ぴえろっぽいなあ。
今更感あるけど。

[頭の天辺を蓋にして被せたら、ここ、焼けないよね。
光らないのはあれだけど]

>>29 ウィスプ
あ、は……嫌がらせですかァ

[にんまり顔に正直興奮した。]

3ハロウィン。3年？

>>17 ウィスプ
なに、どんな目で見てるの一体……

いろんなものを掻い潜って、正解を手にできた気がする。

[パンナコッタにスプーンを入れて一口。
ドーナツ味。あまあじ。感想……]

うん、美味しいね。

[やや負けた気がしなくもないけど、美味しいから勝利です。
ごちそうさまでした]

毎日がハロウィンだから、3日で3ハロウィン。
ピーターのもアレンのも、個性あるカボチャたちだねぇ。
俺もあとで作ってみようかな。

>>39ルー
複雑じゃねェなら気分で呼び変えるのもありか。
ただただ「ル」の乱用からの発想だけどな。
普通に考えたら「サンタ」でもいい。

[悪い子供を懲らしめるドイツ式なまはげ]

そーだな。コンビ名みてぇ。
自分で思ってたより気付けるらしい。流石オレ。[違っ]
3ハロウィンは最早定着させようとしてるのがみえみえだぜ。

>>41 ジャルダン
[見守る目はわくわくしているようにも見える]

うぅん、そうだったけ……。
当人に確認できれば一番早いんだけどねぇ。

[にやにや笑みに楽しそうだなぁと笑みを深めた]

何だか、ジャルダンは特に似合う気がしたんだよ。
えっ　これからも　えっ
ま、またやるの……？
俺のボキャブラリーがもうゼロよ状態なんだけど。

[次回予告疑惑には、さすがに動揺した。
気持ち的には構わないらしい]

うぅん？
あり、がと？
必要な時に使って、ね……？

[違う気もしたけど、あってる気もした。
ハンカチの護り手に首を傾げつつも頷く。あれぇ？]

……"あれ"の観察舞台を組むのは止した方がいいと思うんだけど……

[珍獣観察の二人を胡散臭そうな目で見たあと、自分はさっさと視線を逸らしてブランケットを膝に乗せた。]

>>48 ター
呼び変えた名前に俺が気づく確率は57％くらい……かなぁ？
サン、タ。あはは、その名は少し勿体ない。
よいこに夢を与える表舞台の存在こそ、呼ばれるべき音さ。

[黒くもないしね、と肩を竦め]

ターを呼び間違えるのが先か、慣れるのが先かの勝負だよ。
3ハロウィン後が楽しみだねぇ。

[ジャルダンとアレンの攻防も見守る観察舞台そのいち]

うぅん、大きいカボチャ……かなぁ？

　　　


飾りつけは白い口髭にして、■藤黄^iroの蝋燭を置いてっと。

[完成。14点くらいの出来栄え]

なんか、ちょっと、ちがう？

[気の抜けた顔になってしまった。
見つめ合いながら、夜は更けていく**]

ランタンよりくり抜いた中身に興味があります。

[じゅるり…してるけど今日はもう歯磨きしちゃった。
あしたのおーたのーしみー。おやすみなさい。

ぽきゃ入のお布団を探してお布団にダイブした。**]

こ、こっちくんなってば！！
床転がった体なんて汚いだろっ！

いや、いや、それ以前にきもちわるいからおれに近付くな！！

[ゴロゴロから逃げて椅子に飛び乗り、まゆねっこを寄せてふしゃー！]

味のある、可愛らしいジャック・オ・ランタンですね >>52
中身は南瓜料理として生まれ変わるのか、気になるところです。(>>54)


>>55 アレン
エッへへへ……綺麗好きなんですねえ
汚したくなりますねえ

ハァハァ……そんな反応をしてくださるのは貴方様だけですよォ……へへへ

[椅子の足を両手でがっしと掴んで
ぐらぐらっとかるーく揺らしながら]

[くり抜いたやつはボウルに突っ込んで、
……一回チンしてるから腐るかな、あれ]

>>56 ジャルダン
綺麗好きじゃなくっても汚いのはいやにきまってんでしょ！
よだれをふけっ！　自分の口の世話くらいちゃんとしろ！

[荒い息すら避けたい。ぞわぞわ腕に鳥肌が立つのを感じながらみおろしてた……が。]

うぉわっ、なにすんっ、
揺らすなこのばかやろう！！　あっちいけ！

>>49 ループレヒト
[わくわく……？]

残念ながら、お客様の中にサンタクロースはいらっしゃりませんからねえ
僕はプレゼントを貰えるような歳でもありませんし

[貴方様は？　と問いを付け足しつつ]

それは褒めていただいているんですよね？
ああ、いや……貶されていても、フフへへ……

ハンカチを管理いたしますから、ホラ
そういう意味でも付き合っていただければ？
僕の無茶振りに対応してくださる、お優しい方は貴重なんですよォ……

[次回、ループレヒトレボリューション〜最終回〜！
なんて予告タイトルを付けておいて]

はァい
遠慮無く必要な時に使ってくださいねえ

[違和感を知らんぷりして、力強く頷き返した。]

>>57 アレン
汚いのはいやに決まってないですよォ
僕は汚れたもの、嫌いじゃないですから

[見上げた表情に背筋がぞくぞくする。
拭けと注意されても　エッへへへ、と笑うだけ。なにせ拭いても仕方がない。また汚れるし。]

……はァい、

[制止の声に渋々と手を離して
ごろごろごろごろっと<<ループレヒト>>^whoの傍へ]

おっすおっすー
何かいいことあったかいなー

こんな夜分に居るんはうちだけやな
昨日のご飯もろとくわ

(3)^1d6

1:(4)^1d6発言の間、舌が紫^color色になるガム。思わず発言も同じ色に
2:(2)^1d6で6が出るとマヨネーズ^chomiたっぷりのロシアンプチシュー。みんなで食べてもいいかも？
3:なめるとアザラシ^animalの声が聞こえてくる棒付きキャンディ。ちょっと不気味かも？
4:見た目は淡雪かん^sweet、味は八ッ橋^sweetなお菓子。びっくりしたら感想もどうぞ
5:(3)²ⁿ⁴発言の間、語尾にね、ママ！大好き]]が付くチョコレート詰め合わせ。恥ずかしがらないで！
6:カステラ^sweetのめちゃくちゃ精巧なサンプル。当然たべられない

すごい飴ちゃんやな……
鳴き声だけじゃなく姿も見たいわぁ

ﾗﾝﾀﾞﾑｾｯ　ぽちっとなー

[やあ、おはよう今日のボク
11のカレンダーはめくってないようだね、えらいえらい
針は止めるな、ただし日は跨ぐな
それがボクに許されるハロウィーンの掟さ
次第に終わりを意味する「。」を掃いて捨てるようになったのは
きっとただの意地なのだろうけど]


ﾊｯﾋﾟｬﾛﾘ〜　ﾊﾛｲｰﾝ

[そんなことしてたって　どうせボクはのろまな短針
出遅れ上等、ってようやく挨拶を終えた（）のさ]

[もそもそ布が起き上がって何かをしだした]

歪なカボチャ

右目は○に
左目は☆に

口はＷに

飾りつけはおばけペイント

■鬱金色^iroの蝋燭を中に灯そう

○Ｗ☆

[おばけのですと主張するようにぺたぺたおばけペイント。
最後にオレンジが加速する灯を中に入れて出来上がり]