112 【R18】アルステラのもとに婚姻を
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すき、だぞ、あいしてる、ぞ。
一目で惚れた女なんだ。
もっとたっぷり愛し尽くしたい。
[子宮口に屹立を押し当てると腰で円を描きぐりぐりと押し付け、引き抜いては浅いところで媚肉を擦りゆけば水音と共に埋めていく。
もっとと望まれるままに熱情を伝える。
溢れ出した先走り液が子宮口に塗りたくられていく。
舌を絡めながら、抱きつかれながら。
強く身体を抱きしめながら腰だけを動かし合い快楽を求めていくことの何たる極楽なことだろう]
まん、ゆぅ……くっ。
気持ちよすぎて、も、でそうだ。
[雄の快楽の限界はこうも速いものなのか。
出る、ことを伝えると強請られる以上に舌を絡め取り深くまで繋がって腰の動きを、グラインドの速度を速めていく。
尻肉が痙攣しそうになる程に屹立を突き立て、そして直に限界は訪れる。
唇を交わらせたままに屹立を奥まで押し込むと子宮口に鈴口を押し当て、それでも我慢した精を解き放つ。
奥底にしまいこみ滾らせていた子種は屹立の脈動と共に勢いよく子宮口を叩いていく。
その勢いは出されていることも、勢いで水圧に似たようなものも感じられるかもしれない。
最後の一滴まで搾り出す。
その時までは身体を解放してあげることはなく、射精が終わるとようやくと唇を離して瞳を見つめる**]
[初めての繋がりは、熱くて、苦しくて、くらくらする。
引き攣れたような痛みがあったのは最初だけ。
シャオロンが「ぐずぐず」になるまで解した肉壺は、次第に彼の形に馴染んでいく。
形を覚えたばかりの剛直が、一際大きくなって苦しさに呻いた。]
ぁんっ……、やっ……
……おっきく、しないでぇっ……
[狭い孔がきゅう、と陰茎を締め付ける。
より彼の熱さを感じて、眦に涙が浮かんだ。]
[ぐっと内蔵を突き上げるような感覚に、とん、と彼の先端が最奥を突く。]
……はぅ、ッ……んッ……、
んっ、……きもち、ぃ……のっ……
……ぁっ、しゃお、の……
あつくてっ、……きもち、いいっ……
[「きもちいい」を吹き込まれて、肩口に縋りながら同じ言葉を繰り返す。
やめないという言葉の通り、搾り取るような内壁を掻き分けて彼が奥へ奥へと進む度に、喉奥から嬌声が零れた。]
あっ、……んんっ、……
のむっ、のむからぁ……っ、
……しゃおの、いっぱい、ほしっ、い……
[頭では理解できながらもその言葉に只管頷いた。
シャオロンの吐息が近くで聞こえる。
下腹を撫ぜられて、そこに子種を注ぎ込まれることを想像して下肢が切なく疼いて。]
[ 彼女がどれほどコンにとって大切な存在か。
それを説明するには時間が足りない。
一生をかけて説明できるかどうか。
誰に説明するのかといえば、
親兄弟は勿論、リルの人間にしたっていい。
それくらいに彼女という存在はとても大きい。
お互いの長は子供ができるかどうかに
重きを置いているかも知れないけれど、
少なくともコンはそれよりも彼女に重きがある。
故に、子供ができなくても実のところ
そこまで重く感じるとは思わない。
彼女はそうでないかもしれないけれど。 ]
……もう何も考えなくていいのに。
しがらみや思惑なんてない場所に来たんだ。
[ 両親の仲の良さというのは、
案外どこの家庭も一緒なのかもしれない。
けれども、新しい家庭に来たのなら
元の家庭のことは置いてきてほしい気もする。
だから元の家の話は、多分そんなにしたくない。
これからこの家のことを決めて、
2人だけの家庭にしていきたいから。 ]
嫌と言うほど褒めてあげよう。
手入れのための時間もとれるように
2人で生活できるといいな。
[ やる気につながるとは思っていなくても、
すぐに思ったことが口に出るコンだ。
毎日毎日、小さなことでも褒めるようになる。
そして彼女の変わっていく表情を見て、
可愛い人だと再認識するようにもなるだろう。
彼女がどこまでついてくることができるのか。
体力的な話でもあり、それ以外の話でもある。
可愛い人を、いつまでも腕の中に収められたら
その時間は何があっても幸せだと確信している。 ]
[ 2人とも、お互いの顔と名前を聞くまでは
義務だからと思っていただろうが、
それはすぐにきえて、本当の愛が溢れている。
お互いの顔を見たその瞬間から、
愛が2人の周りを囲っていて、
親に幸せだとコンは伝えたくなった。
意地悪をされたなら、勿論コンも意地悪をし返す。
焦らす時間がいつもよりも長くなったり
彼女がしてほしいことをしてあげなかったり。
けれどもそれが起きるのはまだ先のこと。 ]
っ、は……そんな声が聞こえるのか……
ひとつになったら、もっと聞けそうだな。
[ 唇を離して、両方の乳首を指で擽る。
嬌声がコンの耳に入ってくると、
口角が緩んでいくのが分かった。
今度は反対の乳首を口に含んで、
その手をまた裾の方へ向かい
腹部を直接撫でて回る。
暫くして、その手は未開の地である
秘所に伸びて、湿りを確かめる。
様子が良ければ、くちゅりと中指の第一関節を
その穴に挿れては抜いてを繰り返した。 ]*
[次第に大きくなっていく動きに、水音が響き始める。
その音に煽られるように甘い声が幾度も溢れて。]
……あっ、あっ……、
……できちゃう、っ……
あかちゃん……、できちゃうっ……!
……ぁっ、あっ、 ――
ぁぁぁあんッ
!!
[内腿がぴくぴくと引き攣れて、「イく」予兆を感じる。
呼吸もままならず、生理的な涙が溢れていく。
びくんっと一際大きく身体が撓って、がくがくと腰が震えて、二度目の快楽に沈んだ。*]
[締め付けは痛むほどに強いが、レイの全身が甘くて全部が可愛くて、萎える気配など全くない。
それどころかより煽られて膨らむ始末。
それを感じ取ったのか、悲鳴のような非難が聞こえるが、「無理」と短く返した。
(その言葉だって股間にクるのわかってんのか?!)
内心で叫ぶ。
声に出せないのは、歯を食いしばっていないと、快感で此方の声も上擦ってしまいそうだったからだ。]
[感じている感覚が何であれ、それを快感だと変換できるように教え込んだ。
優秀な生徒はその通り、摩擦で生じる熱さもきちんと「きもちいい」と口にして。]
〜〜〜〜〜〜ッッッ!
[息を詰めた。
膣内温度が上がり、着床に最適な温度を身体が自然と選ぶ。
必死に小龍の子胤を求める声に誘われて、最後は先端をめり込ませるようにして穿った。
強く敷布に押し付けたら、ずっと横で丸まったり突っ張ったりしていた尻尾も流石に痛かったかもしれない。]
[白く弾ける感覚。
精液が管を通る過程すら知覚した――のは流石に勘違いかもしれないが。
2度の射精を経て尚、大量の白濁が彼女の胎にぶちまけられる。
女は受精の瞬間がわかるのだろうか。
彼女は膣内に射されている間、「あかちゃんできちゃう」と見悶えて。]
(――――マジか)
[組敷いた身体がびくびくっとしなる。
同時に叫ぶような嬌声が寝室に響き、彼女の絶頂を知らせた。
まさか初夜でできるとは。
飲み込むように痙攣する膣内に向かって、何度も腰を揺すって射精しながら、「一緒にイく」快感に酔いしれる。
出し切っても暫くは彼女の上から動けない程の強烈なオーガズムだった。**]
[シャーレンにとって彼は特別な存在であり、大切な人だ。
彼について語るならば、いつまででも語れるし。
これまでもこれから先も、シャーレンの特別は彼のみと言える。
シャーレンにとっても彼の存在はとても大きいのだ。
だからこそ、彼との子がいつかはほしいと思う。
子供が出来なくても困らないし、それでも構わない。
けれど、シャーレンは父親としての彼の一面も見てみたいのだ。
それは子供がいないと見れないものだし、子供がいる事で見えてくるものだってあると思うから。
彼がどう思っているかはまだわからないが、いつかは伝えれたらなと思う]
そうねぇ。
[2人で家庭を築いていきたいと、シャーレンは思う。
確かにヴィス族リル族の出身の違い等はもう考えなくてもいい。
生まれた家がこうだったからこう!という考えでもない。
ただ、2人にとっての最善を考えていくなら今までの家庭の事も参考になるとシャーレンは考えている。
あくまで参考なので、彼が元の家の話をしたがらないと察すれば、元の家庭の話はしないだろう]
ふふ、嫌なんて思うわけないわ。
好いた人に褒められて嬉しくない人はいないでしょ?
えぇ、その為にもたくさんお話しましょうね。
[毎日、小さなことでも褒められるのは嬉しいし、頑張れる。
彼の言葉でシャーレンは更に自信を持てるだろうし、日々の生活にも繋がる。
互いが相手でなければ、両親たちに紹介したいなどと思う事もなかっただろう。
相手が彼だと分かって、育んできた愛が2人を包み込んでいるかのように穏やかな気持ちでいる。
彼の家族にも感謝を伝えたいと言えば、彼は会わせてくれるだろうか?]
んっ…くすぐった…ひぁっ!
[彼の口角が緩んでいくのを見れば目を細め、擽ったさに身をよじる。
胸の尖りが口内へ含まれ、腹部に掌の熱が伝わって。
暫くの後、誰も触れたことの無い秘所に指が触れればビクッと身体を震わせた。
くちゅりと水音が耳に届き、蜜の溢れるそこに指が出入りしだすと、頬を朱に染めて時折嬌声を零しながらも潤んだ瞳で彼を見つめたか*]
[自身の言葉がシャオロンを煽っていることには気づかない。素気なく返された返事には、彼の攻め立てによって応えることも出来ないまま喘ぎに変わった。
痛いのに気持ち良くて。
生まれてくる快感に酔わされる。
彼に縋ることに必死だから内心にまでは気づける余裕もなくて。
ほしいと望めばそのとおりに穿たれて、シャオロンでいっぱいになっていった。
頭の中もシャオロンのことしか考えられなくなって、夢中で彼に縋り付く。
ぐっと奥深くまで突かれて。
彼の苦しげな声と共に、最奥にぶわりと熱が広がった。]
[一度目よりも長い絶頂が、身体中に痺れを走らせる。]
……ぁ、ぁん……
[熱い迸りが、身体に染み込んでいくような感覚。
果てた余韻は長く尾を引いて、子種を植え付ける彼のモノを搾り取るように膣が収縮を繰り返した。
言葉もなく寝台に倒れ込んで。
肩口に添えていた手がずるりと滑り落ちて、彼の衣に皺を残す。
覆い被さるように彼の身体が重なって。
しばらく二人して荒いだ呼吸を整えていたけれど、
まだ繋がっていたい思いのほうが強くて。
額を突き合わせるように、こつりとぶつけると。]
レイ、ちゃんとできた?
シャオロンも、気持ちよかった……?
[すり、と甘えるように擦り付けながら問いかける。**]
[ 子供は、授かりもの。
けれども欲を言えば2人以上はほしい。
ひとりは確かに書いて字のごとく
愛情を独り占め出来るが
ひとりでは寂しくなることだってある。
コンにとっては、妹がいたから
親がいないときにしっかりしなければ、と
思わせてくれたこともあり、
兄弟は大切だとおもっている。
もし彼女も同じように思っているなら
コンは、積極的になると思われる。
母親になれば、彼女の魅力がまたひとつ
増えてしまうので、周りの男どもに
襲われないかと心配をするのかも、知れないが。 ]
[ 元の家の話をし始めると、
やはり育ちの違いが見えることになる。
ということは、喧嘩に発展することだって
あるのかもしれないから、
それはそれ、これはこれ、と区分けをしたい。
というのも、コン自身が偶に区別がつけられずに
親と喧嘩をしていた事実があるからではある。
彼女なら、嗜めてくれる可能性もあるが
そうならない可能性だってある。
そうなったとき、どう関係回復に尽力するのかが
これから、夫としてのコンの課題になるだろう。 ]
言う通り。……俺も頑張ることにしよう。
[ 褒められたいと言うわけではないのだが、
コンとしてと生きる活力になるので
声をかけてもらいたいという小さな欲。
褒められ慣れていないといえばそうなる。
兄であり長男であり第一子であり、
妹がいるとそこまで大っぴらに褒められない。
それが当たり前であると教えられたから。
だから彼女が褒め言葉を口にするなら
コンの心は潤され、更に彼女を愛する。
彼女が望めば、すぐにでも里帰りをして
可愛い妻を家族にお披露目したいところ。 ]
いい声と、いい体だな……。
シャーレン、少し痛くなるかもしれないが
耐えてくれるな?
[ 軽く唇を重ねたのち、コンは彼女の脚を曲げ
膝を立てると横に広げてその隙間に入り込む。
そして、秘裂をもう片方の手で広げ、
隠れている秘芽を親指の腹で撫でると、
舌先でその場所をこねるように愛撫していく。
それと同時に中指を付け根まで挿れ、
何度か抜き差しを繰り返せば、
人差し指を増やし、更には薬指まで増やして
まだまだ狭くてきついその中を広げていった。
彼女がダメ、いやだ、と言っても、
動きを緩やかにはしたとして
その指の動きは止まることを知らなくて。
更には彼女の服をこれ以上汚すまいと
するりと脱がせてしまうことだろう。
コンは全く脱いでいないと言うのに。 ]*
[縋りついて来る身体を抱き締めると潰してしまいそうで怖い。
必死に力を込め過ぎないように己を制御しながら、細い身体を抱き締めて放った。
勢いよく叩きつけた後も数度、萎れた自身から未練のように零れた一滴まで注ぐ。]
すっげーーーーーーーー良かったよ。
あんまりに気持ち良くて、レイが初めてってのを忘れてがつがつしそうなくらい。
[一応力加減は出来ていたと思いたいのだが。
「ちゃんとできた?」なんて不安に思う必要はまるでない。
何せ初めてで彼女が膣内絶頂に至るとは思っていなかったので、思いがけない多幸感で溶けてしまうと思ったくらいだ。
額を擦り合わせ、目を合わせる。
幸せだと思う男の顔が彼女の目に映っている。]
……できるかな。
[繋がったまま、彼女の下腹を押した。
そこは今、小龍の出した子胤で満たされている。]
まあ出来ても出来なくても、これが最後じゃないし。
この結婚自体は子作りが目的だけど、
「今の」は、俺とレイが愛し合ってるからするんだ。
[だから、たとえどちらかの生殖機能に不具合があって、不幸にも子宝に恵まれなかったとしても、一緒にいて抱き合うことに意味がない訳ではないと言い聞かせる。
両手で掌を挟んでくちづけて。
漸く身体を起こそうとした。
このままでは下肢のぬるつきで気持ちが悪かろう。
風呂まで行けるか?と言いながらゆっくりと陰茎を抜いていく。**]
[抱き竦めれられて彼の腕の中の温かさを知る。
強い肯定が返ってくれば、ふにゃりと様相を崩して。]
よかったぁ……。
レイもね、……きもちよかった、よ?
[嬉しそうに笑ってきゅうっと抱きついた。
目を見合わせれば、幸福感に満たされる。]
……初めてが、シャオでよかった。
[一度しかない「初めて」を彼ならきっと大事にしてくれる。]
[下腹に彼の手が伸びて、肌に触れる。
まだ彼がお腹の中にいる。
彼から送り出された命を、受け止めていられたらいいと思う。]
……みたいね、二人の赤ちゃん。
[彼の手に手を重ねて、はにかむように微笑んだ。
今まで「家族」に縁のなかった彼に新しい家族を見せたい。
それが、今すぐじゃなくとも。いつかの未来でも。]
[照れくさそうに笑いながらもそう告げて。
落とされる唇を目を細めて受け止めた。
お風呂を促されて頷いて。
ずる、と引き出される感覚には、またぞわりと肌が粟立った。]
……うん、
んぁ、ッ……んッ……、
[思わずあられもない声が出て、ぱっと口元を覆う。
身体から抜けていく彼のものを少し寂しいと思う程、一つになれていたこと。
覚えたばかりの身体はしっかりと学習していた。**]
あぁっ、んんんっ はぁぁぁんっ♡
あっあっ!うん、じゃやーとぉ♡
わたしも、きもちいい、よぉっっ♡
すきっ♡すきぃぃ♡もっとっ♡あいしてぇぇぇ……っ♡♡
[子宮口に先端が濃厚なキスをする。
円を描くようにぐりぐりと押し付けられ
ぶちゅぶちゅと柔い性感を擦られて
よがりながらもっとをねだった。
上下の口で繋がり、
抱きしめながら深く求めあえば
彼もその身を高ぶらせ、
絶頂に向けて突き進んでいくのが分かる。
限界を訴えながら早まる律動に
自分もまた奥からずんずんと
せり上がって来る感覚を感じていた。]
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