114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】
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── 向日葵:ルイージ ──
お客、さん?
そうだね、それも良いスパイス、じゃない?
[ 見られるのは彼の方もだけど
確かに恥ずかしさはある。
けれど時々ならそうした恥ずかしさも
良いスパイスだろう。
──流石に知人が来たらどうなるかは分からないけど。]
ん、あっ!
そ、そうだね…君のが、とっても気持ちいい、し…
もっと、奥、突いて……んんっ…!
[ 脚を持ち上げられると
突かれる場所が変わり、新しい快感に
私は彼の言う通りに鳴いてしまう。
腰がぶつかり、肉音が響く。
体勢が変わったから、私は彼の方を向くことができて
キスをねだるように舌を出す。
棚に手を置いて体勢を整えながら
ガツガツと膣肉を耕され
結合部の蜜は泡立ち白くなっている。]
んひっ…!
そ、そこ……良い……もっと……
[ ごつ、とぶつかった場所は
一際痺れような気持ちよさがあって
私は悦び、彼にそのことを伝えるだろう。]*
[君の頭の重さを感じながら、囁かれる悪戯めいた声に対し
俺の囁きはきっと切なさを訴えてる。
触れられてもないのに、じんわり蜜を滲ませた女陰を
己の男の部分に触れる手に押し付け強請ろうか。
奥が。甘くて疼くような、心地だって*]
| [ 夜の底。 宿の部屋の窓から月明りが差していた。 ] ……もう、明日には終わりか [ 期限は祝祭中まで、 それ以上はどうしようもないから、 何が何でも見つけてください、と彼女は言った。 ] (227) 2021/12/12(Sun) 23:50:59 |
|
……でも、まだ諦められないか
[ あの人にも言ってしまったから。 今日探したところには答えは見つからなくて、 少しだけナイーブ。]
今は少しだけ近くにいて欲しかったな、クレア
[ 自分の大切な人、 親のように慕って、僕を送りだしてくれたその人。
今は近くにいないその人が、 その人の温もりが、今はただそれだけが欲しかった。 ]
(229) 2021/12/12(Sun) 23:51:18 |
| [ 幼い頃は今よりもっと体が弱かった。 ベットの上で変わらない景色を見て、 つまらない、なんて吐き捨てて。 空を飛ぶ鳥が、自由に歩く猫が、 ただ羨ましかった。 ] おはようございます、フェレス様 ……クレア、おはよう [ 使用人の彼女はいつも無表情で少し怖いけど、 僕を見る目は陽だまりのようにあったかくて、 気が付けば彼女を縛っていた。 あの女のように。 ] (230) 2021/12/12(Sun) 23:51:48 |
| 君のために用意したんだ うふふ、ありがと [ 母は貴族の男性の■。 男の全てを食い尽くす寄生木だった。 賢い人ならば、その心を見通されていたのに、 男はどうしようもないほどの馬鹿で、 彼女の妄信的な信者になってしまったのだ。 ] 愛してるよ、" テテル " ……私もよ [ 母の名は、テテル。 醜いという意味を持つ名前。 僕はそんな彼女から生まれた。 哀れな、醜い子供。 ] (232) 2021/12/12(Sun) 23:52:37 |
| ――いいですか、危ない人についていってはいけません フェレス様は幼く見られるのですから 人攫いに狙われてもおかしくありません ……やはり私がついて行った方が 大丈夫だよ、クレア この腕輪があるじゃないか ですが……それはあなた自身にかかってる訳じゃありません 近づかれたら何の意味もないのですよ? 流石の僕もそこまで人に近づかないよ ……それに僕ももう18だし もうちょっと信用して欲しいな? [ 嘘ばかりで、汚い僕を救ってくれた 君。 だから、僕は彼女に寄生して、 彼女の望むように。 ] それにクレアがいないと僕がいないとバレてしまうだろ? (233) 2021/12/12(Sun) 23:53:07 |
| (234) 2021/12/12(Sun) 23:53:57 |
| [ 苦しいような記憶。 一人だと考えてしまう、辛いこと。 けれど、少しだけ、いつもと違う。 ] ――ん、やっぱりいい匂い [ 荒んだ心を落ち着けるような匂い >>1:82。 落ち着いた気持ちになって思い出すのはここ数日のこと。 今日は初めて秘密を打ち明けて約束して、 そういえば昨日骨董品屋のお姉さんと約束したな。 色々と怖いけどあの約束も破りたくないな、なんて、 今まで後ろ向きに考えていたことも叶えたくなった。 ] (235) 2021/12/12(Sun) 23:54:19 |
|
明日行ってみよう
[ 鞄の奥、しまわれていた綺麗に折りたたまれた手紙。 最初は行くつもりなんてなかったけれど、 今は少しだけの希望を夢見て。
相手には迷惑をかけてしまう、なんて思いながら。
" 住所 "の書かれた手紙を机の上においた。]
もう少しだけ頑張ってみよう
[ ベットに横になって、瞼を閉じた。 いつもは恐ろしいこの時間でも、 今日は少しだけ気楽な気分だった。 ]
(236) 2021/12/12(Sun) 23:54:35 |
| [ 哀れな 子。 醜い子。 いつまでも、人を頼ってる子。 けれど、少しだけ自分を許せるようになった。 それだけで救われたようになれる。 ] (237) 2021/12/12(Sun) 23:55:51 |
| ―― 祝祭二日目 ―― ふぅ……ここだよね [ 紙に書かれていた住所。 その場に迷わず無事辿りついたのは奇跡だったのか。 それとも神様が連れてきてくれたのか。 どちらかはわからない。 けれどどちらにしても、覚悟は決めている。 ] すいません、誰かいませんか [ 外から扉をノックする。 突然押しかけることになって申し訳ないけれど、 クレアが教えてくれた情報を信じて、夢見る。 ] (238) 2021/12/12(Sun) 23:56:07 |
| 僕は、やるんだ [ 魔女の呪いを払う、希望の光を。* ] (239) 2021/12/12(Sun) 23:56:28 |
| (a40) 2021/12/12(Sun) 23:57:54 |
ー 二日目 向日葵 ー
[ 差し出された舌にむしゃぶり付くように交わした深いキスは唾液を交換して吸い合う。]
唇を合わせているときは女の体を揺さぶり浅い所をぐりぐりと擦りつけ、唇が離れれば女の声が高く上がる場所をリズミカルにそして激しく突き上げる。]
まだまだ…余裕が…ありそうだな?
[ さらに態勢を変えて正面から女を貫いていく。
女の背中を棚に押し付けて両足を持ち上げて、不安定な態勢でも男は決して女を落とすようなこともなく力強く女を抱え上げ突き上げていく。]
こう…だよなっ
[ だいぶ女の好きなところや好きな強さ角度がわかってきた。
悦ぶ女をさらに追い立てるように激しく揺さぶっていく。]
ほら…これなら…どうだっ
[ こっちには余裕なんてもうなくて強い締め付けるのに柔らかく蕩けるような膣内がまるで搾り取られるように射精を促してきて、もうそんなに持ちそうにない。
女の方はどうだっただろうか。
まだのようならもう少しぐらいは抵抗してみせようか。*]
触るよ。
[彼女に確認を取る。
しっかりと、紋が効果を発揮しているかたしかめる為に。
効いているのなら、これも命令に従う事に含まれるはずだから。
ローブの上から、豊満な胸を片方揉み込む。
指が沈む感触を楽しんで、量感を確かめる。]
流石に、ここまで大きいのは早々触った事がないな。
すぐにでも、我慢が効かなくなりそうだ。
[こうして傍にいるだけでも、思考が蕩けそうになる。
数度頭を振って、なんとか思考を落ち着けた。
せっかく彼女が手を貸してくれているのだ、ここで早々に思考を手放せば、それを無碍にする。
胸を揉み込む手とは逆の手で、彼女の頬に手を添える。
わずかに顎をあげさせると、唇を重ねて、わずかに舌先を潜り込ませる。
少しずつ、彼女の身体を解し始めた。*]
── 向日葵:ルイージ ──
う、きゅっ…!?
ぁはは、力持ち、だね……んっ…ふか、ぃ…っ
[ 脚を抱えられて体を持ち上げられて
自重によって奥までしっかりと貫かれる。
それにその重さをものともしないように
彼は腰をぶつけて来て、私の体が反動で小さく浮く。]
ふ、ふふっ……
私のこと、気持ちよくして、くれるんだね…?
ん、くぅ、っ…
は、は……、ぃ、……イっちゃ……
[ 初めは彼が私に奉仕するような
流れが無かったわけではないと思うけど
彼はこちらの良いところを探してくれている。
自分が気持ち良ければ良い
と言うわけでもないのかな。
揺さぶりに合わせて
奥をごつ、ごつと突き上げられて
私は堪らずに背を丸めて、びくびくっ、と
体を震わせて果ててしまうだろう。
その時に彼も限界は来ただろうか]*
── 向日葵:メレフ ──
ええ、どうぞ。触って。
[ 彼の言葉に従うと
少し気持ちがふわふわとする。
先ほど首元に刻まれた紋章。
説明通りの効果がきちんと表れている。]
ぁ、ふ。
ん、…そう…?私の、大きいからね。
我慢は、そうだね。出来るだけした方が。
……タガが外れた時に、気持ちいいからね。
[
胸を軽く揉まれ、唇を吸われる。
首の紋章が淡く光り
……確かに、いつもの気持ちよさとは
別種の快感が身体を巡っているのが分かる。]
……こう……こんな感じかな?
[ それとは別にこっそりと魔術を編み込む。
首の紋章を辿り、相手を解析し。それから……。]*
―祭り1日目
マスターと:
sideベリル
―
「わからない、です…。
多分、私を作った時に、そういう仕様に挑戦した。
そう言うことだと、思います…?」
確かに早漏にも程がある。
しかし、創造主たる錬金術師がホムンクルスを製作する際、様々な可能性を見出して挑戦していたのだ。
それが女性型から男性型になり。
両性や無性の型を作り出し。
最終的にはそれで商売をして貴重な品を得るようになった。
それが人形屋ができた経緯でもあるので、たまに自分のような個体が出てくることもあるのだ。
ポンコツだったり、言語能力に偏りがあるのもそんな点からだ。
錬金術師の意図は分からない。そして興味もない。
今興味があるのは。
「んんん…っ、きつい、ですけど、大丈夫です…。
寧ろ、マスターの形に拡げて貰えるから、
嬉しいです…んっ、んああああ!!!」
痛みはない。
けれど、ゆっくりと腰を落として、半ばまで落として。
それだけでもみちみちと女陰が広がりきって目一杯受け止めていたけれど。
意を決して腰を落とすと痛みよりも衝撃で喘いでしまった。
お腹の奥底に重苦しい快楽がある。
自分を貫き押し上げる愛しい存在が、まさに自分の中にあった。
はーっ、はーっ、と息を荒げながら、ぴるる、とまた精が溢れる。
乳もとろりと溢れて。
「んん、マスター、マスター…♡
あっ、マスター、赤ちゃんみたいですよ…?」
乳首に吸い付いた彼の頭を撫でながらも、じんじんと乳首と胸全体が熱を帯びて。
じわじわと快楽が胸と子宮とに広がっていく。リンクしていく。
キュンキュンと吸われるたびに子宮が疼いて。
「あっ、あっ、あっ♡
なっ、なんかきちゃう、きちゃいます、
あっあっ、んんっ、〜〜〜ふああっ!!!」
ぷしゃあああっ!!!
胸の先端に滲んでいた白。それが、四方八方に飛び散る勢いで噴き出した。
胸から乳を吹き出すのも気持ちよくて。
体を痙攣させながら、あたりが乳まみれになるのも気にせずに背を逸らした。
結果、彼に胸を押し付ける姿勢かもしれない。
「あ、ああっ、マスター…。
どうしましょう、わたし、どこもかしこも
マスターに触られると…気持ち良いです…♡」
そして困ったように。嬉しそうに。
両手で頬を押さえるのだった。**
[彼女が魔術を編み込んでいることには、気付くことはない。
それよりも、なるべく彼女が快感を得られるよう丁寧に、丁寧に身体を解し続ける。
胸を揉み込んでいた手は、そろりそろりとローブをたくし上げ、彼女の身体を露わにする。
細く、けれど丸みを帯びた太腿、次にうっすらと肉の乗った下腹部が見えて、そこからは一息にローブを脱がしてしまう。
軽くたたんで、傍に置くと改めて彼女に向き直る。]
少し、驚く事をしてあげましょうか。
[直後、何者かが彼女の肩に手を置いて、ゆっくりと振り向かせた。
――そこには、己とうり二つの男。]
「彼」は言葉通り、もう一人の己れ。
言葉は発せないけど、「淫魔の虜囚」の紋は適用される。
早い話、彼に抱かれてもおねぇさんは気持ちよくなれるってことだよ。
[彼が、屈みこんで下着越しに彼女の秘部に指を添わせる。
舌で、その少し上の芽を舐め上げながら。
己は、後ろから両手で胸へ手を回し、そのまま下着の下へと入り込む。
直接感触を楽しみながら、時折先端を摘まむ。
二人の自分で、彼女を責め続ける。*]
ー 二日目 向日葵 ー
せっかく…二人でっ
楽しんでる…からな…っ
[ もうほとんど余裕がなくなっていた。
それでも女を悦ばせることを忘れない。]
抱くときは…全力で…愛するって…決めてるんでね
[ それに女が悦べばその分だけ自分が得られる快感も大きくなる気がする。
イクリールは奥を突かれるのがいいのか、態勢を変え深く突き込むとその反応はさらによくなった。]
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