人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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   斜陽の頃なら、起きているかな。


[ それとも土足で暴きにいくべきか。
  未だ踏ん切りがつかない臆病さは独言に満ちて、
  そっと溜息を重くし、部屋の扉を潜って階段を降りていく。

  外を歩けば何か変わるだろうか、この沈む意識が。
  記憶を辿るように歩いて何かを見つけることができれば、
  誰かの何かが救われたりするのだろうか。
   
  足は食堂ではなく薔薇の生い茂る庭園の中へ。
  陽に香る薔薇の匂いは濃密で、
  手入れをするには子供の手には余る広さに映る ]
 



  ――いやだ、やめないで、っあ
  そのまま、はぁ、もっと、もっと……


[ 眼を逸らせないままに、するりと願望が口から溢れる
 潤んだ瞳の中にちろりと踊る慾が、貴方にも見えただろうか

 どんどん高められる慾を前に
 低く、それでも溶けるような嬌声が絶えず漏れてしまう。
 最早我慢するという言葉すら脳裏に残らないで

 ――慾をこのまま発散したい
 でも、このままはダメだ ]


  ひっ、あっ
  シロさん離して!もう、でるから―!


[ ぐい、と彼の頭を押して屹立から離そうとする
 だが、散々慾に弄ばれた身体に力は入らず
 自慢の筋力だって、何の役にも立たない有様だ *]


  ……


[ 赤い、紅い、痺れる程に濃く香る薔薇。 
  葉が多くを吸って枯れる花弁も目に付く庭園に、
  ぽつんと立って改めて思い知るのは独りだという意識で。

  空腹が限界を迎えるまで思考を巡らせた。
  どうせ陽が僅かでも傾くまでは動きは鈍いままで、
  やることなどそれきりしかできない。

  過去の扉を開く時計の針を得る勇気を得るまで、
  手間のかかる薔薇の庭園が残されてある意味を。

  なにより、“おんなじ”の意味を、幾度も、幾度も ]*
 

[痛くしないでという彼に
約束まではできないが
(何せ未通女というのは、最初は破瓜の痛みを 
 伴うことを知っている
]


 ――― 痛みを感じても
 それ以上の、快楽を、齎そう。


[それにはケツで感じる才能がいるのだと知るのは
きっとずっと後になってからである
感度的には、君はその才能が有りそうで何よりであるが

君の恐怖ごと、君自身が欲しいよ
]

 萎えるわけなかろう。
 嫌でないなら、続けるぞ。

[私も理性の限界というものはあるのだ
そんな不安そうに小さく告げられたら
ほら、元気百倍の不断とのギャップというやつに
胸がきゅっとするものだ

 それにほら、快楽に関しては嫌ではないというている
 それがわかれば十分だ

ならば欲しいと躊躇わずに求められよう
君が欲しいよ。いとおしい人よ]

 そう、それが気持ちいいというものだよ。

[だから慾におぼれ熱に狂い
私の様に、なってしまえばいいのに
求めて仕方ないくらいに。そうでなくば

―――私だけが、欲しがって
君に負担を強いてしまうのが怖い
君が望まぬことをしてしまうのは
堪らなく、自分が許せなくなるから

そう考えれば、なんと自分は勝手な男よの]

[突然、前戯をやめた己を
彼はどう思うのだろうか

言われたから素直に、などと
不安がられてしまっただろうか

――大丈夫だ、心配するな
閨での駆け引きを知らぬわけでも、ない

嫌よ嫌よも好きの内
止めて駄目よは良いわもっと。ということ位
経験者は知っているというものだ

未知への恐怖を、和らげるにはこれだろう、と
同じ男のものを初めて咥えるというのに
躊躇いは微塵もなかった]

  …… 、んッ
  なに、って。 それは。

[咥えているのだけれどとばかりに
熱に少しばかり焙られた目を、君に向ける
無論君の張りつめた陰茎を口に咥えたままなのだから
喋るたびにそれは吐息とともに刺激となって
君の快楽中枢にダイレクトに
官能をもたらすことであろう

咥えたまま喋られれば、そのまま刺激になることなど
私は本の中の知識から拾い上げていないのだ

勿論、彼のものを口の中に招き入れ
奉仕する姿が、どのように相手からは見えるのかも

(何せ、教本にしたものは
 攻め手の視点から描かれたいたものだから
 受け手がどのように思うか、というのは

 —―想像するしかないのだ。故に
 今の君の状態を見ながら少しずつ
 昂らせてゆく、味合わせてゆく
 同時に君の理性の壁を、蹴り飛ばして)


ぢゅっ、と啜る]

[君の声に艶が混じり始め
駄目だと止める声がもっとと強請る声に代われば
楽し気に目を細めながら、君のたった1つの瞳を見やる

潤んだその中に見えた慾に、堪らなくそそられる
新雪を穢す背徳感。それはこの上ない美酒の様

溶ける色滲む声。彼が交わる前に心配したことなど
吹き飛ばす様に、それに煽られる男が1人、だ
我慢などせず、乱れてしまえとばかりに啜っていたところ]


 ……


[力込められず頭を押す仕草に、
止める声に。普段であれば止めてやったろうが]


 ん は、 むっ


[だが、断ると無言の拒絶
更に力を抜けさせ、慾を表せと男の脇腹撫でれば
中に出してよいのだ。とばかりに奥深くまで咥え込む
頬肉で、喉でぎゅっと固くなったそれを締め付け
解放を、促した*]

[ 尻を使う場合、それは段階を踏みつつ
 更にはある程度の才能もいるのだと。
 それを知るのはもっとずっと後のことでして


 ――まぁ、怒涛の流れにもみくちゃにされていたオレはといえば
 シロさんの真正面からのイケメン宣言
 チョロくもときめいていたのだが。


 惨めな姿を晒してしまったとして
 貴方はそれすらも包んでくれるのだろうか
 ]



  はっ、あっ……


[ 手で高められた頃には、声を我慢するというのも
 随分難しいものとなってしまった。

 何より、彼が肯定した快楽
 余りにも心地よく、耐え難いものだったから

 無意識の内に、もっともっとと
 みっともなくも願ってしまうのも、無理はなく


 だから、段々と心委ねていたそれを止められた時
 急に頼る先を無くしたような喪失感に
 不安になったのも仕方ない

 駆け引きする余裕など皆無であれば
 言葉通り受け取っても仕方ないだろう! 
]


  ひぁっ!しゃべんな、って!
  やだ、ぁ!あっ!


[ 屹立を中に入れるなど初めてのことで
 それが、愛しき人の口内であれば
 猶更快楽はダイレクトに脳へと響き渡る

 最早嬌声を抑えることすら忘れ
 快楽に身悶える男が、一人

 新雪踏み荒らし、その中に埋もれていた
 土
(慾)
が、徐々に徐々に姿現す ]


  ひっ!?


[ なけなしの理性を総動員し、彼を汚したくないと
 抵抗した儚き力も 不意打ちの脇への愛撫があれば

 ――壁の存在など、あまりに呆気ない
 ]



  うあっ、くる、……あああぁぁっ!!


[ その目を両腕で覆い、一際大きな衝撃に身を揺さぶられれば
 あっという間に果ててしまった。


 どくり、と吐き出される慾
 普段自分から発散することなんて、それこそ必要な時だけという
 実に禁欲的なそれまでの生き方もあって
 吐き出した時の衝撃と快楽は予想以上のものであった、か ]




  ……しろさんのばかやろう




[ 吐精してしまった。よりによって彼の口の中で
 その事実が恥ずかしくて、情けなくて、
気持ちよくて

 射精後の虚脱感にろくに動けないまま
 両手で顔を覆い隠す巨人さんがいたか

 ――これで終わりではないと、すっかり忘れつつ 
*]

【人】 裁判官 リーベルト

[僕は携帯電話とリモコンを間違えたりはしない。
色も形も、重さも全く異なっている。
あれがデザインの敗北などという不名誉な代名詞>>20を付けられてしまうのなら、そのうち彼は台本と間違えて六法全書を持ち出しかねない。

いっそ獣耳付きの立体カバーを携帯に取り付けたらどうだろう。
嫌でも間違えそうにないやつ。
食品サンプル製のカバーも目立つけれど、今度は朝食のトーストを携帯電話と間違えるかもしれない。

そもそもあんなに精巧な描写が出来る観察眼を持っていて、何故取り違えてしまうのか。
余程疲れてたんじゃなければ、彼なりの整理整頓術の敗北ではないですかね。]


  まぁ……正論ですね。
  君がそういうスタンスを貫くなら、
  止めはしません。


[我が強いからこそ、役者が務まるのかもしれない。

興行主、劇団にとっては売り上げが全て。
故により多くチケットを捌ける役者に、大役が付きやすいのだと聞いた。
あくまでも舞台上の演技で勝負したい彼自身は不服かもしれないが、残念ながらルックスでファンになる人も居るだろう。
そして大半のファンは、おそらく女性と思われる。

割り切っている客は気にはならないものなのだろうか。
文字通り余計なお世話なのかもしれない。
実際、上手くはいっているようだし。

一人息子の心配をする母親とは、もしかするとこういう気持ちなのかもしれない。]
(107) 2019/04/13(Sat) 23:58:56

【人】 裁判官 リーベルト

[昔は立場が逆だった。
小言を繰り広げていたのもむしろ、ヴィクの方だったように思う。

ヴィク、知ってるか。

家庭用お掃除ロボット様は繊細なんだ。
自分で障壁を乗り越えることは出来ない。

床まで物が散らばり放題な君の家では、可哀想に彼はホームベースである充電基地にも帰れない。
どんなに優秀なバッターでも、球場整備の園芸師さん達なしではぬかるみに足を取られてしまうだろう。

それこそ飛んだブラック環境だ。
製造元に帰らせて頂きますしたくもなるだろう。


君の家から家出したお掃除ロボットは今頃きっと、降りしきる雨の中そっと傘を差し出してくれるような心優しい飼い主に拾われているよ。

仮に家出してなかったとしても、君は三日坊主だったろう。
サイコロステーキ500gを賭けてもいい。]
(108) 2019/04/14(Sun) 0:00:07

【人】 裁判官 リーベルト

[涼やかな外見とは裏腹に、熱い想いを秘めた男。
他人の為に感情を動かし、心から笑い、怒り、心から泣ける人間。
思えば、彼は元々そういう奴だった。

ヴィクが引き篭ってしまう前。
あれは司法試験の合格祝いだったか、それとも修習を終えて判事補としての第一歩を歩み始めた頃か。
一緒に行った居酒屋での出来事>>21が印象深い。

絡んできた酔っ払いは非常にタチが悪かった。
とはいえ、売られた喧嘩をストレートに買ってしまっては解決するものも解決しない。
トラブルは回避するに越したことはないのだ。

酒の力もあったのだろうか、激情した彼を宥めた。
学生時代はどちらかと言うと肝が座っている印象だったから、血気盛んな対応に驚いた。]


 『 落ち着いてください。
  ……君らしくもない。

  貴方も。良い大人が公の場で大人げない。
  威力業務妨害及び侮辱罪で逮捕されたくなければ、
  酒に吞まれるのはお止めなさい。
  3年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金ですよ。 』



[通報する振りをしながら、一触即発のトラブルを仲裁した。
悪質な酔っ払いが最初にターゲットとしたのは僕の方だったのに、僕よりも君の方が怒っていたのが不思議だった。

――今なら、
あの時の君の気持ちが判る気がする。]
(109) 2019/04/14(Sun) 0:02:30

【人】 裁判官 リーベルト

[正式に劇団への入団が決まった時。
君はとても嬉しそうにしていた。

在学中からバイトと並行して劇団でも活動して、学業も人並みにこなしていた。
対する己は、週2、3回のバイトが限界だった。

彼の頭脳と高いコミュニケーション力があれば、一般企業への就職も容易かったろう。
平坦な人生を敢えて捨てて夢を選んだ彼は、格好が良かった。

初舞台>>22は末席から観させてもらった。
初めてとはいえこれまでの地道な積み重ねが活かされた、心の伝わる丁寧な芝居だった。

主役の座を射止めた時の子どもみたいなはしゃぎようも、昨日のことのように憶えている。]
(110) 2019/04/14(Sun) 0:04:00

[だからこそ、

――あまりに残酷な運命だと思った。]

 

【人】 裁判官 リーベルト

[陽が照れば照るほど、影は色濃く地を覆う。

光ある限り、
 生きている限り、

    影が離れることは無い。

たとえ世界の果てまで逃げたとしても。

光の道を志すならば、どうしたって影と向き合う必要がある。


──けれど、
影在ればこそ、光はより強く輝いて見える。

それは、人によっては「深み」と呼ばれるモノなのかもしれない。]
(111) 2019/04/14(Sun) 0:06:37

【人】 裁判官 リーベルト

─ 回想・友が挫折していた頃 ─

[逃げるように郊外へと隠居した彼>>25を探し出すのは、案外容易かった。
僕に連絡してくる人間が後を絶たなかったからだ。
彼の消息を知らないか、と。

直接本人に訊けば良いのに、何故僕に訊くのだろう。

僕自身はというと、連絡が無いのは多忙からだと思っていた。
当時はまだまだ駆け出しの青二才で忙殺されており、他に目を向ける余裕が無かったとはいえ、呑気なものだった。

新居は面識のあった劇団員から聞かされて知った。
自ら連絡を寄越さなかった彼に憤りすら感じた。

知られたくなかったか。
それとも話す価値さえない程、己に信用がなかったか。


まさか、自分に限らず人との面会に恐怖を覚えているとは、思いもしなかった。


仕事の合間を縫って、何故足繁く彼の家に通ったのか。
唯一とも言える友人が万が一にも変な気を起こしたらどうしようと、そういった恐怖もなくはなかった。

想像していた以上に、裁判所を訪れる被告の大半は、人生に追い詰められた人々だった。]
(112) 2019/04/14(Sun) 0:08:18

【人】 裁判官 リーベルト

[僕は愚かだった。
ああなって初めて君のプライドの高さと、臆病な脆さに気付いた。

閉ざされた玄関扉は、彼の心そのもののように思えた。
仮に扉が開かれたとして、どう声をかければ良いのだろう。
出来ることは何も無いのかもしれなかった。

彼の望むような慰め方>>26を知らない。
優しい言葉なんて、尚更わからない。
孤独も苦悩も、推し量ることは出来ても完全理解には程遠い。

国語は模範解答が全てで、登場人物へいちいち感情移入するのは時間の無駄だとさえ思っていた学生時代を心から悔やんだ。


ただ、これだけははっきり言えた。
君は決して一人ではない。


それを態度で示すことしか、僕には思い付かなかった。

差し当たり彼には美味い飯と十分な睡眠が必要だと思った。
まさか電話越しに子守唄を歌う訳にもいかないし、そもそも受話器を取ってくれなかっただろう。]
(113) 2019/04/14(Sun) 0:10:10

【人】 裁判官 リーベルト

[君の家からの、帰路の車内。
差し入れ分とは別に包んでもらったコロッケは、時間の経過と共にしっとりべちょべちょになってしまっていた。

お察し>>27の通りついでの購入ではなかった。
が、南瓜味を選んだのは無意識。

「あらぁこんにちは。元気にしてたかい。
よく一緒に来ていたあの子はどうしてる?」


店主のおばちゃんに声を掛けられて、初めて思い出した。

学生時代よく世話になった、懐かしい馴染みの店。
確かに、彼は南瓜味をよく買っていた。
好物を口にすれば少しは元気が出るだろうかと、安易な発想に至ったのだった。


立ち去った家から嗚咽>>28を漏れ聞いて、
そうかそうか、泣くほど美味かったか……

などと一人得心する程度には、僕は人の気持ちが読めなかった。

それから暫くは南瓜コロッケを積極的に差し入れたように思う。

表に出てきてくれたなら、もっと温かい食事もご馳走出来るのに。その点は、天の岩戸が開かれるのを待つしか無かった。]
(114) 2019/04/14(Sun) 0:12:44

【人】 裁判官 リーベルト

[そんなだったから、
ヴィクの意識が、感情が、変化し始めたことにも気付かなかった。

己自身の変化にさえも。

それまでの自分なら、彼と疎遠になっていたと思う。
面倒事からは一目散に距離を置いていた。

何度目かの訪問時、ドアの内から聞こえた声>>29に耳を疑った。]


  ……え?


[いつもの様に「帰れ」と言われるのだと思っていたから。
身を翻そうとして、ぴたりと止まった。
ドアノブに手を掛ければ、鍵が開いていた。]


  ……っ、


[声を失った。
扉の向こう側の彼は、役者どころか人生まで投げ出そうとしているような姿だった。

法廷でよく目にするような、覇気のない表情。
諦め。落胆。そして絶望。

ゆっくりと歩み寄って、話を聴こうと耳を傾けたのだったか。]*
(115) 2019/04/14(Sun) 0:14:32
[ 彼の声に応えるように狼は耳を傾ける。
 アイスブルーの双眸は凪いでいた。
 問いかけに対して狼は語る言葉を持たない
 ただ、否定するように吠えたりはしなかった。

 狼は彼の問いにくぅんと小さく鳴く
 主が死んだら眷属はどうなるのか
 その心配は無用だとばかりに懐くだろう。

 眷属は名を持たない。
 少なくとも全て朽ち果てた時から。
 しかし、与えられた新しい名は
 眷属に、否やクーにとって存外悪くなく ]


  ( あまりに可愛らしい名前過ぎるけど )

[ その声に応えるように鳴いてやった。

 喋れたら良かったのに
 クーはその言葉に鳴くこともしなかった ]

  ( そうだな。もし話せていたのなら
    早くあんな奴捨てろって言えたな )

[ 主と子供二人に対して思う想いはあれど
 なんだかんだ主を捨てられないクーにも
 名付け親である彼の不幸を願ってはおらず
 思わず、そんな呟きを浮かべたのだった ]*


[ まるで、海の底に沈むような夢を見ていた ]




[ 息をする。

 その度に口許からは泡が溢れて
 遮られた視界は真っ暗闇のまま
 そこへ、其処へ、底へと沈んでいく。

 陽の光すら曖昧な世界。
 切り取られた一部分で息をする。

 揺らめく波の中に白く透き通った何かが映った。
 人の腕だと気づき、払った。

 きらきらと光る金糸雀の髪。
 海の中にいようと頭に響く鈴の音 ]



[ 目を覚まして ]

 




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