82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】
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| >>39「お付きの方も出来るんですね……一緒に遊べる方がいらっしゃるのは大変よろしいことかと」 と言いつつ対局しました。 (10)1d100 (40) 2021/07/08(Thu) 15:12:18 |
| サダルは、今日ちょっとツキが回ってこないな…だめかも… (a36) 2021/07/08(Thu) 15:13:29 |
| サダルは、絶対見るな馬鹿!!!!!!!!!の呪詛を送っている。 (a37) 2021/07/08(Thu) 15:22:36 |
| サダルは、29歳バーナードに向かって盛大に舌打ちをした。 (a38) 2021/07/08(Thu) 15:26:26 |
| (a39) 2021/07/08(Thu) 15:35:47 |
| サダルは、どこかで昆虫食が行われている気配を察知しポーカーフェイスのまま冷や汗だらだらだ。 (a40) 2021/07/08(Thu) 15:43:59 |
/*
そういえば今のうちに連絡しておきますが、ちょっと仕事が激化してきた為夜殆どレス出来そうにない事をお知らせしておきますわ……多分研修合いの手も一回が限度だと思いますの……ご了承くださいませ……!スロウス、テンガン様ファイトですわよ……よきエッチを……!
| >>26 ハマルもニアすき〜 「 んりぉぱぼりら を知ってるのか!?」 わぁ偶然ですね! 「いやいやそれはさておき互いに仕切り直していざ尋常に!」 しゃっしゃっしゃっ。 ハマルも一緒に山を切りました。 これで公平なはず。 (41) 2021/07/08(Thu) 17:52:44 |
| >>41 「勝負!」 【ハマル1枚目】 (42) 2021/07/08(Thu) 17:55:44 |
| (a41) 2021/07/08(Thu) 17:57:13 |
| (a42) 2021/07/08(Thu) 17:57:31 |
| ハマルは、まさかの全く同じカードにびっくりしているのでスートは誤魔化して欲しいぞ! (a43) 2021/07/08(Thu) 17:58:36 |
| >>42 >>a42 ブラックジャック 「9が2枚!これで18だ! ハマルは ステイ するぞ!」 4以上でバーストです。 ハマルは思ったより安定志向なのかもしれません。 /* あとはそちらで好きなだけ引いてくださいまし! (43) 2021/07/08(Thu) 18:02:13 |
/*
これはシリアスな本編と全く関係のないどこかの、とってもメタな為そもそも本編とは関係のない時間帯
「仲良いよね墓下君たち!?なにさこのアクションの量!!!」
(仕事がやばくておしまいになっており村に来れそうにないんですけど元気出ましたありがとうございますわの意)
/*
「そこに挟まれたナフのアクションの気持ち考えたことあるかな!?ラサルハグ!バーナード!そこに正座!!!反省して!!!」
(PCはこうだけどPLは楽しかったのでいいと思いますわ。反省はしなくていいと思いますわ。アクション芸大好きですの)
ゴトン! と台が傾いた。背中がよく見えるようにだ。下側には細い桶が置かれ血を受け止めている。
まず、体をしっかりと固定した。なめしたベルトは肌触りがよい。何の慰みにもなりはしないが。
やはり仮面を付けた従業員が傍に立ち、幾重にも生命維持の為の装置や器具を取り付ける。
無理矢理に消費分を補う輸血に加えて、透明な薬が硬膜へと追加された。
「気絶されてしまっては見ごたえがないというもの。
副船長に投与したのと同じ薬を入れております、中身はご承知おきでしょう。
やはり人間を昇華させるのであれば、天にのぼるような気持ちでなくては……」
わっと笑い声が上がった。ジョークのつもりなのだろうか、この場ではきっとそうなのだ。
少年にとっては見えない背後で、何かが行われている。本人以外には、ようく見える。
よく手入れのされた刃物がスッと背中に入った。鋭すぎてすぐには痛みを感じないかも知れない。
背中の肉を観音開きにするように、体から離れすぎないように中央から離されていく。
信じられないほど手際よく薄い肉が退かされて、その下から骨が見えた。
肉と骨の境に、ヘラのような器具が入り込む。
ベキッ、とアーチを描く鎖骨の裏側から固いものの折れる音がした。
肩甲骨が剥がれ、背中に突き立つようにしているのだ。
広い骨が菱形筋からサクサクと料理でもしているかのように剥がされて、鎖骨から離れた。
からっぽになってしまった背中はまたパタ、パタと縫い合わされていく。
手術と言うには手荒で、そして暴力と言うにはやけに繊細だ。
異質だ。生命の維持のためではないのだから、当然といえばそうなのだろうか?
未だ露出したままの細い背中に。従業員は、今度は工具を手にした。
→
まず取り出された骨に取り付けられたのは蝶番だった。
ドアーのように骨が動くところを、従業員は客席に見せた。
それから、蝶番の一片はかすかに肉の隙間から見える鎖骨に打ち付けられた。
文字通り骨身に響くような衝撃がガツン、ガツンと少年の体を踊らせる。
ふらふらと、血と肉のこびりついた肩甲骨は外部に露出したまま、少年の体に戻された。
それから先は、こんな場でなければ職人芸と言って良いような様子だった。
肩甲骨に指を広げるような形のワイヤーが打ち付けられ――勿論体につながったまま――、
そこに人工皮膚が張り巡らされた。他者のものではないから、不適合の兆候もない。
無残な剥製のように広げられた骨組みは、銀で塗装されてきらきらと照明を反射した。
いずれはそこに羽が縫い付けられていくのだろうか。けれど今は、はだかの翼のまま。
ステージの上からフックが下がり、少年の皮膚に縫い付けられていく。
サスペンション、というパフォーマンスを知っているだろうか?
直に皮膚にいくつものかぎ針を取り付けて、人間の体を浮き上がらせるものだ。
的確な場所に、十本以上ものフックが薄皮を通過していく。
人間の皮膚というのは存外に丈夫なものだ。重心を分散すれば、こうした芸当もできる。
偏らず皮膚を破ることもなくしっかりとフックは体重を支え、ゆっくりと少年の体を客席に見せた。
まるで磔にされているか、そうでなければ、天から降りてきた神の使いのようだ。
痛みがない、なんてことはないし、血は細く流れ続けているのだけれど。
オーケストラはいよいよクライマックスというように、激しい演奏にホールを揺らす。
夥しいほどの出血と血の匂いに満たされた空間は、今まででいちばんの拍手に満たされる。
まさしくそれは――
「さあ、紳士淑女の皆様、今宵こちらにいらしたあなた方はとても運がいい!
これこそ一番人気の演目――『エンジェル』でございます!
愛し愛されし我らの踊り子に、あなた方の愛を――!」
| >>5:40「ニアの我儘に付き合わせていたら……」 ニアに友達はいる。 「にしても、さっちー運がないというか」 マリーは レモンアイスを頼んだ。他の人の分も。 「ニア、ムイくんが適当なこと言ってるって 思ってたっすけど、 本当に惚れてるんスか? 」 ニアの中では脈絡があるらしいがそれが分かるのは マリーがやっと (44) 2021/07/08(Thu) 21:00:14 |
| >>5:43「ん〜手ごわいっすね〜」 ニアはただ可愛らしく、微笑む。 「じゃん」 (45) 2021/07/08(Thu) 21:03:08 |
| 「ヒット」 (46) 2021/07/08(Thu) 21:06:02 |
| ヒット (47) 2021/07/08(Thu) 21:06:39 |
| 「ヒットっすねぇ」 (48) 2021/07/08(Thu) 21:07:47 |
| >>43「 20、ニアの勝ち。 どうして負けたか考えておく ついでに、今度動物園いくっすよ」 あっこいつ 「ハマルがどういう経緯で、今ここにいるのか。」 「と、 さっきのやつ 」 (49) 2021/07/08(Thu) 21:14:39 |
| (a44) 2021/07/08(Thu) 21:31:04 |
| (a45) 2021/07/08(Thu) 21:31:12 |
| ▼破られた日記の一部 変えられない舞台を、運命を、ただ見つめる事になんの意味があるのだろう。何度己の無力に心を挫かれればいいのだろう。見ていることしか出来ない人間に、なんの存在意味があるのだろう。
……変えられない結末なら、 【続きは見当たらない】 (L0) 2021/07/08(Thu) 21:56:40 公開: 2021/07/08(Thu) 22:30:00 |
| サダルは、通信機から聞こえてくる様子を静かに聞いている。 (a46) 2021/07/08(Thu) 22:02:31 |
| サダルは、地に落ちた敗者は、理不尽な巡り合わせに負けた者は、すべからく権利がないと思っている。 (a47) 2021/07/08(Thu) 22:04:29 |
| >>44 ニア レモンアイスを全員分配っている付き人からアイスを受け取り、自分もご馳走になろうと一口掬って食べようとした矢先。 「……はい?」 今、なんて? 「…………私が?ムルイジ様に?惚れている? ………………………………」 ▼ (50) 2021/07/08(Thu) 22:09:13 |
| >>49 ニア 「う〜〜〜〜〜〜やっぱりニアは強いな!」 圧倒的じゃないですか。 大人しく最初に手にした(4番の)瓶を取り出してごくごく飲みながら話します。 幸せな光景ってなんでしょう? 「経緯と言われても……ハマルがここに居るのは遊ぶためだぞ! 遊んで遊んで、遊びつくすんだ。 故郷には遊びなんてほとんどなかったし、だから」 ありゃ。 「……ハマルは なんでこの船に居るんだ? 」 頭を抱えています。 ふらふらな足取りでニアに寄りかかりそうな勢いで近づきましたね。 (51) 2021/07/08(Thu) 22:12:11 |
| >>44 ニア スプーンを思わず取り落とした。アイス一口も食べていないのに。 「…………失礼しました。 …………ニア様、それは誤解です。あの男がいつも通りパフォーマンスでなんか変なこと言っているだけです、嘘八百です、お分かりですか?よろしいですね?私あの男のギャンブルにおける姿勢は評価していますがその他まったくぜーんぜん評価していませんからどうぞ誤解なさらぬようお願いいたしますね? よろしいでしょうか?」 (52) 2021/07/08(Thu) 22:12:17 |
| >>51 ニア 「……う」 おやおや。随分と気分が悪そうです。 あっでもそろそろ薬の効果が出てくるんじゃないですか? 「――見える。みんなで遊んでる。 みんなずっと一緒で遊ぶ以外になんにも考えなくて良くて何をしても遊べて楽しくてうるさいけどやっぱり楽しくてなんっ度も繰り返して飽きちゃってもやっぱり楽しくて何やってるのかわからないくらいに続けてもやっぱり楽しくて楽しくて楽しくて楽しい ぞ!」 楽しそう! 「なんだこれ?」 (53) 2021/07/08(Thu) 22:23:25 |
「明日よりナフには"従業員"として復帰させていただきます。
それまでの投資によっては、彼の"翼"の完成は早まることでしょう。
彼を御使いに昇華するのは誰であるか、早いものがちですよ……」
口笛を吹き手を振り手を打ち鳴らし、ショウのエンディングを歓呼が華々しくかざる。
白い花びらがぱっと舞い散り、辺り一面に散った血ですぐに染まってしまう。
快楽にとろりと溶けた少年の表情を向けられた客は、いっそう興奮した声を挙げるだろう。
貴方は彼らにとってのアイドルとなった。此処で愛され、欲されていくのだ。
「これよりナフは処置にあたります……すぐにでも元気な姿をお見せいたしますよ。
その時にあなた方の天使がどんな"ぐあい"になっているか。存分にご想像ください。
ご覧いただき、誠にありがとうございました」
貴方を求め見上げるような喧騒の中で、一時幕は下ろされる。
次の演目に向けて少年の体は降ろされ、台は片付けられて辺りの血もきれいに掃除されることだろう。
苦痛は終わったのだ。そして終わることがない。すぐに、傷口に対して適切な処理が行われる。
正しく、手術や手当がされるのだ、ようやく。貴方は大事な従業員なのだから。
「お疲れ様、ナフ。……今はどんな気持ちかしら、気持ちがよくってなにもわからない?
これが貴方の甘受すべき幸福であり、今後の人生なのよ。
貴方に掛けられた命の価値は、きちんと貴方の身元に送金すると約束しましょう。
なに、ほかの演目に賭けられた金がありますからね。心配しなくたっていいのよ」
貴方の乗せられた担架はステージの控えへと走り、貴方の体を運んでいくだろう。
勿論俯せで。改造された貴方の体は、もう仰向けに眠ることは出来ない。
施術さえ終わったならば、大丈夫。貴方は貴方の好きな者のところへ、会いに行ける。
貴方達は同じ従業員なのだから。何も心配しなくていい。
貴方達は同じ従業員なのだから。何も苦しむことはない。
貴方の命の価値は200万ドル。
売り買いされる命の価値は、帳面に書き込めるほどのものなのだ。
/*
オッス! オラ狼!
エピローグを目前にした襲撃について、現状相談事がありますの。
というのもその原因のガンガン一端ではあるのですが、このタイミングで墓下に来るとエピローグの語りに困る人、或いは今の流れに突っ込むと様々な事情により身動きがとれずみんなでエピローグに参加するのが難しくなってしまう……などの人がいらっしゃると思うんですのよね。
今の状態でランダムに襲撃先を選ぶと芳しくないのでは? というのが要点です。
パスするか、それとも快諾してくれそうな方(キエとか)(失礼)にお願いするかにして、
ランダムで行う以外の方法を取れないかと模索しています。
いかがでしょうか?
/*
まずはお疲れ様でしたグラトニー、ナフ!濃厚な時間でしたわね……本当にお疲れ様!
そして襲撃に関する件ですが、一番手っ取り早くて安牌なのは「パス」ですわね……
おそらく生きているであろう猟兵にズドンしてもらう為には噛んでもらわなければならない=誰かを襲撃しなければならない となりますから、誰も襲撃死しない形にする……となると多分……それくらいかしら……
| 5日目。少し腫れた目で少女はパイの仕込みを済ませる。 パイが焼きあがるのを座って待ちながら、少女は不穏な電話の事を思い出していた。 ”実行犯”を名乗る者からの連絡、それはエンヴィーというらしい。 その人物によると、どうやら失踪した人物は仮面を被った従業員の中に紛れているらしい。 それを聞いてふと思い出した、いつかの透明人間のこと。 あの時はまだ何も知らなくて、船の中で失踪するなんてことは有り得ないと思っていた。 「…木を隠すなら森…。人を隠すなら人の中…」 仮面をつけた人間は皆透明人間だった。そこに居るのに見えない、見つからない。でもそこに居るなら。…きっと見つけられる。 わたしなら チン、と言う音で現実に引き戻された。パイが焼けた合図だ。 彼女は立ち上がってオーブンを開けて皿に飾り立てればいつもの場所に出来立てのパイをだしてからカードを添えた。 日課を終えた少女はバンダナとエプロンを外してレストランから出れば、そこから続く続く長い廊下を歩き始める。 透明にされた大切な人たちを、見つける為に。 (54) 2021/07/08(Thu) 23:56:51 |
| >>53「うーん、これ ヤバいやつ なのかな」 色んな意味で。 吐かせた方がいいかしら。 マサムネの犠牲は無駄になっている。 「はまるー、ダイジョブっすか?」 「 儂oreと パフラヴァsweet食べよ?」 (55) 2021/07/08(Thu) 23:57:00 |
| >>52(サダルの弱点 ・隠し下手 ・虫が苦手 ・ムイくん) 「お、おう…… よろしくしたッス 」 寧ろ唯一『ギャンブルにおける姿勢は評価している』 ほうが気になってきた、逆に凄い。 「 じゃあ逆なのね 」 「お〜、このアイスたしかに美味しい……」 因縁の相手(?)って大変だな〜 なんて思いながら、ニアちゃんはゆっくり過ごしました。 (56) 2021/07/09(Fri) 0:06:45 |
| >>55 ニア ヤバいやつですね。 「ハマルはダイジョウブだゾ! お菓子もたベルぞ〜」 (57) 2021/07/09(Fri) 0:11:03 |
| (a48) 2021/07/09(Fri) 0:27:06 |
| >>57 七色の子を持つハマル、ああも言うだけあるな。 「……マサムネ、何か飲み物を」 シャンメリーdrink語尾が『にゃん』になるのも、服がはじけ飛ぶのもヤバいはずなのだが、ニアとしては現状の方が大事らしい。 (58) 2021/07/09(Fri) 0:31:16 |
次なる舞台を多くのカメラが取り囲む。
撮影機器は語らない。けれど──その存在そのものが、淫らに踊る主演の姿を渇望する賓客達がいる事を証明していた。
触手に弄ばれる衣擦れの音も。
男の引き結ばれた唇からこぼれ落ちる熱い吐息も。
舞台から生まれ出るものは全て拾い上げられ、貪り尽くされていく。
客人達の仮面越しの眼差し。
カメラの向こう側にある賓客の双眸。
最早彼に逃げ場はない。
頭から足の先に至るまで。
会場の欲望が視線となって降り注ぎ、男を犯し尽くそうとしている。
| ニアは、ムルイジにこっそりアニマルパイも差し出していました(過去形) (a49) 2021/07/09(Fri) 9:39:55 |
| 「んと、これくらいだよね?」 大体の顔見知りには配り終えたはずだ。 「 ……」 ハマルがハマルであるように、ニアはニア ですマサムネは 元のかっこよさ5の執事に戻った。 (59) 2021/07/09(Fri) 9:53:41 |
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