148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ
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| お酒、奢ってやれなくて すまないな 飲み方も教えてやれてねーわ
それでも、あの時の 約束を……果たしたかった
こんなに静かに飲む予定じゃ なかったんだけどな (236) 2022/05/30(Mon) 7:33:39 |
| 本当はもう一つあるけどよ [ 彼が先ほどユスターシュと話していたこと その内容を聞いた身としては もう、もう一つの約束は 必要ないのかもしれないと思った。 ] アイツ……ユスターシュのこと よろしく頼むな 知り合いだったのは 驚いたけど 世間は狭いもんだ [ 冒険者時代なら出会ってたとしてもおかしくない 俺と二人の出会いを思えば、想像に難くない。 ] (237) 2022/05/30(Mon) 7:34:14 |
| それがもう一つの約束の 答えになるさ [ 名乗りはしない。 こちらのここにいる理由も話さない。 酷い男だろ?
もう死んじまったから。 本来なら会うことはなかった。 果たせない約束のまま終わるはずだった。 ] (238) 2022/05/30(Mon) 7:34:34 |
| ……平気か? 苦しくないか?
自分のこと、信じられているか? でもあれからは来なかった。 それなら杞憂であれば良い。 出たのは最初に声をかけた時と同じ言葉。 でも俺も成長したんだぜ。質問攻めだ。 これだけ聞けば、『大丈夫』だけの答えは ないはず、だろ? ]* (239) 2022/05/30(Mon) 7:35:50 |
[一目見た瞬間に、ありもしない心臓の高鳴りを感じた。
電撃が走るように鮮烈な、運命の出会い。]
[やっと
会
いに来てくれたんだね!
ずっとずっと、僕はここで
待
ち焦がれていたんだよ。]
[そ知らぬ顔で近づいて、注文を取り料理や酒を提供する。
最初はビールを飲んでいたけれど、
「お薦めはあるか?」と聞かれたから、
オリンピックとブラッディマリーを出してやった。
その意図に気付くこともなく、美味しそうに飲んでいたよ。
滑稽だね。さてはこの人、教養がないな?]
[
子供らしい笑顔で、話を聞いた。
その裏で、賢しさと殺意を研いで。
この日は他が疎かになってしまったけれど、
どうか許して欲しい。
何年も待ちわびた、千載一遇のチャンスなんだ。
「海賊は格好良い!」「僕たち海の男の心は一つ」
そんな虫唾が走るような嘘も、平気で吐いた。
店員が、お客様に嘘を吐くわけにはいかない?
奴はお客様じゃない。憎い仇だよ?]
[ブラッディマリーでの宣言通り、
霧が晴れる前に僕は無念を晴らした。]
[一人の未練を抱えたゴーストは
そのまま、光と共に
溶けて、消えた。
その表情は、幸せそうに笑いながら───── ]
| ─ 祈り ─ 縁っていうのは いろんな繋がりがあるよな 家族、友達、仲間 運命で繋がっている相手とかな? そして今日出会ったっていう縁もある お嬢ちゃんには縁があるんだろ? 祈ってやると良い [ 少し自分の話もしてしまったな。 自慢するようなことでもない ただ、こういう奴もいるんだから そうはならないようにしてやってくれと。 その呟きに向けて言ったつもりだ >>151 ] (285) 2022/05/30(Mon) 20:42:17 |
| 当てずっぽうに空でも良いけどさ 名前を読んでみると良い その方向に向かって 投げてやってくれ きっと相手も気付いてくれる。
名前を呼ばれたら反応するだろ? (286) 2022/05/30(Mon) 20:42:21 |
| ハハッ! そりゃ悪いことをした でもそこで怒るようじゃ お子様ってことだぜ? 大人の余裕で微笑んでやれよ その方がずっと強く見える [ 反応が良くて笑ってしまった >>153 悪いな。馬鹿にしてるとかじゃないんだ。 ] (287) 2022/05/30(Mon) 20:42:25 |
|
じゃあ言い直しだ どんどん食べて元気になれよ
(288) 2022/05/30(Mon) 20:42:29 |
| [ ハバネロ余ってたよな確か。 なんて考えながら。 俺は雨が付き纏ってくる男だから お嬢ちゃんの考えていることまでは 想像もできなくて >>155 だからハバネロの辛さに涙が出たのなら 「刺激が強すぎたか?」と 心配そうに触れられない頭を撫でていたかもな。 ]** (289) 2022/05/30(Mon) 20:42:43 |
[ 命とはどれだけ鍛えたとしても
永遠になどなれない。
人はいつかこちら側へやってくる。
きっと俺は未練が多かったんだ
迎えにきて欲しかった
(亡骸を見つけて欲しかった)
死を悲しんで欲しかった
(弔って欲しかった)
みんなで力を合わせて逃げたかった
(一緒に戦って欲しかった)
逃げたアイツらを殺してやりたかった
(後悔をして欲しかった)
どれも
正解
。
そして今はどれも
。 ]
| [ 考え抜いた先の俺の答え ゴーストは未練を晴らさないといけないのなら 未練を晴らせないと諦めた場合はどうなるのか ずっと現世に居続けるのか ここにいるのなら きっと楽しくはあると思う それでも、俺は 俺の望みは─────…… 消 滅 し た い 。
魂 ご と 。
] (290) 2022/05/30(Mon) 21:07:20 |
| [ なあ、ヴィム あの時、何聞こうとしてたんだ? >>0:391 俺の心が見透かされそうで 怖くもあり、不思議でもあった。 (291) 2022/05/30(Mon) 21:07:32 |
| [ カイル。 なんとなくだけどな…… お前が何がしたいかっていうの気が付いていた。 近かった。俺たちのその感情は。 だから聞いてないけどわかってる。 でもきっとその感情にも種類ってあるんだよな 人の為 自分の為 俺は自分の為に人を憎めなかった いつか、泣いて、涙が出たらさ その気持ちを少しでも浄化してほしいと思うよ 人は憎しみだけでは生きていけないってのは よく聞くんだけど 俺たちゴーストだから別に生きていけるか。 むしろ憎しみが糧になるのかもしれないな。 ] (292) 2022/05/30(Mon) 21:08:05 |
| [ ユスターシュ。 恨んでないけど、 恨んではいなけど。 ひどい仲間だよ。アンタもな。 だから嫌いになれないんだ。 俺はそっちには多分行かない。 だから待ってても無駄だぜ? >>245 俺を待つことはやめとけ。 自分の道を進むアンタを俺はみたい。 ] (293) 2022/05/30(Mon) 21:10:23 |
| 俺に長期休暇をくれないか [ マスターにこの言葉を進言したのは 数日後。 思い立ったらすぐ行動だ。 本当は黙っていなくなるつもりだった。 でも、世話になったし 何より此処は俺の帰る場所でありたかった。 だからまた戻ってくるさ。 俺の魂が消える方法がわかったら。 わからなくても様子見くらいには戻ってくるとは思う。 長期休暇が許されればな。 ダメだったら…… ちょっとした休暇を沢山貰うことに なるかもしれないな。 ] (294) 2022/05/30(Mon) 21:11:05 |
| [ ゴーストを消滅させる方法があるのかは わからない。 だから探してみる。 アイツらと旅した場所を巡りながら。 消えるための旅をはじめよう。 ] (295) 2022/05/30(Mon) 21:11:31 |
| [ なあ、マスター アンタの道は明るいか? 近くに居られなくとも 俺は照らしたいと思うよ ゴースト達の道を >>0:57 ] (296) 2022/05/30(Mon) 21:11:49 |
| [ もしかしたらお嬢ちゃんが来た時には 俺はいないのかもしれないな? >>160 ] (297) 2022/05/30(Mon) 21:11:57 |
| [ 店の前。誰にも告げずに。 お辞儀を一つして。 ] (298) 2022/05/30(Mon) 21:12:20 |
| (299) 2022/05/30(Mon) 21:12:24 |
| [ 俺はその店から一歩踏み出す。 ]
[ 俺の道も照らされていたら良いな。 ]** (300) 2022/05/30(Mon) 21:12:28 |
| [ 俺がこの店を立ち去った後、 店に近付く人の影。 それは、かつて仲間であり 勇者に憧れた若者に とてもよく似ていた。 ] ─ あるかもしれない未来 ─ ** (301) 2022/05/30(Mon) 21:14:04 |
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