人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【人】 大学生 ローレライ


  また遊ぼう。
  だから今日はこの辺りで。
  思ったより疲れちゃったみたい。


[と言う。
送っていく、のもやんわりと断るだろう]*
(1) 2021/03/25(Thu) 23:25:28

【人】 社会人 サモエド



   連絡先、ありがとう。
   大切にするよ。……



  連絡先をもらって、ランチを、と
  尻尾高く気分をよくしていたけれど、
  彼女の断りを聞いてすっと
  それは落ち着きを取り戻す。

  勿論、駅まで送ると言ったけれど
  断られてしまった。

                   ]



(2) 2021/03/25(Thu) 23:50:15

【人】 社会人 サモエド



   …………アンジー、ありがとう。
   また、遊んでほしい…です。
   何かあれば今日行けなかった鉄板焼き、
   連れて行けるから。

   ウィリアム、ビリー、……圭汰でもいい。
   また、名前を呼んでね。



  別れ際にぎゅっと抱きしめられただろうか。
  仕事は入れてないけれど、
  通知の大半である叔父のことが
  頭を掠めてしまう。

  彼女のことは本当になにも聞かなかった。
  名前を聞けただけでも上々なのだけれど。
  
  彼女を離して、軽く手を振り
  彼女のことを見送れたら、暫くそこに
  彼は立っているだろう。
  彼女の背中をじっと見つめて。

                     ]*



(3) 2021/03/25(Thu) 23:50:45

【人】 大学生 ローレライ


[別れ際のハグは
しっかりと受け入れる。
あたしからも軽くハグを返そう。


それから離れて、駅の方に歩き。
声も届かないぐらい離れて
携帯を取り出すと、メッセージを相手に送る。]
(4) 2021/03/26(Fri) 0:08:25

【人】 大学生 ローレライ



[閉じると駅の改札を過ぎてホームで暫く待つ。]*
(5) 2021/03/26(Fri) 0:09:29

【人】 社会人 サモエド



  叔父に
  『お見合いはしません』
  と内容を読むわけでもなく
  流動的に返事をしていると、
  誰かから、連絡。

  彼女からの初めてのメッセージ。

                 ]

   惚れさせる、…………



  おもむろに、足が動くのは
  彼女が行った方向。
  段々と小走りになっていたと思うけれど、
  やっぱり、わからない。
  人を束縛していいのか。
  どこからが束縛なのか。
  両親はそれで離婚をしたから。

                  ]



(6) 2021/03/26(Fri) 0:23:10

【人】 社会人 サモエド




  でも、そんなことを考えても意味がなくて。
  駅の中に行けば大量に流れる人。
  どこにいるのか分からない。
  駅員に聞いてみて、その人を探す。
  特徴的な綺麗な髪をしているから、
  覚えている人は覚えていた。

                  ]


    っ、…ふ…………!



  向かいのホームに、
  それらしき人を見つけた。
  気づいてくれるか分からないけれど、
  階段を駆け上がり
  息が荒い状態で電話をかけてみた。

                   ]



(7) 2021/03/26(Fri) 0:25:11

【人】 社会人 サモエド





  彼女が取ってくれたなら、
  様子を見つつ急いで向かいのホームへ。
  彼女が電話を取らなかったなら、
  急いで駆け下りて
  どうか電車に乗りませんように、と
  祈りながら彼女のもとへと。

                    ]*


(8) 2021/03/26(Fri) 0:26:27
[当然なんて言われるとなんとも言えない気持ちになってしまう。
嬉しい気持ちと、照れくさい気持ちと、戸惑う気持ちがあって。
大半は嬉しいという気持ちなのだけれど、あまりにも普通に言うものだから、少し戸惑いもあるのだ。

彼の腰に自分の尻が密着すれば、自然蜜壷の奥まで熱が潜り込む]

それは…んぁっ…!

[一夜の夢が覚めた後、似合う服を一緒に選びたいだなんて。
そんな事言うなんてずるい。
揺れてしまうじゃないか。
夢が覚めても可愛がってもらえるのだと期待してしまうじゃないか。

心の中だけに留めると、奥まで埋められた熱はそのまま、腰を丸く円を描くように動かされ更に奥の入口を可愛がられて。
抱き留められたまま、彼の手が胸の膨らみを揉み始める]

大胆なものはないですよ?

[えっちの時用!と一目わかるような大胆なものは流石に持っていない。
普段使いできてデザインが可愛かったり綺麗なものをいくつか鞄の中に入れて来ていた。
唇で耳朶を食まれ、頂や肩へと口付けられれば、くすぐったさも感じて、クスリと笑ってしまう*]


[枯れたと思った喉からはやっぱり
 悲鳴じみた嬌声が止まらない。
 ひりつく喉を駆け上がる酸。
 結腸の入り口を下からごつごつと打ち付けられると
 どうしたって生理的に嘔吐感が込み上げる。
 ぜったいに吐くもんかと噛み締めた唇に
 歯が刺さり、滲む赤をサクライさんの唇が
 拭うように触れて、唾液ごと啜ってくれる。

 熱くて染みて、溶ける。]
 


[がつんと押さえられる力が堪らない。
 さっきよりずっとキツい激痛の中に、
 仄かに灯る赤は、きっと、

 死ぬほどの快感。



 ふわ、と浮き上がるような感覚に、
 強張る身体が緩んでずるりと最奥に先端を
 飲み込む。
 一層酷く痙攣する体。
 そのままどこかに飛びそうな意識を、
 強く掻き抱く腕が一瞬、繋ぎ止めてくれて─── ]
 


[吐き出された欲望も、どくどくと脈打つ熱さえも
 繊細に感じ取れるから。
 飛んだほうが楽なほどの衝撃にも、
 飛ばなくて良かったと、絶頂を迎え叫びながらも
 口元が綻ぶ。

 一滴も溢したくなくて、蠢く襞が
 全部絡めとってくれればいいな、なんて思いながら
 白んでいく視界と、すぐそばにある
 サクライさんの身体に身をぜんぶ、委ねた。]
 


[どこかでサクライさんが、僕の名前を
 呼んでいる気がした。
 くっついてしまったように重い瞼を
 必死で引き剥がす。

 と、ばすん、という音と刺激にようやく
 瞼が持ち上がる。
 倒れ込んだ身体を優しく受け止めてくれたのは
 シーツだけじゃなくて、]


   サクライ、さん。


[睫毛が触れそうな位置に、彼の肌がある。
 髪を梳くようにまた撫でてくれる手と、
 僕を呼ぶ声が穏やかで、幸せで。]
 


[サクライさんの胸に顔を埋めて、こくりと頷く。

 そのまま暫し。
 上下する規則的な動きに視線を上げれば、
 サクライさんの瞼が閉じていて。

 ─── 睫毛が長くて、やっぱり綺麗。

 僕は写真なんてスマホでくらいしか
 撮ったことないけど、もし僕の手に今カメラが
 あったらきっと、夢中でシャッターを切った
 だろうなと思う。

 

 僕は知るはずもない。
 いつかの日、僕の知らない誰かがそうしたことを。

 


[─── さてそれはそれとして。

 二回も奥で出してくれたものは、そのままだと
 そう遠くない未来に大変なことになるのは
 わかっているから、シャワー浴びなきゃと
 サクライさんを起こさないように
 そっと身体を動かそうとした。

 ……でも出来なくて。
 散々泣かされた身体が言うことを
 聞かないのももちろんあるし、
 サクライさんの腕が僕を抱きしめて、
 離してくれないのも、あった。

 ふふ、と笑って、サクライさんの唇にキスする。
 ───いいや、とそのまま僕も目を閉じた。]
 


[自然に口角が上がってしまうから、
 もしかしたらサクライさんの相棒に
 似た表情になっていたかもしれない。

 そうして、目を覚ました時に、
 サクライさんはまだ隣にいるだろうか。

 居なかったら焦って飛び起きて周りを見渡して。
 居てくれたなら、照れながら
 おはようございます、と伝えよう。

 いま、なんじですか、って、
 聞かなくちゃいけないことはわかっていながら。]*
 

村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【人】 社会人 サモエド

────叔父という人


『兄さん、この子預かって』

[ そんなことを言った妹のことを
  20年ほど経った今でも鮮明に覚えている。
  フランス人と結婚して、離婚して、
  子供を授かっておきながら、
  自分で育てるつもりはないと言った。

  血の繋がった妹ながら

  『一生うちの敷居を跨げると思うな』

  と、言い放ったことも記憶に新しい。
  それが、甥である圭汰だった。
  母親と違ってとてもいい子に育って、
  叔父さん、叔父さんと慕ってくれた。 ]


(9) 2021/03/26(Fri) 10:37:46

【人】 社会人 サモエド



[ そんな圭汰がここ最近、
  携帯の電波が繋がらないようにしている。
  そんなときが増えてきた。
  月に2回くらいは、一昼夜。
  繋がらなくなる前、
  決まって私は圭汰とお見合いの話をしている。

  圭汰にはいずれ後を任せたい。
  だから、それ相応になる女性に出会わせたい。
  しかしそれを圭汰は嫌がる。
  決まって、嫌ですと言われてしまう。 ]



(10) 2021/03/26(Fri) 10:38:27

【人】 社会人 サモエド



[ 何を言わずとも良い学校を目指して、
  周りに何も言われないようにと営業部へ。
  実力もあって、周りからも今は慕われている。
  なのに、浮ついた話のひとつも聞かない。

  だから、心配でお見合いを何度も
  セッティングしようとしていた。
  
  
故にあの時は驚いた。
 ]



(11) 2021/03/26(Fri) 10:39:08

【人】 社会人 サモエド



[ 圭汰とまた連絡が取れなくなった。
  お見合いを言い出したからだったか。
  でも、連絡が取れないと不安になって
  ずっとメッセージを送っていた。
  返事がないまま、人と会う約束があって、
  The Lapisの近くを通った時。
  圭汰らしき若い男がそのホテルから出た。
  隣には圭汰よりも少し若い女性がいた。

  そこで納得したのは、
  圭汰はきちんと自分のことを分かっていて
  自分の道を作って行こうとしていた。
  そして私は過干渉をしすぎていた。  ]


(12) 2021/03/26(Fri) 10:39:45

【人】 社会人 サモエド



[ 連絡が来たと思えば、内容を読んでいない返事。

  『お見合いはしません』

  それを見て、また顔を上げると
  既に圭汰はもういなくて。
  うまくいったかどうかは分からないけど
  帰ったら話を聞いてみようか。
  そう思いながら私も目的地を目指す。 ]



(13) 2021/03/26(Fri) 10:40:26

【人】 社会人 サモエド



[ 育ての親だから、仕方ないのだけれど
  圭汰が両親から与えられなかった分の
  愛情を妻と一緒に与えようと
  粉骨砕身の思いで育ていた。

  本当に可愛い子だった。
  でも、子供というのはいつか巣立つのだ。
  だから、親はそれを待つしかない。
  それに気付くのが私は妻よりもとても遅かった。
  圭汰には悪いことをしてしまったな、と
  私は約束が終われば仕事に身が入らずに
  やめてしまったけれども、
  偶にはこんな日があってもいいのでは。 ]*


(14) 2021/03/26(Fri) 10:41:12

【人】 大学生 ローレライ

[掛かってきた電話を取ると
ちょうどホームに電車が流れて来た。

それを目にしながら
ホームに設置されたベンチに座る。]


  もしもし。


[>>-62相手は先程の男性。
あたしがメッセージを送った人。

彼はやっぱり真面目で誠実だ。]


  束縛されたくないの。
  でも追いかけられたいの。


[彼が話す前にあたしは呟く。]
(15) 2021/03/26(Fri) 14:18:54

【人】 大学生 ローレライ


  話してて思ったの。
  考え方の相性が良くないなって。

  あたしは浮気をする時はするだろうし
  面倒になったら直ぐ別れたがるだろうし。

  喧嘩するだろうし
  相手が反論して来ないともっと怒るだろうし。

  あたし、貴方が思うほど良い子じゃ無いから。
  他の人を探した方が幸せだと思うよ。


  あたし達、相性良くないもの。

[そう告白する。]*
(16) 2021/03/26(Fri) 14:19:14

【人】 社会人 サモエド




  彼が話すより前に、彼女の告白が聞こえる。
  いい子じゃないからどうした。
  今の彼ならそういいそうな。

  彼女のいうことは人間として普通なのでは。
  だって、彼だって浮気されて別れたことがある。
  喧嘩だってする。
  今の彼と彼女は喧嘩をするような…

                        ]

   いいから、そこで待ってて!



  電話越しに、珍しく声を上げた。
  急いで階段を駆け上がれば見送ったはずの背中を
  抱きしめられたなら、嫌と言われるほどに
  強く、抱きしめただろう。
  彼女が行ってしまえば、
  人が格段と減ったホームでへなへなと
  荷物を落として座り込んだかも。

                   ]*
(17) 2021/03/26(Fri) 14:37:04

【人】 大学生 ローレライ


[ベンチに座ったままだったあたしは
彼が来たのを見ると
やっぱり来てくれた、と言う気持ちと
来させてしまった、と言う気持ちで別れた。

彼が抱き締めるなら
特別抵抗することなく受け入れるだろう。]


  さっきぶりだね…。


[ぽんぽん、と背中を叩いて
離して欲しいと暗に言ったけれど。]*
(18) 2021/03/26(Fri) 14:47:16

【人】 社会人 サモエド



   …………離したら、どこかに行くでしょ?

   だからやだ。やだよ、アンジー。
   喧嘩するとか普通でしょ、それくらいなら
   会っていく中で絶対するし、
   浮気されないような人でありたい。

   ……まだオレら出会ったばっかりで
   性格の相性は分からない。
   オレは、そう思った。
   良い子じゃなくても、
   それは理由にならない。



  夢話?確かにそうかもしれない。
  でも確かに、離したくない人は
  彼の腕の中にいて。
  
  彼は息を整えながら、
  ゆっくりと思いを伝えた。

                  ]*
(19) 2021/03/26(Fri) 14:56:58
 




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