68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「
Ras? Ras? Ras? Ras? Ras?
」
何て手前勝手なお願いでしょう! しかし、
はい。当方はそれを了承します、ニア、フール。
当方の触れる死は、我々に因るもののみに限りません。
当方が我々のリーダーと言う訳でもないので、
一概に了承はしかねるところではありますが……
当方からも我々へお願い申し上げます。
正義への鉄槌は、
ニアの望みが叶った後でも可能ですね?
そうです、急いては事を仕損じます!
気付きをありがとうございます。
我々は一先ず、
隠した爪を研いでおく事にしましょう。
いいですね? オーケー。
皆様のご理解ご協力に、当方謝辞を述べます。
サンキュー
「王女様、迎えに来ました!あなたとの約束を守りに──」
「うそ、どうして、私が、ここがわかったの?」
「どうしてでしょう。僕にもわかりません。
ただ──あなたを求めて飛んでいたらたどり着いただけ」
「さあ、行きましょう約束の星空へ──僕たちの"星"を探しに」
「ええそうね、あの星にふたりだけの名をつけましょう」
| (a132) 2021/04/22(Thu) 17:19:59 |
| >>212 ハマル 「そう、やるべき事がたくさんあったんだ。……特に好きなことなんてなかったけど」 好きなもの、好きなことを知る機会すらなかったのかもしれない。 気がついたら物の味もよくわからない人間になっていた。 「これからかぁ……今はやりたいことあるよ。 幸せになってほしい人たちがいるんだ。俺はあの二人を応援したい、守りたい。 それが終わったらそうだな、ハマルの羊、見に行けたらいいな」 ふわふわの毛に触れれば、羊牧場の空を見上げれば少しは自分も自由になれるだろうか。 そんな事を思いながら、ハマルの精一杯の励ましを受け止めた。 (213) 2021/04/22(Thu) 18:14:41 |
/*
宣言報告を忘れていました。
下記で完了しています。
投票:シトゥラに委任
襲撃:パス
「それがお前の幸せになるなら、
……それでいいと、答えたさ。」
『些末なこと』
そう言われたことが膿んだ傷が疼くかのように痛む。
違う。
違う。ラスはこんな事を急に言う奴じゃない。
それを知っているのは10年以上傍にいた自分だ。
反抗期という可愛い言葉で済ませる無知さがあれば、
どれだけ気楽だったか。でも魔術師の己は理解する。
明らかに何らかの干渉を受けていると。
自分がこの程度で折れていたら、一体誰がラスを救える?
「……いいや。お前の意思がそうなら、…何も。
今日は、俺は
ゲイザー
を視る。……また連絡する。」
彼の
嗤い
をこれ以上耳にしたくなかった。
昔。魔術師としてまだラスが未熟な頃。
彼の為を想って些細な音も拾えるように改良したそれを、
──男は、初めて後悔した。
ドンドコドンドコ!!!!!
独り舞台!!!!!
話術師に弟子入りしてしまったぼくは
未熟な弟子よ!!!!!!
ドコドコドコ!!!!ここは何処!
/*
ハローハロー、当方です。
この窓が見えている、現在生きている狼・狐ではない方にアナウンスです。
仮面一部撤廃許可等、様々なことが起こった結果、
我々はGMを通す等をし、この窓以外で意見をやり取りを行いました。
GMから指示のみが行った方もいると思います。
明日以降も、これまで程はPL発言はないでしょう。
当方は可能な限り、『もうひとり』のキューとして
「わーいヽ(*>∇<)ノ」をする所存です。
(本当に可能な限りですが。)
投票・襲撃先に関しては、全員が
GMから確認され済みであることを当方はいただいております。
おい(ここにPC名)お前!!!!!!!!!
ねぇ(ここにPC名)アンタ!!!!!!!!!
実際の結果がどのようなものになるかは、
更新時間までの"お楽しみ"ということでひとつ。kiss......
「(……あぁ。彼女の声が、聞こえる。)」
ニアは、“彼女”は。
誰かを、何かを見つけられたのだろうか。
死の間際、何かを掴めたのだろうか。
『死に触れ』たがっている。
『死を持って救い』たがっているわ。
だから、殺してちょうだい。
「──でも、お前の“それ”は。
どんな姿でも、『生きて』いたから得られた事だろう?」
それでも自分は、殺さなければならない。
あの少女が『生』で何かを得たなら、尚更。
これは
証明
だ。
どんな生でも、生きていれば可能性がある
と言う。
そして
その生の価値を、分かった上で踏みにじる
事を。
「 “お嬢”、“ラス”、俺は、── 」
最愛の人の為に、すべてを斬る覚悟はできて
いた
いる。
──その筈、だ。
ドコドコドコ ドンドンドン!!!!
独り舞台をみてくれている
観客
のみんな〜〜!!!!
ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
| >>224 ハマル 「うーん、そうだね。 君が羊の世話を覚えるのと同じさ。俺は大人になるために、礼儀作法も、勉強も、剣も、魔法も全部習得しなければならなかったんだよ」 それが当然だと思っていた。 楽しいも、辛いも、考える隙間すらなかったのだ、この頭には。 だから「別にすごくはないんだよ」と言って苦笑した。 「ありがとう。 その日が来るといいけど……そんな未来にたどり着けるように、頑張ってみるよ」 そうしてもらった紅茶を楽しみながら、しばらく二人で談笑するのだろう。 (226) 2021/04/22(Thu) 21:57:32 |
「
... ... ... ... ... ...
」
おっと、不安を抱いた方がいるようです。
ソーリー!
勿論、当方は貴方の為そうとしている事を止めません。
ほんのちょっぴり、我慢をしていただけると
喜ばしいと言うだけです。
当方のお願いも、
“貴方の望みの為の行為を止めて、罰を下しに行け”
という命令ではありません。
ただ、貴方の不都合の無い範囲で、
“知らないフリ”をしてくだされば
それで十分なのです。
勿論当方は、貴方が伝えようとしない限り、
貴方の為す事は
フリをするまでもなく知らない事ですよ。
不安は解消されましたか?
それは何よりです。
「ハマル、僕はアンタに一番の話が出来るようになりました」
こ、こんな1人部屋になんていてられるか!
みんなのいる窓<ばしょ>にもどらせてもらう!
| (a151) 2021/04/22(Thu) 22:23:06 |
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