人狼物語 三日月国


69 【R18RP】乾いた風の向こうへ

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  ……私は、思っていることを伝えるのが
  下手らしいな。


泣き出してしまった主に心を痛めて苦笑しながら、触れられた手を握り返した]


  一緒にいたいと思わなければ、
  主従を解消すると言われながら
  共に国外に出ようなどとは言わないのだが。

  貴殿の想いはあのとき察したが、
  嫌ではないからそばにいるのだが……。


[それを言い換えたら本当に友情なのだろうか。
 それを突き詰めるのはこの国の中ですることではないと思った。

 あと一歩で無事に出られそうなところを、その直前に罪を見出され処刑されたのでは、これまで何のために主が耐えてくれたのだろうか]

 
  この国の中では、想いを返したら罪になってしまう。
  あと少しなんだ、ほんの数日耐えれば
  別の国に行けるんだ。

  ……そばにいるから。
  共に行こう。

  別の国に着いた後でなら、もう少し前向きに
  考える余裕もできると思うから。


[想いを向けたら、己が原因となって主を殺す。
 想われることに抵抗こそなくても、返すことを考えられないのは、それを恐れるあまりなのだろう。
 護りたくて、望みを叶えたい、支えたい相手。皇子だからではなく、ハールーンその人だから。

 そう思うのは従者だからだ。
 この国ではそういことにしておかなければならない]**


   ────セ、ト?

[ ふと、手の甲に唇が当たった。
  その唇はまだ乾いているようで
  少し硬さが感じられたが、
  嫌な感じは全く感じられなかった。

  彼の瞳を覗くことができたなら、
  澄んだ瞳だと改めて彼女は感じた。 ]


   まぁ……困っていたの?
   困るのに喜ぶなんて不思議な人。


[ 困ることと喜ぶことは普通共存しない。
  だから、首を少し傾げてつつも
  拗ねてばかりはダメよ、なんて
  ピヤールへと声をかけていると
  ふと聞こえた告白。

  彼はなにを言っているのだろうと
  理解をするまでに一拍の間が。
  そして、反応するまでにもう一拍。 ]


   な、っ……!





[ まだ彼女はそういう感情に自信がなく、
  彼の手を軽く握って尋ねる。
  それは多分、これから先彼女が
  しっかりと理解していくための第一歩。 ]






[ 朝刊を受け渡す際に、ダンテがおはようのキスをしてもいいかと問うたので笑った。一々に問うその律儀さと、どうだ、とでも言いたげな様と気恥ずかしさが混じった様子が愛らしい。
 身を伸ばすと、頬と瞼に口吻けた。

 列車が目的地に着く頃、自分が目を覚ませばもう一度その機会がある筈だ。
 昼と夜、過ごす時間が異なるなら、おはようと交わす節が二度あってもいい。]*


[ それから長椅子の前にかがみこんで、おはようのキスをねだった。ヴィが苦笑しているように見えたが不愉快さなどはなかったとポジティブに判断して。

 頰とまぶたへの口づけを受けて自分は嬉しげに笑った。*]


 うーんと、 …
 
  いや、あとでいう

[ 言いかけてやめたのは時間が差し迫ってるとかではなく]



 いいよ寄りかかって

[ そう言えば、再び重みは帰ってきただろうか。
 彼が目を覚ましたならおはようと夕刻に。

 もう国境を超えた、
 彼の今の姿であっても口づけをねだっても良い。

 それから思い切り抱きしめても良いかと尋ねよう。

 今の彼なら、あまりに華奢で壊してしまいはしないかなんて心配しなくていい。**]


[満たされて、言葉もない。


『そばにいるから 共に行こう』

それは長いこと求めていた言葉な気がした。一緒に生きてくれる人が、ずっと欲しかったんだ。]


 ……ありがとう


[もっと伝えたいことはある気がするのに、今は形にならない。言葉の代わりに強くダレンに抱きついた。]*

                 
.

 
  ちょっ……落ち着いてくれたまえ。


泣いたかと思えば抱きつかれて、ダレンは大いに狼狽えた。
 軽くハグし返してから、そっと肩を押して]


  ほら、途中になっている作業を終わらせて
  片付けるぞ。

  明日は町に出るんだろう。
  休んでおかないと。


[残り時間はそう多くない。
 心残りこそ無いだろうが、やらなければならないことは済ませてから旅立ちたかった]

[片付けの途中、ふと口を開く]


  どこの国に運んでもらったものだろうか。
  どこか目星はあるかい?

  なるべく、皇子たちの手が届かないところが
  いいと思うのだが……。


[他国へは魔法で移動することは困難らしい。
 となれば、できるだけ遠く。
 空路でも行きづらいようなところ……。

 そんな遠くにダレンの伝手はなかった]**


[狼狽えるその人を見るのがちょっと楽しいことに気づく。あんまり無い光景だからかな。うわの空になっていた自分はどこ吹く風だ。気持ちはすっきりしていた。]


 うん! えっと、じゃあこの残りのデーツ
 ダレン剥いて貰っていいかな。
 半分に割って種ごと身だけ出して欲しい。


[作業途中になっていた調理を頼む。治療できる魔法具が買えないとしても、誰か持ってる人に使わせてもらえないだろうか?片手が使えないとやれる事が一気に減るなと実感した。

そしてを問われれば、少ない人生経験を手探りする。]


 うーん、……国、かぁ。知ってる人がいる他国って
 レグルスの所……すら分かんないや俺。

 イスハークの手が届かない場所なら、多分うちと
 仲の悪い国が良いのかなって思うけど……
 でもそんな場所には送ってもらえないもんね。


[アンタルは『向かう先によっては』と言っていた。ならば、輸送可能な先は友好国に限られるだろう。]

                
.


 
 近場の大きめの国に下ろしてもらって、
 そこから陸路で小さい国に、行く?
 伝手がないから、ホント冒険みたいになりそう


[自分がここを出た一年前は、母が手引きしてくれて色んな国に滞在したけれど、身内に関わってしまう場所は避けたい。]


 ひとまず俺は、コレを治さないとね!
 魔法具屋さんに、治癒魔法具のサンプル
 とかないかな〜?


[左手をひらひらさせて苦笑する。うっかり怪我防止のアイテムは必須だな。]*

                
.

 
  ん。わかった。


デーツを剥いてと頼まれると、指示通りに剥き始める。初回こそ勝手がわからないものの、すぐに慣れて手つきはそこそこ。果物を剥くくらいはできるらしい。

 他国の話には]


  レグルス殿のところは内乱の直後ではなかったか?

  そうだな……送ってもらうなら
  友好国でないと難しいだろうな。


[空路で運んでもらうなら余計である。
 亡命を手助けして狙撃されたのでは話にならない]

主の案を聞くと納得した様子で]


  それはいいかもしれないな。
  ある程度の場所まで送ってもらった後、
  自力で住み良い国を探して旅をする。

  ……気の長い話になりそうだが。
  足取りは追いにくかろう。


[できればアンタルからも追跡されない場所、とダレンは考えていた。
 イスハークは主を手中に収めようとするかもしれないが、アンタルはそれを利用するかもしれないと。

 兄弟との関わりを絶たせてしまうことになるが、ふつうの暮らしをするには、皇子たちの諍いから完全に届かない場所に行くしかないだろう]


  魔法具屋はいくつか回ってみるかい?
  この国が便利すぎるとも言えるけれどね。


[痛い思いや不便な思いをするから傷を避けようとし、注意力が養われるのでは、とダレンは考えていたが。魔法が根付ききっていない国ならではの発想なのかもしれない]**



  あっ、そうだったっけ……!

[内乱の直後……ならばこの国とそう変わらないのだろうか。あんまり他人の話を聞いていない自分である。兄弟には簡単に毒を盛られるし……注意力散漫かもしれない。

で同意を貰えれば、楽しくなってくる自分がいた。]


  旅って、してみたかったんだよね!
  俺にもできるかな〜色んな人に
  会えたらいいなぁ
  その土地ならではの食事とか、記録して
  レシピつけていくのも楽しそう!


  魔法具屋、回ろう!
  っていっても、お店の数自体は多いから
  質の良いものを提供してくれるお店がある
  ならそこだけでも良いかな

  魔法陣の類はどこの国でも使える
  わけじゃないから、それ自体で完結する
  魔法具はいくつか持っておきたいと
  思うけど……

                
.



[便利すぎる、と言われ少し考える。いま残ってる兄弟達はそういえば、魔法に頼らない事に拘っていた面々だ。イスマーイールなんかは魔法そのものを侮蔑しているくらいだった。]


 (……俺が母さんの魔法に頼りっきりだったのも嫌われる要因だったのかもな)


  ……お守り代わりのは、一つだけにしとく


*

 
  うむ……それで国を立て直すための
  パートナーを求めて来たと言っていたような気がする。


レグルスのことを話しながらデーツを剥き終え、次はどうしようかと主の指示を待ち]


  私もあまり旅の経験はないが……
  危険さえ避けられればなんとかなるだろう。
  いろいろな料理に出会えるだろうな。
  将来は多国籍料理店でもやるかい?


[いろんな国を旅して美味しかった食べ物をピックアップして出していると言えば、魅力を感じてくれる人もいそうだなどと考えて、主に微笑みかけた]

魔法具の話には頷いて]


  頼りきりでは結局、この国との縁が切れないからな。
  いざというとき、どうしても困ったときにだけ
  使うものを用意しておこうか。

  あぁ、旅に出るなら布袋があるとよさそうだ。
  この国のものは丈夫で使いやすいと聞いてね。
  アレフシルバーで尋ねてみよう。


[言いながら主の表情が少しだけ沈むのを見て、ぽん、と肩に軽く触れて微笑んだ。
 気落ちすることはないとでも言うように]**


[数日、がいつになるかは分からないけれど、小麦粉、ナッツ類、バターやスパイスを携帯食として焼き菓子に。スパイス数種や、栄養価に信頼がおけるデーツとフレッシュデーツをジャムにしたもの。あとは岩塩。その辺りをお供にしようと考えていた。

明日の午前中までに菓子類を作ってしまって、ジャムはこれから煮詰める。ココナッツシュガーとレモン、水とフレッシュデーツで火加減少し強めにと、ダレンにお願いした

シーツは、そのままでもいいか。
消費しきれなかった缶詰や何やらはアーイシャに頼んでおこう。まだ国を出ることは伝えてないけれど、アンタルからもう伝わったりしてるかな。]


 ふふ〜楽しみだなぁ〜未知のごはん……
 
 多国籍料理店!やりたい!そうする!


[俺が料理人で、ダレンが給仕長? そんな想像をするのがとても楽しくて幸せだ。]


                
.


[『この国との縁』といわれて少しどきりとした。『危険さえ避けられれば』と言われて、魔法具が浮かんじゃう自分はもうダメかもしれない。
やはり自分はこの国の人間で──今、その出生の縁ごと、断ち切ろうとしている。]


 (……断ち切って、良いんだよ。)


[アンタルやまだ小さな弟。イスマーイールを思い出してさえ少し寂しくなるのは、心が今、安定しているからだ。イスハークだってもう2度と会わなくて済むと思うから名前を口に出せる。]


   ……そうだね。布袋と、物が腐りにくく
  なる魔石みたいなのあった気がするな。
  鮮度を保つ刃物を使ってる魚屋さん多いし

  そういうの、探しにいこ!
  ジャムができたら、今日はもう寝よっか


[ダレンの手が軽く肩に触れてその笑顔を貰えれば、現金な自分はたちまち元気になる。お手軽だなぁ、というか。

すごく的を得てるんだけど、当人からしたら不思議な言葉を投げながら、朝に使う製菓器具を用意した。]


  ……ダレンがくれるものの方が、俺には
  魔法みたいに思えるなぁ。


*

指示通りにジャム作りを始める。
 調理はあまり慣れないが、煮詰めるだけならできそうだった]


  缶詰類は持っていけば非常食にならないか?
  荷物が重いかな……。


[缶を開けられる道具も必要になるが。
 手間を加えず持ち歩けるのは便利そうに思って、そう進言した。
 どうしても残ってしまうものは任せられる人がいれば任せるのが良いだろうと頷いて]


  どんな料理を出したいか、考えながら
  あちこちで食事するのは楽しそうだな。


[店を開くとしたら何が手伝えるだろうとぼんやり考えて、飲み物の目星でもつけようかと思うなどした。
 ダレンに飲食店に関わる自分は想像できなかった。戦いが身近な暮らしばかりしていたからだろう]

 
  鮮度を保てる袋があれば便利そうだな。
  旅が終わればなくなっても困らないだろうし。


[火加減に注意しながらジャムを煮詰める。
 火が強い分、焦げつきを警戒してときどき混ぜながら]


  傷は痛むかい?
  深かったからな、そう簡単には治らないと思う。
  明日も手伝うから、無理はするなよ。


[製菓器具を用意する主に声をかけながら、国を出たら主ではなくなるのかと想像して。

 それは、嬉しいことのような気がした。

 誰かに仕える生き方しか知らないダレンだったが、ハールーンに対しては、対等な立場で生きられるなら、それが一番心地よい気がしていた]

 
  私のくれるものが……魔法?


言われた言葉にはきょとんとして、どんな意味なのだろうと首を傾げた。
 何か与えられているのだろうか。
 与えたつもりはなくて、戸惑いながら、ジャムを煮詰め続けていた。
 完成が近づいて来ているようだ]**



 ……そっか、鮮度を保てる袋と、容量拡張の袋、いいな
 そしたら缶詰も持っていける、けど、容れ物として
 利用するなら瓶詰めの方がいいかも!


[くつくつと煮詰められるジャムを見ながら、並んでキッチンに立っている状況に癒やされている。驚くほどに。

まだ危険な場所にいるのも変わりないし、自分の生まれは生涯変えられないものであって、始まってもいない関係なのかもしれないけれど。

その不思議そうな声に、『便利って意味じゃないよ?!』って笑って返しつつ。]


 ダレンが居てくれると、元気になれるもん
 こうやって隣にいるだけでさ……
 いろんな重い気持ちが軽くなって、身軽でいられる

 
(傍に、いてね。ずっと一緒に生きられますように)


[鍋の様子を見計らって、右手で火を止めた。]


                
.



  コレで朝まで自然に覚まして、
  瓶に詰めれば完成です!
  
  今日は、寝よっか。
  手伝ってくれて、ありがとね


[笑顔を作るのは元々得意だったけれど、すごく自然に笑えるのをダレンの近くにいるといつも感じていた。
『笑う』だけじゃなくて、他の感情もだけれど。
何度もわがままに泣いてた事をちょっと恥ずかしく思い出して。


そしてアンタルから『輸送の目処がたった』と連絡が来るのは、次の朝のことだった。]*
                
.


 

 
  あぁ、確かに……
  瓶詰めのほうが再利用もできるかな。


ただ隣同士でジャムを作っているだけで、そんなに癒しを与えているとは夢にも思わない。
 けれど、こういう一見平凡な時間が主の望むところなのだろうと思うと、それを叶えられていることは嬉しかった。

 火を止める前、言われた言葉には好意が滲み出ていて、それが気恥ずかしくて目を逸らしてしまった。
 少し頬も赤くなっていたかもしれない]


  じゃあ、休もうか。
  寝ている間に傷が開かないよう気をつけてな。


ジャムの火が止められるとそう声をかけて。

 翌朝の連絡には、早さに戸惑うことになった。
 町に出てくる時間はあるだろうか]**

─ 街から戻った後 ─

[街で最後の用事を済ませ、主と共にアンタルの元へ向かう。
 送ってもらう先として目星をつけた国を数カ所伝え、可能な場所をアンタルに選んでもらうことにした。

 どこを選んでもらったとしても、そこにそのまま定住するわけではないが、そのことは言わず伏せておく。
 欺くようだけれど、身の安全のためには仕方のないことである]


  貴殿ならばよい治世を築かれるでしょう。
  この国の繁栄が続くことを祈っています。


[無事に送り届けてもらって別れる間際には、そう言って深く礼をした]**


[アンタルが父から与えられた管理権限は北方だった事を初めて知った。
待ち合わせは緑と砂が混じり合う断崖の近く──まさに別宅と同じような景色の広がる場所だった。
北方の外れから密かに飛び立つ。

この国を遥か上空から見るのは2回目だ。そしてきっとこれで最後なんだろう。寂しく思う気持ちはそのままに。]


(──どうか最後でありますように。)

                
.

 




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