47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】
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| [ 腰か脚か、つかまえて転ばしちゃおうかな。 まさか溺れはないだろうし、飛びつくくらいでもきっと大丈夫。 でも私の考えが決まるよりもメイベルが動き出す >>1:194方が ずっと早かった。] ひゃっ、メイ、ベル……! [大きくジャンプした彼女。 というか私に向かってどこかの怪盗よろしくダイブしてくる。 え、って身構える間もなく大きな水飛沫が跳ね上がった。] んぷぁっ、ごほっ、ごほっ。 [ メイベルに押し倒されて水の中、反射的に彼女の身体へと すがるように手を回してしまう。 顔が水面下から出るまでには数秒間もなかったろうけど、 ちょっと水を飲んで噎せこんでしまった。] (21) 2020/10/25(Sun) 10:18:09 |
| もぅ、メイベル……っ! なんでいきなり、こんなん、するのー?
[ 座ったままで身体を起こせたなら、なじるように。 そうは言いつつも、メイベルの楽しそうな様子をみれば 本気で怒った表情にはなりきらなかった。] (22) 2020/10/25(Sun) 10:18:24 |
――寝所――
具体的じゃない、かぁ……。
[ 押さえられてた手がメイベルと繋ぐ形になって、
背中の下にもう片手が差し入れられる。
彼女の頭をかき抱くようにしたのとも相まって
抱きしめあうようになっていく。]
こんなふうに、身体を合わせたくなる、のは。
それが、好きってことじゃ……ない?
[ 見つめあいながら柔くキスを交わして、
彼女の唇の感触を覚えていく。
私のそれも知ってもらおうと、淡く開いたり閉じたりして。]
ん……メイベルの、身体の感触。
キライじゃない、よ。
[ ちろり、舌を出してメイベルの唇を舐める。
その顔を見上げながらもぞ、っと身体を動かした。]
ん……、なあに?
[ 問いを向けようとしたところで途切れるメイベルの声。
いつもとは少し違っていた瞳が翡翠のそれに戻っていく。
不思議そうにする彼女。
命令の効力が終わったのかな、と考えつつ。]
だって、押し倒してきたのはメイベルじゃない。
……それは、私も、逃げようとはしなかったけど……
[ 抱き枕へするみたいに、絡めてる脚をすこし上下させて。
メイベルの手が腰に回れば抱き寄せられるまま、
こくんと胸の中でうなずいた。]
命令、してくれても、よかったよ。
[ 楽しそうな気配を感じて上目遣いに見上げる。]
一度でじゅうぶん、って思われたら……それはそれで、
しゃくなんだけど。
[ 繋いでた手は離されてフリーになっていた。
気分の向くまま伝わせた指先はメイベルの背中を撫で、
腰へと下りてお尻に触れる。
弾力を確かめるみたいに押しては離して遊んでみた。]
じゃあメイベルも、何かひとつ。
私に命令、してみる?
[ メイベルの裸のお尻。指先で左と右と、突付いてみたあとは
その間にも探索の指を進めてみようかな、と考える。]
なんでもいいよ。
メイベルが私にしてみたいことだったら、なんでも。
[ 桃尻の谷間に分け入らせて、奥がどうなってるのか確かめようと
試みながら。片目をつぶって、そう囁くのだった。]*
| ──浴室── なんで? 先に勝負を仕掛けて来たのは そっちじゃない? なんでも卑怯も無いわ。 [ >>22泉に飛び込み 同じように水面に顔を出して 彼女に勝ち誇って言う。 その後に、ぷっ、と笑ってしまったけれど。] はー、私の勝ちね。 それとも自爆で引き分けなのかしら。 はー……。 アリア、私の髪を洗いなさい。 身を清めないと泉に来た意味が無くなってしまうわ。 [ >>0:249背中を流すと言う彼女の言葉を思い出して そう彼女に命令する。 メイベルの髪の長さは肩口よりやや長いぐらい。 髪油は泉のそばに置いてある。 一度泉から身体を起こして 縁の整えられた平らな岩の上に座る。] (23) 2020/10/25(Sun) 13:40:34 |
| …………? [ >>1:137私は片眉を上げて 自分の裸体を腕で軽く抱いた。 何か違和感があったような気がして。 直ぐに気のせいかと思い直すのだけど。 何か、痒み、のようなものが。]* (24) 2020/10/25(Sun) 13:40:52 |
──寝所──
[
彼女の指がするりと割り込んでくる。
少し私も身動ぎして
けれど、彼女がなんでも、と言ったときには
にまっ、と目を細めて笑うだろう。]
[ふっ、と呟く言葉。
彼女が受け入れる事を公言していたから
その強制は容易く彼女の身体を止めただろう。
私のお尻を触って、奥に行こうとしていた指も
凍りついたみたいに、ストップ。]
あぁ、「口は動かして良いわよ」
反応が無いのもつまんないし。
[彼女の手を内側からどかす。
彼女自身は動かないが、私が他動的に動かす分には問題ない。
手をばんざいさせてそのまま私が離れると
彼女をベッドにうつ伏せにさせる。
私は彼女の太ももの辺りに跨ると
ネグリジェを着ている彼女の背中を指で撫でる。]
疑問なんだけど。
アリアが知ってる私って初心だったわけ?
[そのまま背中を越えて
腰骨を越えて、ちょうど先ほど
彼女が指で触っていた辺り。
小さなお尻の割れ目に至る。]
この状況でも欲情しない子なの?
それなら。
びっくりさせちゃうかしら。
[薄いネグリジェと、ショーツの上から
指をぐっ、と押し込むと
その先はちょうど彼女のお尻の孔の辺り。
入り込むことはないけれど
ぐっ、と押されると少し内側に凹んでいく。]*
[ 放った蹴りは、残念ながら
強烈な一撃を与える事が出来ず。
男の口端に軽く血を滲ませるに止まる。]
ふ、ぅ、ぅぅ……。
[ 威嚇をした後。
徐々に、少しずつ距離が詰められる。
近付かれて堪るかと、
四つ足のままじりじりと後退りをしたり。
勢いよく近付いてくるようであれば、
地を叩きつけるように蹴っては駆け出し
木の影へと身を潜ませ。
はたまた、
尖った爪を木の幹に引っ掛けては跳躍。
身体をしならせながら、バランスを取り
軽々と枝の上へと着地するのであった。]
[ そうして距離を保ちつつ。
隙を突いては男に一撃を放つ。]
ふ、しゃぁぁぁ!
[ 尖った爪は刃物の如く
冷たい鈍い光を放っており
男の衣装を皮膚ごと抉るように切り裂いていく。
男の身体にはいくつもの線状の筋が入り
また、傷口から血が滲み出すのが目に入ったか。
爪に付いた血を、時折ぺろりと舐めつつ。
隙を見計らっては爪で切り付けて。]
[ それから幾度かの
対峙と交差を繰り返し。
男の方へ視線を光らせつつ
致命傷となる一撃を放とうと
隙を窺っていた時の事。
地面を蹴り男が勢いよく
此方へと向かってくる。
体勢を整え、此方も
地を蹴り飛び掛かろうとした
────次の瞬間。]
[ 男が懐から何かを取り出したのが目に入る。
それが何か、認識するよりも早く
男の腕が横に大きく振られる。
風がゴゥっと吹き荒ぶ音。
それと同時に枯葉、木の実、埃、土
色々なものが宙へと舞い上がる。
視界があらゆるものに埋め尽くされる。]
うぅ……にゃっ!?
[ 突然の事に狼狽え、浮足立つ。
状況を確認しようと、
視線を周囲に走らせようとした。]
にゃぁ、ぁ、にゃー!?
[ 背後から忍び寄った男に
その腕で羽交い絞めにされる。
身体を捻り、暴れ、
身動きを封じる腕から逃れようとも
力強い男の腕の前に成す術はなく。
両手両足をばたばたと振り回すだけ。]
にゃあー! にゃー! にゃー!
[ 男の手が、指が
己の顔に、口端に触れる。
一体何をするつもりなのだと。
ただ必死に鳴き声を上げて、暴れ続けて。
───突然、生温かい何かが咥内に触れた。
その悍ましさに、噛み付こうとするものの
親指が邪魔で口を閉じる事が出来ない。]
[ そうしている間にも、
ぬるりと生温かい何かが
口の中を這いずり回っていく。
とろりとした液体が次から次へと
身体の奥へと注ぎ込まれていく。]
ふ、ぁ………ぁ、……っ!
[ 全身の力が抜けていく。
最早腕一本すら自由にする事が出来ない。
身体をびくりびくりと震わせて
そのまま男のなすが儘にされていた。]*
[ そうしてどれぐらいの量が
注ぎ込まれたのだろう。
女の口端からはぽたりぽたりと、
透明な液体が糸を引きながら滴り落ちており。
何時の間にか
伸びていた爪は元の状態に戻って。
文字通り憑き物が落ちたというように
女は大人しく男の腕に閉じ込められていた。]
ん、……ふぁ……ぁ……?
[ 長い睫毛を震わせて薄く目を開けば。
視界に映るのは、ただ一人、
己の伴侶として認めた男の顔。
安心しきったように目を閉じては
己の身体を押さえる腕をぎゅっと優しく握って。
喉の奥へと伝い落ちていくそれを
甘い蜜を啜るが如く、
こくりこくりと飲み込んでいった。]
[ 口元が彼のものから解放された後。
とろんと潤んだ瞳を彼に向け。
透明な液体が唇を、顎を、ぬるりと光らせる中
やっとの事で口を開いて。]
私……何か、迷惑を……ごめんなさい。
[ 謝罪の言葉を口にした。
意識を失っている間、
何が起こっていたかは分からない。
けれど、ぼろぼろになっている
彼の身体を見れば、少なくとも
迷惑を掛けた事だけははっきりしている。]
[ 彼が腕の力を緩めてくれれば
両手を彼の身体に回して、胸元に頭を預けては。]
あの、……夢……あれは……
本当に、夢だったのか……。
分からない……分かりませんけれど……。
[ 一旦口を閉じ、暫し悩む間が空く。]
[ 暫しの間の後、口を開いて。]
母に……会ったんです……。
それで……。
[ この向こうに、山の奥深くに。
目的とする場所があるのだと。
夢の内容を彼に伝えて。
身体を小刻みに震わせながら
甘えるように体を触れ合わせただろう。]*
| ── ただいにゃ ── [本日の獲物は殿様バッタ。 人間の掌サイズのそれはとてもよく動き、咥えるのには顎が疲れた。 ましてや翅一枚、脚一本欠けることなく運んで来るのは至難の技だったというのに] ん、なぉ! (反応、薄っ) [そのわりには薄い反応 >>10に尻尾をバシン! 大方、一匹しかとってこなかったのが原因だろうけれど、そもそもこの下僕は注文が多いのだ。 放心状態から回復し、床の上を跳ね始めたバッタを前脚でちょんちょん。 下僕にも勇姿を見せてやろうかと思ったところで] (25) 2020/10/25(Sun) 17:59:31 |
| [ブラッシングはどうでも良い。 けれど、下僕の手にあるオヤツには用がある。
難を逃れたバッタが一匹。 下僕その2・その3がいる部屋へ跳ねていくのを見送りながら]
にゃっ!!
[とたた、と一目散におやつの方へ。 なぜ下僕が後退りしているのかは、わかってない*] (26) 2020/10/25(Sun) 17:59:49 |
| ―― オカエリ ―― [ >>25...は不可思議そうに首を傾げた。 このハチワレ猫は褒めてあげるとよく尻尾を床に打ち付ける。 何がいけないのかは分からないが不機嫌そうなのは分かる。 だからと言ってそれ以上の事はしてあげないのだけれど] ん、なぉ? [声を真似てみたがそれで分かるものではない。 そうこうしている間にも殿様バッタは >>26跳ねていく。 ...はそれを見送るとちゅーるで吊りながら後退を続けた。 うちの猫はよくわからないがちゅーるが好きなことは分かる。 最初はすぐに獲られていたが最近では上手にあやしてうりうりと見せびらかしていく手際まで身に着けた。 これも日々の実戦の賜物なのだろう] (27) 2020/10/25(Sun) 19:34:32 |
| ほらほら、こっちよ。こっち。 はい、ここ――。
[...はおやつに集中しているハチワレが浴室に入ったところで扉を閉じた。
パタン。
絶望の音が軽やかに響く。
カチャ。
更なる絶望の音を追加してからしゃがみこみ、 ちゅーるを食べられる高さへと示してやりながら反対の手に持つブラシでブラッシングの準備をした。 ハチワレ猫が食べ始めたらブラッシングしてあげよう。 その後できっちり身体を洗ってあげてドライヤーで乾かして、 そうすれば吸えば良い香りがするはず**] (28) 2020/10/25(Sun) 19:34:39 |
| ――浴室―― >>23>>24[ 勝ち誇って勝利宣言する彼女、ぷっ、と洩れた笑いに >>23 つい釣られてしまう。別にルールも何も決めてない、 勝負だとも言ってないのに。] こんな不意打ちされるなんて思ってなかったよお。 予想外の攻撃だったの。もう、びしょびしょ。 だから、私の負けでいいですよーだ。 [ ぷくーと頬を膨らませた。 自爆攻撃だけど想定内なら何か対策はとれたかもしれない。 だからこの決まり手は相打ちよりもメイベル有利に判断すべき。 そう考えて。なので、] はいはい。勝者の特権ね。 洗ったあとで、そこのオイルを使うんだよね? [ 要求されればごく素直に彼女へ続き、メイベルが普段使いにしている 髪油の瓶を手に取った。やり方は何度か見ていて覚えている。 そう長くはかからないだろうと思いつつ、手桶に水を汲んでいった。] (29) 2020/10/25(Sun) 21:19:59 |
| [ 肩に少しかかるくらいの長さの髪を泉の水で濡らしてはわしゃわしゃと指先でマッサージするように洗い始めた。シャンプーもコンディショナーもない世界だというのにメイベルの髪は艶やかで指通りも滑らかだ。このくらいの短さなのが少し勿体なく思えるくらい。 髪質に少しクセがあるみたいで、伸ばしすぎたら先の方がくるんって、カールしちゃうのかもしれないけど。 ともかくしばし、メイベルの小さな頭をくまなく指先でほぐし洗って、定番の一声を投げかけた。]
お客様ー。 かゆい所、気になる所などございませんかー?
[ ほとんど儀礼なのですぐにすすぎ流しに移ってしまう。ざば、ざばっと髪に浮いた汚れや皮脂を洗い流して、タオルを彼女へ手渡した。私自身も一本取ってメイベルの髪を拭っていく。 そこからが髪油の出番、ということになるのだ。 ]
さ、それじゃあオイル、付けてくね。 どれくらいが適量なのかな……。
[ やや悩みつつ手のひらに出して、まだ水気を保った髪へ塗りつけていく。数房分ずつまとめて塗って、全体に行き渡れば一房ずつ。 なるべく丁寧な作業になるよう心がけていたから、いつの間にか私の身体はメイベルの背に乗り掛かる形で触れていた。] (30) 2020/10/25(Sun) 21:20:13 |
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