![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
ー祭1日目 ベリルとー
上下に重なり合ったまま、お互いを擦り合わせる。
敏感な体質というにしても、感じやす過ぎるほどの体は、少し太幹を扱いただけで呆気なく果てて精を吐き出してしまう。
蜜と精と、両方が体に降り掛かってシーツにまでシミを作る。
確かに、入ってないのに挿入したかと思うほど気持ちいいけれど。
「2回目なのにこんなに早く…男とはちょっと違うのかな。
あまり早く出ちゃうのはアレだけど、慣れるよね、きっと。
…うわ。ホントに出るんだ。おっぱい…」
ベリルの胸は大きすぎて、下からだと顔が隠れそうなほどだけど、房に似合わない小振りな先っぽから滲む白い水玉を見上げ、指ですくう。
ベリルの腰が降りてくるのを、自分の肉棒を握って支え、先を埋め込ませていく。
「く、うっ…少しきついかな…痛くない?」
締め付けが激しい、というよりは狭い腟内は、そのまま突き立つ楔を埋めていくにはちょっぴり手に余る大きさかもしれない。
それでも先だけ埋めて上下するたけで、亀頭ががちがちに膨らんで、快感を伝えてくる。
「おっぱい、すごいね。ね、気持ちよくなったらもっと出たりする?」
少し上下に揺れるだけでも、見上げる乳房はゆさゆさ、大きく揺れる。
両手で両房を鷲掴んで、真珠みたいな玉を浮かせる頂をたつまんでくにくに、と揉んで。そのままちゅ、と口づけた*
俺もだよ。
君だから、俺は。
[交じりあう鼓動に想いを昂らせ、
それが溶けるように、体巡る熱になるのだから。
囁きと共に再び重なる、唇。
影だってひとつになって交わって。
路地の暗がりに融けていくのも、
君だけしか見えていない俺は気づかぬまま
自分のものより大きな掌が、己の下肢の兆しに布越しに触れ
びくっと思わず肩を震わせるのは、反射的にだ。
それでも、君の手だから。焦らすような愛撫に反応し、固く、血が集まっていくのを止められない
先走りまでこぼれ、下着にシミをつくり
あ、汚れちゃう。と思ってたら。
夜の外気に曝される肌、君の前で下肢だけ生まれたままの姿。
君も持っている、俺のものが先端ぐりっと弄られて。
思わずあげそうになった艶声を圧し殺した。]
……っ、ぅ、くっ
[背中に回した手が、ぎゅうと衣類を掴むようにして耐える。
こんな姿、情けないと思われちゃうかな。
何処に触れてほしいか?
どこも。君になら全部。
でも今、一番疼くのは。君の手で固くなったものでもなく。]
── 向日葵:ルイージ ──
お客、さん?
そうだね、それも良いスパイス、じゃない?
[ 見られるのは彼の方もだけど
確かに恥ずかしさはある。
けれど時々ならそうした恥ずかしさも
良いスパイスだろう。
──流石に知人が来たらどうなるかは分からないけど。]
ん、あっ!
そ、そうだね…君のが、とっても気持ちいい、し…
もっと、奥、突いて……んんっ…!
[ 脚を持ち上げられると
突かれる場所が変わり、新しい快感に
私は彼の言う通りに鳴いてしまう。
腰がぶつかり、肉音が響く。
体勢が変わったから、私は彼の方を向くことができて
キスをねだるように舌を出す。
棚に手を置いて体勢を整えながら
ガツガツと膣肉を耕され
結合部の蜜は泡立ち白くなっている。]
んひっ…!
そ、そこ……良い……もっと……
[ ごつ、とぶつかった場所は
一際痺れような気持ちよさがあって
私は悦び、彼にそのことを伝えるだろう。]*
![](./img/stargazer/031_b.png) | ── 向日葵:イクリール ── ――「ラヴァが決める事」。 うん、おっしゃる通りです。 [薄々わかっていた事、そのものズバリを言われてしまった。 これからラヴァがどうするかは、彼女自身が決める事。 自分なぞが、横から口を出していい問題ではない。 それでも、やっぱり心配なものは心配だが。] (220) 2021/12/12(Sun) 23:42:25 |
![](./img/stargazer/031_m.png) | 報酬。 今でいいの?
[彼女の言葉を反芻する。 意味が分からない程、鈍感ではない。
店から漂う性交の香り、店主から感じ取れる強い精力。 どちらも自身の血を騒がせる。] (222) 2021/12/12(Sun) 23:42:46 |
![](./img/stargazer/031_p.png) | ――そうしてもらえると、凄く助かる。 実は、食事が上手く取れなかったせいで魔力が枯渇気味だったんだ。 でも、己れ自身制御が効かなくなりつつあるから、結構ハードになっちゃうかもだけど…それでもいい? [本当なら食事を得られるはずだったのに、恰好をつけたせいで食べ損ねた。 >>209>>210そのせいで、今こうして本能を必死で抑えつけるハメになっている。 最後に彼女に了承を求めたのは、それでも己が誰かを傷つける醜態を拒んだため。 きっと、彼女との行為は獣のような交わりになる。 そう思ったから。*] (223) 2021/12/12(Sun) 23:42:55 |
[君の頭の重さを感じながら、囁かれる悪戯めいた声に対し
俺の囁きはきっと切なさを訴えてる。
触れられてもないのに、じんわり蜜を滲ませた女陰を
己の男の部分に触れる手に押し付け強請ろうか。
奥が。甘くて疼くような、心地だって*]
ー 二日目 向日葵 ー
[ 差し出された舌にむしゃぶり付くように交わした深いキスは唾液を交換して吸い合う。]
唇を合わせているときは女の体を揺さぶり浅い所をぐりぐりと擦りつけ、唇が離れれば女の声が高く上がる場所をリズミカルにそして激しく突き上げる。]
まだまだ…余裕が…ありそうだな?
[ さらに態勢を変えて正面から女を貫いていく。
女の背中を棚に押し付けて両足を持ち上げて、不安定な態勢でも男は決して女を落とすようなこともなく力強く女を抱え上げ突き上げていく。]
こう…だよなっ
[ だいぶ女の好きなところや好きな強さ角度がわかってきた。
悦ぶ女をさらに追い立てるように激しく揺さぶっていく。]
ほら…これなら…どうだっ
[ こっちには余裕なんてもうなくて強い締め付けるのに柔らかく蕩けるような膣内がまるで搾り取られるように射精を促してきて、もうそんなに持ちそうにない。
女の方はどうだっただろうか。
まだのようならもう少しぐらいは抵抗してみせようか。*]
![](./img/stargazer/031.png) | ── 向日葵:イクリール ── 大丈夫、おねぇさんを傷つけるようなことはしない。 ただ、一つだけ。 お互いが楽しむ為のスパイスぐらいは、いいでしょう? [そっと彼女の傍へと寄ると、ローブの隙間から彼女の首元へ指を差し入れる。 途端、彼女の首元に細い鎖を模した紋が浮かび上がる。] 「淫魔の虜囚」の紋――淫魔が、自身の食事として選んだ相手に刻む。 主となった淫魔に触れられたり、体液に接触したり、命令に従う事に陶酔するようになる。 ただし、あくまで 従う事に快感を得られるだけで、抵抗する事にはリスクはなく、短時間で消滅する。 (242) 2021/12/13(Mon) 0:19:22 |
![](./img/stargazer/031.png) | ――おねぇさん、純粋に気持ちいい事が好きなタイプでしょう? じゃなきゃ、この店の中にこんなに濃い精気が溢れてるわけない。 だったら、なるべく気持ちよくなれるようにしてあげた方がいいかなってさ。
[ただ純粋に、快楽だけを求める関係。 そういった立場の方が、彼女は楽しめるのではないか。 そう思ったから。] (243) 2021/12/13(Mon) 0:19:51 |
触るよ。
[彼女に確認を取る。
しっかりと、紋が効果を発揮しているかたしかめる為に。
効いているのなら、これも命令に従う事に含まれるはずだから。
ローブの上から、豊満な胸を片方揉み込む。
指が沈む感触を楽しんで、量感を確かめる。]
流石に、ここまで大きいのは早々触った事がないな。
すぐにでも、我慢が効かなくなりそうだ。
[こうして傍にいるだけでも、思考が蕩けそうになる。
数度頭を振って、なんとか思考を落ち着けた。
せっかく彼女が手を貸してくれているのだ、ここで早々に思考を手放せば、それを無碍にする。
胸を揉み込む手とは逆の手で、彼女の頬に手を添える。
わずかに顎をあげさせると、唇を重ねて、わずかに舌先を潜り込ませる。
少しずつ、彼女の身体を解し始めた。*]
── 向日葵:ルイージ ──
う、きゅっ…!?
ぁはは、力持ち、だね……んっ…ふか、ぃ…っ
[ 脚を抱えられて体を持ち上げられて
自重によって奥までしっかりと貫かれる。
それにその重さをものともしないように
彼は腰をぶつけて来て、私の体が反動で小さく浮く。]
ふ、ふふっ……
私のこと、気持ちよくして、くれるんだね…?
ん、くぅ、っ…
は、は……、ぃ、……イっちゃ……
[ 初めは彼が私に奉仕するような
流れが無かったわけではないと思うけど
彼はこちらの良いところを探してくれている。
自分が気持ち良ければ良い
と言うわけでもないのかな。
揺さぶりに合わせて
奥をごつ、ごつと突き上げられて
私は堪らずに背を丸めて、びくびくっ、と
体を震わせて果ててしまうだろう。
その時に彼も限界は来ただろうか]*
── 向日葵:メレフ ──
ええ、どうぞ。触って。
[ 彼の言葉に従うと
少し気持ちがふわふわとする。
先ほど首元に刻まれた紋章。
説明通りの効果がきちんと表れている。]
ぁ、ふ。
ん、…そう…?私の、大きいからね。
我慢は、そうだね。出来るだけした方が。
……タガが外れた時に、気持ちいいからね。
[
胸を軽く揉まれ、唇を吸われる。
首の紋章が淡く光り
……確かに、いつもの気持ちよさとは
別種の快感が身体を巡っているのが分かる。]
……こう……こんな感じかな?
[ それとは別にこっそりと魔術を編み込む。
首の紋章を辿り、相手を解析し。それから……。]*
―祭り1日目
マスターと:
sideベリル
―
「わからない、です…。
多分、私を作った時に、そういう仕様に挑戦した。
そう言うことだと、思います…?」
確かに早漏にも程がある。
しかし、創造主たる錬金術師がホムンクルスを製作する際、様々な可能性を見出して挑戦していたのだ。
それが女性型から男性型になり。
両性や無性の型を作り出し。
最終的にはそれで商売をして貴重な品を得るようになった。
それが人形屋ができた経緯でもあるので、たまに自分のような個体が出てくることもあるのだ。
ポンコツだったり、言語能力に偏りがあるのもそんな点からだ。
錬金術師の意図は分からない。そして興味もない。
今興味があるのは。
「んんん…っ、きつい、ですけど、大丈夫です…。
寧ろ、マスターの形に拡げて貰えるから、
嬉しいです…んっ、んああああ!!!」
痛みはない。
けれど、ゆっくりと腰を落として、半ばまで落として。
それだけでもみちみちと女陰が広がりきって目一杯受け止めていたけれど。
意を決して腰を落とすと痛みよりも衝撃で喘いでしまった。
お腹の奥底に重苦しい快楽がある。
自分を貫き押し上げる愛しい存在が、まさに自分の中にあった。
はーっ、はーっ、と息を荒げながら、ぴるる、とまた精が溢れる。
乳もとろりと溢れて。
「んん、マスター、マスター…♡
あっ、マスター、赤ちゃんみたいですよ…?」
乳首に吸い付いた彼の頭を撫でながらも、じんじんと乳首と胸全体が熱を帯びて。
じわじわと快楽が胸と子宮とに広がっていく。リンクしていく。
キュンキュンと吸われるたびに子宮が疼いて。
「あっ、あっ、あっ♡
なっ、なんかきちゃう、きちゃいます、
あっあっ、んんっ、〜〜〜ふああっ!!!」
ぷしゃあああっ!!!
胸の先端に滲んでいた白。それが、四方八方に飛び散る勢いで噴き出した。
胸から乳を吹き出すのも気持ちよくて。
体を痙攣させながら、あたりが乳まみれになるのも気にせずに背を逸らした。
結果、彼に胸を押し付ける姿勢かもしれない。
「あ、ああっ、マスター…。
どうしましょう、わたし、どこもかしこも
マスターに触られると…気持ち良いです…♡」
そして困ったように。嬉しそうに。
両手で頬を押さえるのだった。**
[彼女が魔術を編み込んでいることには、気付くことはない。
それよりも、なるべく彼女が快感を得られるよう丁寧に、丁寧に身体を解し続ける。
胸を揉み込んでいた手は、そろりそろりとローブをたくし上げ、彼女の身体を露わにする。
細く、けれど丸みを帯びた太腿、次にうっすらと肉の乗った下腹部が見えて、そこからは一息にローブを脱がしてしまう。
軽くたたんで、傍に置くと改めて彼女に向き直る。]
少し、驚く事をしてあげましょうか。
[直後、何者かが彼女の肩に手を置いて、ゆっくりと振り向かせた。
――そこには、己とうり二つの男。]
「彼」は言葉通り、もう一人の己れ。
言葉は発せないけど、「淫魔の虜囚」の紋は適用される。
早い話、彼に抱かれてもおねぇさんは気持ちよくなれるってことだよ。
[彼が、屈みこんで下着越しに彼女の秘部に指を添わせる。
舌で、その少し上の芽を舐め上げながら。
己は、後ろから両手で胸へ手を回し、そのまま下着の下へと入り込む。
直接感触を楽しみながら、時折先端を摘まむ。
二人の自分で、彼女を責め続ける。*]
| (a44) 2021/12/13(Mon) 1:21:15 |
ー 二日目 向日葵 ー
せっかく…二人でっ
楽しんでる…からな…っ
[ もうほとんど余裕がなくなっていた。
それでも女を悦ばせることを忘れない。]
抱くときは…全力で…愛するって…決めてるんでね
[ それに女が悦べばその分だけ自分が得られる快感も大きくなる気がする。
イクリールは奥を突かれるのがいいのか、態勢を変え深く突き込むとその反応はさらによくなった。]
[ 女の体が小さく痙攣して絶頂を迎えたらしい。
タイミングを合わせたわけではなかったが、果てたときの締め付けがギリギリだった熱を限界へと押し上げた。]
…っ…っ…!!
[ 一番奥まで突き入れたままビュクビュクと精子を吐き出せばその力で奥はさらに圧し上げられたか。
荒れた息を整える間もなく果てたばかりの女の唇を貪って舌を絡め唇を甘噛みして女の甘い吐息を奪う。]
…ぁむ…っ…ん…
[ 精子を出し尽くしてもなお男の熱は女のなかで萎えることもなくビクビクと痙攣のように震えていた。]
…2ラウンド目は…どんな風に抱かれたい?
[ 息を整えた男は、鋭く女を見つめる目は情欲の火と、殺気にもにた強い力を宿していた、まるで店にきたときに刀を向けたときと同じように。*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る