人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【人】 空閑 千秋

 
   ……その。
   あの、どちらかでお会いしたことは……?
 
 
[そして恐る恐る、声をかけただろう。
 まさか当の本人か。
 それとも小さな写真だったからこその見間違いか。
 カラ、と喉がひり付く感覚。
 手の内に黒革の首輪を握り隠しながら。]*
 
(26) 2020/08/14(Fri) 19:06:20
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a12) 2020/08/14(Fri) 19:08:30

−向日葵−

 [ 意地悪をしている、と認識されていることに
   気づいたのなら、彼は否定を口にするだろう。
   意地悪をしたかったわけではなく、
   ただ彼は、彼女の短期的な成長に驚いただけ。 ]

 ……いい子だ。
 大丈夫、僕は止めない。
 お腹の奥のほうが、変な感じなんだね?

 [ 涙をこぼしながら、彼女は羞恥心に駆られている。
   恥ずかしがりながらも脚を広げたままの彼女の髪を
   そっと撫でながら、時折深めに1本の指を
   抜き差ししていくだろう。

   彼女の中はまだ少しキツさがある。
   深めに何度か締め付けてくる肉壁をかき分けて
   中で彼女が特に反応するところを探すだろう。 ]


 [ 軽く唇を重ねていると、彼女の口が少し開く。
   その隙を見て、彼はゆるゆると中へ侵入し、
   彼女と舌を絡めていった。
   慣れて行くのがわかれば、
   舌を絡めながらだろう、2本目の指をぬぷ、と
   淫靡な音を立てて挿入する。 ]

 大丈夫。気持ちよくなってるだけ。
 自分の体に、全部を任せてみて。

 [ 2本の指を抜き差しして暫く。
   彼女との口づけも中断して、
   彼女の様子を確かめていると、
   何かくる、と彼女がいう。

   恐らく、絶頂を迎えようとしているのだろう。
   彼は動く指を止めることなく、
   背中に爪を立てる彼女の耳元で
   優しく、呼吸を整えるように促す。

   彼女が、そのまま絶頂を迎えるなら、
   彼もそろそろ、と準備を始めるだろう。 ]*

【人】 舞戸 黎哉

 
期待、してるんだ……?


[ぷくりと膨れた頬に掌を当ててじっと目を見つめる。
幼さとは言わないが、まだ子供っぽさの残る顔。
浴衣越しに触れる身体は十分大人だけど。]


どうかな?
………試してみる?


[不敵に笑う。]
(27) 2020/08/14(Fri) 19:21:56

【人】 舞戸 黎哉

[顔を近づける。
鼻先を触れさせて。
吐息どころか体温さえも感じられるほど近く。

少し震えるだけで触れ合いそうな唇の距離。
伏せた睫毛をそっと見つめてその間を保ったまま。

決して男から唇を触れさせることはしない。*]
(28) 2020/08/14(Fri) 19:23:23
──桜の間──

ん………っ


[達しても緩まることのない玲の蜜壺。
まるで名残を惜しみ抵抗するかの様に傘が入り口に引っかかるようにしながらも、ついには引き抜かれる。]


ああ、………よかった。


[単純に気持ちいいセックスがしたいならその道のプロを使えばいいと思っていたが、もしかすると純粋な快感だけなら今まで一番だったかもしれない。]

[ふと、腕を引いて身体を寄せると強引に唇を奪う。
強引にする必要はなかったのかもしれないけど、今は少しばかり。]


ん、っ……ぁむ……は……っ


[口の周りを唾液で汚しながら、荒々しく深く、そしてイヤらしいキスを交わす。
舌を絡めたり玲の口内を抜き差ししながら、まるでセックスのようなキス。]


………玲、めちゃくちゃ良かった。
これっきりというのが惜しいぐらいだ。


[キスもセックスも。
一晩中でも抱きたいと思ったりもしたが、さすがに文字通り精も根も尽き果てそうだった。*]

[ろくに動けないくらい快感に震える身体のまま
濡れた目で睨むのはむしろ逆効果だ]


  だから、勝負って言っただろ


[物欲しげにひくつく花弁へ、
見せつけるように口づけを落とし。
わざと脚の付け根から蜜壺の周りにかけて、
焦らすように口付けを落とし、舌を這わせ。

白い内腿を吸い上げ、鮮やかな赤を散らした]

[ここまできても、彼女の負けず嫌いは健在で]


  く、………ぅ ッ


[窮屈さから解放された直後吹きかけられる息に、
腰がぴくりと震え。
ゆっくりと、けれど的確に男の弱い場所を知る奉仕に
正直な陰茎はどくりと硬さを増す。
熱い咥内に包まれる気持ちよさに、小さく息を飲みながら。

こちらも溢れて止まらない蜜壺に二本の指を添え
ぐちゅんと根元まで押し込んだ。
上の口以上に熱く蠢く彼女の内壁に、
突き入れたくなる衝動を堪え。
尖り存在感を増す花芯に唇を寄せれば
じゅるじゅると強く吸い上げ、舌で転がそう]

[震える下腹と、甘く啼く彼女の声。
次第に止まる手と、唇の動きに少しだけ愛撫を緩めれば
聞こえてきた懇願と、向けられた視線に目を細め


  じゃあ、ハンデをあげようか
  俺のにそこのゴムつけて、挿れるまで我慢できたら
  あんたの勝ち、でどう?


[そこ、と指したのは枕元に備えられたパッケージ。
装着までの間も勿論、愛撫を止めるつもりはなく。
埋めた指をゆっくり引けば、ぐちゅぐちゅと浅い位置で
彼女のイイ場所を探し出し、攻め立てながら。
舌と唇は充血してきた芯ばかりを念入りに刺激し続け
絶頂を求め痙攣しはじめる身体を、更に追い上げた*]

【人】 舞戸 黎哉

──どこか──

[声を掛けられたのはいつどこでのことだったか。
声の主に向き直れば見知らぬ顔。

───男?───女?

いやよく見れば女とわかる。
そもそも、身にまとう浴衣は女物だ。]


いや、覚えてないな。

っていうか、……ナンパ?


[思い切り真面目な顔を作って答える。
女にしては背が高く、男のような髪型もあって見ようによっては男にも見えるが、確かに女だ。]
(29) 2020/08/14(Fri) 19:54:37

【人】 舞戸 黎哉

 
俺は黎哉。
お誘いなら、喜んでお受けするけど?


[一転して軽薄な笑顔で名を名乗り、目を細めて「どうなの?」と口の端を歪めて尋ねた。*]
(30) 2020/08/14(Fri) 19:54:55

【人】 三谷 麗央

――館内どこか――


[真夏とはいえ夜が更けてくれば、山手に建つこの宿の外気は
幾分の涼しさを感じさせるものに変わっていた。

軽く衿をはためかせて湯上がりの熱さを逃がしながら、
館内へ入ろうかというところで傍らの女性に
楽しかったよ、と声を向ける。

返った返事が社交辞令からか本心からか、
気にするようなこともない。

やがて彼女と別れ、しばらく館内をぶらりと歩く。
火照った身体を冷まそうかと、自販機で緑茶を買った。]
(31) 2020/08/14(Fri) 19:57:32

【人】 三谷 麗央

[――ふと、見かけた相手に既視感を覚えてそちらへと。
艶やかな長い黒髪、いかにもよう似合った浴衣の着こなし。
彼女の方へ歩んで一言、掛けた。]


……もしかして、月子さん?


[人違いかどうか、尋ねてみれば分かること。
相手の答えはどのようなものだったか。]*
(32) 2020/08/14(Fri) 19:58:59

【人】 木原 敦久

── 夜中・売店前 ──


  ……ふぁ


[浴衣を身に着け部屋から出れば、廊下で欠伸をこぼす。
食べてひとしきり運動したら眠くなる、人間の摂理だ。

なのに目を閉じても眠りが訪れないのは
まだ残る熱の余韻のせいか。
熱が過ぎ去った後にくる、人肌恋しさのせいか。

そういえば夕刻頃にラウンジで会った
負けん気が強い箱入り娘はどうしただろう。
部屋は知っているけれど、
楽しんでる最中を邪魔するのも野暮だしな]
(33) 2020/08/14(Fri) 20:01:00

【人】 木原 敦久

[部屋の外の空気を吸いがてらのんびり廊下を歩いていれば
売店前に桔梗を見つけた>>9


  こんばんは
  こんな時間に一人酒?


[微かに袋から透けて見えた酒瓶に、
軽い調子で声を掛ける。
近くで見るとなんとなく見覚えある気もするけれど
数年前に一度きりの邂逅の記憶を彼女に重ねることは
おそらくすぐには難しい*]
(34) 2020/08/14(Fri) 20:01:06
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a13) 2020/08/14(Fri) 20:02:05

木原 敦久は、メモを貼った。
(a14) 2020/08/14(Fri) 20:04:42

【人】 空閑 千秋

 
─夜の帳に紛れて─
 
   黎哉、さん。
   ……ああ、私は、千秋と言います。

   ナンパというよりは、そうですね。
   本当に貴方を見た気がして、つい。
   ここでは日常を忘れて過ごしているのに
   まさか知り合いが、と肝が冷えてしまいました。
 
 
[素直にナンパでは無いと
 安堵の息を吐きつつ、首輪を浴衣の合わせにしまう。
 しかし真面目な顔が一転、笑顔に変わったなら
 此方もその表情を和らげて。]
 
(35) 2020/08/14(Fri) 20:15:47

【人】 空閑 千秋

 
   でも、こういう場ですもの。
   お相手して頂けるなら喜んで。

   ……火遊びは、お好き?
 
 
[そっと手を伸ばして彼の腕に私の腕をからめよう。
 そして首を傾げて問うのだ。

 …もしあの子との見合い話が進むなら。
 やめた方が良いと忠告する事も吝かではないのだが
 それは自身の秘密を晒す諸刃の剣。
 それならば、巻き込んでしまえと密かに思いながら
 く、と彼の腕を軽く引いた。]*
 
(36) 2020/08/14(Fri) 20:16:05
和宮 玲は、メモを貼った。
(a15) 2020/08/14(Fri) 20:21:29

【人】 空閑 千秋

 
─売店前にて─
 
[かけられた声に目を、ぱちり。>>34
 周りには今私しかいなかったものだから
 男性の声は此方にかけられたものだろう。

 黒革の首輪をしたまま、振り返る。
 此方は生憎勉強ばかりが得意な身で
 仕事柄情報を詰める事が得意な方で。

 その声に、姿に。
 今この場所に似つかわしく無い記憶がふわりと過ぎる。
 一度きり、人々行き交う駅の中。
 仕事に疲れたそんな時のことが頭をよぎって……。]
 
 
   ……ミント飴……?
 
 
[ぽつり。そんな言葉を落とした後。
 彼に近づいていってみる。
 あれ切り会ってはいないからか
 日常に強く結びつくとは思わないまま、
 彼の前に立つと袋の中身を軽く掲げた。]
 
(37) 2020/08/14(Fri) 20:25:17

【人】 空閑 千秋

 
   ふふ、一人酒は先ほどラウンジで。
   このお酒は、お供えに使おうかと思います。
   ……ここにはね、
   優しい幽霊さんがいるんですよ。
 
 
[なんて微笑みながら告げて、袋を下ろして
 彼をまっすぐに見てみよう。
 あのときの悩みは知らないけれど
 大事な人とはどうなったろうか。

 …この場所にいることと。
 消えた指輪が答えなのかと微かに目を細め。]
 
 
   ……貴方は?
 
 
[一人酒? それとも?
 少なくとも今は一人に見えるその姿に、
 ほんの少し、身を近づけた。]*
 
(38) 2020/08/14(Fri) 20:25:35

【人】 舞戸 黎哉

──どこか──

知り合い?

ふぅん、そんなもん?


[別に見られても構わないけど?というのは男の事情。普通は見られるのは嫌なものなのだろう。
それはきっと本当の自分といつもの自分に乖離があるのだろう。]


好きじゃないやつがここいにいるか?


[腕を引かれれば抵抗はしない。
どこへ連れて行くつもりなのかはわからないまま。*]
(39) 2020/08/14(Fri) 20:57:02

【人】 和宮 玲

──少し前・売店に来る前──

[おそらくは黎哉さんと別れたあと
飲んだお酒をラウンジの方に片付けようと歩いていた時。

>>17見えたのはラウンジか出てきた
千秋さんの姿。

その姿を見つけた時、私は咄嗟に目を伏せてしまった。

──それはいけないと、その後にゆっくりと顔を上げて
眉を下げながら、少し不安そうに声をかける。]

 こんばんは、千秋さん。
 ……この前はごめんなさい。
 何が不快にさせたことが、あったのかしら……

*
(40) 2020/08/14(Fri) 21:09:55

【人】 和宮 玲

──過去の話・可愛いかしら?

[>>21寝起きに怒るか……
そんな話を聞けていたら
少し悪戯でもしてあげたくなるけれど
そんな状況は共に朝目覚めるでもなければ起こり得ないか。]

 ……その意外性は
 好きな理由になるのかしら?

[耳を手で作ったのは
分かりやすくなると思ってやったのだけど
彼に可愛いと思われていれば
やはり少し恥ずかしいか。]

 走ってるダチョウに?
 ふふ、それは
 自動車の前に立ち塞がるようなものではなくて?

[ダチョウの目玉焼きの話が聞けたなら
4人で食べる量だなんて、そんな大きいの?
なんてびっくりしてしまうだろう。
それも卒業旅行の学生4人で丁度いい量だから。]*
(41) 2020/08/14(Fri) 21:21:14

[ 腿にかすかにぴり、とした痛みが走り、
ああそこに花が咲いたのだと言うことは
わかるのだけれど。
口内で彼のものを可愛がっていれば、
それの質量と硬さが増すから、
嬉しくなってしまう。
と、同時に蜜壺に奥まで差し込まれた二本の
指が中を擦れば快感にびくびくと震えた。]


   んアぁぅッ!!


[ びり、と痺れて何かが足先から
迫りくるのがわかる。]

 


[ ハンデをあげよう、なんて言いながらも
止まることのない手の上では、
なにひとつうまくできそうになくて。
一旦こと襲い来る波をどうにか凪に
落ち着かせることができれば、
勝率もあがるというのに。

ぶんぶんと首を振ってはみるものの、
手はなんとか、その箱に伸ばして。
そのうちの一つを指で掴む。
震える膝をなんとか立て、
歯で噛んでびり、とやぶった。
口に加えて舌先でスキンの先端を
抑え、そのまま飲み込むように装着する。
 
るろ、と舐めあげて、なんとか
つけ終われば。体を震わせて、
また、彼の方を見た。]

 




   つけッた、ッ

   つけ、たからぁっ!

   あっゃ、も、だめ、あかッん、
   ま、って止まって、だめだめ、だめ、

   おねが、お願いやからぁ、ッ


[ 腹が折れるように跳ねる。
絶頂が上背にまで登ってくる。
ああ、もう、だめ、と
喉を反り、目をきゅっと瞑って。]*
 

【人】 空閑 千秋

 
─夜の帳に紛れて─
 
   ……ふふ、そうですけど。
   恋人とか、婚約者とか。
   居てもおかしくなさそうな方でしたから。
 
 
[つい、と小さく笑いながら。
 そのまま廊下を歩いていく。>>39
 向かって行ったのは休憩所。
 個室になったそこへと男と歩いていく。]
 
 
   ここには何回か、いらしているんですか?
 
 
[途中、すり、と。
 指と指を絡め合わせてつなぎなおそうとしながら。]*
 
(42) 2020/08/14(Fri) 21:26:45

【人】 空閑 千秋

 
─和宮さんと─
 
[その姿を見つけたのはいつの頃か。>>40
 視線を伏せられて、矢張り逃げてしまったからかと
 申し訳ない気持ちが溢れて小走りに駆けつける。
 彼女の不安そうな声。
 その言葉に、軽く首を横に振った。]
 
 
   いえ、こちらこそごめんなさい、和宮さん。
   せっかく話しかけてくれたのに。
   和宮さんは悪くないの、
   ただ、…………。
 
 
[私も少し視線を伏せる。
 どう伝えて良いかわからず、けれど、
 いくら此処でしか会ったことのない関係とはいえ
 誤解させたままは忍びなかった。
 だから、こほんと一つ咳払いをしてから。]
 
(43) 2020/08/14(Fri) 21:35:32

【人】 空閑 千秋

 
   ……ほら、わたし。
   前は女性として、扱われなかったと言ったでしょう。
 
 
[それで彼女に慰めてもらったのだ。
 女性の部分を愛でてもらって、
 少しでも破瓜の時に苦痛のないようにと。
 そしてお返しにわたしも彼女の女の部分を愛で返した。
 そんな、艶めいた記憶とともに蘇る劣等感。]
 
 
   …男の人を誘って見たの。
   でも、周りに人が増えて、
   可愛らしい人も綺麗な人も。
   だからきっとまた選ばれないかもしれないって、
   人が増えてきて怖くなって……。
 
 
[ここは、一人の人とだけ肌を重ねる場所じゃない。
 そう、知ってはいるけども。]
 
 
(44) 2020/08/14(Fri) 21:35:55

【人】 空閑 千秋

 
   …あの時もう、声をかけられなくても
   逃げ出したくなってたの。

   だから和宮さんのせいじゃないわ。
   ごめん、ね?
 
 
[ただ私が選ばれない事に怯えただけだと、
 深く、頭を下げたのだった。]*
 
(45) 2020/08/14(Fri) 21:36:11
 




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42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

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六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

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六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

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12回 残----pt

 

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