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【見】 狼神 シフ■サービスシーン >>@1 いっけなーい!遅刻遅刻! 私、シファルグノルクス・ヴァ。どこにでもいる狼の神様! 今日も狼たちを見守っているの!( ゝω・)b ある時から人間と一緒に暮らすようになっちゃった狼を見守るのが大変すぎて、新しい神、作っちゃった♡ 狼よりも少し小さくて、見た目もちょっと可愛めに、名前は犬っていうの。 これからもどんどん狼や犬たちにとって良い世界になるといいね! って、思ってたんだけどなぁ……。 ちょっとうちのテリトリーに来ないでくれます〜〜〜???こっちに来いとは一言も言ってないんですけど〜〜〜〜〜!!!!!! 開拓???森林伐採???あらやだ山が一つ亡くなっちゃうの??? そんなことしたら、私や他の動物神はともかく、山の神も怒っちゃうよ??? 山火事、雪崩、大噴火……動物だけじゃなく、木や川や海の神まで困っちゃうんだからね!!?? そうなるまえに止めなくちゃ!!!大丈夫大丈夫。街一つくらいで人間滅びたりなんてしないから。 次回 「 帝様どいて!人間殺せない! 」お楽しみに!!! (@6) Neon 2019/10/06(Sun) 2:09:41 |
【見】 狼神 シフナハト>>*33 触手は踏まれて怒った。私は巻き込まれて怒った。 これ以上怒ったところで卿にも私にも得られるものはあるまい。 故に怒るのはこれで終わり。 して、ブラッシング、する?しない? (@7) Neon 2019/10/06(Sun) 2:11:29 |
サティカルは、楽しそうだなぁと思って見ている。 (a13) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:14:14 |
ナハトは、…一緒にブラッシングするかい? (a14) syuo 2019/10/06(Sun) 2:22:05 |
【人】 「愛」の神 サティカル>>2:40 >>2:41 秘密取得返信 頭を撫でられてきょとりと目を瞬く。 投げかけられる問いかけに、じっと、真っ直ぐに見つめて。 「狂った、愛」 言葉を繰り返しながら、あの少女のことを思い出す。 狂ってしまった結果、ひとをあやめた少女のことを。 「狂っていたとしても、愛は愛なのだわ。 わたくしにとっては好ましいことに変わりはないの」 どんな形であれ、愛は、愛だ。 大切にすることだって。 あやめてしまうことだって。 自由に見守ることだって。 縛ってしまうことだって。 正しくいることだって。 狂ってしまうことだって。 それらは全て、ひとつとして同じにはならない、愛の形ではないだろうか。 (16) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:55:50 |
【人】 「愛」の神 サティカル「相手を思うこと。それが、愛の根本であるのだから」 赦すことも。断罪することも。 無罪から有罪へと覆ったとしても。 サティカルの心にある、愛に従った結果。 あの神を赦したいと思うことも。 目の前の神を好ましく思っていることも。 すべてが、すべてが。 「アネーシャさま。 わたくしの愛は、とても揺らいでいて、頼りないのだわ。 誰かの言葉で、揺らいで覆ってしまいそうなぐらいには」 (17) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:56:19 |
【人】 「愛」の神 サティカルサティカルの秘密 ・和の神とはとても相性がいいと感じている。 ともに手を取り合って愛にあふれた世界をつくりたい。 真の目的【自分か、和の神が優勝する】 (19) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:57:27 |
【人】 「愛」の神 サティカル「狂った愛に溺れてしまったらきっと、もっと、楽だったかもしれないけれど。 わたくしは、愛の神。 愛の名のもとに、すべてを受け入れ、すべてを赦し、すべてを愛していたいと思うのだわ」* (20) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:57:48 |
サティカルは、むしろふわふわを触らせて欲しいのだわ……と思いつつ離脱 (a15) 澪斗 2019/10/06(Sun) 3:02:47 |
シフは、二柱でブラッシングをすれば早く終わる。早く終われば早くもふもふできる。 (t11) Neon 2019/10/06(Sun) 3:05:01 |
ナハトは、(とりあえず無言でブラッシングしているの図) (a16) syuo 2019/10/06(Sun) 3:15:57 |
サティカルは、(一緒にせっせとブラッシングする図) (a17) 澪斗 2019/10/06(Sun) 5:01:03 |
バオは、ほのぼの。 (t12) Oarsman 2019/10/06(Sun) 8:32:53 |
【見】 破壊の神 バオ2日目(秘密取得)途中経過 ■ナハト ・2d@→ゼノン >>2:42>>2:48>>2:49>>2:50>>2:51>>2:52 └ゼノン返信 >>2:53>>2:54>>2:55>>2:57 ・2dA→ペノル >>2:67(ペノル2dA参照) ■サティカル ・2d@→ペノル >>2:58>>3:5>>3:6>>3:7 └ペノル返信 >>3:7>>3:8 ■アネーシャ ・2d@→サティカル >>2:39>>2:40>>2:41 └サティカル返信 >>3:16>>3:17>>3:18>>3:20 ■ペノル ・2d@→アネーシャ >>2:34>>2:35>>2:36>>2:37 ・2dA→ナハト >>2:38>>2:43>>2:44>>2:45 └ナハト返信 >>2:59>>2:60>>2:61>>2:62>>2:63>>2:65 └ペノル返信 >>2:66>>3:0>>3:1>>3:2>>3:4 ■PCの秘密 ナハト>>2:64 サティカル>>3:19 アネーシャ>>?? ペノル>>3:3 ゼノン>>2:56 (@8) Oarsman 2019/10/06(Sun) 9:06:24 |
【見】 破壊の神 バオ>>2:@1サービスシーン A「愛」について考えている。 昔から人間界の、そこかしこで戦争があった。 互いを破壊する意志に応え、 いつものように己の暴威を振るった。 その結果として数え切れない権力が滅亡し、 民の暮らしのあらゆるものが無秩序に陥った。 やがて戦争が終わり、 焼け落ちて煙くすぶる瓦礫のなかで、 広がる真っ青な空を仰ぎ、立ち尽くす人々。 「わしの務めは果たした。あとは汝ら次第じゃ」 数十年後その地域を訪れてみれば、 より高度で豊かな文明が、見事に創りだされていた。 人間は塵より軽い命であるくせに、 何度でも立ち上がるおかしな強さを持っている。 破壊と再生の顛末を、何百回繰り返すうちに、 いつしか自分は、そのいとおしさを知った。 (@9) Oarsman 2019/10/06(Sun) 10:21:58 |
【見】 破壊の神 バオ>>@9 長く厳しい冬の後には、必ず春が来るように。 花はまた散ると知りながら、なおも蕾をひらくように。 破壊によって傷つき、怒り、悲しみ、嘆き、 それでも過去を赦し、未来を夢見て、 再び一から築き上げようとする力の根源。 ―――"愛"。 すべての人に備わる愛の心。 破壊されつくした人の中に、最後まで残されているもの。 新しい時代の夜明けに、穏やかな愛が芽吹くといい。 愛があるから、どんな時も、人は奮い立つことができるのだ。 最終決戦の少し前、神々の戦いのさなか 可憐なかの女神にまみえた時、感じた。 ゆえにこそ……「愛」の神こそ、次の世を創るに相応しい。 もし人々が苦しみに囚われ、愛を忘れかけた時には。 ―――きっと破壊をもたらして、何度でも思い出させてやる。** (@10) Oarsman 2019/10/06(Sun) 10:23:12 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ◆アネーシャ秘密取得 返信 次の神について考える。 考える。 考える。 答えのでない問いを。 とっくに答えのでている問いを。 考える。 考える。 「ーー…………あら〜?」 ペノルはアネーシャを見つけるのが上手い。 いつだってにこにこと 笑 いながら、アネーシャの名を呼ぶ。その姿が、時折嫌いで、そして結構嫌いではなかった。 だが、今日のペノルはいつもと様子が違っていた。 顔を見合わせるなり身を寄せて、ぎゅっと、アネーシャを抱きしめてくる。 サティカルちゃんの真似かしら、などと嘯く間もなく、背中に回された手に力が籠もる。表情の見えない和の神が、和の神らしからぬ声音で、囁いた。 今彼はどんな顔をしているのだろう。 見てみたい。今すぐにこの身体を引きはがして。 見てみたい。 けれど離れてしまったらきっとその表情は見られない。 嗚呼、なんて口惜しい。なんて狂おしい。 (21) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:19:14 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「ーー…………」 …………………… 「“この件から手を引いて”? ……それってどういう意味かしら〜? ねぇ、ペノルくん。 わたくしはね、 最初から一匙だって関わってはいないわ。 ペノルくんは神になりたいの〜? いいんじゃないかしら、わたくし応援するわ〜。 だってわたくし、 全部、どうだっていいんですもの。 でもね〜、わたくしにもひとつだけ、 どうしても叶えたいことがあるの。 だからわたくしは、此処にいるのよ〜」 一度、止まって、 ゆっくりと、ペノルの肩を押してその顔を遠ざける。 嗚呼、佳い顔。 アネーシャは、静かに笑った。 紅い三日月が、ゆっくりと開く。 (22) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:19:42 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「 わたくし、サティカルちゃんを次の神にしたくないの。 だって、 この世界で一番 狂 愛 でしょう?わたくしの方が、愛に相応しいって、思わない? 愛って何かしら。そんな簡単にわかるものかしら。 わからないでしょうわからないわわからないもの。 愛 狂 と同じよ」 (23) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:21:07 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ■アネーシャの秘密 この4人の中に信用できない神がいると感じている。 世界などどうでもいいが、そいつが神を名乗るのは許せない。 真の目的【信用ならない神の優勝を阻止する】 (24) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:22:04 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「ーー……ねぇ、ペノルくん。 わたくしはあなたのことだって信用してはいないけれど、 あなたが神になったって、わたくしは構わないわ。 ねぇ、わたくしのこの望み、叶えてくださらない〜?」 (25) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:22:24 |
バオは、ほう……ほうほう。 (t13) Oarsman 2019/10/06(Sun) 11:44:29 |
マイキーは、任意。 (t14) 青磁 2019/10/06(Sun) 11:53:17 |
マイキーは、先に振っとくんだったな。(素敵シーンに挟まる気まづさ) (t15) 青磁 2019/10/06(Sun) 11:54:03 |
バオは、語りたいもの語ってもいいんじゃぞ (t16) Oarsman 2019/10/06(Sun) 11:56:06 |
【人】 「義」の神 ナハト[笑みを浮かべる君に、ふ、…と吐息をこぼした。 彼も、神だ。嘘偽りで並び立てていようが、彼は"騙の神"であっただけ。 神らしく、素性をごまかしていただけ。 ───そもそも、ゼノン様が断罪していないのだ。 それならば、同じように己も彼を断罪するつもりはなく、 ……いいや、そもそもとして。 己は彼を断罪するつもりなんて、ないのだ] …そうか、君の答えは、 君の「和」は、そういったものだったか しまったな、君の言葉は美しかったから つい聞きほれていたらしい [苦笑めいたそれを顔に浮かべて、一歩、一歩彼に近づいた。 彼は避けるだろうか、どうだろうか。わからない。ただ、手を伸ばして、頬に触れようとする] (27) syuo 2019/10/06(Sun) 14:42:23 |
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