人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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 朝食はケータリングとやらを頼んでいるから
 部屋で食べよう。疲れているだろうし
 今日は午後から遊びに行こう。

 さて、げぇむせんたぁと、映画館とあるが
 どちらが、いいかね。

[と、褥に未だ体横たえる恋人に
るる〇を取り出して尋ねる
そんな私が、いるのである*]

[ 貴方が、水の流れに未だ残る獣慾を流していたと知れれば
 オレはどう思ったのだろう。

 ――でも、一度灯った再戦誓う心の火は
 今度こそ彼の理性溶かそうと、奮闘するんだと思う


 "愛"とはつまり、そういうことだ]

―翌日―

[ 何分、己が起きた時、彼は既に目覚めソファに座っていたから
 彼と共に寝たのか、それともソファに追いやってしまったのか
 そのことすらわからなかったのだ

 一緒に寝れなかったことを知れば
 「共寝するんじゃなかったのかよ!」と異議申し立てしたかもだが ]


  へへ、おはよーシロさん


[ ――昨晩の魅了が未だ残っているのか
 寝起きの挨拶する己は、その幸福から
 何時もより何割か増しでぽやぽやしていたのである。]



  そうだなァ…昨日は色々疲れたから、
  今日はのんびりしたいかもしれねェや


[ なら映画館かなァ、と二択の内一つを選ぶ
 ゲームセンターもかなり楽しめそうだが、あそこは少し
 騒がしいと聞いたこともある。

 ――昨日から、胸に残るぽかぽかとした暖かい幸せを
 今日はゆっくり反芻したいなと思うオレなのであった]


[
このステータス異常(?)が途切れたあたりで
 漸く昨晩の"おたのしみ"を悶えるコースに入るのかも、だが


 今はにへらと阿呆みたいな笑みで
 朝食を楽しみにしていようか *]

[君が意識を闇に溶かした後のことは
起きていた私しか知らぬ、こと

君の寝顔に、常と違い色が仄かに宿っていることも
私しか、しらぬことだ

とはいえ、再戦誓う君の心があるのなら
無論受けてたとう、とするのであろう
奮闘する姿もまた、愛いものだから

”愛”とはつまり、そういうことなのだ]

― そして翌日に ―

[知られなければ共寝でなくても問題はないな
と、思うずるい大人が、ここにあり]


 うむ、おはよう、クガネ。
 ゆっくり眠れたようで、何よりだ。


[ほんわかな様子に、緩く目を細めれば
口元に運ぶのは、鮭の切り身
朝食はきちんと食べる派の私であるが
果たして君は食べれるだろうか
一応、慣れたものの方がよかろうと
君の分は洋食のものを頼んでおいたの、だが]


 そうか、では映画館、にいこう。
 クガネは……このアニメとかいうのがよいのか?


[確か漫画とやらをみているからな、と
猫型ロボットやら電気鼠の冒険が乗っている欄を見せる

そこでラブロマンスやらが出ないあたり
完全に子供を見る保護者の図である
おかしいな、初夜を迎えた恋人の
甘い雰囲気のはずなのにな?]

[たとえそれが屁理屈こねた結果だとしても、
少女が本当に願ったものではないとはしても、

"人間"のまま死んでいったのは確かだ]

[今の少女をなんと形容するのかは知らないが、
この世界から逸脱した存在であることは確かなのかもしれない]


 ( ………だからこそ、 )


[だからこそ、―――…]

[とはいえ、君の方が甘くぽかぽかと
しているのならそれで構わない私は

(ステータス異常が解除された際に
 どたばたがあるかもしれないが、さておいて)


ホテルの従業員さんの運んできた朝食をすすめつつ
さて、どのような映画が見たいのだろう、君は
そう言いたげに、映画の種類の欄が載っているページを
君に見せるので、あった*]



 [ 何者でもなくなったおまえは、

       ようやく愛した世界を見つめられるんだろ? ]



[
「ぬしと共寝がしたい」って言ってくれたのは
 シロさんじゃないか!などともし知れたら
 告白のことを持ち出してまで突っついたかもしれない


 ――とまァ、それはさておき
 シロさんが和食を食べる中、オレは洋食を頂いている。
 ふわふわしてる時でも食欲は健在なのか
 パンにかぶりつき、ベーコンやスクランブルエッグ頬張るオレは
 シロさんより早くに食べ終えてしまうだろう ]


  アニメか…うん、面白そうだしオレもそっちが良いや
  オレの知ってるまんがの奴とかあるかなァ


[ 完全に保護者チョイスなシロさんに対し
 オレも完全なる子ども目線で楽しめるアニメを優先してしまう
 初夜の翌日って、これで良いのかな……

 ――とはいえ、ラブロマンスは
 この幸せな現実を前に、少し霞んでしまうかもだが 
]



  そうだなァ。青狸も電気鼠も日ノ本じゃ超有名人らしいし
  どっちも見てみたいけど……

  強いて言うなら、親近感感じるし電気鼠の方かなァ


[ 同じ雷属性の好みか、軍配は黄色鼠に上がる
 なお、後に電気鼠は"あにめ"でなく"げーむ"出身なのだと知れば
 後学のためにげーむに手を出すことを検討する巨人がいたとかいないとか。
サブカル化がすすむすすむ


 いずれにせよ、朝食が済めば午前の間はゆるりと過ごすだろう
 ――彼が良ければ、一緒の布団でごろごろしようぜーなんて
 だらけきったふわふわな誘いがあったかもしれない** ]

( その静謐なこころが
        波紋のように揺れていても )


  ────……………。


[怠惰で道化。
この悪魔の同情は心地良かった。

  心地良かったけれど浸かりきれもしない。]

[分かっていた。気づいていた。

世界の恩恵を、人間の身体で引き受けて
そう、

世界を慈しむなら精霊へと化すか

世界を恨むなら魔へと堕ちるか


   元よりそんな風に定められていた。
   半端な存在でいたツケ。

 高慢な大精霊がおのれを
 見逃した理由に気づいたのは、最近だ。]



        ・・
 (  だって、そこばかりは同じだろう?  )


 




(  ─────── ………  )   

 



[ あの惨劇から数年の時が過ぎた頃。
  ついさっき“ 僕 ”の読んでいたあの新聞を
  たいそう騒がせる事件があった

  
『 魔法族の不審死多発事件 』


  まるで死の呪文でも掛けられたみたいに、
  なんの外傷もなく、なんの脈絡すらもなく、
  立て続けに魔法族たちが命を散らしてゆく。

 
    マグルのコメンテーターは連日のように
    
原因不明

    “ 心不全 ”による不審死に理由をでっちあげ、
    ノートに名を書いて人を殺したと嘯いても
    驚かない、などと笑えないジョークを零す。 ]

 



[ 日刊予言者新聞には毎日のように、
  謎の死を遂げた犠牲者の名が列をなす。
  その内訳はホグワーツの関係者が多数を占め、
  イギリス魔法界は多大な混乱に包まれた。


     …… 紙上の知った名をなぞっても
     今度ばかりは、彼らはもう還ってこない。 ]

 




 (  …… 蘇りの石は、
    永く死者を繋ぎとめられるような
    死を制する秘宝ではなかったんだな  )


 
      
覆魔法薬、盆に返らず

[ “ It's no crying over split hellbroth. ”

  マグルよりは融通が利いても、変わらない摂理。
  得心とともに、細く長く息をつく。
 
  覚悟は僕なりにしていたつもりだから、
  何が起ころうと最後まで見届ける心算だった。
  ……けれど事態は、予想をはるかに超えてゆく。 ]

 



[ 『世界』が一つきりじゃないなんて、
  こんな事になるまで、ちっとも知らなかった。
 
  ほんの少し選択肢を違えただけで
  たとえば勇敢に闇使いと戦った魔法使いが、
  逆に、闇の魔法に身を浸す事すらあるなんて。
 
 
  そうしてみるみる生い繁る枝葉のうち、
  可能性なき世界は、幹から落とされ消滅する。
  “ 剪定事象 ”と呼ばれる世界がそれであり、
  僕らの世界は、袋小路に至ってしまったのだと。 ]

 



[ 英国魔法界の礎たるホグワーツといえども
  ネットワークが著しい混乱を来してしまったら、
  闇の魔法使いの支配には、むなしくも抗えず。
 
 
 
───── 滅びが、すべてを覆い隠す。

 
  魔法界も、非魔法界も、誰も彼もことごとく。
  空はとうに、闇の印の髑髏に塗りたくられた。
 
  闇祓いといったって、予言に名を詠まれたって、
  こんな時に役に立てなきゃなんの意味もないのに。
  同志たちばかりが、儚くも命の花を散らしてゆく。 ]

 



[ 
あの惨劇と同じように、
数多の骸が山となり、
  それでもなお、立つ者すべて殺し尽くそうと。
  耳につく嗤いとともに杖腕を振る死喰い人へ、 ]



    (  Expelli ──────  )



        
 僕の十八番

[ 思いっきり『武装解除呪文』を見舞おうとして。 ]

 



[ ────── ぱきり、と。
 
  何かが割れるかのような音を聞いた。
  姿現しの時のそれにも似ているけれど、
  ずっとずっと焦燥を煽る、身を裂くような異音。 ]

 


   (  それは、世界の“ 終わり ”の音だった。  )**



 



『 ステージと法廷……
  舞台は違いますが、共に頑張りましょう。

  無事に終わったら
  霜降り肉食いに行きましょうね!! 』


[己の昇級まで喜んで貰えたことが、嬉しかった。

――結んだ約束が彼の重荷となる日が来ることなど、想像もせずに。]

[気付くのが遅れたのは出張期間中だったせいもあった。
反応がなくとも、彼なりの妙な気遣いとばかり。

頼りがないのは元気な証拠だろう。
落ち着いた頃に、初主演の感想を尋ねよう。
そう、楽観的に捉えていた。

例の諦めの悪い女性団員から、彼まで質問攻めにあっているとは思わなかった。
個人情報を保護してくれた事を知ったなら、心底感謝した。
彼女からのメッセージ群には、法廷まで押し掛けて来かねない鬼気迫るものがあった。


舞台というものは、決して一人では作れない。
たとえ主役を張れる程の才の持ち主であったとしても、だ。


脚本家。演出家。演技指導者。振付師。
音響。照明。小道具大道具。背景美術に衣装係。
演者も、メインから端役に至るまで。

一つのカンパニーが一致団結して、劇場に観客が入って、初めて舞台は完成する。
何一つ欠けても成功はない。

彼女主演の舞台は、主演一人の舞台だった。
その他の出演者とスタッフは愚か、観客までもが置いてきぼりだった。

――今、『大勢の人に支えられて立っている』ことを身に染みて感じ、心から感謝出来る彼ならば。
きっと素晴らしい主演俳優となれるだろう。]

[何故だろうか。
彼のやることなすこと、全てが癪に障っていた。

どうしてこんなに心がざわつくのか。
自分でもよく分からなかった。
可能な限り関わらないようにしていたし、相手からの心象が悪いだろうことも予想がついていた。

当時の僕は、人との交流を軽んじていた。
むしろ馴れ合いを避けてきた。
そもこのカフェでバイトを始めたのは、課題の為。

僕の歪んだ性格を見抜いた教授から薦められたプログラム。
端的に言えば『性根入れ直して来いの刑』。

ところが僕には、残念なことに自分の何が悪いのかさっぱりわからなかった。
信条は「正論を正直に言って何が悪い」。
故に、仕事の能率よりも客への忖度と仲間との絆を重視するような彼の方が手厚く扱われていたことが、不愉快だった。

今思えば、単なる醜い嫉妬心。

己には持ち得なかった能力――自分ではなく誰かの為に懸命になれる力を、ヴィクはごく自然に有していた。
そんな彼に対する苛烈な羨望と、己の能力が思うように認められないことに対する葛藤、焦り、屈辱感。

一方的に目の敵にしていた相手が、わざわざマンツーマンで己を指導しようというのだ。
僕からすれば、飛んで火にいる夏の虫。
ここぞとばかりに日頃溜めていた対抗意識が爆発してしまった。

そう。当時の僕もまだ幼く、青かった。
]



  やれやれ。良く吠える犬だ……、
  おまけに癇癪持ちの乱暴者と来た。
  どうやら飼い主の躾がなってねぇようですね。

  許可を得ないと何も出来ない上、
  暴力で解決しようとする。
  これだから馬鹿は困ります。


  お生憎様。
  貴方に教わることなんて何もありません。

  僕の方がずっと優秀ですから。


[彼がダブ……
なんだって???

その名を聞いただけで胸焼けして来そうな呪文を唱えねばオーダー出来ない飲み物を愛飲している、なんてことは知らない。

もし知ったなら、あの頃の僕は
「そんなもん愛飲するから
 年がら年中貧乏なんじゃねーですか。」
そう言ってまた彼を煽ってしまっていたと思う。]

[客数が増えれば、クレームは当然増えるもの。
それだけ店の人気が上がったという事だ。
万人に受け入れられる店など殆どこの世に存在しない。

現にクレームと同じ数だけ、
店員さんがすっごくかっこよかったです♡

なんてメッセージも届いているのは見た。

理不尽なクレームは受け止める素振りで無視すれば良いだけだし、嫌がらせの無言電話には偽計業務妨害罪が適用される。
通報して罰金をふんだくってやればいい。

不要な箇所に労力を多く割きながら、肝心な箇所は手間を惜しんで何もしないというのだから、はっきり言って馬鹿だ。
間違った事は言っていない。

後輩指導も仕事のうちだろう。
つまり別に彼の仕事時間は裂かれていない。
店長に頼まれたのならば、尚更。

正社員でもない彼にしか出来ぬ仕事があるような店なら、潰れるのは時間の問題だと思った。]



  …………っ!!


[目にも止まらぬ速さで相手の腕が耳脇を抜けた。
轟音と共に、パラパラと何かの崩れる音がした。

背筋を冷たい汗が伝う。
並の人間にやられるような軟弱者ではないと自負していたけれど、壁ドンされた瞬間に吹いた頬の切れそうな旋毛風は、人の起こせるものではなかった。]


  …………器物の損壊にも
  許可は降りてるんですか?

  職場環境配慮義務違反、使用者責任違反、
  安全配慮義務違反……、
  脅迫罪も適応されますかね。


[思い浮かんだ法律を適当に並べながら、瞼を持ち上げた。
相手の方が10センチ以上も背が高かったから、どうしても見上げる形になってしまう。
奥歯を噛み締めながら、ピンクに近い赤紫の双眸で、碧の瞳を精一杯冷ややかに睨み付けた。

真正面からまともに彼の顔を見たのは、
その時が初めてだったように思う。

――成程。
役者を志しているだけあって、端正な顔立ちをしている。]

 




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