人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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─休憩所─
 
   アッ! ん、そう、です、か?
   ……そう、かも……あ、んん……っ。
 
 
[この宿にいる間は、そうなのかもしれない。
 感じやすく、女であると分からせてもらえて。
 自分の劣等感を薄めて忘れさせてくれるから。

 再び蜜で潤い始めた蜜孔は
 彼の指を締め付けながらも容易くそれを呑み込んだ。
 ぐ、と指先を曲げられ内壁を押されれば
 微かな痼りを帯びたそこを押されて、
 ひ、と小さげ悲鳴があがる。
 チリ、と喉元に感じた微かな痛みも相まって
 畳に爪先を立たせながら、微かに腰を浮かしてしまう。]
 

 
   んっ、 ………いっ、ふぁ、あ……!
   そ、そこ、そこ、は……ぁ……っ!
 
 
[むずがる赤子の動きで首を横に振ってしまうのは
 心地よいのだけど、そうではなくて。
 気持ち良いのだけれど、尿意が頭をもたげるような。
 その感覚に慣れなくて戸惑いを示しながらも
 拒絶というにはあまりにも弱い。
 ひゅ、と鋭く息を吸い込んで、
 ぴくぴくと体を震わせまぶたを下ろしていた。]**
 

【人】 空閑 千秋

 
─和宮さんと─
 
[好奇心で検索したら70代とかゴロゴロしてたから

 
世界はきっと広い、広いしビビる。]


   ……感覚が?
 
 
[壁に押し付けられ首輪にキスされて>>96
 私は目を瞬かせながらも問いを重ねていた。
 頭を幾つかの病名が過っていく。
 けれど、きっとそんな簡単に病名が付いたり
 治せるものならきっと治しているんだろう。
 病気というよりは、遺伝か、生まれ持ったものか。
 近づいてきていた彼女の頭をそっと撫でた。
 なでて、けれど記憶を掘り起こす。]
 
(101) 2020/08/15(Sat) 9:34:35

【人】 空閑 千秋

 
   …じゃあ、あの時は?
 
 
[あの、互いに肌を重ねたあの日。
 私を慰めてくれ、そしてその代わりに口淫した
 そんなひとときを思い出して。

 そっと、彼女の頬から顎に手を添えて
 そのまま私の方に向けたなら
 静かに唇を重ねてみようか。

 彼女のその鈍い感覚と。
 どこにもいくことはできないという感覚と。
 この宿の一夜の夢がどう繋がるのか、
 私にはまだ分からなかったけれど。]**
 
(102) 2020/08/15(Sat) 9:34:54
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a20) 2020/08/15(Sat) 9:37:37

−向日葵

 [ 1本目でまだ彼女の様子を見ている頃。
   中の動きは、どちらかというと拒否。
   異物は許さないというような感じがした。

   口づけの合間に漏れる彼女の吐息。
   離さないと言いたげな抱きしめよう。
   
   異物を許されたのは、それから暫くして。
   2本目を入れ、唇を離した頃。  ]

 ここか……

 [ 彼女が声を上げたところを
   何度か集中的に指を当てていく。
   腹側。彼女は指の動きに合わせて
   声を漏らしていく。
   本当に熱持ったものを受け入れたら、
   どうなってしまうのだろうか。  ]


 [ そんな少し後の話を考えていると、
   そのときは来てしまったようだ。
   中の締め付けが一段と強くなり、
   彼女の体が強張る。

   エクスタシーの波に、彼女がのまれた。
   ずっと密着していた2人の体は、
   さらに密着して離れない。  ]

 初めての経験だった?
 ……何回か経験したら、気持ちいいって思うのかもね。

 [ 中の指を抜けば、
   胸の下で荒く呼吸をあげる彼女の前で、
   指に絡んだ蜜液を舐めるだろう。
   その行動は、彼女に見られていないだろうが。

   彼は、動くかどうか悩んで
   彼女が落ち着くまで待つことにした。
   溢れる涙を見てしまえば、
   顔全体に口づけを落として、
   気持ちが落ち着くだろうか、と
   思うことだろう  ]


 [ それから、一瞬だけ彼女から離れる。
   彼も最後の1枚を脱いでしまうと、
   そばに脱いでいたニットベストのポケットから
   避妊具をとりだして、
   『離れないで』と視線で訴える彼女の上へ
   戻ることだろう。
   ふふ、と笑い彼は軽く唇を重ねていく。
   己の熱持った欲を受け入れる準備が、
   彼女の体は出来ている。
   しかし、心はどうだろうか。
   避妊具を袋から取り出せば、
   彼は慣れた手つきでつけることだろう。 ]

 侑紗、……ちゃんと、呼吸をするんだよ?

 [ 呼吸が浅くなりがちな彼女だから、
   挿入する前にはこう言っておかないと。 ]*

【人】 空閑 千秋


 
─和宮さんと─
 
   …私と似たようなものなのね。
 
 
[彼女は体の感覚。
 私は心の問題。
 それぞれ抱えるものがあってここに癒されに来ている。
 彼女と唇が重なったなら
 その細い腰を抱き寄せて、背伸びを支えよう。
 ぱたん、とスリッパの音が鳴れば
 彼女の背伸びが終わって、キスも終わったろうか。
 いいえ。
 私の方から身をかがめてもう少し口付けを。
 唇を擦り合わせて、ちゅ、と啄んでから
 舌先で彼女の唇を割って、舌先を探る。
 頭の後ろへと手を添えながら更に奥へ。
 腰に添えていた手は、柔らかな丸みへと。]
 
 
   …あなたのように綺麗な人でも
   特定の恋人は、できないの?
 
 
[それは純粋な疑問。
 それとも、いる上でここに療養に来ているのか。
 自分とは違う女性らしい女性なのにと
 私は、こつりと額を合わせながら問いかけた。]**
(106) 2020/08/15(Sat) 10:42:06
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a22) 2020/08/15(Sat) 10:56:39

[余裕が剥がれ落ちた彼女の顔は、存外幼く
感情が全部表情に出るものだから。
静かにその大きな瞳から雫を溢れさせる姿は、
声もださずに泣く子供みたいに見えて。

離した唇で、幾度も目元に口づけた]


  ん……かわいい声
  ほかには、 ッ……ふ


[不意打ちで背筋をくすぐられ、びくっとなり。
誤魔化す間もなく、脚が絡んだ分だけ深く飲みこまれ
呼吸が跳ねた。
ぽたりと汗が白い肌に落ちる]



  ふぅん、ここか……
  そのまま、つかまってろよ


[彼女の首裏と背中へ両腕を回し、
抱きすくめる形で腰を浮かせたまま、大きく揺さぶれば
暴れる穂先が、教えてくれたところより上に逸れ。
そこに一際彼女の反応がいい部分を見つけたなら
微かに口端を上げ、弱い場所をぐりぐりと押し上げ]


  は…… 熱すぎて溶けそ……
  

[繋がって、抱き合って。
刹那互いの境界がだんだん曖昧になっていくそれは
酩酊感に似た心地よさがあって。

荒い息遣いを彼女の耳元で繰り返しながら
幾度となく彼女の奥を穿ち、
我慢させ続けた絶頂を促そうと*]

──休憩所──

[反応がいい。
指の腹でそこばかりをなぞるが、決して刺激を強めたりはしない。もどかしげな様子の千秋を楽しむように。]


本当に感じやすいんだな。


[女であることをそんなにも意識しているのに、そんな必要がないほどそこは十分すぎるほど女として役割を全うしている。]


こういうのは?


[責める箇所をずらす。
千秋の反応探りながら、やはり微かな刺激を繰り返し繰り返し、千秋の反応が高まればまた別の場所へ。]

[イカせない。
最後の一押しはせずに緩やかな波を断続的に送り続ける。]


どうしようもなく女だな。


[指を締め付ける膣も、艶かしい声も、快楽に震える身体も。どんなコンプレックスがあるのか知らないが、こんなにも女なのに。
だから、官能ばかりを募らせて、だけど決してイカせない。昂るところで指はその動きを止めてしまう。]


どうして欲しい?


[改めて尋ねたその答えはさっきと同じか、それとも違ったものか。*]

  ー 向日葵 ー

[何度か経験したって、こんなすごいの
 慣れるとは思えませんでした。
 指が抜かれてなお身体がびくつくのが
 どうしても、止まらなくって。]


  は…は……っ、初めて、って
  言ってる、じゃないですか……。


[荒い息のまま、問い掛けに答えて
 私は瑛史さんからの口付けの雨に
 濡れた睫毛を伏せました。
 その口が、先程まで私の恥部を愛して、
 たった今蜜を舐めとったものだ……とか
 そんなの、どうでも良くなるくらいの忘我の淵で
 私は少しずつ、息を収めていったでしょう。]

[そうして、束の間瑛史さんの体温が遠のいて
 すぐにまた私の上へと戻ってきてくださいました。
 暗がりでよく見えませんでしたが、
 腿の辺りに当たる、熱の塊の正体に
 またお腹が、きゅう、となるのです。

 アレが、私の中に入る。
 中に入るだけじゃなくて、さっきみたいに
 気持ちいいところを擦りたててしまう。
 何度も、何度も、何度も。

 想像しただけで、また蜜がじゅん、と溢れて
 私は唾を飲み込みました。]



  瑛史、さん…………


[蜜壷への入口に先端を食ませたまま
 私は、私の初めての人の名を呼びました。]


  ちゃんと息もします、し
  ちゃんと、気持ちもつたえます、から……


[怖くないと言ったら、嘘になります。
 本当は、逃げ出したいような、
 でも、もっと知りたいような気持ちが
 入り乱れていて……どうにも表しきれません。

 私は震える脚で、柔く瑛史さんの腰を抱いて
 ぐっと近くへ引き寄せました。]



  きて、ください……


[熱を帯びた視線で、そう強請って。]*


[ 目元に落ちる唇が熱い。
柔らかくて、心地いい。
好きな場所を彼につたえれば、
玉の汗が滴って落ちた。

中で質量を増し、硬くなるそれに、
また体は喜びに打ち震える。
つかまっていろ、と言われて
腕の力をその通りに強めた。
強く打ち付けられる腰に、
また声が溢れる。

だがそれが、より一層弱い場所を
かすめれば、詰まった。

ふ、と息が耳元にかかる。
笑ったような気がした。]

 




   ま、ッて、そこ、ゃ、だ
   だ、っめぇ──…ッ!!!


[ ぞく、として。嫌な予感に変わり、
だがそれでとどこかで期待して。

静止をかけるも止まってくれることはなく、
狙ったようにごりごりと責め立てられれば、
目をぎゅっと瞑って。
押し寄せる快楽の波に抗えなくて。]



   ぁ゛ッや、だめ、そこ、ッ
   おかし、なる、変なる、ぅッ!
   きもちぃ、 ッきもちぃ、い
   ああぅ、っは、はぁッぁ、は、ぁっ



[ がくがくと体が震える。
喉がひゅ、と鳴って息ができない。
足先からビリビリと迫るものに、
抗おうとその背に力を込めれば、
思わず爪が食い込んでしまう。
けれど、それに気づくこともなく。]
 




   アッぅ、っ───んんッ!!!


[ そのままびくんッと大きく体が
弓形にしなって、布団に落ちた。
肩で息を繰り返す。

腕の力をすこし緩め、彼の瞳を見つめる。
できるなら体をすこし持ち上げて、
触れるだけの口づけを。]*

 

──柳の間──

[部屋の前、オートロックを解除する前に侑紗を扉に押しつけてキスをした。
すこし強引なキス。
唇を強く押しつけて侑紗の唇を開かせて舌を挿し入れる。唇を舐めて、歯列をなぞって、だけどそこから先には進まず侑紗の舌を待つ。
キスの仕方を教えるような、それでいて抗うことを許さないように。
まだ部屋に入る前の、だれが通るかもわからない廊下で。*]


  そっちも駅で見た時より
  いい顔してる


[彼女の脇に腕をつき
鼻先が触れそうな距離で、顔を覗き込みながら。

浴衣の合わせを拡げて、直接胸に触れる。
現れた乳房に残る跡をに指を添わせて揉みあげる手つきは
あくまで優しく、焦らすように]


  ここでリフレッシュしたから?
  ああでも、今すぐシたいんだっけ


[彼女の疼く場所を探して、胸からゆっくり手を下ろしていき
浴衣の帯をほどいてしまおう。
身体を覆うただの布になった合わせを更に広げて
臍を爪先でくすぐり下腹を撫ぜた*]

  ー 柳の間の前 ー

[部屋の前について、黎哉さんの手が
 カードリーダーへと通る前─────
 急に、壁へと押し付けられて
 いきなり唇を重ねられてしまいました。

 抵抗するまもなく、唇の間から舌を差し込まれて
 咄嗟に肩を押し返そうとしましたが
 ねろりと歯列をなぞられて、
 舌先を吸い上げられれば、いつしか
 押し返す手の強さは弱まっていき
 却って浴衣の襟にしがみつかねば
 立っていられなくなるでしょう。

 なのに、もっと、と強請るように
 黎哉さんの二の腕に指を這わせた矢先、
 じんと震えるような快楽はぱたりと止んで
 代わりに視線の先、意地悪な瞳があるでしょうか。]


  ……ん、ぅん……、


[こんな、人がいつ起きてくるかも
 分からない場所で、なんて。
 ご無体なことを為さる非道に
 けれどほんの少し、被虐心をくすぐられて。]

[私は合わせたままの唇から
 舌を差し込み返しました。

 濡れてざらつく舌の感触を味わうように
 ねっとりと舌の平で愛して、
 流し込まれた唾液を逃がさぬように
 目を細めてその甘露を喉へ流し入れて。

 ですが、焦るあまりか、彼がしてくれたみたいに
 じんと腰の辺りをしびれさせるような、
 ……呼気と舌とで犯されるような、
 あの快楽には程遠いのではないでしょうか。

 私は焦れて、すんすんと鼻を鳴らしながら
 唇を離すと、黎哉さんの腰へ縋って]


  ……あまり、意地悪しないで。


[そう、お願いしたでしょう。
 私には知らないことだらけ。
 だから「先生」にお頼りしておりますのに。]

【人】 空閑 千秋


 
─和宮さんと─
 
   夢………か。
   夢を見たいの? 日常から逃れて。
 
 
[体をすり合わせながら、唇を重ねて。
 絡め合わせて小さな水音を奏でた後に額を重ねて
 交わした言葉に更に言葉を紡ぐ。>>110>>112

 夢を見させてくれなかったから。
 いまこうして夢を見ようとするのか。
 それは現実から逃げたいのだろうか。
 ….それは過去から、今から、未来から?

 わたしがとらわれ続けているのは、過去。
 あなたの場合はどちらなのだろう。]
 
 
   私は、過去を断ち切れてないのかな。
   ずっと、母に男として見られて、育てられて、
   母の恋人役をさせられて。

   …それを拒絶できなくて、でも、
   今もうまく女性として立ち振る舞える気がしなくて。
   私という形を、探してるのかも。
 
(125) 2020/08/15(Sat) 13:51:49
−向日葵

 ごめんごめん。
 全部初めてだったね。

 [ 荒い息はしばらく収まることがなかった。
   彼女の弱々しい発言に
   彼はくすっと笑いながら、
   汗で顔にひっついてる彼女の前髪を
   指でそっと整えるだろう。

   暫くして落ち着く彼女の息遣い。
   よかった、と思って彼は次のステップの準備を。 ]

【人】 空閑 千秋

 
[彼女に語らせるなら、と
 私も私でなぜここに来ているのかを
 端折りながらも語っていた。
 そして目を閉じてこちらを向く彼女を抱き寄せ
 空いた手で彼女の浴衣の裾を割る。

 ツ………、と。指先が触れたのは下着か、下生えか。
 意に介さず、指先が密やかに蜜の泉を探した。]
 
(126) 2020/08/15(Sat) 13:52:44
 [ 彼女とひとつになるまであと一歩。
   そんな最中に名前を呼ばれると、
   どうした?なんて言葉を返すだろう。  ]


 ………………ふっ。

 [ 彼女の脚が腰の方に絡まって、
   彼女との距離感は更に縮まることだろう。
   彼女の言葉に、彼は笑みを見せることしか
   できなかった。

      健気な、いい子。

   先端を、先程の指のようにまずは
   何度か挿れては抜く。
   一気に押し込んでは、彼女はもう
   耐えられないだろうから、
   その距離を詰めるのもゆっくりと。 ]*

 
   男にもなり切れなくて、
   女にもなり切れなくて。
   でも、女性の喜ばせ方を知っている。
   女性の喜びも、知っている。

   ……そんな私が、私であると
   いつか胸を張っていきたいと思うのに
   私にはまだ、それができない。
 
 
[吐息の交わる距離で語って笑んで、
 ちゅ、と音を立てて彼女の唇をまた啄んだ。
 空いた手は逃さないように腰に回されたまま
 あくまで口付けは軽いまま
 源泉を探り、湿り気を得たならそこを執拗に擦る。
 掌全体で丘を包み、手首に近い場所の骨で
 花芯をグッと抑え込みながら。]
 

 
   こうして、和宮さんに触れるのも。
   気持ち良くなって貰うのも、嫌いじゃない。
   それも一つの私の形。
   ……私の形、わかる?
 
 
[彼女の耳元に囁きかける。
 そのまま耳元に口つけて首筋を辿りながら
 かぷ、と肩に甘く噛み付いた。

 彼女の夢を の形を探るよう。]**

 




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