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【人】 【桃】桃から生まれた美少女JK モモコきびだんごの美味しそうな匂いを漂わせながら歩いていると、狼のジェントルと名乗る者が声を掛けてきました。>>52 「噂…?えっと、ごめんなさい。わたし、昨日桃から出てきたばかりなので、ちょっとわからないです…。 初めまして、ジェントルさん。わたしはモモコ、この子ははなちゃん!ジェントルさんはこの森の主さんだからこんなに大きいの…?」 そう言いながら、ジェントルのお腹をぺたぺた触ってみます。 「あっジェントルさんもこのお団子一緒にどうですか?>>54 これね、わたしのお婆様のとっておきのお団子なの。 こーんなに大きなお腹なら、たっくさん食べれるね!」 モモコは巾着から、一つと言わず、それはそれはたっくさんきびだんごを取り出し、はいっどーぞ!…と、無邪気な瞳で100個程のきびだんごをジェントルに手渡しました。 (57) 2021/09/22(Wed) 23:40:22 |
【人】 【母】 ママンムッ!!大変だ!! 愛しの娘の臭いが四方からするぞ!! ──そう、なぜなら ゴブリン達にリボンを付けたため 散らばったゴブリン全てから家族の薫りがするのだ (58) 2021/09/22(Wed) 23:44:50 |
【人】 【狼】 ジェントル昨日!?桃から!?…何を言っているんだこの娘は… [ 赤ずきんといい、この桃から出てきた少女…モモコといい、最近の子どもは何故こうもアイデンティティが尖っているのか。 これでは森の未来が心配だなどと考えながらモモコを観察する] (腰に巾着を巻いている勇者スタイルにピンクの髪色… 年齢は16.17ぐらいだろう。人間で言うところのJKという年頃らしいが…。 そうか、思い出したぞ。モモコと、この…はなという少女は昨日森で見かけたんだ。ちょうどいい) [ どうやってこの2人を食べてやろうかなと考えていると、 足元にたくさんの団子が差し出された。] お、おいそんなに…申し訳ないから1つだけ貰おう。 …なんと素敵で純粋な笑顔なんだ。油断していたら取り込まれそうだ…これがJKパワーというやつか。 そうかそうか、そのお婆ちゃんには是非食べさせてあげなさい。 (59) 2021/09/22(Wed) 23:50:46 |
【人】 【狼】 ジェントルきびだんご、いただくよ。 パクリ。 …ん、 …これは! おいしい! なんだこの風味と深い味わいは… 人間より美味しいんじゃないか? (60) 2021/09/22(Wed) 23:52:07 |
【人】 【母】 ママン……ふっ…ヒクッ…… わぁぁぁぁぁん!!パパァァァァン!! 私達の娘がぁ……ライチがどっか行っちゃったよぉぉぉ!! ううぅぅぅぅライチがぁ…ライチィィイイイイ!! (63) 2021/09/23(Thu) 0:00:33 |
【人】 【赤】ただの ライチ (65) 2021/09/23(Thu) 0:10:32 |
【人】 【赤】ただの ライチ何処にいるか分からない人を探し回るのは無理かなー お腹も空いてるしねー 誰かが居場所を教えてくれるかー 向こうから訪ねてきてくれるまでー 寝てよー (67) 2021/09/23(Thu) 0:16:08 |
【人】 【母】 ママン少し落ち着いた…… やはりパパンの臭いは落ち着くな そうか、この大地全てが我が家か 愛しのライチにおばあ様の家を伝え忘れたが 全てが我が家であれば部屋から部屋を移動するようなものか ハッハッハッ!! (69) 2021/09/23(Thu) 0:17:54 |
【人】 【赤】ただの ライチお婆に渡すお花でも摘んでおこうかなー と思ったけどー めんどいからその辺に生えてるキノコでいいかー 摘み摘み🍄🍄 あーあー ママが作ったシチューが食べたーい (75) 2021/09/23(Thu) 0:25:36 |
【人】 【桃】桃から生まれた美少女JK モモコ「おいしい…?!よかった〜!>>60 ジェントルさん、遠慮しないでいっぱい食べてくださいね✨ まだまだたっくさん持ってきたんですから♪」 そう言いながら、キラキラとした笑顔でオマケに20個程追加してジェントルにきびだんごを手渡しました。 一体どこにこんなにきびだんごが入っているのか…どうやらこの巾着は婆の魔法の巾着のようです。 「そうだ、ジェントルさんも一緒にピクニックに行きましょ? ね、はなちゃん!>>71 みんなで一緒の方が楽しいもんね ♪」 生まれて2人目のお友達に、とても嬉しそうなモモコ。 モモコにはもちろん打算的な気持ちはありませんが、ストーリー上、このきびだんごには不思議な力があるのです。>>61 (76) 2021/09/23(Thu) 0:30:59 |
【人】 【狼】 ジェントル>>72 [ 腹の中と会話するというのは変な気分だ。 声が響きすぎていないか心配になる。 逆に、婆が喋っているときは若干胃が揺れている。] モモコかい?私の知人だよ。 この団子は奪ったのではなくて彼女のほうからくれたんだ。 まあまあ…落ち着こう、うん。 [ 自分の体内から脅されると余計に恐ろしいもので、思わず冷や汗をかく。モモコも食べてやろうと考えていたなんて今は言えないだろう。 やはりこの婆は餌にするより吐き出したほうが良いかもしれない。というより何故胃液で溶けていないのかが解せなかった。] わかった、わかった。 モモコには手を出さないからさ、婆さんを体内に所持したまま元の大きさに戻せないかね?* (80) 2021/09/23(Thu) 0:45:57 |
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