。 (a20) 2022/02/20(Sun) 23:34:00 |
【人】 清掃員 カミクズ「……あ、はい、自分は構いませんけど…」 時間の指定にはとりあえず了承を返しておいて、 席を外す人達の事は視線だけで見送った。 (64) 2022/02/20(Sun) 23:35:56 |
ハナサキは、お茶くみに行きます! (a21) 2022/02/20(Sun) 23:36:47 |
カイは、ため息を吐いている。ため息ばかりだ。 (a22) 2022/02/20(Sun) 23:37:00 |
カミクズは、やっぱり手を振ろうと片手を上げかけて、やっぱりやめた。 (a23) 2022/02/20(Sun) 23:37:18 |
カミクズは、もた…もた… (a24) 2022/02/20(Sun) 23:37:25 |
【人】 美術 エノ「いいじゃないか。相互理解を進める時間。」 「素晴らしいよ。」 「賛成しておく。」 人を理解することは楽しい。 誰が何者かを知る事が好きだ。 願わくば。 自分にもそう言う人が居てほしいと思う。 小さくあくびを漏らした。 (68) 2022/02/20(Sun) 23:45:08 |
【人】 剣道 ツルギ「良いんじゃないですかね。生存確認もできますし。」 否定する理由も無かった。 参加者の事情を知りたい自分としても、都合が良い。 (71) 2022/02/20(Sun) 23:49:40 |
普通 ナツメは、メモを貼った。 (a25) 2022/02/20(Sun) 23:52:33 |
【人】 清掃員 カミクズ「ぶ、無事じゃなくなるようなこと そうそう無い…と思いたいですよ…」 飽くまでも対話による穏便な合議の場だ。 今日明日でどうこうなるような事も無い。 きっと。 「……あれ、つまり問題なし、大丈夫ってことですか?」 そして遅れて捻くれた言葉の裏を理解した。 (73) 2022/02/20(Sun) 23:55:18 |
【人】 園芸 ハナサキ「私もフカワさんの提案に賛成です! 毎日集まって顔を見られた方が私も安心します」 出ていく前にきちんと提案へ意見を述べました。 (74) 2022/02/21(Mon) 0:00:50 |
【人】 不運 フカワ「あまり反対の意見が少ないのは、いいことですね……。 俺もお茶を飲んだら……あのやりたいことがあって」 「ここって秘密が、厳守されるみたいで、でして。 し……知ってました? あの……」 「バ、バイク免許とれたばかりで…… い…一度ぐらい安全な場所で走りたかったんです」 速度オーバーしても怒られない場所ですよね、と不器用に口の端をあげた。 (75) 2022/02/21(Mon) 0:01:12 |
【人】 医者の息子 カイ「何が起きるかわかんないだろ。 まあ……僕がいない間に勝手に話すすめられても困るし……」 警戒はあるものの。話し合いに参加する意思は一応あるようだ。 (76) 2022/02/21(Mon) 0:05:46 |
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